人狼議事


246 とある結社の手記:9

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こーなったら、何も無しってわけにはいかないよなあ…。

へへっ、任せてくれよ。占い師!
こうとなったら、ばっちり占うぜー。
誰を占って欲しいかとか、あれば言って欲しいっす!

あ、でもさでもさ。
俺っち、奥様とマリオのことは人狼って言わないぜ。
そういうことはしないから、覚えておいてくれよな。

[そうして心持ち胸を張りながら、二つの名前を挙げた。

ピスティオはそもそも、根本を言えば自分が助かればいい。自分さえ助かるなら別にいいのだ。だから人狼には協力を続けていたし、今だって誰かに脅されればなんだって言うことを聞くだろう。

…けど。そうだからといって「いつも誰でもがどうでもいいわけじゃない。」自分が大丈夫ならちゃんと、次に大事な人たちのことを思うし、なんならその他の人のことだって考える。

だから名前を挙げた。大事な二つの名前を。]




……いやでも、フォークやフライパンじゃ勝てないだろ。


[ぽつと呟く。周囲に調子を合わせてはみたけど、ちょっと馬鹿らしい気がした。]


―― 昨日の話、

[ピスティオ()の声に、ふうん、と呟く。]

 別にそれで構わないわよ。
 やりたい事できたらいいわね、は、
 ピスティオも含めての事だし。

[自分は基本的に、仲間以外は誰がどうなってもいい。と思っているから気持ちは解らないけどそう思う。ピスティオも、人間だけど仲間だ。この声が聞こえるんだから。
まあ、比べるなら他の二人より優先度が落ちるのは仕方ないけど。それでも他の、人として生きている自分と仲のいい人間よりも、優先度はずっとずっと高かった。]

 誰が良いとか悪いとかは〜〜〜〜〜、

[んむむむ、と悩むような声。]


 解んないからパース。

[結局そこに落ち着いた。考え事は不得手で〜す。と言わんばかりの声色で。*]


【人】 成金 イヴォン

―回想―

甲斐性のない子ね!(>>22)

[駆け出すように逃げてしまったピスティオを見て、女はその答えを得たのだった。そしてまた独りとなって苦笑交じりに独語する。]

あなたがすこし辺りを見渡せば…
おにあいの子がこんなにも…

[ベッキー、ロイエやリンダ。そしてスージー…
女は最後に浮かんだ名前に大きく首を振って追い出そうとしたけれど、それもまたよし。そう思いなおして肩をすぼめ微笑んだ。しかし、それも束の間。女の思考には現実が迫ってくる。思い浮かべた彼女たちは今ここに居るのだった。自ら本懐を遂げると先刻誓った、この監獄に。女の思考は、幸福と絶望がなおも繰り返されていた。]

(29) 2018/07/27(Fri) 19時半頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/27(Fri) 19時半頃


【人】 成金 イヴォン

[彼がその鍵を受け取った時(>>23)、それを渡したルパートが、よもや女の鬼の形相に束縛されていたなどと、ピスティオは知る由もなかっただろう。]

ほほほ…

[望み通り、自らの隣室にピスティオが配されたのを確認して、女は満足そうに一人笑った。ルパートからは何か抗議の視線を浴びた気もするが、こういう時、女の面はことさらに厚かった。そして夜は更けていった…]

−回想終わり−

(30) 2018/07/27(Fri) 19時半頃

【人】 成金 イヴォン

―朝・結社員の説明を聞いて―

それでサイモンは…
あの男は何か…何か残したの!占いは!?

[集められたロビーにて、女は話し終えた結社員に詰め寄ろうとする。しかし黙殺という答えを得て、口惜しそうに唇を噛んだ。]

なにもないと言うの?
なんと…なんと不甲斐ない!犬死ではないの!!

[さすがに言い過ぎたと思ったのか、女は胸で十字を切る。だが女の表情に哀惜は伺えず、それはまさに焦燥というべきものだった。*]

(31) 2018/07/27(Fri) 20時頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/27(Fri) 20時頃


― 朝、自室 ―


 どおおしよっかな…、
 うーん、びっくりする振りも面倒だし…

 見に行くのはパスしちゃおーっと。

[そんなこんなでぐっすりだ。まさか、起きたらそんな事になるだなんて、思わずに。]


[手鏡で、自分の顔を確認する。人間の顔だ。
昨日の黒い狼との共通点なんて、黒い瞳のみだった。]



 今なんていった?
 処刑? はあ? この中から?
 だって人間もいるのに、 え?

 頭が おかしいでしょ こんなの。
 



 それで、誰でもいいから、
 人狼って言っちゃえばいいんじゃない!?

 イヴォン、は、ダメって言ってたけど、
 あのしらないおじさんとか、
 皆で逃げ出そうって言い出したユージンとかさ、

 誰でも良いから…!

[でも、きっと人狼と言うか言わないかも、その相手も、きっと他の人が考えた方が良いだろうと思っているから、他の名前が出たならそちらに賛成をする。

付け加えられた 人間を証明できるという共鳴者、という能力者の存在は、今は頭にはなかった。]



[怖くなんてない、怖くなんて。
小さく息を吐いた。
胸の奥に残っているサイモンの味が、苦く感じる。]


【人】 成金 イヴォン

だまらっしゃい!(>>36)

あの男の一声で…
ケダモノを一匹仕留められたかもしれないのですよ!

