123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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[ばらばらに行動してたみんなが戻ってきたら、いよいよ次の町へ。
……おや?一人…足りない? ヨーランダはチャーシューをぎゅっと抱っこしたまま、ラーメン屋台の前できょろきょろ。 やがて、なぜか置き捨てられた、即席魔道書を見つけて。 暫くそれを見つめたあと、ぎゅっとチャーシューと共に胸に抱き締めました。
なんかこう、まどうしぱわぁで封印を読み取ったようです。 大丈夫、魔界に行けば、きっと解除の方法も見つかるでしょう。
えっ?なんでそんなこと分かるかって? ヨーランダ、話せないから説明できないや]
(0) 2014/05/25(Sun) 01時頃
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[とりあえず、ラーメン屋台を置いていくわけにも行かないので、ガタゴト引っ張って次の国へ。
町が一面畑でした。 なんだかすごく牧歌的です。
とりあえず、大きく育った茄子をもいでみました。 ナチュラルな窃盗行為。生でかじればこれがなかなかうまい]
…きゅっ、
[みんなに、おいしいよ!ってアピール。 いっぱいもいだら当面の食料になるよー、とブレンダ[[who]]へ念を送る]
(1) 2014/05/25(Sun) 01時半頃
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ああ、ごめんなさい。
ヤニク、聞こえるかしら。
[塔で購入した念話石を片手に念話中]
もうじきみんなに合流するわ。
封印?
……あとで詳しく聞きたいけれど
どうなってしまうのかしらね
[少し困惑しながらも、一旦念話を終えた*]
聞こえるわよ
[念話石の感触ももだいぶ身体になじんできたようだ。
最初に比べヤニクの声がはっきりと聞こえている。
石を握る力を少し弱めて]
そう。……魔道書。
思い当たる節はあるのだけれど。
定期的に話をするようにしましょう。
"自分"を忘れない事よ。
[はっきりとした声で告げて]
魔王だなんだと呼ばれても
勇者以外の人間が死ぬのはあまり望みではないわ。
勇者さえ倒れれば、
暫くは無駄な争いもしなくて済むでしょうから。
それが一番大きいわね。
[ふぅ、とひとつため息をついて]
あなたたちの言うとおり、殺しはしなかったわよ。
その後どうなったか、までは知らないわ。
女王に直接聞いてちょうだい。
[遺品、というくらいならきっと何かあったのだろう。
因果なものだ、勇者というのは。
告ホを少しだけ揺らした。]
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