人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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[と、扉を出ようとした時、その下にメモが挟まっているのが見えた。

ーーー貴女は人狼です。‐

じん、ろう?

[何だろう、これは。必死に少女は考えを巡らせる。確か、響きは禍々しいが、病気になった住人の面倒を見る役、とフランクさんが言っていた気がする。
どうして私なんかが、と思ったが手紙の中にもうひとつ入っていた通信端末を見つけると、まだ見ぬ同じ境遇の人へ送る。]

おはようございます。夕です。私なんかが病人のお世話役になってしまい…でも精一杯頑張ります。よろしくです!

[ここまで打ってからはた、と気付く。病人なんていないのにどうして任命されたのかと。
これから誰かが病気になってしまうのだろうか、そう考えると不安でいっぱいになった。]


[それは年末に入る前のことだったか。
仕事帰りに廊下ですれ違った管理人から
『お前は図太そうだから、風邪も恐るるに足らないな』というような事を言われた。反論しかけたが実際にあまり病に掛からないので]

 ああ、まぁ。
 仕事ない時なら看病とかもござれよ。アッハッハ。

[軽いノリで返したのだった。
よもや本気にされるとは、あまり思ってもみなかったのだが**]


【人】 水商売 ローズマリー

―談話室―

おだまり!その馬鹿でかい骨盤で、せいぜいビックマミィにでもなってなさいよ!

[炬燵の上に散らばった化粧品に目を輝かせつつ、隣にいる樹里に対してきゃあきゃあ噛み付くも、次の彼女の言葉>>0:227に笑みを深めた]

あ、それナイスアイディア!
ナンジローせっかくだからタッチアップしてよ

ね?お・ね・が・い

[隣のナンジローに対して、しなを作って媚びてみる。
そして夕のまり"おにい"ちゃん発言>>0:205に目ざとく反応したりと、談話室に集まった人々とわいわいと歓談を楽しむと、ふと顔をあげた。身体が、あれを求めて、うずうずとする]

……ん、ちょっと、煙草吸ってくるねん

[そう言い残すと手をひらひらとさせて、自室に戻った]

(40) 2013/12/30(Mon) 19時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―自室―

……―あー、こりゃダメだわ

[自室の扉を開くと、そこは腐海だった。もう底が見えない床には使いかけの化粧品や乳液などが積み上げられている。ベッドの上には脱ぎ捨てられた服、バッグ、アクセサリー、雑誌。

とてもじゃないが年内に片付けが終わるとは思えない。早々に部屋の掃除を諦めると、窓を開け、愛用するメンソールの煙草を口に咥えた]

……それにしても、ねぇ

[改めて思う。入居人に子どもが増えた。そして、ここにいる大人と言えば、怪しげな雰囲気を漂わせる管理人。愛想の悪い大学生。荒くれ坊主。色気を振りまく女。不安定な生活をおくっている漫画家。女言葉を話す男。日本語のたどたどしい外国人。
そして夜の仕事を生業とするオカマの自分。

どう考えても、情操教育によろしいとは言えない環境だろう。
お世辞にも上品な家庭で育ったとは言えない自分ですら、心配になる]


――まぁ、いい社会勉強になるのかしらね?

[そうひとりごちると、ライターで火を点け、プカーと白い煙を吐き出した]

(42) 2013/12/30(Mon) 19時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―廊下―

わぁ!すごいじゃない、見違えるほど、綺麗になっちゃって!

[階段を下りると、みんなの仕事ぶりに感嘆の声をあげる]

んじゃ、あたしは談話室のガラスでも拭いてようかしらね

[そう呟く姿は、馬鹿でかいサングラスとマスク、それにド派手な花柄の割烹着。自分の部屋はともかく、共有スペースの手伝いくらいはやってやろうという意思はあった]

(43) 2013/12/30(Mon) 19時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 19時半頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 20時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―談話室―

ふふん、あたしの勝負服よん
似合うでしょー?

[燐の言葉>>52に満足げに胸を張って、くるりと一回転してみせる。しかし、談話室で悠々と椅子に座ってる冷を発見するなり……]

……ってアンタ、ちょっと何サボりぶっこいてんのよ!!
働かざるもの食うべからずよ!
蟹鍋が欲しかったら、ちんたらしてないで動けっての!
……んん、ああ、もうここはいいから、琴ちゃんの手伝いでも何でもしてあげなさい!!

[そう言うと、思いっきり冷の耳を引っ張り、琴がいるであろう玄関に向かって彼の背中を蹴り上げた**]

(79) 2013/12/30(Mon) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 22時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

―談話室―

あ、ススムちゃぁん!
ちょうど良かった
このガラス拭き何だけど、高いところだとマリーちゃん届かなくて

よかったらお願いできるぅ?

……ってあら?ススムちゃん何か顔、赤くない?

