人狼議事


34 【ロクヨン!!!】

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          [きっと貴方の頭に響く声]



 
  



        ゲートは開かない。
        なぜかわかるか?




                 クク……


[だけど、その声が誰からのものなのか、まだ君たちにはわからないだろう。**]

 


(さぁ、なんでなんでしょうねえ?)

[楽しげに心の内で呟いた。アイリスではなく、音無愛理の思考として。]


 開かない? 何で。

[きょろきょろと辺りを見回したが、
 一体誰がそう言ったのかは解らなかった]

 でも、そっか、開かないのか。それは困ったな……

[兜の中で小さく呟いた声は、案外と、
 自分が思うよりずっと困らない風だった]


【人】 良家の娘 グロリア

[黒の門、傍らにあったグロリアは渋い表情でナビゲーターの行動を見守っていた。そしてヤンファの零した呟きに、自身もステージ情報を確認する。眉根が寄る]

 叩いて治るわけがないが、
 ナビゲーターが開かないと言うからには、開かないんだろう。
 もしかしたら、何かのバグが発生したのかもしれないな。

 それなら向こうでも異変を察して対処してくれるものと思うが。

 まあ、テストプレイをしてられるような気分じゃないな。
 私は少し他の場所を調べてこようと――……

[>>14 言葉がかぶった、ちらりと一度そちらに視線を投げた]

(15) 2011/07/16(Sat) 01時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[“ナビゲーター”の様子にため息はますます深くなる。これをナビゲーターにしたのは誰だ、と言いかけて半分程度は自分に責があることに気づく]

 ……現状を確認しよう。

 まずそのゲートが開かない、ログアウトが出来ない。
 そしてこちらから外部への連絡も出来ない、ということだね。
 強制ログアウトを試すのは少し待ったほうがいいかな。予期せぬ事態だろうからね、何かあっては困る。

 ……まあ、つまり。
 私たちに出来ることは少なそうだ。

[>>24 振り向いた姿に肩をすくめる。日常会話を交わしていると彼の声は気になったが、先ほどのセリフはなかなか堂に入ったものだった。こんな状況で不謹慎ではあったが“グロリア”としてはやはり手合わせしてみたくもなる]

(30) 2011/07/16(Sat) 01時半頃

【人】 良家の娘 グロリア


 現状待機もいいんじゃないか、
 事態は事態として、あまり深刻になっても気が滅入るだろう。
 何も出来ない状況では、なおさら。

[>>34 ミケの言葉には軽く同意を示す、
 実際事態は深刻であることはわかっていたが、それでも時間がたてば外のスタッフが気づくだろうことは確実で。>>35ズリエルの言葉にもひとつ頷く、少なくとも気づいてもらえれば対処は可能だろう]

 ……痛み?

[ナビゲーターが痛みを訴えている、
 それには怪訝な顔を隠さなかったけれど]

 私も様子を見に行こう。
 君たちもここから離れるのなら……そうだな、何かステージに異変があったら、ナビゲーターに伝えるといい。

[ちらとヤンファを見やった]

(51) 2011/07/16(Sat) 02時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[ゲイルの不安そうな――なりきっているせいか、
 そうでないかは微妙なところ、
 そんな声音に必要ならば>>30のような解説をするだろう]

 そうだね。
 あまり深刻にならなくてもいいと思うよ。

 気が滅入るばかりじゃ、
 働く頭も働かなくなってしまうからね。

[なにやら発生した事態に話し口調がどうこう、というどころではなくなってしまった。すっかり素の口調のままでグロリアは答えて――まず向かう先はホームステージでは、なかった]
 

(58) 2011/07/16(Sat) 03時頃

【人】 良家の娘 グロリア

―ゴミ最終処分場―

 単なる表示エラーかと思ったが……、
 そういうわけではなかったようだな。

 なんだ、ここは。

[グロリアの涼やかな眼差しは怜悧なものへと変わる、
 足りないステージの変わりに追加されていた奇妙な場所、
 テストプレイのステージは当然把握し、実際に幾度かプレイもしていたが]

 ……こんなステージは、データに存在しないだろう。

[スタッフの誰かがお遊びで作ったものをこっそり差し替えたのだろうか。だとしたらこのイレギュラーなデータが異常の原因である可能性は十分に考えられる、か。]

