人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

 どうして、こんな……ひどい……。

[ぺたりと床に座り込んだまま、泣きじゃくり続けている。

探して御覧なさいと言われたものの、薄暗い廊下でよく顔も覚えていない。
はっきりと記憶しているのは、声と身に纏っていた白衣だけ。]

 探さなきゃ……。
 他の人に知られる前に、絶対……。

[そう呟くも、溢れる涙は止まる事を知らないままで。]

 ヨーランダ先生……助けて……。

[可愛いと言って優しく抱きしめてくれた男を思い出し、
救いを求めるように名前を口にした。]

(8) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[ナースステーションに戻る途中、ピッパとすれ違えば、
涙で腫れた顔を隠すように、うつむいて。
余計な事は何も言わず、引きつった作り笑顔で、病室に戻る背中を*見送るだろう。*]

(9) 2010/03/05(Fri) 04時半頃

[エレベータを降りたゲイルは、小さく苦笑したままでデスクへと近づくと、どさりと鞄を放り投げ、まずはデジカメからデータをパソコンに移し変えてしまう。
専用のフォルダを作って保存すると、SDカードを引き抜いてデジカメへと戻し]

『ヨーランダへ

  昨夜面白い写真を撮ったわ。気に入ったなら使って。
  その時ちょっと取引をしたの。
  だからローズマリーにはまだ手をつけないでね。
  それからそろそろここに送り込む子を考えなくてはね。
  貴方の希望はある?』

[大きめのポストイットにそう書き込んで、パソコンに貼り付けた。]

あーあ、さすがに疲れたわ。
また抱き枕、貸してね。

[欠伸混じりに大きく伸びをすると、また手頃な娘を借りて、部屋へと消えた**]


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 04時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―更衣室―

[陰鬱そうに俯いて、更衣室のロッカーを開ける。
昨日のことを思うと暗く、落ち込んでしまいそうになる気持ちを止められず。
その顔にはいつもの明るさはなかった。]

 探さなきゃ……あの人。
 でも、名前も顔も判らないのに…どうやって?

[冷たいロッカーにおでこをこつんとぶつけて、もう一度重い溜息を零した。]

(13) 2010/03/05(Fri) 10時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 10時半頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 10時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>15
 あ…ソフィア先輩……。

[いつも何かと面倒見のいい先輩の顔を見ると、涙の粒がたまってきて]

 先輩、私……。

[昨日のことを話して、ソフィア先輩に甘えてしまいたいと思い、口を開く。
だけど、ではなぜ下着を着けていなかったという原因を思うと、やはり言えなくて]

 ……いえ、なんでもないです、よ?
 少しお化粧のノリが良くなくて……。

[ぎこちない笑顔を浮かべ、下手な言い訳を並べるだろう。]

(18) 2010/03/05(Fri) 11時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 11時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>20
[ソフィア先輩と目が合うと、ふい…とそらしてしまって。]

 あ、あの……一つだけ。
 一つだけ知りたいことがあるんですけど……。

[と、前置きして。
自分よりも頭一つ高い位置に手を持っていき]

 このぐらいの…背の高い女の人って、先輩ならこの病院にいるか判りますか?

[昨日であった女の身体特徴をあげて尋ねてみる。]

(21) 2010/03/05(Fri) 11時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>22

 ゲイル、先生……。

[名前を聞けば、昨日の女が白衣を着ていたことを思い出し、その人で間違いないだろうと確信する。]

 あ、ありがとうございます。先輩。

[とりあえず昨晩の女を捜す取っ掛かりは出来たことが、少しだけ気持ちを軽くさせて。
思わず、ソフィアの手を取ってしまう。]

 やっぱり先輩が一番頼りになります、ね。
 ゲイル先生……。ご挨拶もまだですし、後で診察室にお伺いして見ます。

(23) 2010/03/05(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 後それから……。
 ヨーランダ先生って、今日は外来でしたっけ?

