人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[各ステージを見て回ったけれども出口の窪みに関するヒントは見当たらなかった]

全部まわったわけじゃないけれど…
やっぱりナユタ君の言うとおりにしないとヒントは得られないのかも

―白の開発者…グロリアを倒す

自信はないけれど…グロリアさんは自分が襲ってくるなんて思ってないだろうし
奇襲ならあるいは

[そう決心をすると天空神殿へのワープゲートを開く]


中発言すみません

/*
というか狼と思われる可能性はありますが…
ここは私が襲撃していいかな
表COしていいかな


/*

囁き狂人の場合は、狼誤認されていくのもアリだとは思います。
とりあえず襲撃相談は中身発言でしてもらってかまいませんよ!


/*

ですよね

とりあえずここは私が表にでて場を動かす方が狼さんたちも動きやすいと思いますので

グロリア襲撃希望無ければ私が表ログでグロリアさん襲撃します


/*
おいつけてねえすまない。
俺は戦闘と称してぷつっとトドメまでいっても。
希望者いるならどうぞだ。


/*
あ、今初日最後見た。
囁き、補助も把握だ。

ガストンのPLはグロリアと戦闘したがっているが
どうとでも動ける。


/*
戦闘したがっているなら!とも思います。
じゃ、ガストンとマーゴでいって、表ログではガストンをぼかしてもいいし。


【人】 助手 ゲイル

 ―ホームステージ・野外ライブステージ―

 へ?
 『天空神殿 PC死亡もしくはステージ崩壊によりステージ閉鎖されました。
 ホームステージPC「グロリア」死亡です。』

 え、え? えっ!?
 ぐ、グロリアさん、死亡って、ええ!!?

[私の間抜けな声はライブの爆音に掻き消されてしまったけれど
私自身の体の中にはとても大きく響いている。
繋がりもしない通信を開き呼び掛けてみるけれど
勿論返ってくる声なんてなかった。]

(8) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 00時半頃


【人】 助手 ゲイル

 わ、私、こんな所でのんびりしてる場合じゃ、ないんじゃないの?

[グロリアに向けて呼びかけていたのは同報通信なので音声は勿論ばら撒き状態である。
正常に機能が働いているのなら、という事にはなるが。]

 え、っと どこか誰か、い、いるかな?

[指先が情報表示を開く。
ついでにどこか触ったみたいで何か表示が浮かんだ。]

[[omikuji]]11

(14) 2011/07/18(Mon) 00時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/18(Mon) 00時半頃


[ざわり

 それは、グロリア死亡が流れる前。
 殺意の篭った何かを感じ取る。]


 あの女を、やるか?
 きっと簡単にはいかないぞ?



[ただ、戦闘開始の動向にはほくそえむ。]


【人】 助手 ゲイル

 ??

[表示の意味はわからずきょとんとするばかり。
これも何かのバグなんだろうか。
とりあえず情報を求めて向かう場所はどこだろうか。]

 や、ヤンファちゃんなら、お、教えてくれるのかしら?
 ドジっこだけど、い、一応サポートキャラ、だもんね…っ!

[ぐっと意志を固めるように拳を握って。
ログインゲート前へと移動する。]

(27) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

 ―ログインゲート前広場―

[ふわりと白衣が揺れてすらりと伸びた白い脚が見える。
大きく露出した胸元。
着地した後にぱたぱたと白衣で隠そうとするのはゲームでのゲイルそのままの姿。
ゲートの前には人がいくらか集まっているようで緊張が包む。
それでもぐっと意を決して。]

 あ、あ、の!
 いったい、その、どうなっているんで、しょう…か?

[それでも、やっぱりどもってしまった。]

(30) 2011/07/18(Mon) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

[かくかくしかじか、うまうま。
話を聞いて漸く事の重大さを認知する。]

 ヴェラ、さん!
 先ほど(>>1:413)は、その、あ、ありがとうございました…っ。
 わ、私のステージは見回ったところ…たぶん、大丈夫だったように、思います…!

[ぺこりと頭を下げると黒く長い髪がはらりと動く。
ずれた眼鏡を上げる動作。
それはゲイルと全く同じであって、けれどそこにグロリアのような艶やかさはない。]

(42) 2011/07/18(Mon) 01時頃




    やりあいたかったのに


[思わず悔しげな響き。]


【人】 助手 ゲイル

[何人かまた現れてその中にナユタくんもいた。
PLの人はやっぱり、あのナユタくんに似ていた人なんだろうかなんて思いながら。]

 こ、こ、殺し合い?

[物騒な言葉を聞く。
グロリアさんが死亡、そしてゲートの窪みが埋まる。]

 殺しあわなきゃ、その、ログアウト出来ない…ってこと、ですか?
 でも、それなら…窪みの数とか必要な数とかは…。

[填め込まれた二つのオーブを見る。
この扉のロックが外れるために必要なのはいくつなのだろうかという、疑問。]

(51) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

 グロリア死亡って……凄いな。
 ホームステージにいたのに、本当に倒したのか。

[それは単純な、勝利に対する賞賛。
 言いながらゲート前広場に姿を現して、
 その場の状況を目にする事になる]


【人】 助手 ゲイル

 そう、ですね。
 今からも大丈夫とは…いえ、ない…。

[あの艶やかな聖女のステージ崩壊の一連の話もきいたのだろう。
少し考えこむ私の顔は少し暗くなってしまったかも知れない。]

(60) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

騙し討ちみたいなもんだもん…

[聞こえてくる暗黒騎士の声にぼそりと返す]


【人】 助手 ゲイル

 その、…ナユタくん。

[すうと息を吸って、腕組み考える仕草。]

 白組と黒組の見分け方というのはあるのでしょうか。
 それから自分自身がどちらであるかの判断の仕方。
 片一方は出られるようになるということは、もう片方は?
 色々と疑問が浮かびます。