(60) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[――ざわり、ちらつくような感覚。
 何もない場所のはずなのに、誰かに見られているような気がする。もともとデータにないステージだ、あまり長居すると妙な影響を受ける可能性があるかもしれない]

 後で告げたほうがいいな。
 テストプレイに混ざれなくなってしまいそうだけど、
 ……こんなことになったんじゃ仕方ないか。

[自分が関係者であることを告げて置くべきだろう、と。ひとつ心を定めてグロリアのホームステージへと飛んだ。光の羽のエフェクトが散る]

(62) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

[>>61 ざわりざわり、声はノイズに遮られる。
 何者かに邪魔されているような不快感に一人眉根を寄せる]

 ……ん、そうだね。
 テストプレイにはイレギュラーがつきものだ。
 といっても、残念なのは代わりはないが。

[やはり招待したプレイヤーに、早速このような事態に付き合わせてしまうのは不本意で、申し訳ない。感情は少しグロリアの声にもにじんでしまっていただろう]


 ゲイル、だよね。
 君のステージには、異常はないか?

(64) 2011/07/16(Sat) 03時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―天空神殿―
[漂っていたノイズのせいかどうか、
 理由はともかく、声は途切れてしまったようだ]

 ………大丈夫、か?

[怪訝な声を零す間もなく目の前には蒼穹が広がる。
 雲間を漂うわずかな緑の上、それは古代ギリシアの神殿のような佇まいでそこにある。光の羽を散らしながら、神殿の入り口に降り立つ。そこは空と同じ高さ]

 ――こんな高いところの感覚まで、
 リアルに造ることはないと思うんだがな。

[高所に関する感想をぼそりと零す、
 つまりはごく個人的な恐怖感についてのことだ。]

 これ以上、おかしなことがないといいが。

[なにせこういうことは連鎖する、経験上の憂鬱にため息をひとつ零した*]

(66) 2011/07/16(Sat) 04時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 04時頃




[そして、ウィルスは、いわゆるマスターと呼ばれるインテリジェンスのシナプスを受け取る。]


 ふぅん
          関係者ね。




       そんなの、愉しく遊ぶのに必要ないだろ。
       むしろ、邪魔。そう思わないか?



 






       誰だ?



[声の主は、不明。]






         クククク



[そして、ガストンを見上げた眼は瞬間三日月になる。]


(まあ、どうなのかしらね)

[愛理としての思考が囁く。
理想の姿に理想の店。このセカイは悪い物ではないのかもしれない。
それならば……]

あえて、さっさと見つける事も無いかな。

[その呟きは誰にともなく響く。
果たして、彼女の思考は何処へ向かおうとしてるのか。]





       見つける?何をだ?




[少し興味深そうな声]


……誰あなた。

[頭の中に響く声。逆に、こちらの呟きも聞こえていたのだろうけれども。]

ログアウトが出来ないって事だけど。
慌てて方法を探さなくても大丈夫そうだなって思っただけ。

[その余裕は、自分にとって現在のステージが楽しめるのであればそれで構わないと言うものであったが。]

そういえば。
ゲームオーバーになったらどうなるのかしらね。
やっぱり、元の世界に戻るのかしら。




  誰?
  ああ、俺か。

  俺は、「黒い奴」には聴こえる存在だ。

[それは、聴こえる奴を「黒」といっているもの。その意味までは説明せず…。]

  ゲームオーバー?
  終わったらどうなるって?

  消滅するに決まってる。


[さも当然のように。]


   で、ログアウトねぇ。



   この世界を消滅せずに出たい方法なら、簡単だ。




               教えてやろうか?

[それは愉しげに響いて……。**]





        [でもその後は反応を楽しむかのように、
          しばらく声はかえってこない。**]


へぇ、消滅。
それは大変だわね。

[内心のところはどうだったのか。
これが新しい趣向の様でもあった。自分達を閉じ込めると言う設定で高レベルキャラ同士のバトルに真剣さを加える……得てして、慣れてしまったプレイヤーは初心者の時にはしないようなイージーミスをしてしまうのだから。]

ま、ならせいぜい。
戦うとしましょうか。

[声は冷たく響く。
心の何処か一方で、このようなデスゲームを愉しむのも悪くないと言う思いはあったのだから]


グロリアは、かつり、足元で小石がはねた 半吉[[omikuji]]3

2011/07/16(Sat) 22時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―天空神殿―
[茨の巻きついた柱、多少崩れかけた部分があるのはそのような演出、高い天井の神殿内はわりと静かだ。白い大理石で彫られた巨大な獅子と狼が神殿の入り口を守っている。かつり――、また足元に小石が引っかかった。見上げる先、破れた壁から覗く蒼穹]

 ……ステージに損傷がある?

