149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
きっと墓下でカルヴィンもやっている!
(「・ω・)「
|
ー再びー
[目がさめると飛び起きて 何故眠ってしまったのかと自分を責める もしあのチビに何かあったなら…と考えれば、こんなぐっすり眠っている場合ではないのに 外に出るときチラリと>>0親友の姿が見えたような気がしたが、今は話しかけてる場合ではないのだ
するりと 甘い色の蛇はスリザリン寮を抜け出して]
探していない場所は…
[階段をのぼるのがしんどい、という理由で避けていた場所 疲れた身体に、地下から上へと駆け上がるのはとても辛いが、休んだ後の今なら]
いざ、天文台へ!
(2) 2015/02/12(Thu) 18時半頃
|
|
ー天文塔へー
[窓から外を見ればまだ花火が見えただろうか?もし見えていたなら、ほんのひと時足を止めて外を眺めて一休みしたかもしれない]
んー…
[たとえ誰かとすれ違っても、話しかけられても特に気にとめる事もなく、忍者だとは思えない程バタバタと音を立てて上へ
やがてついた天文塔の頂上には、誰か居ただろうか それでも御構い無しに、今は亡き探し人の元へ駆け寄って]
相変わらず…ムカつく笑顔してるわね…
[ほろり、と一つ涙がこぼれた]
(4) 2015/02/12(Thu) 21時半頃
|
/*
ふみゅん。
表がうごかぬん。
代わりにわたしがここで動こう
(・ω・三・ω・)シュッシュッ
|
ー決闘の外側・天文学教室外の廊下でー
[教室から投げ出されたのか、それともそこで死んだのかは知らない。目を見開いたクソガキの死体。なんとなくそれに寄り添うような形になっている小さな男の子の死体は杖を自分に向けているようにも見えて 小さな男の子…カルヴィンの方の名前は最後まで知らなかったけれど、何度か顔は見たし、校長を殺した時にも居たからきっと闇の魔法使いなのだろうけど この場所で争った痕跡はなく、とても安らかな顔をしていた]
Orchideous(花よ)
[ふわり と舞うのは杖と同じ山桜の花びら 花言葉は「あなたに微笑む」桜自身には内面の美しさを評価する意味の言葉があっただろうか]
命も、花も、儚いけれど その人なりに美しく散れたなら、私は泣かないわ
[その言葉は 日本の言葉]
(30) 2015/02/13(Fri) 07時頃
|
|
「1!」
[教室を覗けば、戦いの、決闘の始まるその瞬間 両者は杖を違いに向けて、すぐに1:1の、正義を懸けたヒーローの戦いは始まるだろう
ならば、私は「彼」を応援するだけ]
……用も済んだし、さっさと行きますか
[その場にカエルチョコを一つ残して、ゆったりと塔を下ろうか]
(31) 2015/02/13(Fri) 07時頃
|
― ワイシャツとシリアス、時々おでん ―
……―― デメテルは、俺と先生!
どっちの言葉を信じんだよ
[少女の心に残る抉られた傷痕を
無理矢理見えぬよう蓋をするように叫ぶ。
哀しみは そう、乗り越えなきゃいけない
だから だから、その涙を拭うよう
‟知ってしまった”後でも誤魔化す。
死は俺の内だけに。 裏切りは世界の外。
誤魔化すように吐く、残酷な優しい嘘を。
零された、少女の問いに
見えぬところで 俺らしくもなく
物憂げにブラウンの睫毛を伏せた。]
ヒーローは、困ったやつが居る限り
この世に正義が居る限り!
絶対に 居なくならないよ
デメテルが、‟正義”を信じ続けるなら
俺は、ぜってーに消えなんかしないさ
[ ―― 戦争の先にある未来に、闇という光を。
信じて疑わないヘーゼルは、避けられない未来を
それが光であれ 闇であれ
‟悪”の血が混ざる
檻の中の獅子の運命はひとつ
それを分かっている いるけれど
哀しませたくないから 俺は、嘘を吐く。
それを ちっとも悪いことだとは思わないで。 *]
/*
あ、ありのまま起こったことを話すぜ!
俺はいつの間にか朝へタイムスリップしていた!
なんと言っていいかわからないと思うが(ry
デメテルもふもふ。今日はいちにちじゅうデメテルなでる!
/*
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わうことがわたしも よくある
わーい!もふもふー!
/*
きゃー、きゃー
リーダー、かっこいー!
