279 宇宙(そら)を往くサルバシオン
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(ひとりだけ満たされた顔で。)
啜りたい知能いるー?
つぎは譲るし、手伝うよ。
おい、肉はもらっていいんだったな。
[満足したらしい同族に近寄ると、肉食昆虫のような顎で気の毒な技師の腹に噛みついた。
作業服ごと肉を噛み千切り、咀嚼する。
後から来るかもしれない臓物好きのために、内臓は傷つけないよう、一応気は使う。]
やはり喰いやすいな。この体にしてよかったよ。
[顎自体は宿主のものだが、口腔内の奥から青白い触手が伸びて、咥えきれなかった肉を口の中に押し込んだ。]
[腹が満たされると、血に塗れた大顎を触手で拭きながら。]
そうだな、ヘリンは肉づきもいいし、まあまあ柔らかそうだ。
[自分基準で"美味そう"な名前を挙げつつ、おまえはどうだ?とモナリザにも声を送る。]
……冷凍ポッドだと。
そんなものに入れられたら、流石にまずい。
誰かに代わりに入ってもらうしかないな。
[忌々しげにそう呟いた。]
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死にはしないわ…
[二日酔いの、重い身体を引きずりながら呻くように呟いて、それでも浴室から身支度整えて姿を現したのは上出来だったろう。結局、赤も白も空けてしまい予定通りのこの様だった。]
(44) 2020/08/28(Fri) 12時半頃
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なに。どうしたの(>>18) ええと… 驚愕…重大発見有?
二日酔いの特効薬でも見つかったのかしら…
[助けろ。とは書いてなかったのでそのまま置いておいた。先日の警告音をまだ根に持っている…わけではない。単に他人を助ける余力が無いだけだった。テーブルに突っ伏して回復を待つ。それが、艇内放送が流れるまでの朝だった。**]
(45) 2020/08/28(Fri) 12時半頃
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[突っ伏している間に、少し眠ったらしい。 誰かが声をかけている(>>67)。起こした恨み言でも言ってやろうと思ったけれど、そのまま放送が始まったので(>>#0>>#1>>#2>>#3)突っ伏したまま聞いた。不愉快極まる内容に吐き気がする。]
"…陶片追放ね。"
[心内でそう呟いて、テラ星黎明期に採用された政治システムを思い出す。もっとも、陶片追放であれば追放された人間はやがて帰国できたし、望まぬ者が陶片にむりやり名前を書かされる事もなかったはずだ。 強制された民主主義は民主主義の名に値するのか。簡単な問いのように見えて歴史学者には苦々しい。結果だけみれば、むしろ強制された方が成功率は高いといえる。例えば……]
(69) 2020/08/28(Fri) 19時頃
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… あら。ブーちゃん(>>68) もういいの?昨日は大変だったわねぇ…
[完全に目が覚めて、夢で論文を書くような苦しいまどろみからも解放されると、目の前にはには可愛いブサネコの顔と肉球。思わず微笑んでしまう。なにより、こんな話を聞かされた後に、話しかけてくれるのが、嬉しかった。*]
(70) 2020/08/28(Fri) 19時頃
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……?????
[談話室の方から、困惑したような思念が飛んできた。]
ぷるぷる。ぼくわるいくらげじゃないよう。寒いのはいやだ…
だれかにかわってもらおう、うんうん。
おい、どうする。
この洗剤、何故か知らんがおまえを宇宙クラゲだと主張しているぞ。
[直立姿勢に戻った洗濯機の中のスプスプイを見下ろして、疑惑のわるいクラゲにそう聞いた。]
な、なんだってー。
なんてことをいうんだ。そんな本当のことをいいふらされたら、冷凍クラゲ500グラム450円にされてしまうよ。おそろしい。
なんとかいいのがれないと。
どうやらおまえに接触したいらしいから、連れて向かう。
努力はするが、あまり肩を持つのも不自然だろうからな……言い逃れはうまくやってくれ。
"スプスプイが嘘をついている"ことにできれば、後の処理も楽なんだが。そう上手くはいかんか。
そうか!それやってやろう。
ぼくがうまくクラゲをみつけてやんよー。って言って、スプスプイがまちがってんよ、って言えば、みんな本当のほんとうがどれなのかわからないもんね。ひひひ。
なるほどな。
そういうのはおまえが適任そうだ。疑惑の渦中ではあるが。
[口が回る方が向いているだろう、と判断して任せることにした。適度に援護はするつもりだ。]
なるほど分隊とはな。面白い生態だ。
しかし、渡されたとして断るわけにもいかないか。厄介だな。
このかけらにそんなことが…。
生きてるのか死んでるのかの見分けもつかないくらいなのに。ぐぬぬ。
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ブビー。(>>97)
[我ながらと思ったネーミングに熱烈抗議を受けて、不本意そうに膨らませる頬。撫でるようなやわらかい尻尾が気持ちよかった。おどけたような音を出しながら口を窄める。]
カガクシャでしょう知ってるわよ化けるほうよねぇ タヌキもキツネもネコだっておてのもの。
バケガクよねぇ。
[そう、愉快そうな(>>98)アーサーに憎まれ口を返した。]
(109) 2020/08/28(Fri) 23時頃
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ちょ…(>>105) あなた!なにしているのよ!?
[本当は、本当は聞こえていた。 彼らの深刻そうな話し合い。その深刻な内容。 そろそろ、見て見ぬ振りもできないらしい。そう思った。]
う…吐きそう。*
(111) 2020/08/28(Fri) 23時頃
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準備がいいな。
いつの間に用意したんだ? そんなもの。
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…後はお願い(>>110)
[同じように声を上げてくれたトルドヴィンに、後を任せると、MH5の危機に陥って再び、テーブルに突っ伏した。]
(113) 2020/08/28(Fri) 23時頃
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宏太くんもともと持ってたよ。飲み水の調査グラフ。
あとで、面白い方のグラフも用意してあげなくちゃね。
…なんか適当に、給湯器にでもセンサーつけたらいいのかなあ?
…ま、89ページ中89ページが規則正しいグラフなんだけど。
しっかり見られなくて良かったよ。
宏太くんじゃないや。弘太くん。
てへっ。やっぱり宿主の名前なんて覚えきれないね。
おやおや、賭けだったわけか。
隅まで調べられなくてよかったな。
……そいつ、妙に力が強いな。
おまえが暴れても全く腕がぶれた様子がない。
これはこれで、厄介そうだが……
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水… ブーちゃん…水……(>>124)
[そしてそのまま、戻ってこなくていい。 こんなところに、いなくていい。そう思いながら。]
水…
[だがしかし、半ば無意識に呻いていた。]
(126) 2020/08/28(Fri) 23時半頃
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