16 漂流旅行
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[驚いた拍子、取り落としそうになった枝の束を抱えなおす。]
び びっくりした びっくりした 背後に居るの、全然気付かなかった。
[彼女の気配の接近をまるで感じられなかった、 ニンジャのようだとちょっと思ったが、単に自分の注意力が足りないだけかもしれない。
改めて相手を見直す]
…あ、そういえば、君、船で見かけた――! そっか、ここに漂着してたんだね。
そう、こっちも生徒なんだ、二年のメアリー。 よろしくね。
[にや、と微笑んだ。]
とりあえず、お互い協力したほうが良い状況、だよね。
(0) 2010/08/06(Fri) 03時頃
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…そっか、刺激の強い服に…なっちゃたんだ ね。 ふ、服だけで済んで、よかったのかもしれないけど。
と、とにかく無事でよかった。
[同性ではあるけどもいたたまれなさも少しばかり感じだして、 上気する頬、胸もとの方から、マーゴの手元への物と視線を移す]
あ、これから着替えるとこだったのかな。
――他の生徒が? わあ、それは朗報だ。 わかった。行ってみる。
こっちはイアン先生とセシエル先生と一緒なんだ。
[ちょっと慌てて、マーゴへ背をむけ、示された風穴の方へと歩き出す。]
[あの温厚そうな獣以外にはこのあたりでは見かけていないから、 この下級生が着替える間位、一人にしておいても問題ないだろうとの判断もあった。]
(4) 2010/08/06(Fri) 03時半頃
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―風穴―
[風穴に踏み入れば、複数の人影を発見し、 真っ先に、]
って、オスカー君じゃないかーー!! 無事だったんだね、このーー!
[寝ていようが、おかまいなしで跳びついた が、相手は起きないかもしれない。]
(5) 2010/08/06(Fri) 04時頃
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[見知らぬ寝姿がある。みるに他学年の生徒だろうと見当をつけた。 下ろしかけのその髪をちらちら見る、ほどいてしまいたい。]
[他には船のホールでみけたあの けいおん の男子生徒が居て、 状況説明をしてくれた。 教師二人と行動を共にしている事や、狼煙や、飲み水の場所、拠点にしている洞穴について、こちらからも説明した。アイリスたちが起きたら説明を繰り返したか。]
[しばし自分も休ませてもらうことにした。**]
(6) 2010/08/06(Fri) 04時頃
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メアリーは、目を閉じた。
2010/08/06(Fri) 04時頃
メアリーは、>>6一行目 ×見知らぬ ○面識のない
2010/08/06(Fri) 04時頃
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― 岩場・風穴 ―
そうそ、僕、二年のメアリー。
[ヘクターへのオスカーの返事があってもなくても、こちらも簡潔な名乗りを加えた。]
ヘクター…先輩、かな。 で、そっちがアイリス君ね。
[見た目からヘクターが最上級であろうと判断し、マーゴと出会ったことも話した。] [この変な場所にはやはりそんな変なモノも存在するのかと、虹色のカニの話等に相槌を打ちつつも、もはや不思議に対して麻痺してきたような感覚で聞き、]
ま、皆と合流できて良かったな、 あととりあえずはマーゴ君の戻りまで待たないといけないよね
[武器代わりの枝と焚き木用の木枝の束を小脇に抱え、風穴の壁によりかかって座り込み、身体を休めたのだった。 そのまま寝入ってしまったかもしれない**]
(13) 2010/08/06(Fri) 16時半頃
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[もし、食料より人が多ければ。
殺して行くしかないのだろうか。]
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―風穴―
ん?
[人声>>25に、顔をあげる。]
らけっと…?
[寝ぼけたのだろうか、と首をかしげた後、 アイリスの挨拶>>32を受け、こちらも挨拶と自己紹介と ヘクターにしたのと同じ説明を返した。]
(37) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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おはよ。オスカー。 第三の目、欲しいよねえ。[まがおで言った。]
野生の獣もうろついてるみたいだから… …気をつけてね。
(43) 2010/08/06(Fri) 23時半頃
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[うん、と一つ伸びをし、 ぼやけた頭のまま、風穴内の人間を見回し、]
あれ、マーゴ君は…? もしかして、帰って来てないの?
[風穴の出入り口から外みやれば、 マーゴと別れた頃とは、天体の配置が大分変わっている。]
(46) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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ちょっと心配だね。
[アイリスの言葉に頷く。]
マーゴ君が一人で先生たちの所へ行ったとは思えないなあ 先生たちの居る場所も知らないだろうし…
マーゴ君を探してみるよ。
[立ち上がり、洞穴の出口へと向かう際、]
お菓子、ひとつもらうね。
(50) 2010/08/07(Sat) 00時頃
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―森の中―
[木枝の束は風穴内へ置き、 大ぶりの枝のみを手に、外へ出、 先刻マーゴと顔を合わせた地点へ、ひとまず向かった。]
おーぅい、 マーゴくーん!マーゴくーん!
いたらへんじしてー!
