人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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視点:


[さて、実は気付いていた。夕が何か持たせた覚えのない端末を所持していることに]

おい、これはなんだ

[新しくそんなメールが“彼ら”に送信される
管理人に頼まれたのではない、自主的なもの、そしてまだ何も知らない]


【人】 墓荒らし ヘクター

―新年―

明けましておめでとう御座います。
本年も何卒。

[除夜の鐘を聴き、蕎麦をすすっているところで年が明けた。打ち鳴らされる鐘の音はまだ続いていて。酔っぱらいの熱い手で目元を覆い、擦り。新たな気持ちにて挨拶を。]

(6) 2014/01/01(Wed) 00時頃

[昨日手紙に入っていた端末が何やら震えている。樹里からのメールかな、と思い横にいる冷に見つからないようそっとそれを開くと、

それは今しがたバレないよう、と思っていた冷からだった。]

にっ兄様!?
えっと、これはその病気になった人を元気になるまでお世話しようの会、です…!でしたよね?あれ?

[急に思いがけない人からそれがきて、少し混乱しているようだ。]


【人】 墓荒らし ヘクター

まったく、煩悩塗れで結構な事だ。

[むっつりスケベらしいカイルはじめ、其処此処で頬を赤らめている少女や少年なんかを眺めて笑う。

何やら感傷的な空気を纏う管理人が目に入り、酒を注ぎに行ってやるついでに彼の背中を一発叩く。]

(10) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

頼むわ、ススム。
さすが嫁。

[>>8 娶った記憶は無いが。夕飯前の冗句を蒸し返し、有難く立候補者を即決で起用する。肩を貸してくれる誰かが居ると思うだけで、酒はことさら美味くなるわけで。間違いなく世話になる事になるだろう。

>>15 南慈郎が投げる金の手裏剣に、片眉上げて。右手をズイと差し伸ばして見せる。言外に、俺の分を、と待ち構える意を伝えるべくして。]

(17) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 00時半頃


[いそいそと炬燵に戻り掛け、ポケットの中で震える携帯に気づき取り出せば。
新着メールが2件]

 ……あっ、夕ちゃんからお返事もらってた!
 仁義なき戦いに必死でうっかりしてたわ…。

[夕を視線で探し、ごめんね、と小さく手を合わせ。
その流暢かつ可愛らしい文章と、顔文字を使いこなすスキルに感心しつつ、二通目に目を通す]

 ――…んっ、誰これ?
 やけに無愛想な……、…無愛想…?

[真っ先に思いついたのも、思い当たるのも一人だけだったから、素早く文字を打ち込んで]

『もしかして、冷くん?兄妹でお世話係だったりしてー?(・_・?)』


ヘクターは、千珠、俺には…?と真顔で。

2014/01/01(Wed) 00時半頃


[それは二通の返信によるもの
なんで夕に頼むんだあいつ、そう思いふと思い至る。自分が気付いてこうやって頼まれなくても首を突っ込んでくるからだと
……やられた。]

仕方ないから俺も手伝ってやるよ

[送信し、夕をちらり。
全く、言えばいいものを。子供がすることじゃないだろう]


【人】 墓荒らし ヘクター

良い家だな。

[>>@2 管理人のグラスに日本酒を注いでやり、一度は周りの賑わいを見回した眼差しを再び管理人の顔へ。眼鏡の奥の目に笑いかけ頷いて。改めて言うのは、毎年そうしていたような気もするが。言葉にしておきたかったのだ。]


オマエ、そのまま真っ直ぐ育てよ。

[>>23 すくすくと育て。更に。天然物なのだろうススムの返答を聞き、深い頷きと共に。素直に良い若者だと感心しつつ。]

(27) 2014/01/01(Wed) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

…ぃ…って。

ご縁がありますようにってか?
地獄まで宜しくしてやるから覚悟しとけよ。

[>>24 このやろう。投げつけられた五円玉は、男の額に直撃して床に落ちた。しっかり拾い上げつつの宣戦布告。額を擦り、五円玉はしっかり懐にしまい込んだ。]

(29) 2014/01/01(Wed) 01時頃

[直ぐに帰ってきた返信に目を走らせれば、ふは、と声にならない笑みが零れる。
言うと怒るだろうから言わないが、以前から思っていた事がある。
――彼は所謂ツンデレだ、間違いない、と独り確信を深めて]

『質問の返事になってなーい(・ε・*)
 ともあれ、よろしくね、冷くん?』


【人】 墓荒らし ヘクター

坊主粗末にしてっと
ろくな死に方しねぇぞ。

[>>31 美味い酒は確かに飲んだ。そして胡散臭い坊主は、思いの外、儲かる。言い返せぬまま、ちびりと酒を舐め、恨み事を零す。

ちなみに男がお年玉なんぞ用意しているわけもなく。樹里の屋台で奢り案に乗っかる気で、この場では知らん顔を決め込んでいた。]

種籾…?や、種籾…大事だけどよ。
ラブコメ書きすぎて脳が茹だったか?

[>>33 金定の発言は解せぬ。緩く小首傾がせつつ、冷蔵庫へと向かう金定の背を眺めた。]

(38) 2014/01/01(Wed) 01時頃

[面倒臭いので長い文章は打たない、そして自分の中で勝手に結論付けたのが悪かったようだ]

頼まれて無かった、感謝しろよ

[続いて説明ーーやはり短いがーーを送信しつつ
この顔文字と呼び方は樹里だろうとそちらに視線を向けた。まさかツンデレだなんて思われてるとは知る由もない]


【人】 墓荒らし ヘクター

阿呆。
種籾があって、百姓連中の汗水垂らす努力があって、
天候だの何だのに恵まれてこその
黄金の稲穂…おう、飲む。

[>>44 何かよく解らないが真面目な話かと続けてみたが、酒飲みたい欲に負けて終わった。美味しい米を有難う農家の人々、という事で。程よく火照った身に冷たいビールは、改めて美味い。ビールを生産している人々も有難う。]

樹里も良い嫁になりそうだけどな。
美味い飯を作れる美人はそうそう居ねぇ。

[>>47 ススムの嫁ぶりについては、だろうだろう、と頷いて見せた後に。酔っぱらいの口は軽い。]

(52) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[そんなこんなで夜は更けゆき。

本当に自力で歩行するのが困難になる程に酔い。ススムに肩を借りて自室へ戻るという新年早々の失態を犯すのはもう少し後。部屋に上がってお茶でも…と言いかけたところで意識を無くして更に迷惑をかけたとかかけなかったとか。**]

(55) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 01時半頃


[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉
ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]

『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』

[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。
にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]


何にやにやしてんだよ、ばーか

[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる
むすっとした表情になり目を逸らした]


[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口]

 ――…ッ、

[――やだ何この子可愛い。
湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]

『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』

[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]


[さて、お暇ですし、せっかくですし。この管理人さんに託された機械の解明を進めます。
実は、アランさんはいまだにガラケーなのです。日本の技術に感動したのです。

故に、この端末の使い方がわかりません。ゆゆしき事態です。


しかし、このアラン・ストーンズ!不可能などありません!
てやー!いでよ初メール!]

『れいさんはかわいいですか!おぼえました!』

『ちいさい つ のうちかたをだれかおしえてくれませんか!』


[ちらり、とこちらへ向けられた視線が気まずくて上手く目を合わせられない。他の住人に不自然に思われていないだろうかという考えが頭の中をぐるぐる回る。]

『かくしごとを、してしまってごめんなさい。にいさま。
ごめんなさい…だから、でも、あの、夕のこと嫌いにならないで、捨てないでください』

[冷に隠し事をしたのなんて始めてで、それを上手く少女は隠せていると信じていた。だが、この結果はどうだ。
嫌いになって、出ていけと言われたらどうしよう、などとそういう感情がぐるぐる、ぐるぐると頭をよぎる。]


[その懇願とも取れる文書に、彼は何と答えただろうか。

ふと、画面を見ると何通かメールが入っている。
樹里と、冷と…誰だろうと思って開いてみると…
この文面はアランだろう。そう決めつけると返信を打つ。]

『にいさまはかわいいです!でも夕のなので取っちゃだめです!

