125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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差出人:篠塚藍
To:おにーさん
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件名:Re:
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おつかれさま。惜しかったね、おにーさん。
ねえ、どこまで気付いてたの?
……あ、でも、わたしは。縛られてなんかいないよ?
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[空白の、最期のメールに。
自分名義のアドレスから、送信した。]
差出人:篠塚藍
To:おにーさん
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件名:Re:
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……?気付いていない…?
何を言ってるの、おにーさん?
……わたしは、魅了されてなんかいない。
…あのひとに、利用されてなんかいない。
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[あの、人間離れした綺麗なお姉さんの姿を、脳裏に描く。
それは、皮肉にも自分に言い聞かせるような文面で。
また、知らないひとの記憶が、頭に蘇ってくる気がした]
―――…お兄ちゃんが、手を離した、あのとき。
わたしは、わたしであり。
( わたしでは、無い…?
……――なら、わたしは、一体、)
[ 混在する記憶は、歪んで引っ付いていた。
故に、その自我も混乱して、前世のものと混じる。
最も、その前世も、その魂も。
ゲームに負けて、『Teufel』の支配下に未だあるのだけど ]
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あーあ。夜斗ちゃんは死ぬし羽は取られるし。やっぱり渡さなきゃよかった…
[メールを見て思わず愚痴が零れる]
アイ、どうする?羽を回収するならさっきの騎士様か流のとこいかなきゃ。そろそろ奪っていかないと、参加者は無限じゃないんだ。
(10) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
こらヤト!!何負けてんのよ!!
アンタのせいで羽根なくなったじゃない!
白騎士に取られた?白騎士に取られてないでその場にいないなら拾いにいきたい。
ごめんで済むなら殺し合いはしないわよ!
目ん玉?ケツ?水?ああ全部今アンタにやってやりたいとこよ。
あの白騎士で機械じゃない部分ってどこだった?そこが弱点よねぇ…
めんどくさい。目ん玉案外あり得るかも、なあ。
会いたくないけど。
手紙読んだけど私の心配もしたらどうですかー
我が儘言っといて気遣いのひとつも出来ないのは昔のままね〜
[明らかにムスっと不機嫌そうな顔で返す。文面にもそれが表れている]
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
はあ?真後ろ?なんで!
ばーかー見ときなさいよーバカー!
我が儘言うだけ言って協力しないなんて!
ほぼ機械じゃん。逆に絞られてきてるってことだけどさあ。ヤダなあ…
人間っていうのそれ?あれに傷つけられたとかやるじゃん。
そういって本当に応援してるのはカイトか水無月くんでしょ?
可愛いって言えば済むと思わないよーに
[そう返しつつも少し顔が赤い。私は馬鹿か。真後ろにいるということを思い出すと慌ててそれを隠そうと唇を尖らせて返す]
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
アンタ見えてたら本気で殴ってるところだから。ほんと。
いいじゃないアンタにはその死に顔きっと良く似合ってると思うから確かめてきたらいいって。
うん、教えてね。ありがと。
あとそっちにいる水無月さんが南方さんって人に私らの情報渡してるのよ。水無月って姓と私合わないみたいだから会ったらそっちから止めるよう言ってくれる?まあ無理にとは言わないけどムカつくから。
正直すぎてほんと呆れるー。ばぁか。
話せないのはアンタが軽いって言った死の代償よ。端末通して喋れるだけでもマシじゃない
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわ…まあ、無駄なのはわかってるけど。一応よ一応。
うん。ありがとうヤト。じゃね。
また暇あれば連絡する
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
あっヤトが羽根持ってたの!教えちゃ駄目だから!!
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
えっと…能力!まだ使えるならそれで隠そう!
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
だいすき!
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
そんなことないない♡
考えなくもないけど?なんて
本気か冗談かわからないこと言うのはそっちも変わらず
じゃ、よろしく
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まあ、あの騎士様は見た目だけでもうヤバい。できるだけ関わりたくないね…そうだな、流の所に行こう。なんか仲間いるみたいだけど…どうにかなるだろ。どのみち、あいつとはもう一回戦わなきゃ。
[同意の後、一瞬の沈黙。その後の問いには]
んー…別にどうでもいいかな。俺にとっては能力なんてイレギュラーなものがあるだけ。実際の世界じゃ、人は生き返らないけど俺はそれでも人を殺せる。
[軽く、本当にどうでもいいのだと。当然のように答えながら地図を眺め、C地区を指す]
ここ、まだ行ってないよね。流探しながら向かってみようか。いい?
(31) 2014/06/27(Fri) 10時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわあ、最悪!ヤトのばか!
召喚だけねーあれが勝手に暴れて人数減らしてくれたほうが楽なのかな?
考えるのめんどくさーい
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
別に嫌いとは言ってないじゃん。
…あいつ?白騎士?へぇ。意外。
水ぶっかけてショートしたら面白いよね!
それ以前にする余裕あるかって話だけど。カイトなら出来るのかな
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水、なぁ。あれも操作できるのかな…あれは体液?真水?
[流の能力、体を水に変換すること、だろうか。龍を凍らせた仕組みがわからないが]
まあ戦ってみればわかる。で、流を放置するのは…却下。理由は俺が戦いたいだけ。
[羽に執着の無い彼だからこその判断。教会に辿り着き掲げられた十字架を見上げ]
少なくとも3人くらい?もっといるかな…
[躊躇せず正面から、扉を開けた]
(42) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
な、なによその顔文字…
機械のくせにいっちょまえのこと言うのねあれ
んー流くんたちと会っちゃったかも。死んだらごめーん。ばいばい
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うーん、回復だけ、かな。流以外なら戦ってもいいよ。
[踏み込むと中には数人。面倒だなとあからさまな顔をして]
やっほー、流。そっちはお仲間? 見たと思うけど夜斗ちゃん死んじゃってさぁ、なんとなくこっちに来た…のと、羽貰いに来たよ。『地ニ沈ム水、空ニ潜ム水』
『総テ従エ、水神ノ名ノ元ニ』
[地下水を引き上げ、水蒸気を水に。彼の背後には厚い水の壁が生じて]
アイ、一つだけお願い。この水、2倍にしてくれないか?
[せっかくなら全力で戦いたいからさ、と囁く]
(47) 2014/06/28(Sat) 01時半頃
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さんきゅ。
[待機するように飛ぶ蝶を確認してから、片膝をつく流に向かって立ち]
なぁ、ウォーターカッターって知ってる?水ってさ、人体くらい簡単に切れるんだよ。
[『貫ケ』単純な命令と共に水壁からレーザーのような無数の細い水が飛び出す。ただ流の全身を狙って]
(55) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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[目的は視界を覆うこと、注意を引くことだけ。相手には目もくれずに、水壁へ腕を差し込むと]
…ザクリ
[ナイフでその腕を切る。深く骨が見えるほど抉られた傷に顔を歪めることもなく、紅は水を染めて、たちまち広がっていく]
[…水全体が紅に侵されようとしている時、腕を抜く。止まる気配なく流れる血は床に滴り、それすらも球にして側に浮かべておくことにした]
(56) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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