34 【ロクヨン!!!】
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/*
ラルフがおちたか。
俺行ってもいいが、ズリエルとやりあった後になるなあ
/*
今日 表に出たい人が居る?
赤で落とせばわたしが補助した形で
誰かの部分をぼかしてキリングしていいですよ?
|
くす……ダイナマイトで、あたしの弾幕突破できるのかしらね?
[攻撃に特化している鎌ならまだしも。 十字架を防御として使う分には十分だろうと思ってはいた。 最も、まだ試している訳ではないが。]
さっきの質問だけど、あたしの大好きな『死の手帳』の探偵だって言ってたわ。 間違えていたら、ごめんなさいで次に進めばいいのよ。 これは、『ゲーム』でしょう?
[ついつい、厨二な読者に大人気の漫画の台詞を流用してしまう。 最も、ゲームなのだから痛覚もあるのに喰らっても構わないだろうというアイリスは十分に身勝手に映るのだろうけども。]
(4) 2011/07/20(Wed) 00時頃
|
/*
まー、もうちょっと白陣営に謎解きを愉しんで貰うなら。
あたしかマーゴで良いかなって気はするかなあ。
あたしもベネットとやりあってからになるけどさ。
アイリスは、弾幕を自分の周りに展開する事を忘れていない。末小吉[[omikuji]]全部で十字架を8個配置した。
2011/07/20(Wed) 00時頃
/* 謎解きどころかうっかり死にそう
何も狼しないで死ぬよりはラルフ行きたいw
この後になってもよければ。
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 00時頃
/*
あ、気持ちは分かるなあ。
うん、ならあたしはお任せするよ。
|
ミケ……落ちてるもの拾ったりしないで。 ベネットを倒したら、いくらでも焼き立てをご馳走するわよ。
[そんなに気に入ったのかと言う思いと。 一応戦闘中なれど、味をデータとして処理するなら気分の問題で味は美味しいし、別に汚れも気にならないのかな?などと思ってしまう。]
(8) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
|
/*
ラルフ君はガストンさんのおうちでお腹すかしているしね
RP的にも自然でいいかも
マーゴはお供してもしなくてもどちらでもいいけど
せっかくだから見に行こうかなぁ…
|
そぉ……案外と細かい事を気にするのね。
[細かい事、とあえて言い放つのは自分が痛みを軽減されているから。それでも、引くというのならばあえて追いかけはしない。]
まぁ、火付きの悪い事だけど。 やる気になったらいつでもどうぞ。
[ふと、こちらの知っている情報を開示すれば。 目の前のこの男は戦う気になるんだろうかと思いかけるが。 それをあえて漏らす事も無いだろうと黙っていた。そのアドバンテージはまだ温存しておきたかったのだから。]
(10) 2011/07/20(Wed) 00時半頃
|
/*
後、お願いが一つw
火付きの悪い村側を……まあ、時間無いし問答無用で仕掛けたあたしも悪いけどさ。
彼らにもっと、黒を探して葬らないといけないと切実に思わせるようなキリングをして欲しいな。なんて無茶振りしてみたw
/*
俺はかまわんが、残虐にやるようなほどの火はPLについてないんだよなw
ナユタのせいにしてやってみるか。
この鏡はどうしようか…とりあえず全部合わせて
コマンドの中に収納しておく?
それともガストンが持っておく?
[一番鏡を気にしていたガストンに尋ねた]
鏡は任せた。
グロリア関係っぽかったが、あいつは消えたし…
俺が持ってても壊しそうだし、な!
[蜘蛛をつぶしながら。]
/*
ごめんガストン頑張って襲撃考えているならもう寝そう…
お供できないかも〜
/*
了解、遅くなってすまん。
まとめておとしてるが、俺表に出るつもりだから、気にしないで寝てくれ って先に言えばよかったな!
寝てくれ!(なでた)
っは… ハハ、 ははははははは!!!
[哄笑が響く。]
まずは一人だ!
これでいいんだな、ナユタ?
[そして、同時に熱く滾る哄笑だ]
ガストンが、ラルフを倒したのか……?
