34 【ロクヨン!!!】
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ゲートは開かない。
なぜかわかるか?
クク……
[だけど、その声が誰からのものなのか、まだ君たちにはわからないだろう。**]
(さぁ、なんでなんでしょうねえ?)
[楽しげに心の内で呟いた。アイリスではなく、音無愛理の思考として。]
開かない? 何で。
[きょろきょろと辺りを見回したが、
一体誰がそう言ったのかは解らなかった]
でも、そっか、開かないのか。それは困ったな……
[兜の中で小さく呟いた声は、案外と、
自分が思うよりずっと困らない風だった]
ゲイルは、聞こえてきた音声にはっとして 半吉[[omikuji]]8
2011/07/16(Sat) 02時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 02時頃
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―ホームステージ・野外ライブステージ―
[私が爆音の渦にいたせいなのか、私が爆音に飲み込まれていたせいなのか。 どっちともつかないけれど一陣の光も音も微かにしか届かなくて。 ヤンファちゃんの声に気がついたのはだいぶしてからになったかも知れない。
漸く気がついて耳に届く声を聴く。 それは他参加者の会話も上手く届けてくれていたようで。 他のPCの声が聞こえると、きゃあきゃあと内心でミーハーになってしまった。
話を聞いているとログアウトのゲートが開かないらしい。 私は震える声でおずおずと全員へ向けて音声送信をしてみた。]
あ、 あの、 そんなにた、たいへんなん、ですか…? 私は、テストプレイ、だから、バグとかもあるかもって…思って、来たんですけど…
[オドオドとした口調は意識しなくてもゲイルそのものだった。]
(50) 2011/07/16(Sat) 02時半頃
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[どのくらいの人が音声を受信してくれているのかは私からはわからない。 けれどいくつか返って来た声に少しだけ安堵の息を漏らした。]
ミケくん、と、グロリアさん、かな? すごいなぁっ、声まで…わぁーっ…。
[聞こえてくる声に簡単を零したけれど、ぷるりと頭を振る。]
ここでこうして、バグが、見つかったの、なら しゅ、修正…できますもの、ね? きっと…あ、アーケードで楽しみたいってホーム派も、喜ぶと、思いますっ。
[照れたように笑うけれど、勿論顔を合わせているわけじゃないから私一人っきり。]
(61) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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わわ、私! 私も、自分のステージを、そのっ!
[きちんと見ておきますね、といいたかったのだけれど聞こえている人に伝わったかどうか。 そのまま送信を終了して はぁぁ と大きく息を吐いた。]
げ、ゲームのキャラクターとはいえ…やっぱりお喋りするのは、勇気がいるなぁ。 ううっ… へ、変に思われてなかったら、いいけど。 ゲイルが変なこって、思われたら…やだ、から。
[私自身はそう思っているけれどきっとそれは杞憂だろう。 だってオドオドとしたところが、私たちはとても似ていたから。
何度か深呼吸を繰り返して落ち着いた私は 漸くホームステージを捜索するのに動き始めた**]
(63) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 03時半頃
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[音声を終了するよりも少し前に届いた音声。 名前を「ゲイル」と呼ばれて、うれし過ぎて顔があつくなる。]
あ、は、はいっ! ゲイルですっ! こ、此方は多分、だだ、だいじょうぶだと、思いますっ。 一応もう少し、その、あのっ!
[そして音声を終了したものだから グロリアには遮るノイズの所為にも思われたかも知れない。 なにせ私は緊張してしまって、とってもどもってしまっていたから**]
(65) 2011/07/16(Sat) 03時半頃
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[そして、ウィルスは、いわゆるマスターと呼ばれるインテリジェンスのシナプスを受け取る。]
ふぅん
関係者ね。
そんなの、愉しく遊ぶのに必要ないだろ。
むしろ、邪魔。そう思わないか?