[ススムの姿>>73を確認するなり、そうお願いするも彼の微妙な変化に目ざとく食いついた**]

(81) 2013/12/30(Mon) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 23時頃


[ここを借りる時の入居審査で職業欄にがっつりとSPと書きました。
管理人さんに「じゃ、もしものときはよろしく頼む」という風なことを言われました。
お任せ下さい!わたくしアラン・ストーンズ、誠心誠意様々なことをお手伝いいたします!

殺し屋からもお家を守りますし、この寒いので、誰か病気になったとき用にお薬の準備も万端です!ばっちぐーです!]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 23時頃


【人】 水商売 ローズマリー

―談話室―
[談話室からニヤニヤと廊下に向かって顔を覗かせると、もう既に玄関の掃除は終わっていたようで>>82みんなが戻ってきていた]

……あ、なんだもう終わってたの?
みんなお疲れさまー
じゃあちょっとガラス磨き手伝ってー?

[と手をひらひらとさせた。もし琴が冷ともう少し二人でいたいというのなら、止めはしないだろうけど]

(93) 2013/12/30(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[その慌てふためくススムの様子>>90にニヤリと意地悪く微笑むと、]

ふっふっふ。引っかかったな、ススムちゃん。
マリーちゃんは今、サングラスをつけている。
つまり!君の頬の色は実は見えてない!

……やっぱ、さっき何かあったんだねぇ?
ね、ね、オネエさんに教えてみ?
夕ちゃんもススムお兄ちゃんのこと、気になるよね?

[少しススムを小突き、さらに近くにいた夕にも声をかける。しかし無理には聞かないだろう。青少年の純情を弄ぶほどオカマは野暮じゃない]

(95) 2013/12/30(Mon) 23時半頃

[こういう役目に選ばれたものの、内心はすごく不安だ。風邪で身体が弱い自分が皆の看病の様な事が出来るのだろうか。
でもなってしまったものは仕方がない。自分が必要とされればそこに行くまでだ。幸い、自分一人ではない。何かあれば頼れる人がいる。

なるようになる!ケ・セラセラなのです!
昔、冷に教えてもらった言葉を口ずさみながら勇気を出す。]


【人】 水商売 ローズマリー

―談話室―

[ススムらをからかっているとふと、談話室に断末魔の声が響き渡る。振り返ると、そこには腰を押さえて項垂れている平太の姿があった]

やっだぁ、ちょっと、平ちゃん、大丈夫?
腰はオトコの命なんだから、もっと大事にしないとオンナに愛想つかされるわよぉ

[そう言いながらも彼の腰を優しく撫でたが]

……アタシが部屋に運んであげようか?お姫様だっこでいいなら

[と、意地悪げに笑った]

(98) 2013/12/30(Mon) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

ちょ、ちょっと!夕ちゃん!
マシュマロは嬉しいけど、あたし、ま・り・お・ね・え・さ・ん、だからね!
お・ね・え・さ・ん!

[夕の>>99の言葉に、そう返しながらもまだ幼さが強く残る彼女の可愛い顔をみると強くは言えなかった。つい、こちらもにこやかになって、夕からマシュマロを一つ受け取る]

(103) 2013/12/31(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[へたり込むススム>>100の姿を見下ろして、ふふふと笑い]

ススムちゃんもまだまだ甘いわね
……ま、その甘さがまた可愛いんだけどぉ

[そうゆっくり指で自分の唇をなぞり、彼の耳元でそっと囁く]

ラブの相談ならいつでも乗るからね
待ってるわ

[と、言うと、そのまま平太の方に向かった]

(111) 2013/12/31(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[金定の声>>107が聞こえた気がする。談話室の近くにいるのだろうか]

ゴミ出し最終って、あれー?いつだったかなぁ
ねぇ、燐、アナタ知らなぁい?

[と、ウッドデッキが談話室の近くにあるならば、そこを掃いているしっかりものの彼女>>108に聞いてみた]

(116) 2013/12/31(Tue) 00時頃

[それは、今よりすこぅし前の事。
ジムで良い汗を流してきた帰りに、管理人に申しつけられた。
年末年始は皆が此処で過ごす時間が増えるだろうから、風邪が流行るような事があれば、その時は手伝え、と。

『他の奴らにも声は掛けてる、…だからおまえは補欠みたいなもんだ』と。
あまり期待してない風に付け足されたのは、例によって適当に返答したせいか。或いは、運動の後で涼もうと、季節にそぐわぬ薄着をしていたせいか]


【人】 水商売 ローズマリー

……ったく、平ちゃん。アンタ、坊主のクセに食い意地だけははってんだから。明日の除夜の鐘を頭突きで鳴らしたら、少しはその煩悩消えるんじゃないの?

[そう軽口を叩くと、彼の頼み>>109に自分の肩を貸そうとするも、南慈郎の目配せに>>115目ざとく反応し、左脇に回って肩と膝を抱えた]

 うふふ、平ちゃんったら、か・わ・い

[とハートマークつきで耳元で囁くと、そして、それを遠巻きで見てる、カイル>>112に向かって]

あら?カイルちゃんもお姫様だっこされたいクチ?
いいわよぉ。そしたら、あたしのベッドまで連れてって色々と可愛がってあげるわよぉ

[と、ウィンクした]

(122) 2013/12/31(Tue) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

プリンセスとったどー!!……ってはいはいナンジローさっさと降ろすわよ!
つか、思いのほか重いのよ!平ちゃん!
ちゃんとダイエットしてるぅ?

