人狼議事


133 Code:DESIRE

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 愛人 スージー

─繁華街─

──!!?

[突如として白い機械――MONA-LISAから聞こえたのは>>1>>2>>3例の女の声だった。その声に今まさに発進しようとしていた彼女は、その言葉をきちんと聞くべくDホイールから降り、そしてDホイールを押して歩道へと移動したか。少し道の邪魔かもしれないが車道で止まるよか良い。MONA-LISAのスピーカーから聞こえるその内容を確認すれば小さく「始まった…」と言ってみせたか。]

…念の為デュエルデスクは付けておくべきかしら。

[まだ何のデッキで挑むかは決めていない。]

(6) 2014/09/17(Wed) 01時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 01時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 01時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 01時半頃


【人】 愛人 スージー

[ピクリと誰かの視線を感じスージーはハッとする。いけない、MONA-LISAをジッと見ていても何も変わらないというのに。デュエルデスクは念の為用意したが、大凡クリスマスの説明がある通りならば今日はデュエルを行う必要が無いのであろう。なら、今日はゆっくり自宅で寝れるだろうか……そう考える矢先で>>25はたと、目線が合ってしまったか。
向こうは何処か楽しげだったかもしれない。だが、スージーには“嫌な予感”を抱いていた。いわゆるポリスとしての勘なのだが。]

…よく婦警だって分かったわね。私服なのに。
時間は空いてるわよ?

[思わず警戒する。鞄の中でマスターピースがより強い光を宿したものだから、きっと彼は『選ばれた者』なのだろうか。向こうが話掛けて来てからそれは考えるが、このマスターピース…まさか所有者同士が近いと光を放つのだろうか…?]

(27) 2014/09/17(Wed) 02時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 03時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 03時頃


【人】 愛人 スージー

[彼が近寄ればより光を放つピースが鞄の中から見える。戦う相手を探すならばピースを握るか見える位置に置くか何かしてれば楽という訳かと冷静に考える。まあ出来れば戦いたくは無いのだけども。]

ああ、成る程そうね。非番時の急な任務や事件遭遇の際の緊急事態の場合に自己がセキュリティやポリスだと証明する為のマーク……一見じゃ分からないのだけどね。良く分かったじゃない。

>>31男に指摘されれば苦笑。だがそれは事実なので素直に認める。]

VGグレードホテル?…かなり遠いじゃない。こっから反対位置よ。送った方が良い?

[半分は職務的、残り半分は親切心と今は見逃して欲しいという願いを込めてそう聞いた。]

(37) 2014/09/17(Wed) 07時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 07時半頃


【人】 愛人 スージー

─翌朝:実家─

[丁助をホテルへと送る間際多少の会話はあったであろう。当時の記憶は後ほど思い返すとして、スージーはあの後無事に帰宅してみせた。今日は一体何があったのであろう。闇のゲームの手掛かりからとある悪道Dホイーラーがその出場権…マスターピースを所持しているのを知った保安局は自身を含めたデュエルポリスやセキュリティを動員させてそれの奪取を目指したのだったか。結局彼を追えたのは自身だけで、マスターピースを手に入れる事は出来たのだけども。]

あの男…

[そういえばあの赤い髪の男の正体が分かっていなかった。調べても出てこないのはまるでクリスマスに似ていたけど、どうだろう…一日だけで全てが分かるわけが無い。
それと、何故かスージーはこのマスターピースを手放す事が出来なかった。無意識なのかは分からない。だが仕事熱心な彼女がそもそも保安局にこの重要物を提出しない辺り妙であって、かつおかしな話だった。]

まさかマスターピースの力なのかしら。私が選ばれたからそう簡単に手放さないようにって。

[重大な所は決まって分からない。]

(42) 2014/09/17(Wed) 08時半頃

【人】 愛人 スージー

─朝:保安局─

[朝、いつも通り出社すれば社内の空気は違った。何処かピリピリとした感覚のあるそれは間違いなく事件の進展があった時のものだ。スージーは唾をゴクリと飲み込む。そして緊張気味に声を掛けた。]

先輩おはようございます。何かありましたか?

──スージー!お前無事だったんだな!

[先輩は明らかに心配の色を見せていた。それだけじゃない、そこにいる職場の皆が、そうだった。おおよそその理由は分かる。きっとそれは──]

まさかマスターピースの事、ですか?

──ああ。件のデュエルデスクあっただろ?あれのデータが海馬コンポレーションから届いてな。マスターピースの事、断片的ではあるが皆知ったよ。…海馬コンポレーションが保安局に全面協力をするって話だ。

[海馬コンポレーションが全面協力をする理由が、社長の娘も同じく選ばれたからだというのは大凡知らないであろう。同じく保安局の人間から一人選ばれた者が要ることなど海馬コンポレーションも知らないだろうが。だが、保安局の人間はスージーが明らかにマスターピースの保有者であることは分かっていたらしい。]

(43) 2014/09/17(Wed) 08時半頃

【人】 愛人 スージー

ー朝:保安局ー

先輩、少し良いですか?

