149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。
>>サイモン誰<<
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サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!()
昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…!
デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…
一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど
わかりづれーから知らせとくと
猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱
俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!
ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 10時頃
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[寝覚めは最高。夢すらみない眠りだった。 誰かが何かをしてくれたのかと考えて、納得する。 校内のざわめきには気づかないまま、けれど何と無く落ち着かなくて廊下に出れば、いつものあいつ]
どーしたよ、ショコラ あったかいゆりかごはこんな塔の上には無いだろ? わかったら...
[言いかけて、ショコラの言葉をきく]
(6) 2015/02/04(Wed) 10時頃
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サイモンのキリングとかしてみようかな…
リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。
分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ
さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん
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爆睡してた☆
テオドール様の分霊箱については知らないで置こうかな。
さて、僕も動き出さなきゃ
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おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!
さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!
/*
せんせーから。
キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。
エピでいろいろやるんだって、さ!
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−グリフィンドール寮近く、廊下−
ま、その言葉を信じようかね この伝令屋、あなたの依頼をお受けしました
[笑ってショコラに礼をして。そこで気づく、校内の気配]
なんかざわついてる。 きーつけろよ。強くなんないときっと信じまうぜ
[告げた声は何処か乾いたもの。顔は堪えきれない笑みに歪み、目はいつも以上に見開かれ]
世界はいつも弱肉強食だ 何か大掛かりなことが起きるときは、なおさらな
(43) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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― きのうのよる ―
ねーねー、リーダー、カルヴィーン。
ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。
さいもんせんせーだったっけ?
困ったから、おそうじしちゃったあ。
マグルだし、いいよね?
[完全に事後承諾なのだが、一応。]
── 昨夜 ──
デメテル…キミって子は...
[ はぁ…
軽すぎる殺害報告を受けて、
呆れるような 心配なような 複雑な気持ちで息を吐く。
今回は偶々相手がマグルだったから問題はないが
彼女ならマグルじゃなかったとしても、
気分次第で殺めてしまいそうな気がして 少し不安。
自分達の計画云々じゃなくて、
彼女の奔放さが いつか悪い結果を呼び寄せそうで… ]
怪我はなかった?
[ この様子なら大丈夫そうだが、念の為。]
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…デメテルの死亡フラグ立てちゃってる気がしないでもない(無意識)
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わたしはいっこうに構わん!(
縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ
[呆れたようにため息を吐く彼を見てきょとんとした表情を向ける。
なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。
悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。
自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]
けが?
無いよっ、だいじょーぶ!
あ、でもね、
お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。
[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。
痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]
── 昨夜 ──
[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。
だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]
この寒い中、湖に…
風邪引かないよう、気をつけなよ?
[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]
― 昨夜 ―
[ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ
―― それに軽く手を振るい
命の重さに合わない殺害報告に
『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて
それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]
そりゃー、全然かまわねーし
よくやった!って言いてー…… けど
―― 無茶したら元も子もねーんだからさ
気をつけろよー?
[ めらり めらり と明るむ
暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり
拒まれなきゃ、その小さな頭を
子供にするように撫でようと
湖に落ちたって話には、心配よりも
ぷは って 小さく噴き出す ]
―― っと、わりー!
風邪ひかねーよーにしろよ?
…… さぞかしつめたそーだけど
そーだ!今度、悪戯で
誰か湖に突っ込ませてやろーかなー
[ 悪意無く、へらり笑う
そんな未来を信じて疑わないまま
あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]
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レティーシャさん、いますか…?
あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。
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大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<
(腹筋いてーじゃんか!!)
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くっくまふぅーー!
意志の疎通のできてなさやばい(真顔)
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そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!
くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)
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おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)
捕獲できたら煮込も!
/*
おでん、おでんやろー!
熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ!
モチ巾着も入れたいなあ…!
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−廊下から談話室へ−
[パタパタと足音も高く談話室へ入り込む。そこには二人の上級生がいるだろうか>>77>>83。 片方はとある手紙の届け先、もう片方は気は荒いものの間違ってはいない気がする上級生。 乱入してもいいものだろうかと考えつつ、二人に近づく。 喧騒や戦争の気配を感じてもトニーはなにを思うこともなく]
テオドール兄ちゃん、ヘクター兄ちゃん、いまへーきかなー お届けもんがあるんだけどさー
(85) 2015/02/04(Wed) 20時頃
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― きのうのよる ―
えへへぇ、ありがとーっ。
大丈夫だよぉ、"お前みたいなばか、風邪なんてひかねーよ!"ってにいさまに言われたことあるから!
[心配するカルヴィンの言葉ににこにことそう返す。実際には風邪をひくことは普通に有るが、彼女自身が気が付かないパターンが多々あるだけなのだが。
テオドールに褒められれば、やったあ、と顔をほころばせながら近づいてゆき、彼からの優しいなでなでを心地よさげに受け入れる。]
むー。
けっこう、痛かったんだからね!
[吹き出された事に対してはぷくりと頬を膨らませたが、続けられた悪戯にはゆるやかに同意を示して。
こんなに優しい彼がやってることが間違ってるはずはない!なんて
よりいっそうの盲信をする*]
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 20時頃
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テオドールは厳密にはころしてないんだよねえ。
そう、命令しただけで。
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