[と、微かに頬を赤く染めて、尋ねてみる。
目の前の先輩と男との間にあった事は、何も知らずに。]

(24) 2010/03/05(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>26
[先輩の手を握ったまま、こくこくと大きく頷き、ようやく笑みを見せて。]

 はい、とっても! 先輩のおかげで助かりました。

[なにが助かるのかは、口にせずに。つられて笑みを浮かべる先輩に微笑もうとして、
続く言葉の強さに思わずびくりと、手を引っ込める。]

 えと……昨日休憩中に先生にお世話になったので、
 そのお礼に行こうかと思って……。

[ソフィアの声音が堅くなっている事に気付かずに、もじもじと恥ずかしそうに、それでいてどこか嬉しそうに呟く。]

(27) 2010/03/05(Fri) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>28
[発注ミスの話を聞けば、そうかもしれないと頷いて。
でも見るからにしゅん…と肩を落とす姿は、頼りなげで保護欲を誘うかもしれない。]

 そう、ですね……。
 じゃあ先生のお暇なときを伺ってから、の方が良いですね。きっと。

[こくりと頷き、ありがとうございますともう一度お礼を言って。
鏡を覗き込んでナースキャップの位置と、お化粧を確認。
それじゃあ今日も頑張りましょうね、と告げて、更衣室を出るだろう。]

(29) 2010/03/05(Fri) 12時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時頃


長老の孫 マーゴは、店番 ソフィア先輩の視線に気付いて、きょとんとした。

2010/03/05(Fri) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

―外科病棟―

[プリシラ先輩とすれ違うように、ナースセンターから外科病棟へ。
ソフィア先輩にはああ言ったものの、逢いたいと思う気持ちには逆らえず、一目だけでも…と、ヨーランダの診察室へと向かう。]

 先生、いらっしゃるかしら。

[昨日のことを思い出し、赤くなる頬を押さえて。
大きく早鐘を打つ心臓の音を聞きながら、小さく息を吐いた。]

(32) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[一段楽している様子の先生の時間を邪魔するのも悪いのでは…と、見つめることしか出来なくて。]

 ……やっぱり、かっこいいよね。それに優しいし。

[男を見ていると昨日の情事を思い出し、
自然と指が唇をなぞる。]

(36) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>38
[声を掛けてもらえれば、まるで子犬のように傍へと行き、
抱きしめられると、その腕に頬を寄せてこくりと頷く。]

 ……はい。
 先生に逢いたくて……お仕事の邪魔しちゃいけないって思ったんですけど、それでもやっぱり逢いたくて。

[瞳を潤ませて見つめた後、キスを強請るように瞳を閉じた。]

(39) 2010/03/05(Fri) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 12時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>40
[濃厚なキスにとろんとなると、男の為すがままに処置台へ。離れたくないと言わんばかりに、白衣の背中に腕を回す。]

 私も……先生にお逢いできて嬉しい、です。
 ん……ぁ、せんせ……。

[昨日はあのまま〜と尋ねられれば、眉尻がハの字に下がり]

 お仕事は大丈夫だったんですけど、見回り中にその……女の人に知られてしまって……。
 多分ゲイル先生だと思うんですけど、写真……撮られて、それで……。

[目の端に涙の粒が浮かぶと、ぐすっと男の胸を濡らし始める。]

(42) 2010/03/05(Fri) 13時頃

長老の孫 マーゴは、墓守 ヨーランダに撫でられ、うっとりとした表情を浮かべる。

2010/03/05(Fri) 13時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[優しく涙を拭われると、それだけで蕩けそうになる心。]

 先生が…愛してくださるなら。
 次は頑張ります……。

[裏など読めるはずもなく、うっとりと男の瞳を見つめて。
こくり…と頷いた。]

(48) 2010/03/05(Fri) 13時頃

― 朝 ―

[ムパムピスをテーブルにしつつ朝食を採りながらの打ち合わせ。
昨日あったことは全て話して情報の共有は済ませてある。
しかしやはりその顔はやや思案気で]

うーん……
やっぱり、放置はしておけないわよね。

[深夜の悪戯を見られたピッパ。
こちらの趣味と思われたようではあるが、それが外へと広まればこちらの立場が危うくなるのは目に見えている。]

とりあえず今日接触してみるわ。
具合によるけど、今日送り込む第一候補ね。
上手くいかないようなら――


[ちら、とイリスの方を見ただろうか]

