151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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あと、どうでもいいけど赤引くと大悪党したくなる辺りがひどいと思っていた。
襲撃で時間移動or空間移動の実験で、どっかに飛ばそうとしていたとか(目逸らし
りおんに赤やらせちゃいけない…悪いことしか考えない…!
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THE留年!灰を読んでいる。
赤は雰囲気破壊的になりそうだったら工作する気満々だったと今更。
不穏にならなかったんで襲撃ロールはスポイルされた裏話。
アイリス
留年確定でこれからたくさんお世話になるフラグが……!
マドカもきっと内状聞きたくなっているだろうなー。
クリスと再会したら厨二卒業しているし、ケイイチ全裸の真相だとかで。
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[無くして初めて気づくそのフレーズにくすくす笑った]
そんな大したものじゃないわ。 それに、私は全然変わっていないし。
[厨二な言動は鳴りを潜めても、自分の中の何かが変わったわけではないのだと、そう伝えて。 卒業の話になると、少し眉が下がるけれど、それでも]
大丈夫よ。だってくらりん、会いに来てくれるんでしょう? 私だって会いにいくもの。
[クラリッサがいつ来てくれてもいいように、5月のスケジュールは全部クラリッサで押さえてある。抜かりはない]
(1) takicchi 2015/03/12(Thu) 16時頃
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[続くクラリッサの話に、ぽかんと目を見開いた。 メールに書かれていたことも驚きだったが、これはもう、事件だ。天変地異だ。驚天動地だ]
く、く、く、 くらりん……!
[お互いがコーヒーを持っていなければ、感極まって抱きついてしまうところだった。実験装置破壊の危機はコーヒーによって回避された。 ずっと一緒、という言葉にこくこくと頷く]
もちろんよ。 あのね、親友っていうのは、物理的に四六時中ずっと一緒にいるってことじゃ、ないと思うの。 物理的な距離がどれだけ離れてても、心が寄り添ってて、お互いのことを思ってて、それで、なにかあったら駆けつけるのが親友だって思うのよ。 だから、どれだけ離れていたって、ずっと一緒だし、親友だわ。 私、くらりんに何かあったら、真っ先に駆けつけてみせるもの。
(2) takicchi 2015/03/12(Thu) 16時頃
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[コーヒーを机に置いて、クラリッサもそうしてくれたなら、両手を取ってぶんぶんと上下に振っただろう。 もうじきお互い離れ離れになる。そのことを考えると寂しいけれど、大丈夫。 二人の環境が変わっても、二人の関係が変わるわけじゃない]
私が一番守りたかったものは、それなのかもしれないわ。
[ここでの生活が、終わらなければいいと思っていた。もっと、ずっと続けばいいと。 けれど、本当に変わってしまうことが怖かったのは、環境ではなく、ここで得たたくさんの関係で。 だけど、きっとそれは、みんなの行く先がばらばらでも大丈夫なのだ。
その後、たわいない話に花を咲かせた後、音楽室に行くというクラリッサに来てくれたお礼を言って、手を振った]
(3) takicchi 2015/03/12(Thu) 16時頃
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[寂しいけれど、大丈夫。それは本当。 寂しいけれど、大丈夫。……だけど、やっぱり寂しい。 これからも、ずっと一緒。>>9 その気持ちも、もちろん同じなのだけど]
約束するわ。道を踏み外したりなんてしない。
[極めようとしている薬学。もちろん、禁止薬物なんてものも存在していて。 禁止されているだけの理由のある薬で。 けれど、クラリッサとの約束がある限り、自分は決して道を踏み外さない。そう、自信を持って言えるから]
(10) takicchi 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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だからずっと、味方でいてね。 私は、くらりんみたいにしっかりしてないから、どんなくらりんでも味方になっちゃいそうよ。
[もっとも、心配なんてしなくても、クラリッサが道を踏み外すなんて考えられないけれど。 そう笑おうとして、失敗した。笑おうとしたのに、視界が歪む]
……いやだ、私、どうしちゃったのかしら。
[クラリッサの手を離して、顔を覆った。 笑いたかったのに。卒業まで、お別れの日まで、笑って思い出を重ねたかったのに。 涙が、出てきてしまう]
(11) takicchi 2015/03/12(Thu) 23時半頃
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[とあるタイミングで携帯電話を回収した。
ミルフィが自分の部屋に戻しておいてくれたらしい。
いったいどのタイミングで戻ってきたのだろうか?
