人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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―回想―
っふ……
[懸命に奉仕するイリスの口に精を解きはなって。彼女の口内に流し込んで行く]

ふふ、中々上手いじゃないか。
[不意に流れてくるのは、ミーティングだと呼びだす館内放送。さして残念そうな顔も見せずに、彼女の付けていた下着を白衣のポケットに入れると]
だ、そうだ。
続きはまた今度だな。下着もその時に返してやるよ。
それと……

[今日は仕事が終わるまでは下着を付けないで過ごせと耳打ちすれば、先に身支度を整えてから病室を後にした]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時半頃


【人】 助手 ゲイル

―回想・ピッパの部屋―

[寝息を立て始めたピッパの髪をそっと撫でる。
寝る前の彼女のねだる声を思い出しすと、自然と口元に笑みが浮かんだ。]

……欲求不満、ね。
いいじゃない。どんどん素直になりなさい?
そう、欲望に正直に――

[そう独り言のように囁くと、力の抜けた手をするりと離して部屋を出た。]

(46) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 助手 ゲイル

[ピッパの部屋を出て数歩、壁に背をつけて]

……あの子も、良さそうね。

[眼鏡に手を当て、愉しげな瞳の色を隠すと、自分の診療室の鍵つきの引き出しからファイルを一つ取り出して、深夜の廊下を歩き出す。
彼女が吸い込まれたエレベータのランプは、5という数字を照らして止まった。]

(49) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

―回想・深夜―

お邪魔するわよ。

[深夜のプライベートルームでは、グロリアを中心に饗宴が繰り広げられているだろうか。
そんな様子を目を細めて眺めながら、デスクへと歩み寄り]

……とりあえず、リストから目についた子の分をピックアップしておいたわ。
手をつけたらまずそうなのがあったら教えて欲しいから、明日の朝にでも見ておいて。

[ばさりと無造作にファイルを置く。
そしてするりと髪からゴムを抜き取り、白衣を脱ぎ捨てる。おろしたての針金のような黒髪が、レースの上に影を作った。]

ふふ、いいわね、この病院。
ナースも患者もかわいい子ばかり。
見てたらすっかり熱くなっちゃったわ……誰か相手してくれない?

[熱に浮かされたような吐息と共に呟き、キャミソールの紐を指でずらす。グロリアから許しを得たなら、手近な娘を借りて寝室の一つへと消えた。
もしかしたらそれはイリスだったかも知れない。]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 14時頃



―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]


【人】 助手 ゲイル

―病棟―

[朝の回診が終わった頃。軽く打ち合わせを済ませたゲイルは病棟内を歩いていた。
視線を彷徨わせ、ぶらついている様子を装うも目的は定まっていて。

4階のとある個室――ノックスレオンのネームプレートが書かれた部屋のドアを開けると]

ワットさーん、足の調子はいかがですか……

あら。間違えちゃった。

[驚いたような声をあげて、ノックスの顔を見た。]

(63) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 助手 ゲイル

―ノックスの病室―

あ、あなた昨日の。
あらあら、患者さんだったの。

[軽く口元に手を当てると、気安そうに笑いかけてノックスの部屋へと入り込み]

昨日は役に立てずごめんなさいね。
……あ、私は整形外科のゲイルよ。

[名札を見せながら自己紹介し、ベッドの方へと歩み寄る。]

あれから中庭には辿り着けたかしら?

(67) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]


【人】 助手 ゲイル

[言葉を濁すノックスに、ややばつの悪そうな笑みを返した。]

私てっきり、お見舞いの方かと思っていたわ。
健康そうに見えるけどね。

[昨日の話をする頃には、いつの間にかベッドサイドの椅子に腰掛けていて。
にこにこと笑顔を見せるノックスの鼻先に指を突きつけた]

あらあら、にこにこしちゃって。
かわいいナースさんに送ってもらったからって上機嫌?
若いわねぇ。

[からかうようにくすりと笑う。]

(72) 2010/03/03(Wed) 15時頃


[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。
レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。
わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]

……っふ、もう、濡れてるじゃない。
もう誰かに遊んでもらったのかしら。
それとも、ここの空気に当てられて?

