人狼議事


256 【R18-BL】もうじき聖夜だってのに!

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 つらいとかじゃなくて、なんかもう。
 口の中酸っぱ過ぎて……。

 何笑ってるんですか。

[ようやく落ち着きを取り戻しても、まだ目は赤いまま。
恨みがましくジト目を向けた*]


[LOVE POTIONに困惑しながらも、交換して欲しいと言い出さないのは、他の人のプレゼントもレベルが高そうだから──というのももちろんあるのだが。
せっかく阿尾から貰ったものを交換するのも、なんだか失礼かな、と思ったもので。

……それにしてもこれはどうすればいいのだろう。
いつか使う時が来るんだろうか、と思わず真顔でどピンクのパッケージと向かい合う。
なにぶん本来の使用方法を未だ知らぬもので]


 ほら、レンレン…大丈夫?
 もうすぐ部屋だよ。

[巨大もふもふが、ふかふかの毛皮を押し付け抱き締めている。
厳密に言うと抱っこして運搬中なだけなのだが。
酔った相手にはどう感じることやら。]

 ……入るけど大丈夫?

[そしてなんだかんだ破天荒で自由気ままとはいえ
住人のプライベートを侵さないという管理人の顔も持ち合わせてはいる。
運搬とはいえ勝手に入らずに部屋の前で、許諾待機。]**


 ベネットさんって、今日は早く休まないとですか?

[ケーキを食べながらぽつっと。

パーティーやプレゼント交換が話す切っ掛けにはなったものの、些か不本意なので! 飲み直せないかどうか、打診の前に探り探り]


[コーヒーゼリーもおいしい、と食べていると、阿尾に声を掛けられて視線を上げる]

 いえ、無駄に明日も休みなので……
 オールでも何でも大丈夫ですよ。
 片付けは終わるまで手伝いますから、ご安心ください。

[にこ、と笑って見せる]


【人】 独尊隊 ツヅラ

――宴の終盤――

[楠が落ち着いて、管理人無双の中頃。
鍋と唐揚げの皿を置いて席を立つ。
誰かに気付かれたならタバコの箱を振って見せる。]

 さっむ、

[ぬくい空間から、冷える廊下へ。
1つくしゃみを零しながら玄関扉を開けた。
ふわ、と自分の息が白く広がる。
しんしんと冬の空気が肌を突き刺す。

こんな時間だし、そう人も通らないかもしれない。
しかし流石に外で猫耳フードを被る気にはならず、背中に落とし、マッチでタバコに火を付ける。

ここにも届く宴の喧騒に目を細めた。]

(31) 2018/12/21(Fri) 15時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 バレた、なぁ。

[管理人には自分から明かしたようなものだ。
別に絶対的に隠したかったわけではない。
明かす必要性もなかっただけ。

――ただ、ほんの少し怖い、のか。

男だらけのアパート、クリスマスパーティ、同性同士だから何の気兼ねもなく冗談で触れ合い、性的な話題だってあっけらかんと話せる。
それはとても楽しいことで。
自分だって、そう思うが。

何も言っていないから、時々、チクリと刺されるような痛みを勝手に感じるのだ。
かすかな罪悪感と、後ろめたさ。]

(32) 2018/12/21(Fri) 15時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 いっそ、フルオープンの方が楽かも。

[このアパートの面々なら、驚きはするかもしれないが、避けたりはしないだろう。
そうは思うが、やはりなかなか気は進まない。
積み重なった躊躇いや諦めが、重い。

何故か昨日から話題になる『終着点の向こう側』、幼馴染の片割れ、主人公の青年。
最後に幸せを掴む彼にはモデルがいる。
自分の学生時代の友人だ。
実際の彼も幼馴染の女性と、物語のような試練に見舞われることもなく、平穏にあたたかな幸せを育んだ。
自分はそれを祝福した。
小説には出てこない現実の登場人物として。]

(33) 2018/12/21(Fri) 15時半頃

 あっはっは、たかいたかい

[二階までの道のりでの揺れもあってか、完全にオレも知らないレベルまで酔っている。
今度からビール以外絶対に触らない。日本酒こわい。

男が男に抱っこされるという状況、素面であれば抵抗しただろうが、現在は完全に「180cm の しかい って すげー!」である。]

 だいじょうぶでーす、お世話かけます

[管理人の配慮にも陽気に応えながら。

アシモフちゃんフラグ騒動の時に使った救急キットが出しっぱなしにはなっているが、まあおおむね片付いた平均的な男の部屋ではあるはず。]


【人】 独尊隊 ツヅラ

[

――――彼は、自分の初恋だった。


つまりそういうことだ。

過去の話。
別に未練なんてない、青春の一片。*]

(34) 2018/12/21(Fri) 15時半頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[冷気を纏って戻って来れば。
宴も終盤の気配が漂い、ちょうど管理人と星野とすれ違うくらいのタイミングだった。
いつの間に星野はそんなに酔っ払ったのか。
管理人のあれこれを運悪く(ある意味運良く)目撃していなかったため、不思議に思う。