\どんどんぱふぱふ/
/*
デメテルがかわいいからもっともふもふしよう(なでり)
/*
うふふー!(もふりもふり
いえーいカルヴィン見てるー?(
|
ー懐中時計とチョコレートー [階段をゆっくりと下ろうと、だいたい2階分は降りただろうか。というときに違和感を覚える
私は天文学教室に入ってから、アントニーとカルヴィンの死体を見た筈…なのに 何故か自分ごと外の廊下に放り出されてて、そこで花を添えた そして、何故か教室でテオドールとヘクターが戦っているのが見えた。声も、少しだけ]
…何故?
[それは分霊箱の見せた、テオドールの魂に刻まれた記憶がこちらにも見えただけ。なのだが 分霊箱ということを知らない彼女にはわからない
ヘクターに知らない、と言いながらテオドールのいた場所が何となく感づいていたのも、懐中時計のせいだというのも、知らない]
(67) 2015/02/14(Sat) 07時半頃
|
|
[なんだか熱を持っている気がして、懐中時計を取り出して手のひらに置く
じっと見つめていれば、気分が遠く… いや、この感覚は前にもあっただろう。その魂の記憶とやらで遠く離れたものが微かに見えたあの、感覚]
…これ幻覚なの? それとも本当のこと?
[何かが頭を締め付けるように、頭痛が広がって。次に見えたのは燃え盛る炎と崩れ落ちる世界。知らない場所。明るく燃える暖炉。少し見れば影のないそれは偽物だとわかるが、あまりにもリアルなそれは、恐怖だけを植え付けてゆく]
…ぐっ
[その場にしゃがみ込んで、それでも分霊箱に操られた彼女は懐中時計を離さない]
(68) 2015/02/14(Sat) 08時頃
|
― シリアスの事は嫌いになってもおでんの事は嫌いにならないでください ―
[彼から投げかけられた力強い言葉に、迷いを吹き飛ばされたような虚をつかれたような表情をする。
ぱちり、ぱちり。
何かから目を背けて、蓋をして。なくしたパズルのピースは捨ててしまおう、完成図は見られないけれど。]
……そうだね、
テオドールは、いつも正しいもん
じゃまものの言葉に耳を貸すヒツヨウなんて最初からなかったね。
[安心したようにへたりと微笑んだ、少女は既に盲目でした。]
ありがと。
[とん、と抱きつくように体重を彼にかけようとしてみる。
だいじょうぶ。
いなくなることはない、だいじょうぶ。
ヒーローが、居るんだもん。
なにひとつ嘘を疑わずに、無邪気に安堵の笑みを浮かべて
ただ、盲信をして*]
|
ー8階の階段ー
[ぐらりと、再び階段から転げ落ちそうな感覚にしゃがみこむ
分霊箱が見せたのは、決闘の結末 魂の主は杖をもう1人に向けて、そしてー…]
ああ…
[そこで意識は途切れる。映像に魅かれて、まだ見たいと自分の魂が言っているのかもしれない。自分の魂が分霊箱に執着して、操られてるなんて気づくこともなく、懐中時計を強く握りしめて]
(81) 2015/02/14(Sat) 22時頃
|
/*
りーだー。
先に行って、カルヴィンの腹筋崩壊させてるねー。
/*
うにょーん
デメテル、俺をひとりにするのか…(よよよ)
腹筋崩壊たのしみにしてるぜ!
|
…え?
[>>82気づかぬ間に側にいた、知らない人 普段のショコラなら、間違いなく気づいていたのに。分霊箱の見せるものに気を取られて こつん という音で目が覚めたように]
しょうこ…? え、あ、わ、わたしはショコラ えと、確かにデメテルの友達だけど…
[いきなりの来客にビクビクと。その声は震える 確かにそのしょうこ、という名前を一度繰り返したのは無意識 思わず出た本名に びくり と その姿は、どう映るか]
(83) 2015/02/15(Sun) 00時頃
|
/*
リーダー…(もふもふ
頑張って腹筋崩壊(物理)やってるよ…!
しかし動くに動けぬうごごごごε=┌(・∀・)┘
|
ー猫の目に魅入られた甘い色の蛇の話ー
え、あ…
[>>86隠れていた赤毛の姉。逃げるように別れたこと、申し訳ないなと思った束の間。銀色と、赤色は微笑んでにこやかにこちらを向いている、筈なのに
それが何故か、こちらを妖しく笑うように見えて 懐中時計をさっと隠す]
嫌だよ。これは渡さない…
[確実に手の中のこれを狙っている。そんな風に勝手に「思わされて」 優しい2人の姿は、弱った蛇を見つめる白銀の狼と赤毛の狐のような狡賢な笑みを浮かべた、何かに見えて]
来ないで…!
[近づく姉…赤毛の狐に杖とナイフを向けた]
(91) 2015/02/15(Sun) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る