[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。
長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。
その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。
既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]

ふふ、ここも物欲しそうにしている……
私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。
昼間の威勢はどうしたのかしら。

[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]


【人】 助手 ゲイル

健康な人は入院しないと思うのだけど。
タンコブ程度で入院させられたんじゃ、あなたも大変ね?

[曖昧な説明には可笑しそうに笑い返した。
楽しそうに世間話を始められると、ふぅんと頷いて]

6回って。貴方も一応場所は聞いてたと思ったのだけど。
あっちに行ってこっちに行って?
その看護師さんに気に入られて、わざとデートだったりして。

[あくまで冗談めいた言い方ながら、含みを持たせるように言って反応を見る。]

(78) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 助手 ゲイル

さぁ、どうかしらね?
そんな風に見える?

[自分の事を聞かれれば、その真実は誘うような笑みの奥に包み隠して]

まぁ――気に入った男がいたら、割とがんばっちゃう方だけど。

[それは男に限った話ではないが、そこはさりげなく伏せて。
話がひと段落したら、椅子から立ち上がった。]

ふふ、つい長居しちゃったわ。
いい加減仕事に戻らないと……。

――また、遊びに来てもいいかしら。
こういう世間話、なんだか和むし……あなた、可愛い顔してるもの。

[翡翠の双眸を軽く細めて、返事を待った。]

(83) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

そうね。
それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。

[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。

全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。
グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]

(まだ、無理しているようね……)

いい感じになってきたじゃない。
次はどうして欲しいかしら?

[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。
はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]


【人】 助手 ゲイル

[快活なノックスの顔を眩しそうに眺め]

そう。じゃ、また来るわ。
あんまりやんちゃしすぎちゃだめよ?

お大事に、ね。

[お大事に、の言葉は一音一音きっちり区切って発音。
親指を立てるノックスに笑いかけて、部屋を出る。
と、その扉の前にはレティーシャがいた。]

(87) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 助手 ゲイル

あら。
――ふふ。あれから調子はどう?

[世間話のように声をかけて、軽く首元をくすぐるように指を走らせる。
すれ違いざまに耳元に唇を寄せて]

  いやらしい、躰。もう疼いているかしら?

[それだけ囁いて、何事もなかったかのようにその場を後にした。**]

(89) 2010/03/03(Wed) 16時頃

助手 ゲイルは、午後はリハビリの予定が入ってたかしら、と予定を確認しに行った**

2010/03/03(Wed) 16時頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 16時頃


やればできるじゃない。

[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。
頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]

ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。
好ければ誰だっていいのよね?
あなたを支配するのは快楽だもの。

[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。

生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。
下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。
片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]

……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね?
けどまだ駄目。
もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。


[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]

それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


【人】 助手 ゲイル

―リハビリ室―

さてと。次の予約は……。

[カルテを手に取り、予定を確認する。
すらりとした足を組み惜しげもなく晒し、他のリハビリ客の視線を集めているも、全く気にする様子はない。時折足を組みなおしては、遠くで眺める中年の反応を楽しんですらいた。]

これね。ヨアヒム・ランバート。
……35?

[写真から伺うよりも随分若い年齢に軽く目を丸くする。
詳細なカルテを追い、膝の炎症の原因は肥満だと知ればやれやれと肩をすくめ、これはリハビリなんか先にダイエットが必要じゃない、と近くの療法士たちの笑いを誘う。
カルテの片隅の付箋には、誰が付けたのか「セクハラに注意!」書かれた付箋も貼ってあるだろうか。
時間が来れば看護師に車椅子を押されて、男がやってくるだろう。]

ヨアヒムさんですね?
今日からあなたのリハビリ担当になった、ゲイル・ロシェットです。よろしく。

[椅子から立ち上がると、隙のない営業スマイルを見せた。]

(138) 2010/03/03(Wed) 23時頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


/*
中身失礼。
アイリスえろーい(褒め
ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆
アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ!
無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー


[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]

あらあら。それはそれは……

  元から淫乱だったのね。

遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。

躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。
こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』
本当は分かっているんでしょう?