先程楠>>15は自分で間違いに気付いていたし、それに『2つとも見た目似てるからな』と励ましたのだが、あの後また何か飲んだのだろうか。]

 あー、……気をつけてな。

[オレ、これ別に止めなくていいんだよな。
管理人の愛らしい着ぐるみが狼ではないことを確認しつつ、結局、廊下に消える彼らを見送った。]

(35) 2018/12/21(Fri) 16時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 ただいま。

[談笑しているアップルトンと阿尾達を横目に、先程と同じ位置、楠の近くに戻ってくる。
自然とその言葉を発していた。]

 あの2人が居なくなったら静かだな。
 こういうのも悪くないか。

 外、雪降ってた。

[端的に伝えて。
視線で迷った後、雪のように白い濁り酒を注ぐ。
もう酔っ払ってもいいやという気分だった。
ケーキは一切れ貰い、コーヒーゼリーで〆にしよう。
元々そんなに酒に強い方でもなく、次第に酔いが回れば、血色の悪い顔色もマシになって見えるか。]

(36) 2018/12/21(Fri) 16時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ

[阿尾>>24とアップルトン>>26が片付けを申し出てくれたため、有り難くお願いしようかと。
ただ酒瓶を分別し、ビール缶を洗うくらいはしよう。
買ってきたのは自分な訳だし。
ただ自分の周りの残った酒も飲み干せば、幾ら飲んでも様子が変わって見えないアップルトン>>27と同じようには行かず、足元が揺れた気がした。
流石にもうやめておこう。]

 林檎サン、酒強いな。

[純粋にすごいな、という響きで伝え。
ケーキご馳走さん、と阿尾にも感謝をひとつ。]

 ……そういえばこれ、何だったんだ?

[テーブルの上に、まだ楠が当てたプレゼント箱があったなら、興味本位で楠に直球で問いかける。
管理人が商品名を暴露した時、聞いていなかったのだ。
多分、酒で多少思考回路がゆるい。**]

(37) 2018/12/21(Fri) 16時頃

[酒のせいか、いつもより少し柔らかな声音で]

 酸っぱいの、平気になったか?

[心配の色を乗せ。]

 今日はお洒落したり、着ぐるみきたり、いつもと違いすぎる日になったよなぁ。
 どうだった?

 ……そういや、コレ、着るんだっけ。
 ここで着替えるのは、やだな。

[パジャマ交換は強制でも何でもないのだが。
約束したような感覚になっていて、この後って言ったら夜も遅いよなぁ、と困ったように眉を寄せた。*]


独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。

2018/12/21(Fri) 16時半頃


 早速使ってみた方が良いんですかね、なんてね。

[酒って怖い、と思える勢いで笑ってしまった]


 はい。
 ご心配おかけしました。

 もう味は大丈夫ですよ。
 お酒や料理を食べ損ねかけたので、
 今急いで掻き込みましたし。

 なんだかんだ言って楽しいですよね。

[いつもより赤みを帯びて色気すら感じそうな葛籠さんは
声からも機嫌が良さそうに思えた。

確かにいい大人がバカ騒ぎする機会なんて早々ない]

 皆さんの意外な一面が見れて、参加出来て
 良かったと思いますよ。

[管理人さんのあれこは置いておいて、だ]


 葛籠さんとも話せて楽しかったし。

 あ、着替えですか。
 そうですよね、いつまでもその格好じゃ葛籠さん
 本当に風邪ひいちゃいそうですよ。

[きっと俺がご機嫌だから、葛籠さんも機嫌よく見えるのかなと
都合よく考えながらパジャマ交換についてそう言えばと]

 どっちかの部屋で交換します?

 近いのは俺の部屋ですけど。
 2人でパーティーの続きも良いですね。

[そんな風に持ち掛けてみた*]


【人】 独尊隊 ツヅラ


 お、あったかい。

[おかえりなさい。>>40
返されて初めて、自分が挨拶していたことを自覚する。
ただタバコを吸いに出ただけなのに。
不思議な感覚を覚えると同時に、迎えてくれる言葉があったこと、それは何かを彼に受け入れてもらえたような――寒い中でどうしようもないことを考えていたせいか――気さえした。

雪色を口に運びながら。
暑い汁物も味わう。
身体が温まればホッとし、酒も回った。

額に手が伸ばされたなら、反射的に目を閉じる。
避ける動作もなく、体温を測られただろう。
我に返れば、子供じゃないんだが?と困ったように、わざと不機嫌そうに、言葉を向けた。

今日は彼に絆されている、そう思う。]

(45) 2018/12/21(Fri) 20時頃

【人】 独尊隊 ツヅラ


 交通機関麻痺、オレには関係ないし。
 楠サンも明日は休みだろ?