 あ、えっとその、ごめんなさい!
 責めているとか詰問しているとか、そ、そういうのではなくてっ。

[ふるふると頭を振る。
ナユタくんだってただの一プレイヤーのはずだ。
全てを知っているわけではないかも知れないのに。]

(66) 2011/07/18(Mon) 01時半頃

[ガストンには]

ごめん…

でも…ナユタ君のいうには…マーゴがうまく乗っちゃったから
まだまだ…やらなきゃいけなくなっちゃったみたいだから



やりあうチャンスは幾らでも

[少し不機嫌そうな声で ナユタを皮肉るようにいう]


 あー……そか。

[ぼそりとした声に、返す色に困ったような相槌]

 でも、俺なら騙し討ちも出来なかったかもな。

[音の目立つ鎧をかしょりと鳴らしてぼやくが、
 頭は足りない思考力をフル回転だ。]


[声だけでマーゴと判別できたのは
 この通信で少し多く聴いていたから。

 謝罪の声に、鼻を鳴らし]

まだまだ、なあ。

…やるさ。
俺は、戦闘を楽しみに来てるんだよ。


[元の主な目的はそれ。
 その意欲が、興奮が何かに煽られていることには
 気づけずにいた。**]






あんたらとやりあうのも、たのしそうだけどな


…同じチームなんだよな。

[確認のような、残念そうな。**]


[制止の声が小さかったのは、
 この状況でナユタを庇うと自分までやばいかも、
 と言う気が、少ししたからだ。

 ヴェラは真面目な奴だな、と思う]

 もう言っちゃうのかよ……
 黒チームは数が少ない分有利な情報っての、
 あんまり意味ないじゃん。

[もちろん、言ってしまった事は仕方ないし、
 イベントの仕様なら尚更なのだが、
 ナユタに対して感じるしっくり来ない印象で、
 ついつい彼に向けて不平を漏らしてしまった]


やりあうんなら…こんな状況じゃないといいな

[残念そうなガストンの声にくすり…小さく笑う]


【人】 助手 ゲイル

 このことを知らなかったのは、白組だけ。
 黒組は既に知っていて、だからグロリアさんを倒した。

[あくまでも殺したなんて表現は使わない。
そしてそこから推測するに、誰がどっちに属するのかを見分ける事は出来なくても
私がどちらに属しているのかはすぐに判断がつきそうだ。]

 ず、ズリエルさん!
 やめて下さい、今はまだ彼を攻撃していい時ではありませんっ!

[ナユタくんとズリエルさんの間に、ナユタくんを守るようにして立つ。
ゲイルは女性PCの中でも割と背の高い方。
ズリエルさんに向かい合い、ナユタくんを背にして指先は太腿へストックされた手榴弾に触れる。
牽制に動きをとれるようにだが、ズリエルさんの攻撃が止まってくれていれば動かずに済む。]

(78) 2011/07/18(Mon) 02時頃

 ――これが、普通のロクヨンならなぁ。

[Lv.64まで育て上げられた様々なキャラクター。
 戦ってみるのは、勿論楽しみに決まっている。
 だが、トルニトスはわざわざ勝ちを投げるつもりはない。

 これが彼らと協力するチーム戦だと言うならば。

 ログアウト出来ないとか言われなければ。

 HPがゼロになったら消滅だとか、言われなければ]


【人】 助手 ゲイル

 あっ、ナユタくん!!

[消えてしまうナユタくんを眼鏡のレンズの奥が捉え。
居なくなってしまってからふうと溜息を吐く。]

 ご、ごめんなさい、ズリエルさん。
 でも、その、彼はまだ何か…知っているような、気がして…。

[数人の声があったからか、手榴弾を投げるにまではいたらなかった。
ヴェラさんの云うとおり、あの場でもし戦闘になっていたとしたら
ミドル〜ロングレンジの私でこの近距離はとても厳しいものだったと思う。]

 ナユタくんの云う全てを信じる訳にはいかないかも知れませんが…
 けれど現状、嘘をついているようにも思えません。
 それから彼が撫ぜそんなことを知っているのか…どうしてこんな事になってしまっているのか…。
 ともあれ、黒に属しているという方には注意しなくちゃいけませんね。
 既にグロリアさんはやられてしまっているんですから。

(90) 2011/07/18(Mon) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

 で、ですから、行かれるのなら…そのっ、お気を、つけて。

[折角きちんと話せていたことも、我に帰ってしまうとまたどもる言葉に逆戻りする。
それもこれもゲイルととても似てはいたけれど、私はきっとゲイルよりもまだまだ幼い印象しか与えられないだろう。
リングコマンドを見つめるヴェラさんにそう次げて。]

 と、と、トルニトスさん は、ご自分のステージは…確認、されました、か?
 マーゴちゃん、も…っ。

[ヤンファちゃんの前にしゃがみこむ彼にも勇気を振り絞って話しかける。
そしてグロリアへと手を下したマーゴちゃんへも。]

(93) 2011/07/18(Mon) 02時半頃

【人】 助手 ゲイル

[しょんぼりエモートを生で見られて、はうあん可愛いなんて思っているのはばれてないと思いたい。]

 損傷なし、でした、か。
 ヴェラさんにも云われましたが、自分のステージがこれから損傷しないとも限りません。
 気をつけなくちゃいけません、ね?

[どういう風にといわれるととても困ってしまうのだけれど。
オドオドした調子で会話を続け。]

 信じる、かどうかは100%とは…云いがたい、です。
 …けど、何か知っている事に、変わりはないと、思います。

(97) 2011/07/18(Mon) 03時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ゲイル 解除する

処刑者 (7人)

ゲイル
0回 (4d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび