149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ー階段でー
[話し終えたのだろうか。しん と静まり返った階段に残されたデメテルとマユミらしき血だまりに眠る人物に話しかける]
デメテル…? そっちはマユミだよね? 戦いかなり激しくなってきたけど、大丈夫?
[血に染まった人物が 既に死んでしまったとは知らず 疲れて寝てるだけだと信じて デメテルに話しかけた]
(11) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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…あれ?
[Ninjyaスタイルの格好だと、スリザリン寮付近の暗さに紛れてしまうのか、デメテルに反応はなく寮に戻ってしまった]
…うーん まあ疲れてるんだよね。皆 仕方ない仕方ない
[デメテルの姿を見送ると、今度は手紙を寄越した姉みたいな彼女を探そうと。寮に戻るのは…デメテルを起こしてしまうかもしれないから]
マユミ…だね… お疲れ様…
[仕方ないと割り切れる自分が少し怖くもありながら、彼に魔法で花を出してそっと供えて また光を目指して階段を駆け上がっていった]
(19) 2015/02/08(Sun) 11時頃
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果たしてカルヴィンはヘクターの魔の手から逃れた後、無事クマをハンティングする事ができるのか…!?
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自分を制御できず、ヘクターからも逃げ出すカルヴィン。
だが状況は少年をあっさりと危機へ誘う。
そこにやさしい世界はなかった。
次回「道、逃げ出した後」。
この次も、サービス、サービスゥ!
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行きなさい!カルヴィン君!!誰かの為じゃない、あなた自身の願いの為に!
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ー4階廊下でー [前に死喰い人をボコボコにしてしまった分、今味方だからといってすぐにはわかってもらえるはずもなく それらは見た目弱そうなショコラに容赦なく襲いかかる]
「あなた裏切りものでしょ?悪いけどそういうの… だいっきらいなんだよねー!!」
ああ?私の事が嫌いでも構わないけど 一応とある闇の魔法使いの…なんだろう。護衛?情報屋? まあ便利屋的な事はしてるんだけどなぁ
「嘘つき!◯◯を殺したり△△に一撃くわえた事は知ってるのよ!助かりたいからってそんな事言っても無駄よ!」
テオドールさんから懐中時計預かっておいてって言われたけど それ見せたら信じてくれる?
[その言葉に 死喰い人は凍りつき 懐中時計を見せれば 疑って悪かったとばかりにすごすごと立ち去っていく 懐中時計の持ち主が 今回の首謀者なんてまだ知らない]
(40) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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わたし、全然表で赤仲間とあわないよー(ごろんごろん
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トニーが傷ついてるのを見て僕のメンタルが真っ赤。
SAN値ゴリゴリ削られて不定の狂気に入りそう
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[>>42廊下に響く大声に]
…あれはたしか ヘクター…だっけ?
[イタズラの手紙で向かった先で出会った人 明らかに敵に回したら厄介だろうなぁと思った あの人]
ちょっと聞いてみよう…
[部屋に近寄り、中で行われている会話に耳をすまして]
(50) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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あなたが関わったから、彼も不幸になったのよ。
かわいそうに。
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とかいう謎の展開突入
五月蝿い!
そんなこと……、僕が一番分かってるよ…。
……それでも、僕は
( 彼を手放したく、なかったんだ。 )
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なにこれたのしい
本当に?
実は、期待してたんじゃあ、ないの?
あきらめなさいよ。
わたし達とかれらは生きる世界がちがうんだから。
ね、テオドール?
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そして突然リーダーに振る
ああ、そうだよ デメテル
―― 傍にいたいって思うなら
守る力がなければ、それはただのエゴだ
立派な、断罪されるべき‟罪”さ
諦めろよ そうすれば、きっと楽になれるから
/*
のっっかるスタイル
う、ううう、うぅ…
やーーだーー!やだやだやだ!
僕はトニーと居たいんだ!離れたくないのっ!
僕らを引き離す奴らなんか皆地獄に堕ちちゃえぇぇ(じたばた
ほらぁ。
テオドールもこう言っているよ。
だいじょうぶ、カルヴィン。
わたし達が居るのだから。
トニーが居なくても、さみしくないよ
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ところで何の話してたんだっけ
だから、わがまま言うんじゃありません!
明日からカルヴィンだけピーマン2倍にするからね!
ピーマンの肉詰めがピーマンのピーマン詰めになるんだからね!
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ねえ、知ってるかしら
英雄を"ひでお"って読むと
物凄く間抜けに見えることを
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デメテルほんといい加減にして欲しい
今外なのに口端上がるの元に戻せなくて変な目で見られてる訴訟不可避。
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ごめんね、俺とレティーシャではコアタイムのズレが大きいみたいだから、勝手ながら先に進ませて貰った。やり辛いようだったら、別行動も視野に入れてるからその時は遠慮なく言ってね。
俺が不在の時は、過度の確定にならない範囲で動かして貰っても構わないから。
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ー4階→3階ー
[そっと、扉を少し開けて中を見る ヘクターと…校長を殺す時についてきた彼。カルヴィンがどうやら戦っているようだ それはなかなかに激しく、呪文の撃ち合いで 直視してれば>>82ちいさな雷のようなものがパチリ 弾け 遠めからでよかったものの、近くに居たなら目がやられていたかもしれないな…なんて それから床が崩れ落下していく>>91のを見て、回り道だが階段で降りてその場所に向かった
「また会うかも」なんて言葉が頭にこびり付いて なんとなく、でも行ってみるしかなかったのだ]
あなたの言う通り、また会えたね ヘクターさん 調子はどう? といっても…見た目で大体察しはつきますけど…
[回復してやるでもなく、杖を向けるでもなく その問いをヘクターに]
(92) 2015/02/09(Mon) 07時頃
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