[いつも通り日時業務を行うべく出発しようとしてスージーは昨夜の事を口に出した。語るように、誰かに聞いて欲しいように。だが途中話は抜いておいた。特に二度も追われた事、二人のマスターピースの所有者の事は。すぐに戦うような相手ではないと判断していたのもあるが。]

…そのあと、彼女の号令でゲームは開催となったようです。本格的な開始は今日の夕刻からのようですが。

──そうか。じゃあもう後戻りは出来ないんだな。

[スージーは頷いた。そしてこれは仕方が無い運命であり、必然だと思っていた。そして自身が戦い抜かなくてはこのネオカブキシティに不幸の種が降り注ぐ可能性を……肌に感じていた。]

──分かった。デュエルデスクのデータからマスターピースを奪ったとされる人物の特定は出来ている。…だが遺体の状況を見て分かる通りかなり危険な人物だ。くれぐれも無理をするな。危険だと、準備万端ではないと判断したならお前のお得意のDホイール捌きで逃げろ。良いな?

ええ、心得ました。

[そして知る事になるか。尼僧・宮代コノエの事を。つい昨夜とある交番に職務質問(及び注意勧告)をされてた事も共に。]

(44) 2014/09/17(Wed) 09時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 09時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 09時頃


【人】 愛人 スージー

─昼過ぎ:滑走路─

[保安局を抜け出したのは昼頃だった。一応食事を済ましてからである。あとスージー個人のDホイール使用許可を上に申請していたからというのも大きな理由である。スージーのDホイールの方が馬力があり、またライディングデュエル用にカスタム強化をしているのも大きな理由であった。…まあ答えは「給料は出してやるから好きにやってこい」だったが。]

…いつ襲われてもおかしくないだなんて、いつもならあり得ないわよね。

[そもそもポリスを襲うデュエリストなんてほぼいないのだから。だがこうして狙われるのはあれか、かなりスージーが目立っているだけか。]

何だか皮肉ね。

[ポリスである事を示す制服を身に纏いながらも彼女はオレンジ色のDホイールに跨るだろう。オレンジ色のスーツは夜になるに合わせて着替えるつもりで、今は業務をすることに専念したであろう。]

(45) 2014/09/17(Wed) 09時頃

【人】 愛人 スージー

──裁きの龍でダイレクトアタック!!

[まあ、またもマスターピースを狙われて襲われる訳だけれども。]

っ…ライトロードだと展開は早くても墓地にカードが落ちてないと特殊召喚に太刀打ち出来ないわね。そもそも私のはカード破壊が少ない速攻展開型、出来ればエーリアンは使いたくないのに。

[上手く決まらない。そう言った上で他のデッキを試すか思考する。とはいえ一番愛用して使用しているエーリアンデッキが一番安定した動きを見せるのも否定出来ず、回転力の倍加を図るべく入れたエクシーズモンスターもなかなかの動きを見せるもので今扱うライトロードを負かすだけの強さがあるのも一つで。]

…って、また来たわね。どんだけ襲えば気が済むのよ!

[滑走路を同じく走る者がいれば彼女の周囲への違和感に気付くであろう。]

(46) 2014/09/17(Wed) 09時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 09時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 09時半頃


    ……――そう、誰にも止められはしないのデス
          ‟今回”は、一味違いますヨ?

[ くすくす、少女は一つの気配を感じ、宙で嗤う。
   ‟始まり”の鐘は近い。

   金の髪を意志のある触手のように靡かせながら、
   深くフードを被る、その中は正に『無貌』。 ]

……ふふッ、ふふふふふふ…!
        止められるものならば、やってみるがいい…!

[ 少女とは明らかに違う、『別の声』が低く、地響きの様に嗤う。
  そして――、風と共に、その『黒』は跡形も無く、消え。

    後に残るは、一枚。
       ≪外神ナイアルラ≫のカードのみ。 ]
   


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 21時半頃


【人】 愛人 スージー

─昼過ぎ:露店広場前─

[観光客が立ち食いをしたりお土産を買うようなエリアにスージーは訪れていた。もういい加減追われるのは勘弁、とは思うが仕方が無い。寧ろ人混みの中ならば襲うにも襲いにくいというのは分かっていた為手頃なホットドッグを購入しながらDホイールを手押ししていたであろう。様々なデッキを扱ったがどうしても“あのデッキ”だけはまだ勇気がなくて、そもそも私が扱い切れるのだろうかと不安げに。]

…ああ、でも私のデッキの特徴から対策してこようとする輩も少なくともいるわよね。

[最後まで隠し通しておこうか、何かの為に。そう判断すれば暫く扱う事になるのはあのエーリアンデッキだよな…なんて。溜息を一つ。]

嫌でも目立っているから早速もマスターピースを持っている人とデュエルする事になるのかしら。

(66) 2014/09/17(Wed) 21時半頃

スージーは、クシャミを一つ。噂でもされたのだろうか?

2014/09/17(Wed) 22時頃


【人】 愛人 スージー

取り敢えず撒けたのかしら。食事も適度に出来たし取り敢えず何処か向かうとしましょうか。

[といってもまた似たように囲まれるイメージしか浮かばず、はてどうしようかと思い悩む。急に背中から襲われて無残死体なんてのが一番嫌なのだけれども。]

んー、胸ポケットに入れてるけど反応無いのよね。ひとまずマスターピースの所持者はこの広場にはいないって事よね…たぶん。

[肌に近い分反応あればすぐ気付くだろう。取り敢えずずっと此処に居ても仕方が無いと判断したスージーは人混みを抜けると大通りにてバイクに跨ったか。]

(74) 2014/09/17(Wed) 22時頃

スージーは、目の前に飛び出したモナリザをDホイールで思いっきり轢いた。

2014/09/17(Wed) 22時頃


スージーは、見事に大破したモナリザを見て思わず無言。

2014/09/17(Wed) 22時半頃


【人】 愛人 スージー

……ああ、給料が減る。

[モナリザの残骸を拾い集めればそれをDホイールに乗せた。こういう時はモナリザ修理工房に持って行けば良いのだろうけどもそんな場所知る由もない。スージーはまたも無言になって考えたか。]

…こういうのどうにかしてくれそうな人がいれば楽なのだけどそれは私の道徳心に欠けるわ。そもそも何で車道飛び出したのよ。

[ひとまずそこら辺にいる人にこういうのをどうすれば良いか尋ねるべきか。いや、騒ぎは大きくしたくない。]

よし。モナリザ萌えの知人にあげよう。

[そして全てを投げた。]

(82) 2014/09/17(Wed) 22時半頃

スージーは、モナリザの残骸を近くのゴミ箱に突っ込むとDホイールに跨る。

2014/09/17(Wed) 22時半頃


【人】 愛人 スージー

─公道─

あの巨体を運んで追っ手に追われたらタチが悪いというか多分重量オーバーだわ。取り敢えずモナリザの事好きそうなの(ゴミ箱)に引き継げたから良かったものの。

[エンジンを掛けようとする。そしてハタと胸に…否マスターピースから熱を感じたか。近くに>>80モンドがいることをスージーはまだ知らない。]

熱っ…まさか近くにいるの!?

[さっきまでそばから反応は無かったのに、と考えれば自身の跨るDホイールを見る。…まさか相手も乗り物に乗って移動しているのだろうか。だとするならば、]

(85) 2014/09/17(Wed) 22時半頃

スージーは、モナリザという現実から目を背けた。

2014/09/17(Wed) 23時頃


スージーは、目の前で滑走するGホイールに眉を顰めた。

2014/09/17(Wed) 23時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 23時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 23時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 23時頃


【人】 愛人 スージー

…酷いのを見た。

[時同じく、スージーはそう言って息を吐いた。気付けばマスターピースの熱は遠退いていて大凡その存在は離れたのであろう。まさか>>89双方共に同じ>>86それを見た故とは全く知らず。]

取り敢えず…まだ業務は残ってるわね。

[白い尼僧を現行犯逮捕しなくてはだし、イヴァンにはまたご飯あげなきゃだし、昨日会った丁助というのがまた迷子になってなければ良いのだけども。]

(──そういえば、あの人のデッキまだ試してない…)

(97) 2014/09/17(Wed) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

え、ちょっまたアレ来た!!?

[>>102出発しようとした矢先、あの黒いのが方向転換するのを見たであろう。それは勢いよくスージーの横を通り過ぎそのまま真っ直ぐ走り抜けたのだけども、チクリと一瞬マスターピースが熱くなったのを感じたか──あっという間過ぎて気の所為にしたかったけども。]

って、あれは昨日マッドロブスターに現れた坊やじゃない…!

[何ともまあ…相変わらず近寄りたくないと思ったスージーがいた。だがその先、ジャックが目指すその向こうへ目を向ければ──…]*

(105) 2014/09/18(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[>>107エンジン全開で逃げるバイクの姿があったか。流石にあの黒いのを追うのは癪だが一般市民が危険な目に合っているのにそれから目を背けるとは如何なものか!]

ッ…そこの貴方達待ちなさい!スピード違反で補導するわよ!!

[スージーのDホイールがアクセル全開で公道を走り出す。]

(109) 2014/09/18(Thu) 00時頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 00時頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

[目の前に見えた>>115モンドの姿に多少なりとも驚きつつ、同時にソリッドヴィジョンにてGを食い止めようとの姿が見えて「成る程」と思うと同時に「危ない気がする」と判断するだろう。少しアクセルを落としてデッキから出現させるのは【攻撃の無力化】で。]

少しは後方も考えて下さい!

[流れ弾の如く飛んでくるワイトをその盾を駆使しながら走って避けていく。だが、同じくそれは目の前のGも同じか。…ならば、]

痛かったら、ごめんなさいね!

[デュエルデスクに乗せたのは【ドリル・バーニカル】。鋭いとんがった角を持つ水属性モンスター。]

ダイレクトアタック!!

(118) 2014/09/18(Thu) 00時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/09/18(Thu) 01時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:スージー 解除する

処刑者 (7人)

スージー
25回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび