人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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【人】 琴弾き 志乃

そんなたいそうなもんじゃないですよ。気を張ることがないだけです。

[相手の回答(>>1:236)に困ったように笑みを浮かべる。]

わすれない、ですか。
そうありたいですねー。

あの傘も、新しくなったら忘れちゃいますかねー。
おんぼろのときのも愛着があるんですよねー。
素敵になって返ってくるならいいですかー。

傘仲間の輪、広げるしかないですねー。

[その後、倒れた伊綱に驚く。
けれど、てきぱきと動かされる彼女のことは任せておくことにした。]

そう言えばー、お祭りの役員の人が足りない、っておとーちゃんが言ってた気がしますー。
さっき、団十郎さんも言ってたけどー、仁さん推薦しちゃおうかなー、なんて。どうかしら?

[笑みを浮かべながら、周りに聞いてみるのだった。]

(1) 2011/08/14(Sun) 02時半頃

志乃は、仁さんの反対は笑顔でかわす。**

2011/08/14(Sun) 02時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 02時半頃



 …――――?

[どうやら、通信履歴があるようで
ポットと一緒に持ってきた、通信機が反応している
内容を聞いてみても、声は入っていなかったけど
何か重要な事があった、と言う事はわかったから
ぽちり、ボタンを押しておいた]

 あー、あー、本日は晴天なり 本日は晴天なり
 トラトラトラ ワレキシュウニセイコウセリ
 只今マイクのテスト中 只今マイクのテスト中

 ぴーと言う発信音の後に、メッセージを入れなさい

 ぴー…―――

[色々な事を喋って、相手の反応を待ってみた]


うわっ、な、なんだ。

[通信が入る。
どうやらこの情報端末が作動したようだ。
何かが聞こえる。

落ちつけ、周りにはバレないように平静を保つんだ]


[平静を…保てたよな、よし

落ちつくと、通信の内容を確認する]

って、おい!あさじゃないか。
お前も向こうから来てたやつだったんだな。

[通信機を通して音声を送る]

んー、しっかしあさかぁ…。

[この時代に来ている他の人間は教師というか大人を期待していただけに、ちょっぴり落胆の声が出る]

ま、仕方ねえ。大人じゃなくてもいい。あさがいないのといるのじゃぜんぜんちげえ。


っと、わりぃわりぃ。協力してくれよ。


仁右衛門の事だ。

あいつ一人はどうでもいいけれど、万が一の事故がないように動かないといけないと思うんだ。
このまま大勢の人に見られて、村中記憶いじるなんてなったら大変だからな。

こっちで長にちょっと話しかけてみるけれどよ。
俺の説得で動いてくれるとは思わないんだよなー。

ダメだったら、ちょっとだけ干渉頼む。
いいか?

[長が説得に応じてくれなかったら、長を一時的に操ってでもどうにかしないといけない事を思うと、少し気は重たかった]


こんくらいの対処法なら、別にバレないよな。
東方医学って体の仕組みはあんまりわかってなくても、効能というか、生活の知恵みたいなものは結構得意だったよ、うん。

[...は、自分の行動を振り返る。
そして自分で自分を肯定する。

まあ、まだ子供であるから、こういう風にたまに肯定しないいけない弱い部分もあった。
普段の虚勢は、それを隠すためのものでもあるだろう]



 …――――

 なんだ、勝君か
 私じゃ、嫌なの?
 大人じゃないと、困るの?

[わかりやすいような、わかりにくいような
勝君の反応は、凄くわかりやすかったけれど]

 記憶は、全員に多少の干渉は既にしているから
 私達が村にいる事に、違和感を持たない程度の
 それが少し大きくなっても、問題はないけれど
 記憶操作、嫌いなんだよね

 でも、わかったよ

[操作端末を、カチカチと弄ってみる
村長さん、ごめんなさい
記憶の混濁が起こらないように、注意するからね]


はろー CQ はろー CQ
こちら J21NR0


こちらは
じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ

星降る海岸より


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/14(Sun) 23時頃


【人】 琴弾き 志乃

―空き地―
[現れたお祭りの役人。]

おいちゃんたち……あれ…?
仁さんを?ふーん…。
抜け出さないようにしっかり閉じ込めたほうがいいですよ…。
ふふ、その必要もなさそうですけど。

[それから引き摺られていく男に笑顔で手を振った。]

近々、様子見に行ってあげてもいいですよ、おもしろそうだし。

[手伝いは勘弁だけど、と付け足しておく。]

(82) 2011/08/14(Sun) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

………ああ、でも、あれですよね。
ここにいる人たちはお祭り当日、見張る、でいいんですよね?
結果的に仁さん、お祭りの役人になってしまったわけですし。

[適当に話を流すつもりだった人もいるだろうが。
連れていかれた男のことを考えるとそれは、あまりにもかわいそうであり。]

小さな頃から禁止事項ですし…。
ちょっと気が引けますけど……なんて。

[空き地に残っている面々に聞こえるように呟いた。]

(85) 2011/08/14(Sun) 23時頃

【人】 琴弾き 志乃

そうなります、そうするってわたしが決めました。
はい、決定。

[胸の前で手を叩いて、そう言い渡す。]

無理に、とは言いませんけどね。
でも、気にならないですか?
えー…と…、

[村外れの邸の人、朝と夕の母親が奉公している家の主ということは知っているが。
名前を聞いたこともなければ、顔をちゃんと見るのははじめてだったような気がした。]

………か、かぐら殿…ですよね…?
お身体のこともあるから無理にとは言いませんけど…。

[首を傾げた。]

(91) 2011/08/14(Sun) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

うーん…お二人ともがそういうなら。
しきたり、を破らないように見るしかないですねー。
その辺りは先生とか…考えるのが得意な人にまかせますけど。

[2人の言葉(>>94>>96)にさらに首を傾げる。]

星が降るところ、わたしは見たいですね。
仁さんの言ってること自体は信じてないんですけどね。

[何か胸の奥のほうがひっかかるような感じがしたが。
未来やらなんやらはあまり信じられなかった。]

……志乃で結構ですよ、ただの漁師の娘ですから。
しおん殿にあきのしん殿ですね。
ふふ、星が降るところ見れば病も治ってしまうかもしれませんね。

[笑顔でそう答えた。]

(100) 2011/08/15(Mon) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

……あー…すみません。ぶしつけでしたねー…。

[病の返答に、そう短く返した。
無神経だったと珍しく反省する。]

……うーん。
まだお祭りの日までには日もありますしー。
先生に考えてもらう、でいいような気がしますー。

[傾げていた首を戻して笑みを浮かべた。]

それにー。
わたし、なんとなーく見に行きたいんですよねー。
なんとなくー。

[風が吹いたことに気づいて髪に触れる。
手櫛で軽く髪を直すと自分の膝に肘を突いて周りを見た。]

(107) 2011/08/15(Mon) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

前向きなのかどうかはよく分からないですけどね。
………うーん。
でも、毎日楽しまなきゃ損ですよ。
いつか死んじゃうし。
仁さんが言うように未来がどうこう、ってならその未来にわたしはいないはずですしね。

[小鳥がぴいと泣いた様子に両手を頭上へと伸ばして立ち上がった。
そしてそのまま伸びをする。]

さて…伊綱はだいじょーぶでしょーかー。
大丈夫でしょう、真昼もいることだし。
子供たちも今日は来ないのか分からないですけど、わたしは一旦失礼しますー。

[手を振って、そのまま空き地を後にした。**]

(117) 2011/08/15(Mon) 01時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 01時半頃



 勝君、勝君

 記憶操作の準備、出来たけれど
 皆の様子を見て、今日は勝君が決めてね

 私、今日は夕ちゃんと一緒にいるから

[そんな通信を、一方的に送っておいた]


[そんなところに通信が入る]

あ、さんきゅなー。
つーか、お前仁右衛門に恨みもっただろ。
こんなに早く動かなくてもよかったのによー。

まあ、俺が長のところに行くなんて
とっても変な行動だし、そのほうがよかったんだけれどよ。


[そして伝えられる通信に音声メモのごとく呟く]


あー、今日ねえ。
あの後の経過を聞くに、行くフリじゃなくて
本当に何人か行きそうだしなー。
志乃は超行きそうだからなあ。


まあ、最後だしな。
いっぱい思い出作っておけばいい。

[惜しむ別れは、...にはないはず。]


ここなら見張ってても問題ないだろ。

そーゆー事で、俺はいったんここで様子を見るな。

あさの居るほうで
ダメだこいつ止めなきゃ!

ってやつがいたら教えてくれよ。

[そう連絡を送っておく]


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/08/15(Mon) 23時半頃


【人】 琴弾き 志乃

―船着場―

おかえりなさい、おとーちゃん。
ご先祖様に備える干物、もうちょっとかかりそうかも、っておかーちゃんが言ってたよ。

[港へ帰ってきた漁師たちに母からの言伝を伝える。
豪快な男たちの笑い声にいつものように笑みを浮かべつつ、仕事を頼まれる前にその場を離れようとした。]

………は?嫁…のもらいて…?
いやー……わたしなんて誰ももらってくれませんよー…。

[父の同僚たちに会うたびに聞かれる質問。
それをいつものようにかわしつつも今日はかわしきれず。]

……いやー、なんだかですねー…。
おととしのお祭り後にー、意味不明のときめきだけが残りましてー…。

[首を捻る。]

(212) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

おかしいですよねー…。なんか、なんでだろ、みたいな。
泣いてた理由とかも全く覚えてないし。
気持ち悪いですよ、まったく。
ときめきほしいですねー…。

[自分の右頬に手を添えながら困惑の表情を向ける。
父に頭を2、3回叩かれるとそのまま買い物を頼まれてしまった。]

えー……あつ、い………。
あー…はいはい、行けばいいんでしょ、行けば。

[そのまま村のほうへと歩き始めた。]

(219) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

……かいもの…何頼まれた、んでしたっけ……。

[忘れたことに気づいて一瞬、浜のほうを振り返った。
けれど、戻るのは億劫だったので適当にすませることにした。]

それにしても…あっつい……。
傘ないだけでこんなにも辛いだなんて…。

[汗を着物の袖で軽く拭って溜め息をついた。
手でかざして日を見上げて、そしてまた溜め息。
未の刻ぐらいは過ぎたころかろうか。
気温は下がり始めているとは思う。]

お祭りの屋台、もう出てるんでしたっけ…。
行灯もそろそろ準備はじまってるんですよね…。

[ふらふらと歩き続ける。]

(227) 2011/08/15(Mon) 23時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[それから何かに気付いたようにまた浜の方を振り返る。]

…………はぁー……。
なんか、本当に、もう変なこと思い出しちゃったし……。
胸の辺りが不快な感じして……。
いやだな……。

[それからまた歩き出す。
またもいつもの空き地に戻ってきた。
覗き込むも子供たちは今日はいないようだった。]

………おょ……今日は日課諦めるしかないですかねー…。
残念といえば残念。
お祭りの準備の手伝いもなー……疲れるし。

[定位置にいつものように座ってみる。]

(228) 2011/08/16(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

―鳩渓堂に面した空き地―

あの木はどうしてわたしより大きいのでしょう。

[木に問いかけるようにして呟く。
日陰に座り込み、風が吹けば涼しく。
虫の声に耳を傾け、目を細め。
風で揺れる葉の音を聞く。

そして、目を開いた。]

ふふ、木にも分からないのかもしれないですね。
仁さんが言ってた未来のどうたら、ってのは…。
その答えを知っているのかしら…。
でも……未来ってどんなのかな……。

[木を見上げながら首を傾げる。]

(233) 2011/08/16(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

仁さんの言うことが本当ならわたしは見てみたいなー……未来っての。

(239) 2011/08/16(Tue) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

いいつけ守らないのはよくないことだけですけど…。

[星振る海岸。]

精霊になったご先祖様じゃないってことなのでしょうか……。
うーん……。
うーーん…………。







難しいことはよく分からないですけど。

[最終的には考えることを放棄した。]

(241) 2011/08/16(Tue) 00時頃

朝起きるのは頑張ってるって!
ちょーがんばってるって!

けれどよ、夜になってからは
こっちの世界の不思議調べてるから、どうしても寝るのが遅くなっちまうんだ!
って、言いたい。はぁ。

[団十郎に反論したいが出来ない。うぐぐ。]


しっかし、今のところこの辺に来た連中は
見に行ったりはしなさそうだなー。

きっと。

[たぶんそうに違いない]

それじゃあ、わりいな志乃。
ちょっくら祭りの手伝いしに行ってくれ。

[ぽちりと端末を弄り、志乃が役員になるように手はずを整える。
失敗しなければ、明日には志乃は役員に任命されているだろう]



 …――――

 勝君、夜中にそんな事してるんだ
 課題、終わってないんだね?

[通信機から漏れて来た言葉に、とっさに反応してしまった]

 だめだよ、ちゃんとやらなきゃ


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志乃
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