[そこは飄々と。
アップルトンの酒豪さを語りながら、あちらの2人が和やかに片付けする様子をチラリと伺う。
今日はアパート内の親交を深めるにはいい機会だった。
管理人発案なので素直に賞賛しにくいが、あのフレンドリーさに感謝もしないとな、と感じた。

感じた、のだが。]

 ……、

 …………それ、人気らしいからな。

[楠>>42がまさか取り出したソレ。
白熱灯に煌々と照らされ、なんかすごいものと見せかけて、いや実際画期的というかすごいのだろうが、用途的に明言しにくいそれに、思わずそんな言葉が溢れた。
SNSしなくても評判、聞くから。
あと管理人サン、あんたって人は……。]

(47) 2018/12/21(Fri) 20時頃

 ……いいんじゃ、ないか。
 普通にやるより、気持ちいいんだろうし。

[観賞用ではない。
楠がこんなことを言うと、冗談に聞こえにくい。
言葉に詰まりながら頷く。]


【人】 独尊隊 ツヅラ

[独り身になってしまった。>>42
その台詞に、直近まで恋人いたのか、と察したが、ここで突っ込んでみることはしない。
アパート全員に配布はさすがにセクハラで訴えられるんじゃなかろうかと突っ込んだが。
お年玉は現金がいいです。]

 あー、やっぱり人種的な差があるのか。
 向こうの方ってガンガン強い酒飲んでそうだもんな。
 ロシアとかもそんなイメージある。

 でも林檎サンも飲み過ぎるなよ。
 日本酒、慣れてないかもしれないし。

[パジャワ姿のアップルトン。>>46
彼はかなり気にしていたからもう言わないが、やっぱり普通の姿が、なんだか安心感をもたらす。
そのせいか、少し眠気がやってきた。

そして。
近くの楠と密やかに言葉を交わす。
時折笑い、時折驚いて。
>>44が立ち去るなら、ひらりと片手を振ろう。]

(48) 2018/12/21(Fri) 20時半頃

[部屋でパーティの続きの誘い。
もっと話してみたい。
それは、好奇心か。

過ぎるのは、2人きりで深夜ということ、だが。]


 ……じゃ、後で行くよ。君の部屋。


[酔いが、背中を押す。]


【人】 独尊隊 ツヅラ

[楠の姿が消えた後。
顎に手を当て、コーヒーを入れ保温ポットに用意する。
手にしたカップは、2人分。]

 ケーキには、コーヒー。

[ぽつり。]

 じゃ、オレもこの辺で。
 ふたりとも、いい夢を。

[アップルトンと阿尾に手を振る。
そして黒猫は廊下の闇に紛れると――2階への階段を上らず、1階のとある部屋をノックした。*]

(49) 2018/12/21(Fri) 20時半頃

 気持ち、いいんですかね?

[自分で言っておきながら、返事がくれば
思わず真顔になってしまう。
これ使うとしても酔いと勢いのある今しか
使えない気がすると冷めた俺の中の悪魔が囁いていた]


 レンレン…。
 すまん、水もってきてあげらんねぇわ。

[かしかしと、ふわふわの頭をかきながら寝かせたレンレンをみた。
先程高い高いと喜んでいた彼は、さてどうしているか。
飲ませてしまった手前、ばつが悪そうな顔で
ベッドの方に青空色の獣が近寄る。]

 んーーーー、…大丈夫?

[救急セットだけが出しっぱなしになった極々平均的な部屋のなかに
じぇらぴけウサギとブイスターという奇妙な構図が出来上がっている。]


 はーい、開いてますよ。

[まだ雪の影響を受けるギリギリ。
ノックの音に機嫌よく扉へ向けて返事を。

しかし困った。
客なんて呼んだ事も無いから座布団なんて無い*]


 へーきですよお、むしろ酒飲んでこんなハイになったの初めてで楽しいっすー

[大丈夫かと問われると上機嫌にそう応える。
水を持って来られない原因が分かってないし、仮に分かったとして携帯さえあればなんとかなるだろうくらいに考えてしまいそうだ、今なら。
アゲイン抱っこを要求するかもしれない。

ベッドによってきたブイスターにするっと絡みつこうと試みた。
寒い。上はいいが足が寒い。
着ぐるみずるい。]


 それ、明日に残らなきゃいいけ……ど、っと。

[アゲイン抱っこを求める手に、難なく捕まってしまった。
逃げるつもりもないので、容易にふかふかを堪能できることだろう。
腰に手を回してしまうのは、こういった状況の条件反射。
だってこれがもし女の子だとしたら完全に、そういうことでしょう?]

 レンレンも結構肌綺麗だよね。
 何、もしかして今日のために剃ったりした?

[いつものような口調のまま、するりと晒されたままの冷たい足を撫でる。
手は背に比例するように大きく、長い指ですべすべの肌をなぞると
あたたかな手のひらをペタりと、太腿と尻の境目という
絶妙に際どい部分に置いて。]


 ……よかった。
 や、手伝って貰えてってだけじゃなくて。

 俺、ベネットさんともっと話してみたかったんです。
 片付け終わったら、飲み直しません?

[いつもより素直に頬が緩む。
酒のおかげか、するりと言葉が出た]


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生存者
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