むしろよく今までその躰――抑えていられたものね?
案外、今のこの有様は、その反動だったりして。

[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。
低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]


素直に認めなさい?
そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。

[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]


[胸のクリップに悦びの色を表すのを見れば、それが伝播するようにゲイルの口元も愉悦に歪む。]

痛いのが好きなの?
この前まで処女だと言う割には、随分反応がいいのね。
ちっとも痛そうな素振りも見せやしないなんて。

[言葉で嬲りながら、イリスの愛撫を受ける間も時折紐を弄んではその嬌声を心地よく浴びた。
爪先や乳房に舌の感触を感じると、昼間からずっと燻っていた熱のお陰か、しっとりとした肌はその愛撫を待ち構えていたかのように薔薇色に咲く。丁寧に舐め回すイリスの頭を撫で、徐々にその声に甘い色も混じり始めた。]

……っん、なかなか上手よ……
そう、そこ…もっと吸って……
あなたには……ぁん、ここに来た子達に、快楽を教え込んで欲しいの。
だからまずは、私をイかせられるようになって頂戴……?

[そう言いながら、イリスの手を掴んで自らの蜜壷へと誘う。]


【人】 助手 ゲイル

……。

[独特の匂いに小さく眉をひそめながら、男を観察する。
舐め回すような視線からは何を想像しているのかたやすく想像はついた。]

(これじゃぁ、ナース達が敬遠するのも分かるわね……
とはいえ、これはこれで使いどころはあるのだけど。)

[しかしこの男も、最上階に送る候補者のリストに名前が挙がっていた。
病院の「客」の中には醜悪な容貌を持つ者も少なくはない。
どんな客にも対応できるナースを育てるためには、そんなナース達を躾けるためのペットも必要だと、グロリアやゲイルらは考えていた。]

はい、じゃぁまずはこの台に腰掛けて下さいね。
まずは膝の調子を見ますから。

[しかしそんな思惑はおくびにも出さずに、台に座ったヨアヒムの前に立ち、器具を使いながら膝の様子を診始める。
膝立ちになって作業をするので、台の上のヨアヒムからは胸の谷間が覗けるかも知れない。]

(144) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

【人】 助手 ゲイル

(ペットに必要なのは――
 従順さと、愚鈍さと、ありあまる性欲。
 さてこの男はどうかしら……)

[何気なく診察をこなしながら、男の様子を密かに観察する。]

(146) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

*/
ただいまー。
ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。
そのままで良いでしょ。


【人】 助手 ゲイル

[荒い鼻息が顔にかかるも、涼しい顔でそれを受け流す。
男の視線が刺さるように一点に集中するのは痛い程感じていても、それを指摘することはない。]

立ち上がるだけで疲れますか?
ヨアヒムさんはどうにもこの脂肪を落としてもらわない事には始まりませんね。

[事務的な口調で告げて、淡々と診察してはカルテに記入していく。
零れた言葉を耳が拾うと軽く苦笑して]

リハビリ台が楽園なんですか?
これからマッサージもしますけど、寝ないで下さいよ?

……ではまずは、ベッドでもできる運動法から始めましょう。
やり方を書いた紙も渡しますが、きっちりやり方を覚えて、毎日こなして下さいね。
はい、じゃぁ横になって――

[ヨアヒムを横にすると、その足元に立ち、足の裏などを持ってゆっくりと運動法を説明する。
時折やり方を間違えたりすれば、軽くぱしりと踵などを叩いて注意を促すだろう。]

(148) 2010/03/04(Thu) 00時半頃

[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)


いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。


[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。


【人】 助手 ゲイル

……。

[ある意味とても正直な答えに、一瞬だけ半眼で白い目を送るも、すぐに事務的な表情と思考を取り戻した。]

……そうですか。
それだけ熱心なら、きっとすぐに回復しますね。

毎日やらなきゃ意味がありません。
サボるようなら抜き打ちでチェックしに行きますからね。

[努めて冷静に対処しながら、メニューをこなしていく。
しかし数度踵をはたくうちに、だんだんわざと間違えていることに気がつき始めた。
それでもなお調子に乗る様子なら、足の甲を軽くつねって]

ヨ・ア・ヒ・ム・さん?
わざとやってませんか。

[笑顔で圧力を送るだろう。
運動法トレーニングや歩行訓練をこなし、最後にマッサージに入るころには、ヨアヒムの足の甲は真っ赤になっているかもしれない。]

(163) 2010/03/04(Thu) 01時半頃

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