クククク
[そして、ガストンを見上げた眼は瞬間三日月になる。]
(まあ、どうなのかしらね)
[愛理としての思考が囁く。
理想の姿に理想の店。このセカイは悪い物ではないのかもしれない。
それならば……]
あえて、さっさと見つける事も無いかな。
[その呟きは誰にともなく響く。
果たして、彼女の思考は何処へ向かおうとしてるのか。]
……誰あなた。
[頭の中に響く声。逆に、こちらの呟きも聞こえていたのだろうけれども。]
ログアウトが出来ないって事だけど。
慌てて方法を探さなくても大丈夫そうだなって思っただけ。
[その余裕は、自分にとって現在のステージが楽しめるのであればそれで構わないと言うものであったが。]
そういえば。
ゲームオーバーになったらどうなるのかしらね。
やっぱり、元の世界に戻るのかしら。
誰?
ああ、俺か。
俺は、「黒い奴」には聴こえる存在だ。
[それは、聴こえる奴を「黒」といっているもの。その意味までは説明せず…。]
ゲームオーバー?
終わったらどうなるって?
消滅するに決まってる。
[さも当然のように。]
で、ログアウトねぇ。
この世界を消滅せずに出たい方法なら、簡単だ。
教えてやろうか?
[それは愉しげに響いて……。**]
[でもその後は反応を楽しむかのように、
しばらく声はかえってこない。**]
へぇ、消滅。
それは大変だわね。
[内心のところはどうだったのか。
これが新しい趣向の様でもあった。自分達を閉じ込めると言う設定で高レベルキャラ同士のバトルに真剣さを加える……得てして、慣れてしまったプレイヤーは初心者の時にはしないようなイージーミスをしてしまうのだから。]
ま、ならせいぜい。
戦うとしましょうか。
[声は冷たく響く。
心の何処か一方で、このようなデスゲームを愉しむのも悪くないと言う思いはあったのだから]
ステージがここまで壊れてやがる。
こりゃいいや。
お前らも来いよ。
[同報のコールプラス、ナユタが「黒」と呼ぶ面子にはそんな誘いの声も聴こえるだろう。]
……――にしてもさっきから何だ? この声。
[オープンチャット? 怪訝そうに首を傾げつつ]
でもさあ、今すぐログアウトするって訳じゃなくても、
何かあった時にすぐ出られる方法を知ってる方が、
安心、じゃない?
……消滅とか物騒な事言うなよー。
[まだ、その事が実感を持っていないから、
軽い口調で会話に口を挟んで、それから]
出る方法知ってるのか?
何だよ、だったら早く皆に教えとけば良いのに。
[しかし、リアクションは一向に返って来なかった]
何、もうバトってるのって君なのか?
良いのかよー、バグ直る前にやっちゃっても。
[誘いの言葉を投げられると少々気になるもの。]
フン…バトってるっていっても、
モブ相手だ。
PC同士じゃねぇよ。
経験値稼ぎにきたらどうだ?
あー、そうなんだ。
モブは普通? どっか変なとことかない?
[そう聞き返したが、天空神殿に着けば百聞は一見にしかず。
どんなモブなのかはすぐに理解できるだろう]
よお
[トルトニスがやってくれば、
そう、声をかける。
謎の声は俺だと…。]
お? 喋ってたの、ナユタだったのか。
初めましてかな。
[チャットで聞こえていた、ちょっと妙な奴の声。]
なあ、さっきの出られる方法知ってるって、本当?
それって皆に教えとかなくて大丈夫なのか?
[しかし、ナビキャラは知らない様子だった。
それは何かの仕込みなのだろうか]
はじめまして?
お前、面白いな。
[それは声に対してか、それとも、こんな事態での挨拶に対してか。]
出られる方法は知っている。
あのゲートを開ければいい。
ただ、開ける方法がな…。
あのゲートにある窪みを埋めればいい。
それだけだ。
[何で?ということはあえて言わず…。]
窪みを、ね。
何で埋めればいいって訳?
[大して回答は期待せずに。それでも軽く問いかける。]
そうだ。
[アイリスの声に、愉しげに…。]
黒いゲートの窪みは8つ
それを埋めればな。
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