[また一人。
ならば、恐らくゲートには変化が生じたのだろう]
おう、俺がやった。
[声は笑い混じりで]
ひとんち荒らしやがったしなあ。
他のヤツとも殺り合いてえのに、余計なあがきを…
良い気味だ。
[鼻を鳴らした。]
ひとんちって……
[ゲームのステージだろ。
その筈なのに。
やられたラルフはどうなるのか。
もしかして、グロリアのようにどっかおかしくなって、
また襲って来たりするのだろうか。
ああ、けど、ガストンのHPは大分減っていた。
HPの減少は、死ぬかどうかも解らない行き先と、
ガストン自身、トルニトスを含む黒の敗北を意味している。
暴力的な声音はトルニトスにも波及しながら、
同時に忌避したくなる感情が起こった]
[それならやっぱり、
俺はグロリアが殺されるのを黙って見てたんだろうか]
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さて、と。
[ログインゲート前広場へと、転移していく。 そうして、ゲートの前に立つとオーブの数を確認して……誰も周囲に居ない事を確認すると笑みを見せた。]
順調、なのかしらね。
[ふと、思い出したことがあった。 昨日のヴェラとベネットとの会話……2人とも言っていた事。 あれはあの場では真贋はどうでも良いと思っていたが……]
ヤンファ、ちょっと此処まで来れる?
[通信回線を開き、彼女を呼ぶ。 念のため、確認しておこうと思ったのだ。]
(80) 2011/07/20(Wed) 10時頃
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や、ありがとね。
[片手を上げてヤンファに挨拶した。 そうして挨拶もそこそこに気になっていた事を聞いてみる]
あのさ。 昨日、ヴェラとベネットが「白と黒がわかる人が居る」って言ってたんだけど。今までのこれにそんな機能無かったじゃない? だから、追加されたのかなって思ったんだけど。 どうなのかな?
[もしも、白と黒が分かる人が居るならば。 自分はもう少し作戦を練らないといけないと思っての行動だった。]
(83) 2011/07/20(Wed) 10時半頃
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……分からない?
[不思議そうな顔になるが、続く言葉に頷いて見せた。 言わば、自分も違うルールに乗ろうとしてるようなものなのだから。]
そっか、そういうルールが合っても良いって事ね。 あたしね、ヴェラとベネットが黒陣営で、示し合わせてそういう事言い出してるんだろうって思ってたんだけど。
[それは一つの結論。もちろん……なのだけど。]
(84) 2011/07/20(Wed) 11時頃
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勝手に? そぅ……なの?
貴女とナユタは運命共同体と思っていたのだけど。
[つい、彼女には分からないだろう発言が出てしまう。 とはいえ、ナユタとの設定も相まってある程度は知っているだろうと思っていたアイリスにしてみれば意外としか言いようの無い言葉であった。]
慎重にって、貴女もね?
[落ちてきた彼女を受け止めようとして……間に合わず目の前の彼女に手を差し伸べた]
(86) 2011/07/20(Wed) 11時半頃
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あ、そっか。 つい、忘れてしまうわね。
[それだけこの世界に没入しているという事なのか。 中の人の事などすっかりと忘れてしまっていた。]
……聞きたいの? あたしの中の人。
[そう問いかければきっと彼女は頷いただろう。]
普通の人よ。 厨二病は一緒だけど、もっと普通の人。 まあ、紅茶が好きだったり。十字架や髑髏のモチーフが好きなのは一緒なのかなあ。
[黒髪に細身の体。所謂中の人である音無愛理の外見はそんなに好みでは無かった。だからだろうか、外見の事を話す気にはなれずに居た]
(88) 2011/07/20(Wed) 12時頃
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ラルフは一人でいたからよかったが
薔薇園みたいに集まられると、動きにくいんだよな…
どうやって分断するか…。
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さて、どうしましょうかねえ。
[ヤンファが去ったあたりで笑う。 もしも、あの能力が本当なら。ナユタが自分達に何かを与えているように。ベネットも何らかの力を貰ったというのが妥当なのだが。 ヤンファで無いとすれば誰なのだろうと自問しかけて]
まぁ、良いわ。 早めに片付けないと、厄介ね。
[自分は昨日の攻撃で多少は危険と思われているのだろうが。 それでも、まだ説得しようとしてくる相手だった。]
しかし、それは困るわね。
[どうせなら、相手にもこっちを敵と認識してもらいたい。 そうして、しっかりと戦う意志を見せた相手を自分が倒す。 それが厨二病の精神構造と言うものであった。]
(103) 2011/07/20(Wed) 15時半頃
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