[女はどこか、スージーに向ける言葉には棘があったかもしれない。それはワンダに向けるそれとおなじ、物おじしない相手への気安さだったかもしれない。しかしいま、それを自覚する余裕はなかった。]

(39) 2018/07/27(Fri) 21時頃

【人】 成金 イヴォン

いいえ、スージー。
あなたの言葉にも聞くべきものはあるわね。

[言いながら、女はいつものソファの傍へ寄る。]

そう…私たちの中には能有るものが居るはず。
結社はそれを見抜くに長けた者たち…

よろしいですか。能有る方々。
ローザス家は十分な報酬を支払いましょう。

その能力を詳らかにし、協力してほしいのです。

[そう告げると女は、少し目を伏せた後。]

(41) 2018/07/27(Fri) 21時頃

【人】 成金 イヴォン

ですが、占い師は不要。
なぜならば……私が、その占い師なのですから。

[そう宣言した女は、ソファへと深く身を預けた。*]

(42) 2018/07/27(Fri) 21時頃

成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/27(Fri) 21時頃



 ああ〜〜〜〜〜…???
 この、おばあちゃんがあ…?

[これは、彼女を人狼だと言わない、以前の問題だ。]

 ピスティオ、どうする?


【人】 成金 イヴォン

しっかりなさい!(>>50)

それでもあなたは、栄えあるフーバー家の一員ですか!

[ソファに身を預けた女は、その座を温める間もなく立ち上がれば、つかつかと歩み寄ったリンダの頬を叩いた。それは、遠い昔のロイエを思い起こさせた。]

スージー!
呆けていないで(>>45)手伝いなさい!!

[そう叫びながら、
女は傷つくリンダの手を、硬いドアから護ろうとしていた]

(52) 2018/07/27(Fri) 21時半頃

【人】 成金 イヴォン

おだまり!!!

[女は、女を諭すモンド(>>57)の頬を、人生で記憶にないほどの渾身の力で、引っ叩いた。]

私の顔も忘れたくせに偉そうに!!

[女はそう叫んだあと]

お願いよモンド…
それ以上言わないで。ヨアヒムの為に…

あのひとは、死んだの……

(59) 2018/07/27(Fri) 22時頃

【人】 成金 イヴォン

ロイエ!ロイエはいずこなの!!

[女はモンドに囁いた後、正気を取り戻したらしいリンダを見やってから叫んだ。そして彼女がやってくるであろう合間。]

そう。あなたはフーバー家の娘。
だからとどうして、あなたを憎むというの。

あなたには、あなたの幸せがあるのですよ…

[そうして女は、噴気を取り戻してモンドへと立ち向かう。]

すこしは思い出したかしら!

(62) 2018/07/27(Fri) 22時頃


 ああ、苛々する…
 



 イライラする、苛々する、いらいらする!
 も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 やだ、やだやだ、

 いやだ、いやだ、いやだいやだいやだいやだ!
 



 ころしたいなあ…
 ころしたい、殺したいな…

 誰を殺そう、誰を殺していい?

[片手で顔を覆ったまま、呟く。]


【人】 成金 イヴォン

ええ…(>>63)
モンド。あなたには話したいことが山ほどあるわ。

…でも。

[女はそう言葉を切って、リンダの問いに答えた。]

ええ。それとも、いいえと言うべきかしらリンダ…
私には、ケダモノか…そうではないか…

それが深夜、所謂占った一人にだけ…わかるだけよ。

[ごめんさいね。女はそうリンダに告げた。]

(77) 2018/07/27(Fri) 22時半頃


 ……………。

[人間、だったものだ。これは。]


【人】 成金 イヴォン

ピスティオ!
スージーを落ち着かせなさい…

[激高するスージーの言葉は、胸に刺さるものを感じる。だがそれは己が受け止めるべきものだと女は思った。だからなにか、建設的な、なにかを…そう思って、女はピスティオに声をかけるのだった。]

うまくやりなさい。

[そう言って、女はピスティオの背を押した。]

(88) 2018/07/27(Fri) 22時半頃

[小さく小さく、息が漏れた。声に乗せるつもりもないまま。

諦めのような、つきはなすような。
── 嫌悪の発露のような静かな音が。]


成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/27(Fri) 23時頃


【人】 成金 イヴォン

[女はラルフから差し出されたメモを受け取る(>>95)
その一文は、それが文書であれ言葉であれ、当然予期された内容だったであろう。にもかかわらず、女はほんの一瞬、それを忌々しげな表情で読んだ。]

ええ。占いました!

”昨夜は、占いをできましたか?”

[女はそう読み上げる。]

私はピスティオを占いました。
彼は人間でした。私は安堵しましたわ!!

(100) 2018/07/27(Fri) 23時頃


 ほんっとおに、よかったわね?
 人間で。
 


成金 イヴォンは、メモを貼った。

2018/07/27(Fri) 23時頃


[騒ぎを眺めながら、わし。と頭を掻く。]


 …… ローザスの奥様から、
 力がある人に褒賞がでるらしーよ()
 
[まあ、オレとかは声が聞こえるってだけで
実際。何ができるってわけでもないけど。と、
そう付け加えて]

 …… 話してみたいとか、思う?

[一応、聞くだけ聞いてみるかというような、
そんな問いがそっと届けられた。]


こわい。

[ぽつりと呟いたのは、本当は届けるつもりがなかった言葉です。]


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