人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

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 葛籠さん!!!

[吐き出す瞬間、俺の肉を抱きしめてくれたその人の
名と共に、その身体を強く抱きしめて*]


/* メリーーークリスマーーーース!!!!

雑談も解禁ですよー!!!!
みなさんありがとうございましたぁぁぁーーー!!!


/*
ところでレンレン。
俺たちけっこうピュアだったよな(๑•̀ㅂ•́)و✧


/*
すごくピュアでしたね!

途中加賀部さんエロル回したいんじゃないかな大丈夫かなってキリキリしてましたよね……
ネタに全力投球なばかりに……発展しない……


/*
管理人さんの魔性のエロさなど張りぼてにすぎなかった…!!
エロしたくてたてた村ではありますけど
エロ村はエロだけがすべてじゃありませんからね!!(?)

ネタに全力投球なのもほんと楽しかったです((٩(๑•ω•๑)۶))
もろもろ灰でも埋め込んでますが( ・`д・´)!


 ぁ、あ……!

[悪戯に、からかうように、彼の熱を押し上げると。
仕返しのように飛び付かれて、喉元を吸い上げられる。
はあ、と繰り返される自分の浅い息が、いやに部屋に響く。

なんだこれ。なんだ、ろう。

かつての彼女達とも、そりゃあこういったことが全くなかったとは言わないけど、部屋に響くのは彼女の甘ったるい嬌声で。
こんなに余裕のない、全く取り繕えてもかわいこぶれてもいない、獣みたいな自分自身の息なんかじゃなかった。
あつい。こわい。くるしい。
あまりの──あまりの期待に、胸が張り裂けそう]


[ベネットさんのせいですよ、と。
突きつけられた言葉に、断罪された気分になって、息を呑む。
しかし、続く言葉に自覚する。

──ああ。
酒のせい、雪のせいと、言い訳したけれど。

僕がこんなに興奮しているのはなぜだ?
それは、……他ならぬ阿尾に、求められているから。

同時に、言い訳をせずに、異性相手でさえ直視するのを躊躇うような欲情の出処をぴしゃりと言い放った彼に、妙に感心する。
なんだ。自分より若い若いと思っていたけれど、
大事にして守らなきゃいけないような子供では、ないらしい]



 …………僕が……きみのせいで、だめに、なっても。

 後悔しないでくれる?
 明日以降の俺を、見捨てないで、くれる?


[無様に駄々をこねる、子供は僕のほう。
明日からもずっとこの腕に捕らわれていてくれるか、と。
そう聞きたいのに、わざとずるい聞き方をする。
そんな駄々のこね方が既に、きみのせいで「だめになった」大人の姿だって、きみにはわかるだろうか?]


[絡められた指に、きゅっと力を込めて。
パジャマはするりと脱げることだろうが、
──モップの着ぐるみはさて、どうだろう。

衣服を緩められている間、冷めることなく、むしろ焦らされるほど熱を上げる様相でそれを待って。
ちらと阿尾の顔を見上げてから、自分も相手の秘部に手を伸ばそうと*]


[荒い息が2人分。
アパートの狭い一室に、響く。
雪が降り続いているのだろうか、外からは何の音も届かなくて、どこか非現実的な気配さえした。

暫く言葉が出てこなかった。
息がしにくいだけではなく、本当に、完全に抱き合ったことに対して、少し冷静さを取り戻した頭が処理しきれなくて。
その癖、身体はまだ熱い快楽の余韻を残し、わずかに身じろいだだけで下肢が震えてしまった。

楠は、どんな表情を浮かべているだろうか。]

 ……、

 気持ちよかった、か?

[今回は許すけど、君ゴムしなかったな、と。
自分の白濁で濡れた腹をさすってみせ、ふ、と笑った。
先生と生徒ゴッコはもう終わり。]


[いつもは冷たい指先は、まだ温もりを残している。
それが冷めないうちに楠へと手を伸ばす。]

 もう、12時過ぎたな。
 サンタが来る夜だ。

[ぽつり。]

 君のところに、――あのオモチャ以外に、もっと素敵なプレゼントでも来ると良いんだけどな。

[柔らかな黒髪をくしゃりと撫でて。
後頭部を包み、引き寄せる。

想いを込めて、そっと額に口付けを贈った。*]


[零れる声と吐息とに、胸が高鳴る。

偶像の林檎を形見にするような恋はしたことがあっても、同じ果実を貪る生々しさを知らなかったのだと思い知る。
無自覚に彼女自身を見ていなかった不実を今更に思って、つきんと苦しくなった。

それでも、いま眼前にあるひとを見ると。
何処までも正直に、欲しいと望んでしまう]


 後悔なんて、しないです。

 ……捕まったんじゃなくって
 俺から飛び込んでいったんだから。

[ベネットさんの言葉は、いつだって此方を気遣うもので。彼に拒まれていないのであれば、自分のなかにある望みは至ってシンプルなものだ]

 明日以降も。何かあってもなくても。
 俺のこと、モブにしないでくれるんでしょう?

