131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 01時頃
|
やらなくてはいけないことか。 了解だ、俺はあの鐘楼までのルート確保に挑むとするか!
俺一人なら何てことはないんだけどな。 こんな感じにな。
[闇の魔力を背に翼として顕現させる。 属性こそ違えどどこかで見たことのある翼だった。]
(24) 2014/08/20(Wed) 02時半頃
|
|
[ヘクターを鐘楼に至らす道。 それがまったく思いつかなかった。]
ええい、悩んでいて意味があるものか!! とりあえず動くんだ!!
[見せるために作った闇の翼を羽ばたかせ空へとあがる。 そして切欠になる何かを探すべく闇の帳を当たり一帯へ下ろした**]
(27) 2014/08/20(Wed) 03時頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 03時頃
たべたい、ああ、あれは美味しそうだ
[理性は半分飛んでいる。
本能が少女を欲しっている。
喉元に食いつき血を啜り、肉を食めばさぞかし甘美であろう。
その昔、どうしても嫌ならば食ったあかつきには手を突っ込んででも吐き出させてやると言ってくれた。
その友人はここにはいない。
その友人がまさにこの建物の中にいて。
そして安寧の闇に抱かれ逝ってしまった事など知らない。]
彼女達へも慈悲を、構わないでしょう?
ラディエル聖下。
[先代の教皇も彼女には苦労させられたのではないだろうか。
何せ、気に入れば殺すのを止めて洗脳しようと言い出すのだから。]
彼女達へも?
――――――それは。つまり…そういう事ですか?
[いかにも人間らしい感情だ。自分にとっては馬鹿げたものでもある。しかし、あえてそうとは口にしなかった。ただ、一言告げただけ]
大いなる方は、戦い自体を好むわけではありません。
……貴女には必要ない説法だとは分かっていますが。
……今回は聴き届けましょう。
《 憎 い か … 》
… 憎い 。
《 壊 し た い か … 》
… 全部 壊したい 。
《 妬 ま し い か … 》
… 妬みじゃ ない 。
《 呪 わ し い か … 》
… 唯 呪いたい 。
《 消 し た い か … 》
… 消したくは 。
《 変 え た い か … 》
… すべてを 変えたい 。
|
ああ、方法が見つからないってのに何処も彼処もはでにやりやがってっ!!
[広げた闇の帳は各所での激しい戦闘の気配を感じ取る。 どうすればいいかまったく判断がつかない現状に苛立ち隠せなかった]
(150) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/20(Wed) 23時半頃
|
今度は何だ、闇が増大していく!?
[帳は急速に広がっていく。 自身の力ではなく明らかな他の力によって。
自体は混迷を極めるばかりだった]
(161) 2014/08/20(Wed) 23時半頃
|
|
この闇、いやもはやそれ以上の何かだ!! ほっておけん、ヘクターには悪いが先に向かうぞ!!
[闇の翼をはためかせて鐘楼へと向かう。 アマトの状況が気になるのだった。]
(179) 2014/08/21(Thu) 00時頃
|
|
アマト、お前ーーー!! 何してやがるっ!!
[街を蹂躙するアマトをみて叫びながら近づく。]
(184) 2014/08/21(Thu) 00時頃
|
測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/08/21(Thu) 00時半頃
聖下……同行を申し出ておきながら申し訳ありません。
都が、レグレシアが。
闇のものによって蹂躙されています。
私はあちらに向かわせて頂きますわ。
|
何でって、お前が無茶をするからだろうがっ!! ヘクターだって心配してるぞ。 今だって、お前を助ける為にここにくる手段を探している。
しかし、今はそんなことはどうでもいい!! お前、今時分が何をしているのか分かっているのか!!
[蹂躙される街を人を指差して叫ぶ。]
(187) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
|
貴方ならばそう言うと思っていました。
無論、そうなさい。
|
友達が最後に託した願いが殺戮だって言うのか!! それが、お前正しいと思うのか!!
呪いをはきながら死んだというのならば!! その呪いにただ従うんじゃなくて、ちゃんと晴らしてやるのが友達だろうが!!
(203) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
|
|
もう行く事ができねー? ふざけんな!! カーライルを紹介してくれるんじゃないのかよ!!
それに今のお前は間違ってる!! お前とは短い付き合いだけど友達だと俺は思ってる。 だから、今ここでお前を止めるよ、俺が!!
[言葉と共に闇の翼を増大させる。 そして身には衣をまとう。]
(205) 2014/08/21(Thu) 01時頃
|
く、クラウディア卿!
こちら…………
[聖堂に広がる魔の沼に、彼女への報告をせんと、言葉を放ちかけて。]
…………いえ。
聖堂に蔓延る闇の者は、聖都へと及ぶ前に。必ずや、この手で浄化致します!
この命に代えてでも……!
[広がる闇の気配に、言葉を止める。
より尊く、より力ある卿や聖上の手を、煩わせまいと。少女は、その言葉だけを残して。]
|
待てよ、おい!!
[転送陣に干渉しようと闇を伸ばすが届く事はなかった。 抵抗こそ無いが解除するには時間が足りなかった。
結果、捕まえることは叶わなかった。]
アマト……、何考えてるんだよ、いったいさ。
[その場に呆然と立ち尽くす。 奇しくも隣の男と似たような状況だった(>>214)**]
(227) 2014/08/21(Thu) 03時頃
|
……レティーシャ。
いえ、なんでも無いわ。
[そう、彼女を自分達の為の戦力として洗脳したのは自分だ。
今更彼女の身を心配するなど……どうかしてる。]
期待しているわ。
聖都には近づけさせないで。
勿論です、クラウディア卿。
[名を呼ぶ声音に、答える誇り。
例えその呼び声が、自らの記憶が、偽りであったとしても。
あのまま、スラムで生きていたよりも。きっと……。]
/*
業務連絡ー
今のところ、襲撃イアンの投票レティーシャにしてあるよー。
/*
了解です、終始どっち付かずな狂人で申し訳ございませんでした。
光の御世に、幸いあらんことを……。
|
お前達何いってんだ? 状況が見えていないのか? いや、見る気がないのか?
オスカーなり、パルックなり、死んだ連中は確かにいるな。
[目の前の亡骸を見ながら語る]
大事な人を失って許せねーのは分かるぜ?。 でも、もっと今はすべきことがあるよな?
アマトだよ、アマト。 教団はあいつを止めねーと被害者が増える一方だ。 ヘクターは友を、大事な人をまた失うぞ。
ここで言い争ってる暇があるならどうすべきか? 解るよな…。
(284) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る