4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 04時半頃
/*
おにちく班業務連絡―
ゲイルにはどっかで受け渡しを(回想でおk?)
ソフィアは軽く脅した後。
多分某所に連れていく
んで、対プリシラは時間前後しても良いから。
皆でやっちゃうかね。
―5F・小部屋―
さて、ソフィア。
グロリアはああ言ったが。
俺としては若干の不安がある。
だがまあ、下に行かせないと言うのもまた気の毒な話でな。
[薄く笑って彼が取り出したのは、今までの姿が写った写真だった。]
交換条件だ。
もしお前が、何か妙な事をすれば。
この写真は全てお前の家族に届ける事にしよう。
……それともう一つ。
可哀想な患者の見舞いに行かないといけなくてなあ。
それにも付き合ってもらおうか。
[そう言って彼はソフィアをじっと見つめた。一見簡単に見える条件だが。見舞いと言う所には妙なイントネーションがかかっていて。]
>>+7
ああ、見舞いに行く時に服は任せるが。
頭にこれを付けてやってくれ。
[そう言うと、いくらソフィアが付けるにしても子供っぽいのではないかと思わせるピンク色のレースのリボンを手渡した。彼女からの抗議があった所で彼は身体が動けない患者だから向こうの望みは叶えてあげたいんだと言う説明になっていない様な事を口にしただろうか。]
それじゃあ、準備が出来たら教えてくれよ?
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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― ノックスの部屋 ―
[ノックスが目を覚ますと、下腹部に妙な感触を感じるだろう。見ると、ゲイルが美味しそうに彼のモノを舐めている。 部屋の入り口には男――ムパムピスだろうか――が待機し、妙な物も増えているようだった。]
あは。起きた? おはよう、ノックスレオン・フレッカー。 貴方今日で退院よ。おめでとう。
[祝福するような笑顔を向けて、べろりと裏筋を舐め上げる。]
けど、ちょっと忘れ物があるから……しばらくここで待たせてもらうわ。 忘れ物っていうか……忘れ者?
[くすくすと笑いながら、十分に育っただろうそれに跨った。 腰を振り、ベッドを軋ませながら、彼女が帰って来るのを待つ。]
(38) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 12時半頃
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[反抗的な態度を取るノックスに対しては]
んっ、そうねぇ……私が、ぁ、3回イくまで、来なかったら…… さすがに帰ろう、かなっ…… 頑張って、腰、振ったら…ぁぁっ…その分、早く帰れる、わよ……?
[そんな事も口にしながら、弄ぶように彼の体を貪っている。]
(46) 2010/03/11(Thu) 12時半頃
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>>48
あ……お帰りなさい。んっ…… 髪型、変えたのね。
[ピッパの姿を見ると、淫靡な笑顔を返して]
ふふっ…これは、ただの暇つぶし。 貴女を待ってたのよ。きっとここに帰ってくるだろうと思っていたから。
彼ね、今日で退院なの。 だからお別れをさせてあげようかなって。
[そう告げれば、彼女はどんな顔をするだろうか。]
(52) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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>>58
えぇ。元々検査入院でしたもの。 彼はお家に帰ってもらうわ。
[要らないと告げる彼女には、念のため目配せをして男に拘束させながら]
あらあら薄情ねぇ…… そんなに早くローズマリーに会いに行きたいの?
なんなら貴女も…ココに乗せてあげようと、んっ、思ってたんだけど。
(63) 2010/03/11(Thu) 13時頃
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[ピッパに冷たい目を送る。 この様子だと、彼らが既に交わった事を悟ったらしい。]
望んでのセックスねぇ…… まさか。今だって欲しい筈よ?