[熱にほどけるような姿に、先ほど彼がしてくれたように髪を撫でる。白い手が差し出されたなら、離れる道理なんてないんだと伝わると、いい]


[絡めた指は、女性のように華奢ではない。日頃、古書を愛でる手だ、と思うとドキドキした]

 ――ぁ。

[性急に先を求めようとして、自分の服に思い至る。ふわり酔いに浮いた指では、些か手間取って。

照れ隠しに目を見交わせては、苦笑した。
寒い、と言わんばかりにすり寄って、そっと熱に触れる。
じわじわと、共に高められるように]


[後悔なんて、しない。
そんな言葉が真っ直ぐで、やっぱり眩しくて。
汚したくない──そんな思いよりも、
自分のところへ飛び込んでくるというのなら手に入れてしまいたい、独り占めしてしまいたいとの想いが勝る。
今阿尾に真っ直ぐな言葉を、眩しい視線を向けられているのは他ならぬこの自分なのだから。
これを拒絶する方が、むしろ彼の輝きを損なうことになるんじゃないかなんて、浮かれた考えさえ浮かぶ]

 ……うん、きみは。もう、とっくに、
 僕が何度も目で追って回想して想いを馳せる、
 キーパーソンだから。

[髪を撫でられれば、……こんなことされたのいつぶりだっけな、って。目を細めて、手に懐くように首を傾げた]


[指を絡めれば、しっかりと節のある男の指の感触に、どきどきしたのはこちらとて同じ。
じりじりと焦らされて、ようやっと現れた阿尾の肌にそっと唇を寄せ、お返しとばかりに鎖骨に花を散らす]

 ん……やっぱり、違うんですね。

[触れた熱源は、大きく膨らみはするものの少し柔い自分のものとは違い、ぎちっと硬くて。
人種によって違うらしいと、男同士の猥談で話題に上ったことはあったものの、実際に見て触れるのは初めてだ。
どく、どく、と全身が脈打つほどの興奮を隠すように息を詰め、裏筋をそっと指先で撫で、阿尾の顔を覗き込んだ]

 …………きもちいい?

[自身にも触れられれば、背筋にぴりりと快感が走る。
くたりとベッドに頭を落として目を閉じると、はあ、と熱い息を吐き出して、すぐ達してしまわぬよう気を紛らわせた*]


 んっ……、
 なんだか、不思議な感じですね…。
 大きくて、手触りが違う。

[鎖骨を伝う熱に肩を震わせつつ。

多少友人と比較したことはあっても、兆した場所を克明に見たことがあるでなし。同じ造りであるだけに、差異が際立った]

 熱……。

[全体を包むようにして、やわやわと刺激していく。自分の興奮が顕になること自体に、息が上がっていく。間近に零れる吐息を拾っては、しきりに目を瞬かせた]


 ふ……そこ、すき……です。

[覗き込まれて、呼気を乱しながら答える。ベネットさんは、と問い返すのが気恥ずかしくて、代わりに先端を擽る力を強めた。

深緑の瞳が伏せられた隙に、声を堪えるように唇を噛んだ]


 ……ん、

[手触りを言葉にされると、かっと顔を赤くしたが。
熱、と漏れた声に、ふっと悪戯っぽい笑みを浮かべる]

 阿尾さんのせい、ですよ?

[仕返しのような言葉も、耳まで真っ赤にして言ったのでは格好がつかないが、見逃して欲しい。
酒のせいではない酩酊に目も思考もとろりとさせながら、自分と同じだけ相手も追い込もうと必死に手を動かす。
そこ、すきと声が漏れれば、思わず口元が緩むが]


 ──っや、ぁあッ!!

[先端を強く擽られるびくんと大きく腰が跳ねた。
自分の甲高い声に驚いて、思わず阿尾の顔を見ると、下唇を噛んで声を堪えているのが見えて。

……自分だけ、ずるい。

むっと唇を尖らせると、彼に触れていない方の手を伸ばして、そっと唇を割って人差し指を差し込もうとする]

 きみも、こえ、きかせてよ。
 僕ばっかり余裕がないみたいだ。

[やわやわと睾丸を揉んで焦らしながら。
拗ねたような顔で、目を覗き込んだ*]


[じっとりと汗ばんだ肌は未だ互いに色付いたままで、
熱も紅もこのまま冷めていくのが惜しいと。
荒い呼吸の中、無意識に一番赤い唇へ指を伸ばし、
命を確かめようとしていた]

 え?
 あ、あ。

 気持ち良かったです、男同士でも……。

 いえ、葛籠さん。
 きっとあなただから、気持ち良かった。

[吸い寄せられるように見つめていた相手に
感想を求められ、我に返った俺の顔も頭の中も
ボンッッ!とある意味破裂していた。

わちゃわちゃと身体を離すべきか余韻に浸って良いか
判らぬまま、身じろぎ1つで震える葛籠さんの姿に
また喉を鳴らしはしたが]



 ……すみません。

 やっぱりコンドーム必要だったんですね。

 じゃあ俺が今度抱かれる側の時は気を付けてください。

[注意を受けたはずなのに、何故かそのまま丁寧に
相手に返すと言う不具合を起こすくらいは
混乱していた。
それでも身を縮めて謝ると
ずるりと自身を引き抜き、酷使させたその場所を
敷いていたバスタオルで拭おうとする]


 サンタです、か。

[しかし伸ばされた手に抱かれるまま顔を寄せ、
葛籠さんが俺にくれた期待を反芻してから、
微笑と共に首を横に振った]

 じゃあ。 
 遅刻した、で良いので。

 葛籠さん、俺にプレゼントください。

[額に近付く唇の気配に目を閉じながら、願いを口に]


 サンタさんからのプレゼントは、
 きっと『あなたと知り合える時間』だと思うから。

 プレゼントは喜んで終わりじゃない。
 大事に仕舞っておくものじゃない。
 飾るなり、使うなり、大切にして使い続けなきゃ。

 だから、あなたとの時間を
 もっともっと有効利用するために。
 来年はあなたから俺にプレゼントください。

 俺もあなたにプレゼント考えたいから。

[汗で濡れた相手の長い髪を丁寧に掻き分けて、
黒曜石を思わせる瞳を探し、俺も、と
唇を近付けた*]


[滲む赤色が蠱惑的で、自分のせい、の響きにふわふわ浮き立って、うっとりと目を細めた。

くちくちと水音が混じるなか、興奮と笑みが呼気を揺らす。

気持ちいい。
追い詰められ、追い詰めている実感。
高められる下肢の刺激以上に、上がった甘い声にぞくぞくと背筋を震わせて、く、と力を込めて耐える。

二人ぶんの身動ぎに、ベッドが軋んだ]


 っ……!

[なんとか声を堪えたところで、差し込まれた指に頬がかあと熱くなる。

なんとか堪えていなければ一気に崩れてしまいそうだなんて、恥ずかしい。結局目をさ迷わせたは僅か、深緑の瞳に囚われて小さく呻いた。ベネットさんも声を殺し始めたらいやだな、という思いが勝って。

焦れったそうに腰を揺らしながら、白い指に舌を這わせておずおずと吸い上げる]

 んぅ……ぅ、あ、ぁ……っ

[せめて、口を塞いでいてほしい。
反応のよかった箇所を強弱変えて追い上げる手が震えて、拗ねた顔を楽しむ余裕がなかった]


[指を差し込もうとすれば、阿尾の声が漏れた
指を吸い上げられて、じんと頭の奥が痺れる]

 ん。いいこ。

[口を塞いでいて、という願いは届かず。
にま、と蕩けるような笑みを浮かべると、のし掛かっている阿尾の肩を押して上下を反転させる。
そして体を屈ませると、大きく口を開けて──
はむ、と。阿尾の熱源を、口に含んだ。

こんなことをするのは、当然ながら初めてだが。
裏筋に根元から舌を這わせ、傘の部分を擽って、それからぎゅうと舌先を鈴口へ押し込んで。
さて、阿尾の反応をより引き出せるのはどこだろう。
ちらと視線を上に上げて阿尾の顔を見やりながら、
探るようにあちこちへ舌を這わせていった*]


 っ……、………!?

[悪い笑みに見惚れた、瞬間。
くるりとシーツの上に返されて、乱れた息を詰まらせる]

 え、待っ――ぁ……!

[開いた口の艶かしさ、熱い粘膜に包まれて悲鳴じみた声が上がる。こういうのって、フィクション上のやつではなく!?

刺激的すぎる視界に固まった思考より、身体は素直に反応を返していた]

 ――や、ぁ、あ!

 んっ……ベネット、さ……!

[あの熱い舌が、自身を辿っている。
ぐんと重くなった下肢、その先に舌を押し込まれて、背中が跳ねた]


 だ、めですっ…も……!
 でる、から、ぁ、

[髪を掴む訳にもいかず、さ迷っていた手がシーツにすがり付く。目を反らせないまま、熱に浮かされた視界が霞んだ]


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タツミ
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