……。
[そこへ到着すると、草の間まで覗き込んで彼女の姿を探すも、 見出すことはかなわず。]
…どこ行っちゃったんだろう。
(71) 2010/08/07(Sat) 01時頃
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―森の中―
[藪を抜けると、吊るしてある獣の骸と教師の姿と、 オスカー、アイリスの姿が視界に入り、目をぱちくりせた。]
ああ、先生もこっちに来てたんだ。
[そしてオスカーたちに向けては]
マーゴ君、見つからないよ…。
(79) 2010/08/07(Sat) 01時半頃
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メアリーは、イアンたちの話題に耳を傾ける。
2010/08/07(Sat) 01時半頃
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[大声について注意を受ければ、]
あぶない…? あ、そうか、注意を引いてしまうからか。
[考えもしなかったと、バツの悪い表情をする。]
[落ち込んだアイリスの様子に眉が下がった。 呼び方からするとアイリスはマーゴと仲が良いのか、ならばさぞかし心配なのだろうと想う。]
…先生
[心配を口にしかけたが、逡巡ののち、口を閉ざし、 アイリスの手へ松明が渡るのを見守った。]
……オスカー君、 いったん、マーゴ君の捜索は先生に任せて、
こっちはヘクター先輩と荷物を拾って、セシエル先生の所へ行こうか。
(86) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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気をつけてね、先生。
[短く言うと、 後輩2人を促し、風穴へと歩き出した。**]
(87) 2010/08/07(Sat) 02時頃
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[ふらり]
[立ち上がる小さな身体]
[相手は未だ気づいて居ない]
[本人は走りこんだ心算だが、
傍から見ればまるで倒れこむような形だった。]
[保険医の背後から
全体重を両手にのせ、相手の頭部にかけて
目の前の火へと倒れこんだ――――。]
(殺さなきゃ……
ころさ、なきゃ………
こいつにみんな、殺される……!)
[保険医は抵抗するも虚しく
燃え盛る火に、頭部を吸われてしまう。
燃え上がる、頭髪。]
……ひっ?!
[自分でした行動も、
いざ目の前で燃え上がる頭部を見れば
怯えた眸で、後退りするしかなかった。]
や ……ぁ
ちが、
[首を左右に振るも、もう遅い。
保険医は此方に反撃する余裕も無さそうだった。
頭髪を勢いよく燃やしまま、頭を包む火と格闘し
ふらふら、と洞窟の外へ逃げるように出て行く。]
……!
[入り口付近の段差につまづいて
彼の姿が、崖下へと消えていく。
どぅん―――。
鈍い音が、幾度か遅れて伝わってきた。]
……
[どうなったのか、と這いずりながら洞窟の入り口へ。
彼が消えた崖の向こうを見下ろせば、
其処には原型からかけ離れた保険医の、残滓。]
っ!
[紅く広がる其れは、
もう少し先の位置へ落ちていれば海原に飲まれていたろうに。
幾度か岩場に叩きつけられ、海に還る事も叶わなかった終局。]
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そういやそっち、ご飯は見つからなかったのかな。
[風穴へ戻る道すがら、後輩2人の様子をみて言う。]
この自然の中から食べられるものを探すって、大変よな。 ま、セシエル先生の所に食料も少しはあるし、ソッコー飢え死ぬ心配は無いとはいえ…
[思考巡らし、ため息をおとした。]
…お店のラーメン食べたい。
(109) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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―風穴―
[アイリス、オスカーと連れ立ち、風穴へ帰還し、]
マーゴ君は帰ってない、か…。
[内部を、マーゴの不在を確かめる。 と、]
あれ、ヘクター先輩? いないね 出かけたのかな。
[ヘクターも不在だった 彼のかわりと言わんばかりに鎮座していたのは、五つの実。]
椰子の実? ヘクター先輩が拾ってきたのかな。 おいしそー。 …ってこれ、固いね、割るのに一苦労しそうだ。
[実を、拳で軽く叩いた。]
(110) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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[短い思案の後、後輩たちに向かって口を開く。]
うーんと、 この荷物を全部持って、先輩を探そうか。 多分ここで彼を待つよりその方が早い。
留守番すると言ってくれたのだから、先輩はそう遠くへは行かない筈 この近辺で、すぐに見つけられるだろう。
(111) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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それと。ここにマーゴ君が戻って来た時のために、書き置き残しておこう。 筆記用具、あるかな。
[筆記用具が見つからなければ、椰子の実(?)の外皮にヘアピンで書き記す。 先生たちの居る洞穴へ皆で移る事、その洞穴までの詳しい道のりと狼煙の事、洞穴の周囲には罠が張ってあるので注意してほしい 等、内容としてはこのようなもの。
風に飛ばされる等の事態を防ぐため、石を使って書き置きを風穴内に固定した。]
(112) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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[荷は三人で手分けして持っただろうか、後輩を促し 岩場へ踏み出す。
遠く、鴉の鳴き声が聞こえた。**]
(113) 2010/08/07(Sat) 11時頃
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[狼煙へ向かう道中] [不安げなアイリスとヘクターの話が横合いで交わされている。]
[風穴の様子もちょいちょい見に戻った方が良いとの ヘクターの言葉に同意を示した。]
(132) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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[合流したヘクター達と共に、狼煙と罠の地点まで戻って来た。 音楽教師の誰何の声が聞こえる。]
セシエル先生、ただいま。 ……帰りが遅くなって、ごめんね。
[まずは謝った。]
(133) 2010/08/08(Sun) 00時頃
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メアリーは、サバイバルナイフと椰子の実を見比べた。
2010/08/08(Sun) 00時頃
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…ほんと、ごめん
[セシエルの微笑みに、ふんにゃりした顔になった。]
イアン先生、は、あの……
[行方知れずの生徒を単独で探している、 これまでの経緯を、ぽつり、ぽつり、セシエル先生に説明した。]
(138) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[爆ぜる松明を取り、椰子の実とナイフを照らしてみる。]
下手に使うと、刃を駄目にしてしまいそうだが… オスカー君、できる?
[椰子の実ジュースへの期待が滲んでいる。]
がんばー。
[しごく、ゆるい応援だ。]
(139) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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[突然の、バキっ の音に驚き。]
だいじょうぶ?怪我してない?
[オスカーに訊ねた。]
(144) 2010/08/08(Sun) 00時半頃
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