ちいさい つ、はえっと…つ、を押してからその場所から2つ下のキーを押せばちいさく…なります。
でも夕、そのガラなんとかは良く分からないので違うかもです!』

[そう打ちながらはて、これで説明の仕方はあっているのかと首を傾げる。自分もこれを使うのは初心者なのだから。]


『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』
『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』

『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』

[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。
それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。

それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。
いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。
ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。

アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]


ー談話室へ行く少し前ー

[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。
っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]

『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』

[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。

困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]


[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]

『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』

[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]

『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』

[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]


[さて前日のこと
メールのほうは、なんとも白々しく感じる樹里からのものにはそれ以上返さずにただ睨んでおいたのだが
夕からのものには少し困った、それは彼女が危惧しているようなことを考えていたからではなく
そんなに自分は信用されてないのか、あるいはそれほどに抱えた傷は深いのかと思ってのことだ
しかし両親が事故死して、兄と引き取ってくれた祖父と男三人暮らしてきた不器用な青年には夕の不安を拭い去る優しい言葉など浮かばなくて]

こんなことで捨てるわけないだろ
あと男にかわいいとは言わないものだ、アラン

[寝る間際まで考えて結局いつもと変わらない態度の文章になった
アランに指摘しつつ樹里をスルー、素直に聞いてくれるかもしれない方にのみ反応したのだ
しかし翌日会ったら、何か細やかな仕返しでもするかもしれない*]


[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]

多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから

[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる
その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]


【人】 墓荒らし ヘクター

―宴の終わり―

[案の定、酔い潰れて半分眠っている頭を何とか持ち上げ。部屋の隅で待機していてくれたススムを引き寄せ、肩を借りて部屋へと戻った。その間も、機嫌良さげな薄ら笑いを浮かべ、うにゃうにゃと何か言っていたが、おそらく言語として認識は出来なかっただろう。

扉の内側での別れ際。
玄関で倒れ込む前に、ススムの頭へ腕を伸ばしてぐしゃぐしゃと髪を撫でた。意識失う間際まで。*]

(117) 2014/01/01(Wed) 21時半頃

[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。
あからさまに自分をスルーしたメッセージには、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。
最新のメッセージには、微かに口元を綻ばせ]

『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ?
 その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』

[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。
そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]


[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。
それを開くと何件かメッセージが入っていた。

その中のの一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。
冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]

『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』


【人】 墓荒らし ヘクター

―元旦・談話室―

積もったなぁ。

[二日酔いの難は逃れた。
眠気が乗って重い瞼を擦りつつ談話室を訪れ、その場に人が在れば朝の挨拶などして。出掛けるつもりで着込んできたダウンジャケットの前を合わせて、庭先へ出て煙草を喫む。薄く白を纏った庭の様子を見回していると、相変わらず愛想の無い三毛猫の姿が。

声はかけずに見つめていると、向こうもこちらを睨めてくる。無駄に威嚇し合う格好で、煙草一本を灰に変えた。

あいつとは親睦を深められそうにない。]

(171) 2014/01/01(Wed) 23時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 23時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

懐炉よか人肌が欲しいよなぁ。

[>>173 文句と冗句を言いつつ、金定の揉みたてホカホカ懐炉を貰ってから庭へ出た。猫と睨み合う間、ポケットに押し込んだ右手で懐炉を擦っていると、幾らか寒さは和らいだ。

そうとは言っても冬の朝の寒さは厳しい。丸めた背を少し震わせ、くし、と鼻を擦って談話室の温もりの中へと戻ろう。ソファに腰を下ろしながら見やった窓の外、浅く積もった雪に足跡残して、三毛猫はのそのそとまた何処かへ歩いて行った。]

(178) 2014/01/01(Wed) 23時半頃

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