12 日光議事村再騒動
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らいもんチャンネルらいどおんたーいむ。
らいもんチャンネルだんすおーるなーいと。
[奈須麿のところへ向かう途中の出来事。
関西ローカル圏にしか判らない替え歌を歌い、雷門の前に仁王立ち。]
もん様もん様!これ食うて!
[弁当から抜き取った肉団子と唐揚げを全部食べさせた。きらん、と目が光る。]
もん様…もう言い訳はできひん。弁当泥棒や!うちは見たで!
食いもんの恨みは怖いなぁ。もん様が逃げた方が、ええんやないかなぁ。
[目がきらっきらに輝いている。**]
……?
ん?誰?
誰かいるの?
[きょろきょろと周りを見渡す。]
………。
ま…まさか。小さい子の幽霊とか!
[青ざめた顔をした。]
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…
[>>36 めっちゃ見た。 野蛮な女を、穴があくほど見つめてみた。 たまこには片手をあげて、よぅ、と小さく挨拶。]
(41) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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お。 たまちゃん、嬉しい事言って呉れるねぇ。
いいぜ、一杯と言わずたんまり食べて行きな。 丁度、今日は最高の一杯が出来たとこだ。
[さっさ、と準備して、どんっ、とカウンター越しに 豪華なうどんを出した]
セツコ・デラックスだ。 ……確り味わえよ。
[多分、汗とかはついてません]
(43) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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いいぜ、食べな食べな。 そのために作ってるようなもんだからな。
[釘付けの視線を嬉しそうに眺めては かっかっか、と高らかに笑った]
ああ。 さっき、そいつが言ったんだ。 私の名前は、セツコ・デラックスよ、ってな。 問題ない。どんどん食ってくれ。
[うどんが喋ったと指差し主張した。 良い勢いで食べる姿に何度も頷いた。]
おう。 お前も食うか?
[入って来た春にも、首を傾ぐ。]
(50) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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うどん職人 鉄平は、武家の娘 沙耶の声に大きく頷いて、テツコ・デラックスを準備し始めた。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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ま、マジでか?!!!
[バストアップ法に、何故か衝撃を受けている人]
ほう。 団子とうどんは胸に、な。
[自分の胸に徐に両手を遣って]
ちょっと頑張ってみるかな。
[ぼそ、と呟いた]
(52) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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ふふ。誰か繋がったみたいね…
しかし聞いたことの無い声なのよ?
[ふむ、と考えて]
…ま、取りあえずはじめましてなのよ。
あと、夕は幽霊じゃないのよ。お分かり?
[最後の一文をやたら強調した。無駄に]
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よしゃ。 坊主、食いねえ、食いねえ!
[どんっ!と差し出した豪華なうどん]
テツコ・デラックスだ。 坊主、一気にいけよ、一気に。
[春を男の子だと思い込んでいる為、坊主呼ばわり。]
さっちゃん! お代わり[08]杯目いっとくかぁ?
[にか、と笑った]
(58) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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はじめまして…?
たぶん。はじめまして。
だって今日からだし。
[目の前にいない相手にこくこくと首を振る。]
お化けじゃないんだ。とりあえず分かった。
[つもりになった。]
うちは春だよ。
はじめまして。
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……お前ら。 誰も彼もが胸デカくなると思ったら大間違いだぞ! 選ばれし者のみが手に出来る称号なんだよ!!
[同じ反応を示した者達に、罵声を浴びせた 自分は選ばれし者だと信じてやまない漢の発言]
いや? 身体も心も男の子なのよ? ……でもほら、巨乳だったら人生色々得すんだろ?
[たまこには当たり前のようにいいはなった]
(63) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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綺麗とか言われると、流石に照れるぜ。
[たまこの心の声を勝手に読み取った男は、けたけたと笑った]
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ぐっ
[膝かっくんされて、ぐらり]
てめぇ、鈴。 年上のお兄さんにおイタしちゃあかんって 毎日毎日、口酸っぱくなるぐらい言うてるだろが!
[わあ!と喚いた]
……ああ、わかったわかった。 作ってやるから。
[渡された出し汁でちょちょいのちょーいと作っている]
(70) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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今日からなのね。
…迷わないようにね?
[悪戯っぽく笑みつつ首を傾け。]
今更だけど、ちゃんと夕には足がついてるの…
幽霊の真似は得意だけれど。ふふ。
えーと、春ちゃん、か。…女の子かしら?