気が付けば何通かメールが届いている。]
研究室に持って来てくれれば助かったんだが…。
[そんなことをボヤきながらメールを確認した。]
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[クラリッサが音楽室へ行くというのを見送って、ちゃんと笑顔で手を振れてよかった、と思った。 湿っぽいのは好きじゃない。 厨二病は卒業したって、いつでもドヤ顔でいたいのだ]
……あ。
[端末がメールの着信を知らせる。送信者の名前を確認して、瞬きを一つ。 我ながら恥ずかしいメールを送ってしまった。ケイイチが恥ずかしいメールを送ってくるから、雰囲気に呑まれたのだ。 そしてそのメールを最後に返信が途絶えたわけで……反応が怖い]
なんで私が、こんなに緊張してるのよ……!
[そんなことを呟きながら、メールを開いた]
(21) takicchi 2015/03/13(Fri) 02時頃
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…………。 ……あの、馬鹿。
[メールを読み終わった顔は赤い。 なんの恥ずかしげもなくこんな返信を寄越すくせに、やたら改行を重ねたメールを送ってきたりする、その基準がよくわからない。 怒ったように赤い顔で、返信のメールを作成する]
(22) takicchi 2015/03/13(Fri) 02時頃
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[メールを送信して、息を吐いた。 我ながら可愛げがない。 さっきは恥ずかしいメールを送ったことを気にしていたのに、今度は可愛げがなさ過ぎることが気になってしまう。 頬杖をついて、実験装置を見つめる。 ぽたりぽたりと落ちていく薬にまぎれるように、ぽつりと一言]
恋愛って、ままならないものなのね。
[こぼれ出た自分の言葉にまた赤くなって、ぺちぺちと両頬を叩いた]
(23) takicchi 2015/03/13(Fri) 02時頃
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―マドカの卒業を応援し隊―
[事態は絶望的だった。しかし諦めろなんてとても言えない。 ゆっくり休め、回復後に追い込みをかけよう、そう約束したのだから。 しかし、回復するのがまさか提出期限の前日だとは思わなかったのだ。見通しが甘かった。甘すぎた]
ふむ……。
[マドカのメールに目を落とし、しばし黙考]
(25) takicchi 2015/03/13(Fri) 02時頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/13(Fri) 02時半頃
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[火照った頬を誤魔化すように、ぺちぺち叩いて、落ちるしずくを見つめていた]
ばーかばーか。
[小さい声で罵る言葉は、誰に向けたものか。 腕の端末が知らせる着信。しずくから端末に視線を移して、確認する]
……ばーか。
[漏れる感想はそんな言葉。我ながら口が悪くなったものだと思う。 馬鹿と言われるたびにいちいち敏感に反応して。 そんな反応こそが馬鹿で愛しいのだと、どうしてわからないんだろう]
本当に、馬鹿な人。
[その言葉が照れ隠しだなんて、きっと伝わっていないに違いない]
(30) takicchi 2015/03/13(Fri) 03時頃
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[届いたメールを確認する。怒ればいいのか照れればいいのかよくわからない。 一つはっきりしたのは、どうやら婚約は有効だと考えてよさそうだということ。 しかし、復縁が全部メールのみのやり取りってどうなんだ、と思う。 少し面白くなさそうに、唇を尖らせた]
……会いに来なさい、よね。
(32) takicchi 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/13(Fri) 15時半頃
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―昔の話―
ええと、ええと、これくらいでいいかしらね。
[いつも、基本ドヤ顔で自信にあふれているその姿が、全力でおろおろしていた。 いつもぱんぱんの白衣のポケットは、いつも以上にはちきれんばかり。それに加えて、肩から大きなトートバッグを提げ、両手は食べ物を満載したトレイでふさがっている]
ま、まあいいわ。足りないものがあれば、一度戻ってくればいいのよね。
[明らかにテンパっていた。落ち着くようにうん、と頷いてみたが、やっぱり全身が小刻みに震えたまま。 まるで病人のように青い顔で部屋を出て……]
(33) takicchi 2015/03/13(Fri) 16時頃
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くらりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!
[叫びながら、廊下を爆走する。 ぱんぱんのポケット。ぱんぱんのトートバッグ。満載のトレイ。およそ走るには不向きのオンパレードを全く気にする様子もなく、全力疾走。 明らかな異常事態に、すれ違う人が避けていく]
くらりん! 私よ! 看病に来たわ!!
[ノックをする時間も惜しいというか、完全に荷物でふさがっていてノックできない。 部屋の前で大声を張り上げ、無理やり肩で扉を押し開け、侵入を果たした]
(34) takicchi 2015/03/13(Fri) 16時頃
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くらりん! 熱は!? 鼻は!? 喉は!?
[テーブルの上にトレイを置いて、ベッドサイドに駆け寄る。 トートバッグから出てくるのはアイスノン、冷却シート、氷嚢、体温計、マスク諸々。多すぎだ]
食べれそうなものも持ってきたのよ。 食べる? 起きられる? できれば少しでも食べて、薬を飲んだ方がいいと思うわ。
[風邪薬も各種取り揃えた。 症状も味も色々お好みで。そのせいで、ポケットはいつもよりもぎゅうぎゅうのぱんぱんだ]
(35) takicchi 2015/03/13(Fri) 16時頃
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それなら、まずは体温計ね!
[大真面目な顔で体温計を差し出す。鼻も喉も大丈夫そうな様子に頷いて]
寒気がするとか、関節が痛むとか、そういう症状は? あまり酷いようなら、医務室ね。
[クラリッサの姿を確認し、幾分か落ち着きを取り戻したらしい。 寝汗をかいているなら、汗を拭いて着替えた方がいいだろう……そんなことを考えながら、体温計の審判を待つ。 もちろん着替えるなら手伝う気満々だ。 食事のために起き上がろうとするならもちろん手を貸して]
とりあえず、おかゆを作ってもらってきたわ。 生姜も入っているからあったまると思うの。
[特別に作ってもらった卵粥を手渡した。 トレイに満載の10秒チャージやプリンやゼリーは、もちろん冷蔵庫に入れていくつもりだ。 冷蔵庫がいっぱいになってしまうかもしれないが]
(39) takicchi 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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クリスマスは、あっ、「あーん」した方がいい!? 一人で食べられる!?
takicchi 2015/03/13(Fri) 16時半頃
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38.4℃!!! く、くらりん、大丈夫なの!?
[この世の終わりかと思える声を上げる。 なんてことだ。呆然と体温計の数値を見つめた。 青い顔でお粥を口にするクラリッサを見守って……「あーん」をお断りされるととても不本意そうな顔をした……空になった器を受け取る。 食欲はないと言っていたが、食べられたのでほっとした]
そんな!? 手伝うわよ!?
[外で待ってて、と言われて慌てて反論する。 だってほら、汗をきちんと拭いた方がいいし! などと供述しており……]
(42) takicchi 2015/03/13(Fri) 17時頃
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ほら! や ……っぱり。無理しちゃダメよ。
[くしゃみを連発する様子に、ほら見たことかと身を乗り出す。 思わず大きな声が出たが、さっき頭に響くと言われたことを思い出し、慌てて音量を下げた。 まさかスプーンを舐めるレベルで警戒されているとは思わない]
もちろんよ。風邪を悪化させたら、元も子もないもの。
[早くね、という言葉に頷く。やましい気持ちはありません。 友情の思い出の一ページとは思っているけれども。 クラリッサの指示通り、タンスからタオルと着替えを持ってきて、手早く汗を拭いた。 曲がりなりにも医学科なので、素人よりはましなはずだ]
(45) takicchi 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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とりあえず、解熱と……鼻かしら。
[着替えを済ませると、白衣のポケットから、錠剤を取り出す。黄色の錠剤と白い錠剤。 はちみつレモン味とヨーグルト味なのだが、残念ながらクラリッサに味はわからないだろう。 水と一緒に薬を差し出し、講義は、と聞かれるときょとんとした]
そんなの、休むに決まってるじゃない。
[何を当たり前のことを、と言わんばかりの表情である]
今日は一日中くらりんのそばにいるわよ?
(46) takicchi 2015/03/13(Fri) 17時半頃
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一日くらい平気よ。 それに、無理して出たってくらりんが気になって頭に入らないわ。
[まじめではないが成績は優秀。こういう時に、如実にそれが出る。 大丈夫というクラリッサに、遠慮しないで、と笑顔で押し切った。 クラリッサが遠慮しているわけではなく、自分がいない方が落ち着いて寝られるという可能性は頭に過ぎりもしない。 横になるというクラリッサに頷いて]
はい、アイスノン。
[頭の下にアイスノン設置]
はい、冷却シート。
[おでこに冷却シートをぺたり]
あとは氷嚢で脇の下とか冷やした方がいいんだけど、寒気がするなら今はやめておいた方がいいかしらね。
[首を傾げ、氷嚢はトートバッグへ戻す。喉も大丈夫そうなら、マスクは必要ないかとこれも戻して]
(48) takicchi 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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ゆっくり休んで。
[上掛けをかけ、隙間のないことを確認し、ぽんと叩いた]
何かあったら、すぐに言って頂戴。
[クラリッサにはそう言って、例の教師にメールを送った]
(49) takicchi 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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To:破滅をもたらす者 Message: 私の世界が崩壊の危機なので、今日の講義は欠席します。
[登録名は、何度となくこの教師に、酷い目に遭わされているからである。 この後、転艦の危機になるレベルで被害を被ることは、まだ知らない]
(50) takicchi 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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[メールの送信が完了すると、ベッドサイドに椅子を引っ張ってきて、腰掛ける]
…………。
[ガン見。 それだけ凝視されるとクラリッサが寝にくいんじゃないかとかそういうことは、やっぱり頭に浮かばない。 ひたすら親友の様子を見守っていた。 よこしまな心はない。これも親友との思い出の一ページ]
(51) takicchi 2015/03/13(Fri) 18時半頃
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!?
[がたっ、と思わず立ち上がる。椅子がひっくり返ったが気にしない。 夢現にクラリッサが呟いた名前が、見知らぬ人物の名前だったことに非常なショックを受けた。 ……いや、見知った人物でもきっとショックだった。自分の名前じゃなかったらとりあえずショックだ]
だ……誰なの……!?
[1分ほどそのまま固まっていたが、気を取り直して椅子を元に戻すと、座りなおした。 誰がなんと言おうと、今クラリッサの看病をしているのは自分だ(ドヤ顔)]
……くらりん……?
[半時間ほどたった頃、クラリッサがうなされだした。 悪い夢でも見ているのか。心配になって、そっと肩を揺する]
大丈夫?
(53) takicchi 2015/03/13(Fri) 19時頃
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[目を覚ましたクラリッサに、ほっと息を吐いた]
大丈夫? 大分うなされていたから。
[そう説明して、そっとクラリッサの顔の汗を拭う]
酷い汗。水分補給をした方がいいわね。 スポーツドリンク飲めそうかしら。
[安心させるように微笑みかけた。夢現でクラリッサが漏らした名前。もちろんとても気になるけれど、具合の悪いクラリッサに聞くことではないだろう。 その程度の自制心は発動した]
(56) takicchi 2015/03/13(Fri) 19時半頃
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[水分はたくさん摂った方がいい。 大き目のグラスにスポーツドリンクを注いでクラリッサに手渡す。 半分ほどで返ってきたので、残りはまた後でね、と受け取った]
寒気、なくなってきたかしら。 熱っぽいなら脇の下にこれを入れた方がいいわ。
[効率よく熱が下がるから、と氷嚢を取り出し、大丈夫そうならそれもセットして]
くらりん、ちょっと口をあけて。
[目を閉じたクラリッサに声を掛ける。 素直にクラリッサが口を開けてくれるなら、氷を一欠けら口の中に落として]
冷たくて気持ちいいでしょ?
[にこり、笑った]
(60) takicchi 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/13(Fri) 20時半頃
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[クラリッサの謝罪の言葉に、笑って首を横に振った]
病人は、そんなこと気にしなくていいの。 ゆっくり休んで。
[上掛けを整える。氷に対する感想に、でしょう? と笑って。 ありがとうという呟きに、どういたしましてと返したけれど、きっとクラリッサの耳には届いていないのだろう。 そのまま、眠るクラリッサを見守る作業に戻った。 繰り返し言うが、よこしまな気持ちなど全く以下略]
(62) takicchi 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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対面販売 クリスマスは、メモを貼った。
takicchi 2015/03/13(Fri) 21時半頃
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[眠りに落ちるクラリッサが何を思ったのかは知らない]
おやすみなさい、くらりん。
[クラリッサを起こさないように、小さな声でそう言って。 眠るクラリッサを見つめる。次にクラリッサが目覚めたら、アイスノンや冷却シートを取り替えて、一緒にアイスを食べよう。冷たいアイスクリームは、熱っぽい体にきっと美味しいはずだから。 そんなことを思った**]
(64) takicchi 2015/03/13(Fri) 22時頃
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