人狼議事


229 観用少年

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[問いかけに、すぐに言葉は返さない。
その代わり浮かべた笑みは柔らかいものだ。
つまり機嫌の良いのだと、
ヤニクにはとうに知れているだろう。

晒される素肌に年かさの男の指を這わせながら、
ハワードは目を細める。]

随分と。

今日だけ、の売り上げではありませんが
声が出ないのも、死にかけも、口が悪いのも、
殊更幼いのも、すこしおつむが弱いのも、
ああ花冠持ちは値切りもなく……

首尾よく、いきました。

[そうして、褐色の肌に唇を近づけ――紅を散らす。]


暫くは、仕入れで留守にすることも多くなるかもしれません。

[目を細め、おとがいを撫で――
瞳は射抜くように、誘うように。

客を前にした時とは違う、
もっと原始的でぎらついた欲をその瞳に宿して、
男はわらった。]*


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[確かに、自分は掃除と洗濯が出来るか聞いた。
こちらが望むならやる、という答えも少年……リッキィからもらった。

本人もビニール袋を拾ってやる気満々で作業で始めた事もあって、幾度か笑顔を向けてきた小さな仕事人を相変わらず空っぽな目で観察していたし
片付けずに放置していた物を全て同じビニール袋に突っ込むのも、てっきり一度まとめてしまってからそれぞれ片付けようとしているのかと思っていた。

だからギリギリまで気付くのが遅れたのだけど……]

(261) 2017/10/09(Mon) 16時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[これもしや袋に入れた物全部捨てるつもりでは??]

リッキィ、それはゴミじゃなくて
捨てないで片付けてほしいんだ
……ちゃんと説明してあげれば良かったね

[そう言ったのは、のっそりと椅子から立ち上がってからリッキィの傍に向かって肩を軽く叩いた後の事で
ギリギリゴミ箱にポイされる前に間に合うよう動いたつもりだから捨てるのは多分阻止出来た……はず。
間に合わずにボッシュートされてしまったとしてもゴミ箱から平然とその袋を取り出しただろうけど。

そうして、ゲームソフトとDVDはテレビ台の収納スペースに、服は洗濯機に……等々。
どう考えても始めに言っておくべきだろという事をさりげなく2〜3本のDVDを回収しつつ改めて説明して、捨てていい物か分からなければ自分に聞いてくれていいと伝えた。
事前の説明不足を謝る事はないが、リッキィを責める事もない。
返事を聞いて出来るものだと過信して任せた自分が原因で起こった事、謝らないのは謝る程の事だと思っていないから。
理由はそれだけ。]

(262) 2017/10/09(Mon) 16時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ちなみに、さりげなく回収したDVDは昔馴染みから処分代わりに押し付けられた18禁な内容のものだったので机の引き出しに避難させた。
人形とはいえ小さい子に見せるものではないし、捨てても困らないけど少しでも早く済ませる為にはちょっとだけ使える。
殆ど使う機会もないけど。

そして何気にリッキィと呼んでいるが
名前を教わった際に呼びたいように呼んでと言われたからそうしたまで。
既に名前があるなら上書きする必要もない、そう思ったから。]

(263) 2017/10/09(Mon) 16時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[その後は掃除という名の片付けを今回は一緒に済ませてそのまま風呂場の隣の狭い脱衣所にある洗濯機の前まで移動。
洗濯の仕方も説明して洗濯も済ませてしまってもらおうと考えての事。
分かると言われれば説明は省いただろうけど、説明を要求されれば
「洗濯機に服とかズボンとか放り込んで
洗剤入れてスタートボタン押せばいいよ]
なんて、ざっくりにも程がある言い方で伝えたはず。
実際にやってみせながらの説明だっただけマシ……マシという事にしてくれ。

それが終われば今日は食事を済ませて寝るとしよう。
イラストの依頼も今は入っていない、風呂はリッキィが届く前に済んでる。]

(ミルクと砂糖菓子、だっけ)

["日に三度のミルクと週に一度の砂糖菓子"
観用少年に必要なものはちゃんと覚えている。
もう一つの必要なものも覚えてるし、言葉としては理解している。]

(264) 2017/10/09(Mon) 16時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


[どういうものかは知らない、分からない。]
  

(265) 2017/10/09(Mon) 16時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ミルクは牛乳でもいいとは思うが、問題は砂糖菓子。
必要なものと覚えていたのに買っておくのを忘れた、自分では普段食べないから仕方ないね。]

……これ、食べられるかな

[部屋で待っていたか、キッチンまで付いてきていたか。
前者なら部屋のテーブルに置いて、後者ならその場で
やかんに水を入れて火にかけてから、コップに入れた牛乳の他に氷砂糖を手に取ってリッキィに見せてみる。

氷砂糖はイラストを描きながら口に含むのに買っているもの。
砂糖菓子というかもろに砂糖だから、食べられるのか微妙なところ。
食べられるのならいいが、ダメなら今日は我慢してもらうか買いに行かないといけない。

返答次第ではあるが、やかんが沸けばそれをカップ麺に注いでしまうのだった。
……なんだそのカップ麺って?
これが自分の晩飯なんです。**]

(266) 2017/10/09(Mon) 16時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サミュエル 解除する

生存者
(11人 0促)

サミュエル
5回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.07 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび