人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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おいおい、愛梨ちゃん風邪引いたのか?

[愛梨の風邪の原因はわからないが、なにかやったのだろう。外にずっといたとか。

あたまをポンポン撫でる。]

無理するなよ?
俺はいつでもくるから、連絡してきな


[緩く体を起こす。知らない間に愛梨の布団に潜りこんでしまっていたようだ。]

 あいりちゃん、おはよ……!?

[そう言いかけ、触れている彼女の身体があついことに気付く。
どうして、気付いてあげられなかったのだろう。ばかだ。自分のことばっかりで。大切な彼女の異変にも気付いてあげられてなかったなんて。

衝撃を与えては駄目だろうと彼女の肩をぽんぽん、と優しく撫でた。]

 愛梨ちゃん、愛梨ちゃん。だいじょうぶ?
 ちょっと身体あついで?気付いてあげられへんでごめんな…
 身体だるい?寒うない?

[心配そうに顔を覗き込んでそう聞いた。]


本当に大丈夫か?顔赤いぞ?

[紅く染まる頬を見て心配そうに顔を覗き込む>>+1。]

意外と丈夫なんだよ?俺。

[顔色が悪いといわれることは良くあるんだけど実際あんまり風邪とか引かない質だ。まぁ、人間だし風邪になる時はなるけれど。]

俺でいいならいつでも遊びにいくよ

[ニコニコとしていう。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

ー回想/昨夜・向日葵→若葉ー

[ベッドの上で悶々としているところへ、時間を置かずに届く2通のメール。
1通ずつ確認して、ほっとしたように顔を緩めたり、バレてた…とばかり頭を抱えたり。
ひとりでころころと表情を変えた末に、片方にだけ返信をしてベッドから起き上がる。
彼が待っていてくれるのなら、行かなくては。]

(57) 2014/04/12(Sat) 19時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ー回想/昨夜・若葉ー

せんぱーい、エニです。

[海に行く前と同じように、ノックをして声を掛ける。彼が出迎えてくれたら、にこりと微笑んで中へ。
さっそく顕微鏡を借りて観察を始めれば、テンションは自然に上がるのだけれど。普段と比べると、やや無理をしている感は否めなかった。]

[どれくらい、そうしていただろう。
不意に会話が途切れて、静寂が2人を包んだ。]

ねー、圭介先輩?

[何か話さなくちゃいけないような気がして、接眼レンズを覗き込んだまま淡々と。ずっと聞きたかった質問を、ぽろっと零した。]

(58) 2014/04/12(Sat) 19時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ー回想/昨夜・若葉ー

〜〜っ!?

[言ってしまってから、口元を手で覆い隠す。
私は一体何を言ってるんだ。
これじゃ、勝手にやきもち妬いて拗ねてるって、宣言しているようなものじゃないか。]

っ、私、そろそろ寝ます!帰ります!
おやすみなさい!

[彼の顔を直視出来なくて…それどころか、同じ空間にいるのも恥ずかしくなって。
唐突に立ち上がると、返事も聞かずに部屋を飛び出した。]

[その後は携帯の電源を切って、ベッドに潜り込んでしまったから、他のメンバーがどうしていたかはわからない。]

(60) 2014/04/12(Sat) 20時頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 20時半頃


【人】 開放的市民 ジェニファー

ー朝/向日葵ー

わーあーあーもぉー!

[結局あまり眠ることは出来ず、枕を抱きかかえてゴロゴロと。
何て大人気ないことをしてしまったんだろう。食堂にエリーは置き去りにするわ、先輩には八つ当たりしてしまうわ…思い出すだけで、部屋から出るのも嫌になってくる。]

…はぁ。

[思う存分大声を出したら、気持ちは少し落ち着いた。冬のことは心配だけれど、今だけは部屋にひとりで良かったと思う。
ひとまず、エリーに謝らないと…そう思って、携帯の電源を入れる。
同時に舞い込んだメールに、一瞬手を止めて。まだ開封はせずに、先にメールを作成する。]

(68) 2014/04/12(Sat) 21時頃

ー薄葡萄前ー
愛梨ちゃんいるか?
[コンコン、ノックしてみるが、反応はあっただろうか。あればドアを開けて入っただろう。やはり女子の部屋。許可なしでは入るのを一瞬躊躇うだろう1

(1.さすがの圭介もそこらへんはわきまえていた。
2.が、圭介にソレは"ない"問答無用でお邪魔するだろう。)]


【人】 開放的市民 ジェニファー

ー向日葵→階段へー

[彼女へのメールを送り終えたら、次は未読メールを読む作業へ。恐る恐る画面を開くと、そこには予想外の言葉が並んでいた。]

…え、えっ?これって…?

[" "呼び方をしたい…その意味を考えて、でもわからなくて。真っ赤になっているであろう頬を、両手で挟んでオロオロ。
そこへタイミング良く着いた返信。
中身を確認すると慌てて飛び起き、寝癖もそのままで部屋を出た。彼女を待たせて、体調を悪くさせては大事だ。
踊り場にまだ少し赤い顔を覗かせ、エリーが先に来ていればヒラヒラと手を振る。]

エリー!お待たせ!
昨日は本当にごめんね…ごはん、行こ?

(75) 2014/04/12(Sat) 22時頃

よしよし、大丈夫か?

[今にも泣きそうな顔の愛梨の頭を抱き寄せて撫でる。誰もいないのに雷だ。心細かったのだろう。特に何もすることがないし、彼女がよければ部屋にいるつもりだ。]

とりあえず、部屋に入ろうか


嘘ついてどうするのさ?

[嘘を付くことはままあるものの、こんなことで嘘つく意味ないじゃないかと笑って見せる。まぁ、暇でなければくる頻度も減るかもしれないが。それでも多少はくるだろう。]

まぁ一人だしなぁ。不安にもなるか。

[よく我慢したね、なんて言ってポンポン撫でる。ふと思い出したようにニヤニヤと笑う。]

愛梨ちゃんって、結構大胆なんだねぇ?

[勿論、腕を回してきたことについてのお話。忘れていればとてもいい、やさしーい先輩だったのだが…。]


俺ってそこまで下衆に見られてたのか…ちょっとショック。

[少し大げさに落胆して見せる。抱き締めたくてという言葉には目をパチクリ。]

………。

[黙って愛梨を抱き寄せ、額と額をくっ付けて]

また熱でも上がったか?

[なんて言って柔らかに笑って茶化す。]


―早朝・甚三紅―

…う、うちにもよお分からんねんけど…気いついたら愛梨ちゃんのベッドにおったねん…

[ごめんな、と少し首を傾げて申し訳なさそうに謝る。]

…きのうから?ほんまにごめんな…
うちは一緒におりたいから、そのままでもええけど。
うちが風邪ひいてしもた時愛梨ちゃんせいや思われんの嫌やから…

[そう悲しそうに目を伏せ渋々頷いた。]

遊びに行く。会いに行くよ。絶対。

一緒に荷物持っていかして?そんな状態の愛梨ちゃん1人にしとられへんもん。だから…

[そう言ったが愛梨はさっさと荷物を纏め行ってしまっただろうか。
その背中を、扉をくぐっていった彼女の背中を暫くぼう、と見つめていた。]


…ふふ、誰だろうね?

[あえて最後まで意地悪に。彼女の腕が首に回れば心臓は跳ねる。]

…………そう……だな……。

[余裕なんてとうの昔になくなっている。放っておいたら唇を重ねてしまいそうで。けれども、理性がそれを必死に抑える。]

…きみはほんとうにバカだな

[感情が抑えきれなくなる、その前に。額にキスをした。]


[していいと言われれば断る理由もない。]



[ーーーつまり。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

ー階段→食堂へー

[待っていてくれたエリアスの返事>>87に、安心して顔が緩む。彼女は優しいから、気を使ってそう言ってくれただけかもしれないけれど。]

ん、行こ!お腹空いちゃった!
…今日は天気悪いねぇ。晴れたら、エリーと海に行きたかったのに。

[彼女に促されるまま、階段を降りて食堂へ。
何気無く窓の外を覗いて、小さくため息。昨日のエリアスの様子>>2:95を見て、一緒に行こうと決めていたのだけれど…これでは延期せざるを得ないだろう。]

…っと、ゆーちゃんおはよ!寝ぼすけさんめ。
今からごはん?私たちもなんだけど、よかったら一緒に食べよ。

[途中で悠介>>89を見かければ、寝癖も直していない自分のことは棚に上げて声をかける。
ついでに朝食に誘ってみるが、彼の返事はどうだろう。]

(94) 2014/04/13(Sun) 11時半頃

開放的市民 ジェニファーは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 11時半頃


[愛梨が寝たのを認めればこっそり部屋を出た。
イタズラ?勿論してある。]


【人】 開放的市民 ジェニファー

っ!?な、なにをー!
ゆーちゃんのくせに生意気っ!

[寝癖を指摘される>>103と、かぁぁっと顔に血が登る。更に昨日の千切りキャベツの追撃で、むっと頬を膨らませてみせる。]

…ん?ルイちゃん?
ごめんエリー、ゆーちゃん。先に席取ってて!

[玄関から響く声>>100に首を巡らせて、エリアスに食堂で待っているようお願いする。何かあったのだろうかと駆けつければ、ずぶ濡れの2人の姿が目に入って声をあげた。]

うわっ、どうしたの!
もー、何でわざわざ外に…待ってて、タオル取ってくる!

[慌ててタオルを取りにお風呂場へ走り、目当てのものをむんずと何枚か掴んで玄関へ。近くにいた類に手渡すと、顔をしかめて]

2人とも、気をつけなきゃだめだよ?ただでさえ風邪ひきさんが出てるんだから。

[それだけ言うと、くるりと踵を返して食堂へ。他にも諸々言いたいことはあったけれど、どう伝えていいのかわからなくて。]

(105) 2014/04/13(Sun) 14時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ー食堂ー

お待たせー、ごめんね!

[玄関から食堂の間に手早く返信を済ませ、先に座っていたエリアスと悠介の元へ。
手軽に済ませてしまおうと、パンを適当に手に取り。そこへ入ってきた吾郎に気づいて、笑顔で声をかけた。]

あ、ゴロちゃんおはよ…うるさいなぁ!
む、結んじゃえばわかんないでしょ!

[また寝癖を指摘されて>>109、むっとした顔でポケットから髪留めを引っ張り出す。それで髪を束ねてしまえば、多少は目立たなくなるだろう。]

さぁてと、今日は何しようかなぁ…
あ、エリー!部屋に遊びに行っていい?昨日のスケッチ、また見せてよ。

[パンを齧りながら、外に出られなくて空いてしまった予定を埋めようとお願いをしてみる。解剖の片付けに来ていた先輩>>123には、不覚にも気づかず。
食事を終えたら一度部屋に戻って、シャワーくらいは浴びなくちゃ、と準備をして再び階下へ向かう。]

(145) 2014/04/14(Mon) 01時頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

ー脱衣所ー

[さっとシャワーを浴びて、これで、散々からかわれた寝癖も取れるだろう。
タオルで髪をわしわし拭きながら携帯を手に取ると、待っていた返信が。]

[2行目のおどけた文章には、少しだけ申し訳なくなる。確かにそれも目的ではあるけれど、あんなのは部屋に遊びに行く口実で。そんな汚い胸の内が透けてしまったら、彼に嫌われてしまいそうで]

…はーぁ。なんか、調子狂うなぁ。

[こんなにもんもんと悩むなんて、メールひとつで一喜一憂するなんて、私らしくない。
やっぱり彼に愚痴は聞いてもらおう…そう決心して、ひとまず返信を。]

(155) 2014/04/14(Mon) 02時半頃

【人】 開放的市民 ジェニファー

…っと、そういえば。

[階段を足取りも軽く登りながら、食堂でのエリアスのお願い>>154を思い出す。
被写体になんてなったことはないから恥ずかしくて、どうしよっかなーなんて濁してしまったけれど。彼女が自分をモデルに選んでくれたことは嬉しいし、どんな絵になるのか見てみたい気持ちはある。]

むぅぅ…どうしよっかなぁ…。

[悩んで悩んで、答えをメールに託す。一回くらいならいっか、なんて思いながら。]

(156) 2014/04/14(Mon) 02時半頃

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