人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 刺客 博史

     − 診療所から −

[先立って案内する途中、
気になった事を青年に率直に聞く事にした]

彼女が落ち着いたらで結構ですから、
今度は一緒に来て下さい。

それにしても彼氏さん、逞しい所を見せていただきました。
彼女も惚れ直すでしょうね。

[彼女の正体が気になるのだが、彼女を連れて来た
青年も気にせねばならず、わざと恋人同士と勘違いしている
ふりをして関係から尋ねてみた]

(5) 2014/08/16(Sat) 01時頃

[王の剣、その鞘、そして目の前にある黒衣の預言書《ドレスコード》
闇が、この聖都に集まり濃密に絡み合って誘い合う。


 ――――――――ドクン


己の中の瘴気が疼く。
さあ、今が動く時だと促すように、疼いて止まらない。

覚醒の刻を待っている。
未だ傍観者であるイアンが動くのを待っている。]


【人】 刺客 博史

[いきなり笑い出した青年>>12に目を丸くするが、
聞けば通りすがりの他人。
これでは彼女の詳細は判るまい。

だが残念と表情を歪める事無く、失礼な事を口にしたと
頭を下げる]

そうだったのか。
いや、美男美女の2人だからてっきりそうだと思っていたが。
これは失礼した。

それにしても貴方は優しいね。
見ず知らずの他人にここまでしてあげるなんて。

(18) 2014/08/16(Sat) 01時半頃

【人】 刺客 博史

悲しい過去があるみたいだけれど、負けずに良い心がけだ。

[代わりにちらりと垣間見えた青年の過去は
探れる程特別とは今は思えず、そんなありふれた言葉を掛け]

やはりクロス・オブ・メサイア教のお膝元だね。

[さも彼も信者で当然と言った口ぶりで褒め称え]

ほら、あそこに見えるのが魔法薬屋の『FSM』
店主は妙な薬を作ったりしているけど
君なら上手く避わせるだろう。

[指し示す場所に目的の店はあり、返答によっては
このまま別れて店へと戻ろうかと]

(19) 2014/08/16(Sat) 01時半頃

この忙しいときに久しぶりにきやがったっな!!

[賢者の塔を追い出される理由となった共鳴。
嘗ての場合は闇の何かだった。
果てしてこのたびは何なのか?
興味はあったが今は優先事項が他にあったから、
深くは追求することはなかった**]


[キィン。唐突、強烈な響鳴りを受けて神経の末端が痛みに疼いた]


っツ……。
ま、さか。精神パスを繋がれ てる?


[そう、近い過去に似た現象を浮かべていた。そうだ、あの魔法薬店で、思念共鳴の術式を考えていた。だけどあれとは違う?原因がわからないが、非常に高度で且つ特殊な力。
誰かが喚く様な声をあげた気がする。しばらく立てば思念も明確に認識できる様になりそうだ]


【人】 刺客 博史

頼もしい限りですね。
それでは彼女の事はお任せしましょう。

[前向きの言葉>>29に素直に目を細めて、その心根を尊んだ。
眩しい彼とは真逆にいる自分に対して
浮かびそうになる嘲笑を隠し、店へと向かう彼を見送る]

(40) 2014/08/16(Sat) 02時頃

【人】 刺客 博史

さて……他にもお待たせしているお客様の所に戻りましょうか。

[何か気遣ったのか、残る事を選択した男>>35に集中する為に
足早に店へと戻る。
その途中、教団からの使者>>0:の気配を物陰から感じて立ち止まる羽目になった]

クラウディア殿から……ね。

[あまり良い呼び出しではないと渋ったが、
切り札でもある『ルンフィアの危機』と出されれば
動かざるを無い。

懐に仕舞っていた扇子を取り出すと、
開いたそれをぱちりと閉じる。

男なりに苛立ちを表現する仕草でもあった]

(44) 2014/08/16(Sat) 02時頃

【人】 刺客 博史

判りました。
後でお邪魔しましょう。

[ルンフィアの危機ではなく、教団として何かあったのだろう。
動きはするが少し先延ばしにして、それ以上に気になった
黒の剣の主を探す事に**]

(45) 2014/08/16(Sat) 02時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 02時頃


【人】 刺客 博史

今……私を喚んだか?

