149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/*
きゃあ、うふふっ!
リーダー、ファイトおー!
[鍋をぐつぐつ言わせながら]
/*
狩るヴィンも来ればいいじゃない
[腕を広げて]
/*
その変換に弱いんだってば僕wやめてよww
デメテルの腕の中とか罠でしかない。
何をする気だ貴様ぁー
/*
カルヴィン
だが表には出ないぜ…!
きみが窒息しそうになるまで抱きしめるだけさ
リーダーといっしょにね
/*
その言葉…信じようじゃないか…
ぎゅーっと抱きしめてー (※某雪だるま)
[2人の元へ抱きしめられに…ぎゅっぎゅー]
/*
ふっふふ。おいでー
はいはい、よしよし(ぽんぽん
計 画 通 り
[あくどい顔を添えて]
― 闇鍋に、颯爽と 俺 登場! ―
……おーい、デメテル!カルヴィン!
なにしてんだよー? 鍋?
[神妙な顔をしている二人へ
とてて、 空気を読まずかけよって
ぐつり ぐつぐつ
煮え滾る 真珠のように透明な海
鮮やかな色の 野菜達の宝石箱は
実に 暴力的であり 魅力的で
ぐう と おなかの音が鳴る]
なにこれ、うまそーじゃん!いただきーっ!
[静止されても聞かずに
小さな皿を手に取り、 そして第一声 ―― ]
…… なにこれ、 まずっ!!
味ねーじゃん!!
[ からん
思わず皿を取り落とす音が響く
すこし 悩んで、 おもむろに取り出すのは
デージーから もらった一枚の板チョコ。]
こーいうのってカレーと同じで
チョコでも入れたら
コクってやつが出るんじゃねーの?
[びり 、と乱雑に銀紙と包装を破れば
ぽぽい っと 砕かずに投下しようと ―― 。 *]
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うるさい…癒せるから良いのよ…
[少女を殺した跡に残った疲労感までは、無理だけど。 眉にぐっと寄る皺を、首を振って払う]
本当に"聞いて"よ。攻撃しちゃ、怒るから
[手招いたら 皇子様の眉の下がった表情を思い浮かべて サクラを持たないもう片方の手を取ろう。
皇子様のこと考えたら、尖ってた唇は彼の寂しそうな顔が 移ってしまって、変な感じ。
私は私のやりかたで、彼の言った事を]
行きたい場所があるの
[ローブから取り出した杖は彼に向けず。 只唱える ]
(11) ぷーすけ 2015/02/19(Thu) 00時頃
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Disapparition
[ きゅ、 離れないよう彼の手を強く握って
──ポン
軽やかな破裂音が響くと共に 朱に染まった橙を残して二人は消えた]*
(12) ぷーすけ 2015/02/19(Thu) 00時頃
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― クディッチ競技場 ―
Apparition
[ ポン
破裂音が鳴って手を繋いだ二人が着いた場所 土と草の香りと… 白線が引かれた芝の中央。 周りを囲うのは、その時々で色を変える観客席
ここは ── ]
競技場よ。いつもの 私たちには ここが相応しいかと思って
[なんなら着替えてきましょうか クスリ 手を離して灰蒼を覗き込んだら 歩いてまた数歩、距離を取って振り返る]
(13) ぷーすけ 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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ケイイチ。 本当は貴方をクディッチで負かしたかったのだけど
[ それは出来そうに無いから 杖をくるり ]
(14) ぷーすけ 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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決闘しましょう 私が勝ったら、言う事聞きなさい
[ ピシっ 向けた杖先と靡く鬣に 凛とした琴の音は 黒の鷲を捉える ]*
(15) ぷーすけ 2015/02/19(Thu) 00時半頃
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[ 忘れるわけもない一年前。 この芝生に叩き付けられて、 地に堕ちた獅子は鷲を牙にかけることすら出来なかった]
ほんっと嫌味。そういうとこ嫌いって言ったでしょ
[向けた杖先から、いつもの厭みったらしい笑顔が見える。 なんだ、いつもと変わらない 安堵が込み上げるのは何故だろう。 いつもと違う彼がそこに立っていたら─── ]
───むかつく
[ ぽつり こんな時に、そんな笑みを浮かべるなんて 狡いのよ。 私、どんな顔すればいいのよ
すぅ 試合前、円陣を組み勝利の意気込みを乗っけるように 一年前のあの時と、同じ調子で、違う強さで ]
(24) ぷーすけ 2015/02/19(Thu) 03時半頃
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スージー・オーランドルック 今日は貴方が獅子の牙に沈む日よ
[選んだのは 淡いピンクと猫目を細めて睫毛を揺らす いつもの不敵な笑顔 いつもの琴の音
負けは要らない。勝つだけ ]
(25) ぷーすけ 2015/02/19(Thu) 03時半頃
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ひとつ、聞いていい?
[ 最初に来た、宛名のないあの手紙 ]
なんで、死ぬな… とか言ったのよ
[差出人に気付いたとき、どうしても不可解で 納得いかなかったから 希望を掴んだ先にその答えがあるか らしくもなく迷って
杖はもう構えてる 優しく笑う灰蒼は何を想ってるの ]*
(26) ぷーすけ 2015/02/19(Thu) 03時半頃
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…… 正義って、なんだよ。
俺は 俺には、 もう わかんないや
[ ぽつり
嘆いた心の音は
皆を背負うため 呑み込み続けたことば
溢れる感情のなか 堰を切って、
ひとつぶ 滴った ]
[ 一心不乱に駆ける中
無意識に 求め、縋るように
胸元を握るのは 届けられた一通のなか
―― 一緒に届けられた、天然石のお守り。 * ]
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[ カンザキ 初めて聞いた名前。 いつもはのらりくらり、躱して 謎だけを残していく そんな彼の名 やっとひとつ、貴方のことが知れた気分
キツくあげた口角は緩んで ふっと淡く笑む]
良い名前ね
[ でも、やっぱり最後は嘘をつくのね。 勝ったら、また聞いてやるわ
笑みは変わらないまま ──カウントを開始する]
(46) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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1
[呼吸を整えて この学校で過ごして来た日々を思い出す
デージーと買い物行ったりお風呂はいったり。 時々変なことして遊んで、そのときは嫌だったのに思い出したら楽しかったなんて思えちゃう
クディッチで勝った時はヒーローさんとハイタッチ。 一戦一戦勝利を噛み締めて、負けた時は喧嘩なんてよくした でも、お互い強くなれたよね]
(47) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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2
[ トニーは…私の事女王とか呼び始めて それが定着して皆からそう呼ばれるようになった。 皆、本当に思ってるのかしら。 獅子になれてる? でもね、そう微笑む皆がいたから私、立ってられるの ──チリン あの子が近づく音がする
やっぱり…日常を壊すなんて嫌よ。 なんでこんなことしたの? 楽しく無かったの?
見据えるケイイチに 言葉なしに問う]
(48) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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3
[ もう一度想う 親友 あの子もきっと今、戦ってる。 私はあの子のために、 騎士となった 絶対に負けられない
みっつ唱えたら 呪文を紡ぐ。 金獅子の牙は痛いんだからね ――]
(49) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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Expecto patronum(守護霊よ来れ)!!*
(50) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 00時半頃
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[『3』重ねられた声。 先に仕掛けられる呪文
ふわ 風がぐるりと私の周りを舞う。 風は徐々に薄ら色を纏って 一つの形を成してゆく。 金に対為す白銀の鬣が靡いて 所々に光る白銀の金の輝きは意志の強さの証
声のない咆哮をあげ、一直線 攻撃は最大の防御でしょ?
相手の呪文は耳に入らなくて、身構えたのも一瞬 金に不意に触れたのは 真っ赤なカトレアの花 ]
──っ!
[花を手向けた本人は獅子の奥。 またさっきみたいに優しく微笑んで
翠は大きく見開かれ ]
(61) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 03時頃
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なに、してんのよ!!!!
[なんで なんでなんでなんで
攻撃してきなさいよ いつもみたいに負かすつもりで来なさいよ
馬鹿じゃないの ほんと、 ほんと]
大っ嫌い…!!
[ムカつくのよ人の心見透かしたようなとこが。 ムカつくのよ、私がすること全部貴方にからかわれて。 ムカつくのよ、こうやっていつも。今も私の想いを砕いてくの
向かう銀の牙は 微笑む彼の身体をすり抜けて がぶり 傷をつけることなく 風に再び消える]
(62) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 03時頃
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[刹那 消えたと同時杖の代わりにカトレアを携えて 彼の前に歩んでいく。 馬鹿 クズ 幾らでも罵倒は思いつく。 目の前で止めた足。ピンクを尖らせた顔を寄せて
怒ってます
そう意思表示。 決闘受けるって言ったじゃない。 それも嘘なの?
顔を離したら杖に代わる矛を彼の頬へと 振りかぶって
──ぺちん
頬にじんわり真っ赤を咲かせたら カトレアの花を彼に渡すの ]
(63) ぷーすけ 2015/02/20(Fri) 03時頃
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