[指先の動き一つでインターフェイスを展開する、
 最初からステージに損傷があるということはない。
 しかし実際にステージは損傷していた]


 ―――→ 天空神殿
    ―――→ ステージ損壊率44


[宇宙ステーションステージの崩壊の余波が、及んでいることまでは気づかない]

(104) 2011/07/16(Sat) 22時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2011/07/16(Sat) 22時半頃


グロリアは、ステージに誰かが訪れたことに気づけば、神殿の外へ

2011/07/16(Sat) 22時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

―天空神殿―


 ――…なにをしているんだ?
 

[ふわり]
[光のエフェクトが散る一瞬、弓がその手に番えられた、光輝放つ矢はまっすぐにその照準をナユタに向けらている。それはほとんど無意識といっていい行いで――]

 ここのステージを破壊したのは君か?
 いくらクラッシャーなナユタとは言っても、私が不在の間に壊すのは酷いじゃないか。

[しなやかな所作、問う言葉も表情も穏やかなもの]

(113) 2011/07/16(Sat) 22時半頃

グロリアは、砕けた彫像の頭に、一度視線を流す。

2011/07/16(Sat) 22時半頃


 ステージがここまで壊れてやがる。
 こりゃいいや。

 お前らも来いよ。

[同報のコールプラス、ナユタが「黒」と呼ぶ面子にはそんな誘いの声も聴こえるだろう。]


【人】 良家の娘 グロリア

[>>120 歩み寄られれば距離に応じて、
 聖なる器はその武器としての形状を変えていく、赤い薔薇を差し出されれば苦笑いをひとつ]

 詫びのしるしかな。
 残念だが私は花を喜ぶような乙女ではなくてね。 

[とは謝罪であれば受け取らないのも差しさわりがあるか、と手を伸ばす。武器は今は剣の形を為していた]

 なるほど、君の所業ではないと。
 確かに先ほどまでは、ここには誰もいなかった。

 ――ところで、君は自分のステージには行ったか? 

[明らかに事前に知らされたとは違うだろう、イレギュラーデータと思われるそれを案じていた]

(125) 2011/07/16(Sat) 23時頃

【人】 良家の娘 グロリア

>>132

 中身とキャラクターの性別が一致しないことなんて、
 そう珍しくもないだろう。

[ナユタの中身などしらないから、
 このPLは若いのだろうか、などと的外れなことを思う。

 剣は盾へと変わる、薔薇を受け取ればちくりその棘が指を刺した。眉根を寄せる、確かに“痛み”が存在する]

 ……それ以外には、何かおかしなことがなければいいが。
 君のステージにはあまり近づかないほうがいいだろう、
 あれはおそらくは、イレギュラーなデータだろうからな。

[警告じみた言葉を投げて、そしてナユタを見る。
さて、彼がこんな状況でもバトルをしに来たのなら、相手をせねばなるまいが]

(134) 2011/07/16(Sat) 23時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―天空神殿―
[>>139ナユタの口から発せられた穏やかではない言葉に、グロリアの涼やかな眼差しが怜悧な光を帯びる]

 狂う?

 ……君は少し酔っているのかな?
 こういう時の対処は、一度ログアウトしてもらったほうがいいんだろうな。やはり。


[とはいえ、現在試せるのは戦闘不能になってもらう、しか手段がない。
 困惑の最中、指を刺した棘が、一度手の中で蠢いた 様な気がした]


 ステージがおかしい、ってそれは…… なッ、


[>>140 怪訝に言葉を反芻した瞬間、黒い 何か に手をとられた。ステージに人が増えたことを知覚する間もなく、グロリアは黒いものにとらわれていく]

(144) 2011/07/17(Sun) 00時頃

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