醜悪なペットを見つけたの。
調教用に飼うのもいいかなって。その子を連れて来るかも知れないわ。

[そうプランを話して、コーヒーをすすった。]


/*
という事で、ゲイル側襲撃or吊り候補
ピッパ>ヨアヒム>レティーシャ
な感じです。
吊り手に余裕あんまないですし、ピッパが位置的においしすぎるので、早めに落としてあげたいなーと。
それぞれ吊りと襲撃で一人ずつ担当すればいいかなってイメージしてます。
そして昨夜はもうやりたい放題で申し訳ないw


/*
うーん。
ピッパは恋人……ですよね。(役職的には共鳴?)
なので、その辺のフラグが回収しきれないならヨアヒム先でも良いかななんて。

一人づつ、落とすのは同意。
こちらはきっと、ソフィア辺りを送る事になるんじゃないかと。


【人】 長老の孫 マーゴ

>>52
[抱きしめら胸をはだけさせられると、恥ずかしそうにつつも、その後を思い、その顔には喜色が交じっている。]

 嬉しいです、せんせい……。

[胸を這う指の動きにうっとりとしながら、甘い吐息を漏らす。]

(60) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 13時半頃


/*
あと、わんこの場所がまだワカンネ(´Д`)です。
ソフィアかプリシラかな?
おさかなさんが跳ねる音を聞いたよー

ピッパ二股(ローズとw)なので、薬を使ってもらうなら彼女にが一番自然かなと思ってます。
復活してからフラグ回収も狙ってたり。
ヨアヒムはそろそろ調教開始しようw


[イリスの背に腰かけたままで話を聞いていて]
成程ねえ。
俺の命令だったんだけど、そっか。
ゲイルに見られちゃったか。

[笑いながら髪を掻きあげて……朝方にふらふらになっているところを捕まえて椅子にと持ってきたイリスの様子を眺めながら]
まあ、そっちはそっちで任せるわ。
醜悪なペットと家具の交尾も面白いじゃないか。


/*
恋人相手には色々としたい事が合って。
楽しみだねえ♪

犬は、案外とヨアヒムかな。なんて思ってる。


【人】 長老の孫 マーゴ

>>62
[ふるふると首を左右に振る。
性交渉の経験自体が乏しいため、自分から口唇奉仕をするのは初めてで。でも――]

 でも、先生のなら……きっと、平気。ああ……。

[目の前で猛る男のモノに愛しげに頬を寄せると、その先端に唇を付けた。]

(63) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

/*現状の役職予想
魔女→ローズマリー
共鳴→ピッパ&ノックス
魚→レティーシャorヨアヒム
人犬→?


【人】 長老の孫 マーゴ

>>67

 ……ちゅ、ん……ふ、ぅ…。んぐぅ……。

[先端に舌を這わせると、言われるままに深く飲み込んで。
喉の奥まで男の望むままに咥えると、苦しさに眉根を寄せ見上げた。
手は自然と男の袋に伸びていて、柔々と撫でている。]

(70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>73
[唇を一旦離すと、唾液の雫が糸を引いて。
それがぷつんと途切れてから、男を見上げ]

 こうしたら……先生がもっと悦んで下さるかな、って。

[褒められれば嬉しそうに笑い、細い指で握りさすりながら、先端をちゅうっと吸い上げる。]

(77) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>80
[耳を撫でる指と、下着の中へ伸ばされるご褒美の二つに、奉仕する動きを止めて、思わず甘い声を漏らしてしまう。]

 せんせ……ゆび、…きもちい…ですぅ……あ、ぁん…。

[胸の頂を摘ままれると身体の奥が燃えるように熱くなり、まだ触れられてもいない秘所は、愛液に濡れて、下着にぐっしょりと染みを作り始める。]

(83) 2010/03/05(Fri) 14時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>87

 らめえ。そんなに強くしちゃ……ふぁああああっ。

[強く乳首を摘ままれると、びくびくと体が震えて。
それだけで達したのか、ぐったりとしたように男の股間に顔を埋める。

それでもご奉仕しなければと言う思いから、ちろちろと舌を伸ばし、裏筋を下から美味しそうに舐めあげる。]

(88) 2010/03/05(Fri) 14時頃

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