[使者と別れるその時、
不意に声>>15が聞こえた気がして立ち止まる。

見渡しても主は無く、覚えのない幻の様なその声に、
愛しさを覚え、暫し空を見上げていた**]

(51) 2014/08/16(Sat) 02時半頃

 …………それにしても。
 今日は随分と、不穏な動きの多い一日だったわね。

 クラウディア卿が、ご無事なら良いのだけれど……。

[彼女の呟きは、地水火風の魔素全てに拾われ、“光”と成り。
光は声を運び、届け、受け止める。

……その芸当の異様さを知らずに。
そもそも、その行使の自覚も相手の選定も、無いままに**]


 …………。

 神聖十字軍は、クラウディア卿の管轄だと思っていたのに……。

[尖兵の認識は、指揮権の一切は筆頭枢機卿の元にあると見なしていたが。
これは、随分堂々とした越権行為に巻き込まれているのではなかろうか、と。]


 ……あんな人じゃなく、クラウディア卿が、法王様になれば良いのにな…………。


[ふるり、と。
狂信じみた崇拝は、一つの願望を言の葉に乗せる。

それが、神と言うより個への崇拝とは。気付かない、まま**]


[魔力の共鳴。

それがクラウディアを含めた光側の人間へと意思として伝わってくる。
向こうの意思が届くのであれば。
こちらも意図的に意思を伝えようとすれば伝わるのだろうと理解して。]

貴女の気持ち、嬉しく思うわ。
レティーシャ。


 …………!?
 ……クラウディア卿!?

[聲の主は今まさしく、自分が心で呟いた人物で。]

 わ、私、後ろめたさに幻聴を……?

 それにしても……なんとまあ、都合の良い幻聴なのかしら。

[卿の思惑を確かめぬままの密勅は、洗脳の術に矛盾し、少女の意思を乱し。
卿からの暖かな言葉に、刹那、苦笑を浮かべ。]


 ……けれども。
 私の心が、大恩あるお方への裏切りめいた行為を、非難しているのならば。

 私は、此処に懺悔致します。
 ノックス・ベルトリア卿の密勅に基づき、不穏分子の捜査へと赴くことを。

 軍団長たるクラウディア卿を介さぬ命が、軍の内部に流れている事を……。

[不穏分子の調査は、今も専属の部署――ラディスラヴァ卿の管理下に置かれた部署もそうだ――が執り行っている筈で。
内容よりも、あからさまな越権行為と、抜け駆けとも取れる密勅に。心の中で、十字を切る。

それが、光の魔力の共鳴だとは、知らぬままに。]


【人】 刺客 博史

   − 天使は加護と言う名の呪いを与えた −

[その天使は儚く脆い人間の醜ささえあいしていた>>91
彼女には人間との禁忌の愛の果てが見えていたのだろう。
愚かな若者にはそれが見えず、
ただ青い熱情だけで突っ走った。
彼女が果てを口にしていれば、
幾ら愚かな若者でも足を止めたかもしれない。

何故それをしなかったのか。

どれだけ悔やんでも心に降り注ぐ後悔の雨は止まず、
濡れるに任せ朽ちる心に差す傘も無い]

それでも私は貴女を手放せなかったかもしれない。

[後悔と共に揺るがない予想もまた持っていたから]

(117) 2014/08/16(Sat) 17時頃

【人】 刺客 博史

[もしかしたら彼女はそれすら知っていたのかもしれない。
愚かなままの若者を愛した天使は、男に加護を与えた。

魔法による干渉を最小限に。

それは天使からすれば、常に命の危機と隣り合わせにある男の
その危険の確率を下げる為であった。

魔力を源とするものに対する全ての影響が可能な限り最小化する。
業火ならば多少の火傷に、
押し流す濁流ならば身を清めるせせらぎに。
薙ぎ倒す嵐ならば森を抜ける風の様に。

武器に付加された魔力を源とする力はほぼ無に帰す。

勿論武器自体の物理攻撃を減ずる力はない]

(118) 2014/08/16(Sat) 17時頃

【人】 刺客 博史

[重力波は不干渉でも、地割れが出来れば呑み込まれる。
電撃自体に効果は無くともそれが破壊した壁や鉄柵を
受ければ怪我をする。

そして探知する魔法からも逃れる事も出来た。
天使と交わった人間など光だろうが闇だろうが異端の存在。
それを確かめる為の術を掛けたとしても、
《白》の加護により、より強い探知の魔法でなければ
確認する事は不可能だった。

全ては男の為の加護であった。だが同時に重大な欠点も生んだ]

(119) 2014/08/16(Sat) 17時頃

【人】 刺客 博史

[男自身の魔法の行使の制限と回復魔法の無効化]

(120) 2014/08/16(Sat) 17時頃

【人】 刺客 博史

[大規模な魔法を使えず、回復魔法も効かない男に
天罰、呪いと指差す者もいた。
だがそれは自身を鍛える事や薬を使う事で克服出来るもので、
実際克服して見せれば、魔法攻撃が殆ど効果が無い以上
敵無しで嘗ての地位に昇り詰め、
口さがない者達を黙らせてきた。

彼女が与えてくれた加護を感謝こそすれ、恨む事は
一度も無く、呪いと思う事も無かった。
ただ一点……呪いでは無く、悲しむべき事があるとすれば]

(122) 2014/08/16(Sat) 17時半頃

【人】 刺客 博史

[我が子の認識が不可能になった事]

[自身の血と言う肉親関係と
研究所の情け深い研究の結果が齎したものが合わさり、
我が子でありながら、男に過干渉する魔法の存在として
《白》の加護が発動していたのだった。

優しく愛しい母の愛は教団の研究によって
我が子に厳しいものへと変わっていた]

(123) 2014/08/16(Sat) 17時半頃

【人】 刺客 博史

……貴女は災いすら、
新しいものを生む初めだと言っていましたね。

[ふざけて明日は雨かと口にした天を見上げると、
全てに希望を見出していた天使の事を思い出す。

その自分の姿に気付いた者>>92がいた等
知る事も出来ないまま。

喉が潰れる程声を限りに、父を呼んで駆け寄ろうとも>>93

声は届かない。
母譲りの姿も見える事はない]

……? また光の反射?

[ただキラキラと煌めく鱗粉だけを認めたが、
すぐに待たせていた男の元に向かう為に足早に店へと
戻るだけだった**]

(124) 2014/08/16(Sat) 17時半頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 17時半頃


[――密命だって簡単に流せるわ。]


[クラウディアとの戦闘を終え、傷を手当しはじめた頃。
神経に何か魔術的な繋がりが確立された魔力的な感覚がした。ちょっと負担がある]


……あ、神経パスが漸く安定した。

誰?わざわざ僕に、共鳴を起こした人は。


[意図的に接触してきた訳ではない、実に偶発的なものだという想定は、アマトにもなかったから。
先程聞こえた、誰か喚いてた声に届く様に、と意識を傾けた]


 ………?


[突如脳内に直接声が響いて驚きに肩が揺れる。
目の前には憂鬱を謳う詩人《ブルーバード》たる少女がいるから表に出さないように抑え。

それから聞こえてきた声に暫し逡巡する。
とても似ていたから。]


 アマネ…なのか?


[ふと、会いたいと思った友人の名を呼んだ。]


アマネ?誰のことだ?
ん?その声、先ほどきいた機がするのだが……。


【人】 刺客 博史

    − イ・フウド・ウ・堂   −

[《白》の加護を喪う時はどんな時なのか。
男は判らないまでも、せめて死ぬ時であって欲しいと思う。
死んでも尚愛した者が判らぬ等天罰にしても辛すぎる。

未だ残る青い部分に苦笑しながら、キラキラと煌めく鱗粉が
立ち止まった事も知らぬまま店を開けた]

それにしても…。
あの様な《黒》い剣は早々あるはずもないのだが…。

[先程の男を待つ間、手帳を広げて先程までの情報を整理する。
意味ありげな……黒い本に気付いた黒尽くめの若者。
黒い、恐らく呪いの類のドレスを纏った少女。
そして黒い剣を持った男]

(153) 2014/08/16(Sat) 21時半頃

【人】 刺客 博史

凱旋があったばかりなのに。
なんと不穏な。

[まるで1つ1つのピースが集まり
何かを描き出そうとしている様だ。
それが何を描こうとしているのか、
何を中心に集まろうとしているのか、
今頃思い出した黒い紋章の図を眺めながら考える]

(154) 2014/08/16(Sat) 21時半頃

【人】 刺客 博史

いらっしゃいませ。
先程は失礼いたしました。

[考えに浸っていると待たせていた客が姿を見せた>>127
先程の少女を心配する様子に、診療所へ預けて来たと
告げると彼の用件に耳を傾ける。

これまた訳ありげな内容>>128に苦笑と共に剣と硬貨を
交互に見比べ]

見た事のないデザインですね。
材質は悪くない。と言うよりこんな材質は初めてでです。
このままよりも加工してアクセサリーにすると良いでしょうか。

[まずは無難なメダルから。
まさか遥か未来の貨幣だと知る由も無く、
デザインと材質から評価を掛けて、
破格の値段で買い取る事にした。
口ぶりは商人だが、知らぬ材質には警戒していた。
初めての材質は調べる価値があるかもしれない]

(162) 2014/08/16(Sat) 22時頃

【人】 刺客 博史

……問題はこの剣でございますね。

[大問題の剣に目をやると大きく唸る]

当方でも剣は扱っておりますが、これ程の大きさの
鞘となりますと探すよりも作った方が良いでしょうか。

抜身のまま歩かれればそれこそ不審者どころか
危険人物扱いされますから……布で巻くとかする方が
応急処置で良いでしょうか。

[収める鞘と聞いてすぐに浮かばず、布か何かを探そうと
立ち上がる際。
閉じていた手帳から、
黒い紋章が描かれた古びた紙がひらりと落ちた]

(167) 2014/08/16(Sat) 22時頃

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