[嘲笑しながら言うと、手元に置いてあったリモコンをコンポへと向けた。]
『あぁ…私は、後ろの穴で感じる淫らな女…… 男に……男の人のものに、突いて、貰いたい、の……』
[粘着質な音と共に再生されるのは、紛れもなく彼女の声。 その音や声は、5階での感覚を呼び覚ますことができるだろうか。]
『 ノックス、は、私の、王子様ですぅ…… 大好きな、おうじ、さま…… 』
『王子に、犯され、たい……!』
[後ろから、男がピッパの胸へと触れた。]
(73) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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あらあら。
[他人事のようにそれを眺める。 奴隷は突然のことに驚き、ピッパの腕を離してしまったか。]
これは再調教が必要なようねぇ…… 王子に抱かれたいって言ってた、素直なピッパに戻さなくちゃ。 ね?
[ノックスにしなだれかかり、息を吹きかけながらそう呼びかけながらも。 意識はピッパからぶれることはない。]
(79) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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助手 ゲイルは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
助手 ゲイルは、漂白工 ピッパのメスにも、おびえる様子はない。
2010/03/11(Thu) 13時半頃
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大丈夫、その為に地上から飴を掻き集めたから。
まだ1,300もあるよん♪
いくらでも中継するおーw
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[猫のように目を細めて、彼の頬に頬を重ねながら問いかける。]
代償……? それって、どういう事かしら。
[肩に手を置き、密かに力を込めながら。]
(87) 2010/03/11(Thu) 13時半頃
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……ラスボスって言うか。
ピッパが裏ボスだった件について。
頑張れゲイル。
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やめておきなさい?
[目を見開いているのは、恐怖からなのだろうか。]
後悔するのは、貴女の方よ。
(91) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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ヨーラ先生中継までしてくれるなんて至れりつくせり!
ピッパこええええwwwww
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いやいや。
強請りすぎたぐらいだから。
ペース落とさずガンガン喋って大丈夫だよ?
無くなったら、また飴を強請るし。
/*
とりあえず投票ヨアヒムにしてまーす。
襲撃はノックスでもピッパでも、結局同じことになりそうだからピッパにしますた。
ゲイルは死なん!!何度でも蘇る!!
フェニックス!!
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絶望、ねぇ……
[思案するようにふぅんと呟くと]
こんな風に?
[再びコンポにリモコンを向ける。するとラジオの特定の局へと繋がり、5階で調教されるローズマリーの声が流れてきた。]
ふふっ、あの子もなかなか素直になってきたじゃない。
[ノックスの肩を掴む手に力を込めながら、
挑発的に、嗤う。]
(96) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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……ふふっ
[ピッパが飛び掛った瞬間、ゲイルはノックスから身を剥がしてベッドから転がり落ちるように身をかわす。
ノックスと抱き会うような姿。 それはつまり、急所を重ねている姿でもあるのだ――
ピッパの持つメスは、その勢いのままノックスの元へと吸い込まれるだろうか。]
(101) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/*
最後の薬……なんにしよっかなぁ。
女性のホルモンに作用して母乳出す薬なんて良いかもねえ。
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[ベッドから落ちると、ピッパに切りつけられて放心状態だった奴隷へと]
何をしているの!! 抑えつけなさい!!
[叱咤するように声を叩きつければ、彼はすぐに動き出すだろう。]
(104) 2010/03/11(Thu) 14時頃
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/*
この状況でピッパからメスが出たら、ノックス襲撃しかないなーと。てへ☆
母乳ktkr
/*
エピになったら生やす。<不思議ドラッグ
レッツパラレルは魔法の呪文
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あら……。残念。 うまく刺せたら、貴女の心を今度こそ、壊せると思ったのに。
[さらりとそんな事を言いながら、ベッドの下にあるバッグから催眠スプレーを取り出しピッパへと吹き付けた。]
ま、お姫様の頑張りに免じて、彼の命は助けてあげるわ。 あーあ、もう一度、調教しなくちゃ…… やっぱりローズみたいに薬漬けにする方が楽かしら。
[うんざりとした口調で独り言のように呟いているが、もう片手で口元にハンカチを当てているので、その言葉は2人に聞こえることはないだろう。]
(108) 2010/03/11(Thu) 14時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/11(Thu) 14時半頃
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