…わたしは夕顔。夕でいいのよ。
夕はもう一人の片割れと迷子案内してるのよ…
[目の前に相手の姿はないが、微笑みつつ自己紹介する]
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おうよ!
[春の声に応えはするものの。 出来たうどんは吃驚するぐらいに、熱い。]
出来たぜ、 カズコ・でらっk
[うどんを手に、言いかけた所で]
(76) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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うううおおおええっ!
[餌付いた。 カズコ・デラックスの上で。]
っぐぉ ……、あ、わり。
昨日、飲みすぎちまって。
[てへ☆ と笑って誤魔化した。 一応、うどんの中には何もはいってはいません。 しかし気分は悪いかもね!]
(81) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[何か馬鹿にされた気がしたがこくこくと頷いておいた。]
ここってそんなに広い?
迷子案内?
迷子になったら夕を呼べばいい?
[首を傾げる。]
女の子だよ!
こんな格好してるけど女の子だよ!
[どんな格好は内緒である。
内緒にしてもそのうち分かることだが。]
うちは今日からゴミ拾い係で来たの。
[ひとつも仕事してないけど。]
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胸の谷間に汗疹出来てみてえんだよおおおお!!
[何故か汗疹を欲す33歳、独身。]
うっ、うっ、うっ。
[マダムの前で、カウンター越しに崩れ落ち 膝をついて、泣きじゃくっている]
(82) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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うどん職人 鉄平は、町娘 小鈴にカズコ・デラックスを差し出した。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
広い…に入るのかしら。
人が少ないのは確かなのよ…
夕は呼んでくれたら0%の確率で辿り着くわ…
[多分、と付足し。それでも迷子案内係です。]
女の子ね…
どんな格好なのかしら。楽しみなのよ…ふふ。
[男の子かと思ったことは内緒にしておいた。]
ゴミ拾い…
…ゴミ、落ちてるかしら…
人間なら落ちてるかもしれないわね…
[さらっと言った]
【それでも迷子案内係なのよ…】
[そう聞こえたかもしれない]
痛ぇ……。
[とっても無残な姿になった。何だか時期尚早な気がした]
あぁ、もう、なんで俺様がこんな目に。
[その小さな声は、特殊無線機的な何かで誰かに聞こえているのかもしれません]
0%…。
ね…ねぇ?
それって迷子係の意味あるの?
ねぇ?
方向音痴っていう奴?
[至極真面目な顔で尋ねる。]
ゴミ落ちないほど暇?
人なら落ちてる…そうかぁ。
人拾えばいいのか…。って!それは夕のお仕事でしょ?
[どうやら仕事はほとんどなさそうである。
それでバイト代がもらえるなら(ry]
|
ちょ、まっ、 あっつっっっっっっっ!!!
[入れられて、 打ち上げられた魚のようにびちびち跳ねだした]
あっつ!! ぐ、 あああああ!
[ごろごろごろごろ どぉん! がしゃがしゃがしゃああ!]
……
[厨房の奥で色々なものの下敷きになって沈黙した。 ぴくり、ともしない。 汗疹の夢は、尻の谷間にすら*叶わなかったようだ*]
(90) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[事務所からかっぱらった業務用無線機から何か声が。]
…。
もしもしこちらももたろう。
いぬやな?それともきじ? …さてはさるやろか。
違うのよっ。
方向音痴ではないの、よ…多分。
[自信がなくなってきた]
うーん。
倉庫にならいっぱい埃が溜まってるわね。きっと。
…夕は、人が落ちてたら踏み越えるのよ…!
[何故かがっつぽーず。
因に掃除屋とゴミ拾いが違うことに気付いていない]
あん? …犬も猿も雉も御免だな。
そうだ、俺様は鬼が良い!
ほんとに?
0%なのにほんとに?
[自信なさそうな声ににやにやと笑う。]
埃…うちは掃除屋とは違う…。
踏み越える…。
屍は越えるんだね!
夕、すごーい。
[ガッツポーズにぱちぱちと手をたたく。]
でも…それって迷子係の(ry
ほんとう、なのよ…
入口の「いんふぉめーしょんぼーど」に連れてけば、
夕の任務は完了なんですからっ…
[つまりは結構な職務放棄である。]
なんだ、掃除屋さんでは無いのね…。
まあ、ゴミ拾うだけでも給金は貰えるからいいと思うの…
屍は踏み越えるためにそこにあるのよっ。
…迷子案内係は…っ
[そして今更ながら、この少女は武道系だった]
鬼かぁ…。鬼の家来もええな。
[家来にするつもりらしい。]
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