[ナンジローのノリ>>126に一応付き合うも、そのままソファの上に平太を寝かせる]

ああ、でも平ちゃんプリンセスっていいわねぇ
今度からプリちゃんってあだ名、どう?
平ちゃんプリンセスなら、あたし王子様になって毎朝キスして目覚めさせてもいいわよん

[オカマのセクハラは止まらない]

(133) 2013/12/31(Tue) 00時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

あら?それ、最高じゃない。
オンナは抱かれて美しくなるものよ?

つか、今のオンナどもは痩せすぎなのよ。オトコの気持ちわかってないんだからぁ、もう!

[平太の言葉>>141に意味深に唇の端を持ち上げると、二の腕を触る彼の指にくすぐったそうに笑って]

ふふ、平ちゃんになら抱かれてもいいからね、あたし
寂しい夜があったら、いつでもおいで……なんてね

[と冗談か本気か分からない台詞をはいて、一旦彼から離れた**]

(145) 2013/12/31(Tue) 00時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 01時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[平太の笑い>>150に、とびっきりの笑みで返すと、今度は唖然としたような声をあげる南慈郎>>151に向き合う]

あらん?オカマの本気ってこんなもんじゃないわよ?
別に相手してくれるっていうなら、アンタでもかまわないけど。
……ああ、でもそんなヨボヨボお爺ちゃんのテクじゃあたしを満足させることはできないわねぇ。アハ

[ひとしきりからかうと、少し真面目な顔になる]

――ちょっと部屋に煙草吸ってくるわ。ファミレスは、先に行ってて

[すぐ帰るからとマユミら>>206>>207に言い残して、談話室を後にする]

(208) 2013/12/31(Tue) 03時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

―2F・廊下―

[自室である205ではなく、その隣りの206号室に立っていた。
そしてドアの下の隙間に紙を挟む。キスマークつきの手紙。
原始的なやりとりではあるが、これが昔からの手法だった]

 さて……どうなることやら、ね

[そう呟くと、これから近いうちに訪れるであろう波乱の数々を思い、そして、ニヤリと笑った**]

(209) 2013/12/31(Tue) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 03時半頃


[こつりとダスキンの柄が何かに当たる感触。
邪魔だな、とジャージのポケットに突っこんでいた携帯を取り出すと、見知らぬアドレスからメッセージが来ていた]

 ……ありゃ?夕ちゃんだ。
 あの子、あんなちっちゃいのに携帯持ってるんだっけ?

[メッセージの送信元は携帯なのか、はたまたPHSか何かはよく分からなかったが、片手で素早く文字を打ち込み]

『気づくの遅くなってごめんねー、じゅりおねいさんです。
 そういえばお世話役、あたしもお願いされてたんだったわ。
 フランクさんに言わせると、あたしはホケツらしいんだけどね。
 こちらこそどうぞよろしくねーヾ(・ω・*)ノ』

[メーリングリストのようなアドレスに、ぽちっと送信完了。
果たして、夕以外にも受け取る相手はいるのだろうか]


[冷が寝ているのを確認し、こそこそと手紙の中に入っていた端末を取り出すと見知らぬアドレスからメールが入っていることに気付く。それを開くと樹里からのようだ。可愛らしい顔文字とともに可愛らしい文面で綴られていた。]

『じゅりおねえさん!こんにちは。誰からもお返事なくて、淋しかったのです。
夕も拙いながら一所懸命頑張るのです!(≧∇≦)
じゅりおねえさんがホケツ…なのですか…夕の方がそちらに相応しいと思うのです…』

[使い慣れない顔文字とともに一所懸命打つ。
誰かと一緒にお世話できる事を嬉しく思いつつ、端末をポケットになおした。]


【人】 水商売 ローズマリー

―30日・自室―

[樹里の部屋に手紙を残すと、自室に戻り、はぁっと一息ついた。毎年、このわかば荘は年末になると妙な空気が流れる、とまりは思う。一見、明るく騒がしい雰囲気の裏に、ひっそりと潜む、影。無理に詮索はしないが、そもそも未成年たちが正月に家族の元に帰らないなんて異例ではないだろうか]

……真面目でイイコちゃんが揃ってはいるんだけどねぇ

[掃除もきちんとこなしてくれるし、と付け加える。自分が学生の頃はどうだっただろうか、と思い返すも、そもそもろくに学校に通っていなかったことに気づいて苦笑する]

ちょーっと、やっかいなコたちではあるかなぁ

[窓の外には、かすかに降る雪。ファミレスの約束を頭では覚えていつつも、ベッドの上でうとうとと眠り始めた**]

(240) 2013/12/31(Tue) 17時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 17時半頃


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