149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―― さらば、カルヴィン!オタッシャで!!
(きっと見えてない…よな? じー)
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/10(Tue) 12時半頃
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いえーい墓下見てるー?
カルヴィン、狩られちゃったね!ざんねん!
― たまにはシリアスください ―
テオドール、テオドール、
カルヴィンを知らない?
[突然届かなくなった声を不思議に思いながら、なにも知らない少女は問う。]
いつもなら笑いながらわたしを叱ってくれるのに。
ねえテオドール、カルヴィンはどこへ行ったの?
/*
なお、被告人は「とうもろこしを投げられてカッとしてピーマンを投げた。殺す気は無かった」と供述しており…
― シリアスが帰ってくるかもしれない ―
俺も知らないや、どこ行ったんだろ?
まー、カルヴィンならだいじょーぶだって!
きっと、そのうち戻ってくるさ
[届かない聲 その意味を知らず
返ってくることの無い声を待ち続ける
‟まだ”なにも知らない少年は、
その盲信的な信頼を寄せ、無事を信じて。 ]
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アウトー!!
くそ、カルヴィン見えてやがるならピーマン大量投下してやるからな!!!!!!!
/*
なんだこの…赤の深刻なツッコミ不足感
カルヴィンにピーマンのピーマン詰めをお供えしてやるう
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―翌日/朝・グリフィンドール談話室→ー
[目が覚めたのは数時間後。 いつもなら傍にいる純白が肉球で肌をくすぐるのに 今日は白い鳩の羽の音]
リリィおっそい…
[手紙を受け取ろうと手を伸ばせば ふわ 掌からこぼれ落ちる何か 見ればデージーの黄色い花が一輪。 これは──]
(27) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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デージー…に届けてくれたのね
[彼女はきっとまた好きに動いてるのだろう。 獅子の横にいるのは落ち着かないようだ]
ちゃんと無事に戻ってくるのよ… ったく、起きなさい!
[隣の純白とはほど遠い寝坊助の同僚を起こして 鳩から手紙を受け取ったら暗黒へ放つ。 飛び立つ姿にこれからの未来を重ねて
炎が照らすこの談話室から寝坊助と共に寮から出よう。 制服の胸ポケットに黄色の花を添えて、手紙はポケットに。
残ってる子達を宜しくね、太った婦人にそう告げた]*
(28) 2015/02/10(Tue) 23時頃
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【求】ツッコミ
闇陣営でピーマンをぶつけられる楽しいお仕事です
時給:ピーマン一袋、その他プライスレス
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アットホームで楽しい職場です!
裏切り者にはもれなくリーダーからの鉄槌が下されます!
お気軽にご連絡ください!
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―現在・東塔廊下―
で、皆はどこら辺にいるとか知ってるの?
[ふるりと首を振る彼も西塔での出来事以外知らないよう。 会いたい人は何人もいる。 特に親友のあの子には… 彼女はこの手で護りたい そろそろ"会っておかないといけない"人もいる。 思い立って 石畳を蹴る足を止めた]
Accio(来い) Wingardium Leviosa(浮遊せよ)
[呼ぶと、窓を突き破って現れる箒。 後ろに同級生を乗せたら一気に加速して暗い上空へと]
(34) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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デージー…どこよぉ
[相変わらず蔓延る黒い影の近くの壁を爆破して埋めると 後ろから悲鳴が聞こえて、 死喰い人に対する罪悪感が芽生えた なんなのよ、この女々しい男。落としてやろうか
我が子を護る獅子なんじゃないの、貴方は 自分と同じであってほしいなんて高望みかしら]
(35) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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裏切り者はクビ!(物理)
今ならもれなくおでんが食べられます!!
ご連絡はロザリンドまで!!
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わたし達だけじゃあ、只――ボケることしか、出来ないのに――!
/*
ツッコミが居ないボケなんてどうしたらいいってんだよ!(ばーん)
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きっと…きっと、カルヴィンなら…
墓下で間髪入れずツッコミを入れてくれているはず…!
― シリアス108円(税込み) ―
…そうだよね!
カルヴィンなら、ひょっこりもどってくるよ!
[根拠の無い何かに縋って、希望的観測を述べて
だってそう思いたかったから
そう思う以外の可能性を考えたくなかったから
例え裏切られていたとしても、わたしが息の根を――なんて思えていたのもここまでの話で]
― 最新型シリアス ―
…ねえ、テオドール
カルヴィン、生きてるん、だよね?
生きてるハズなんだ、よね?
[見てしまったわたしは、もう戻れない*]
― シリアスはプライスレス ―
何言ってんだよ、生きてるに決まってるだろ?
……寝てるだけだろ?
カルヴィンが死ぬわけねーや
バカだよな、こんなとこでさ!
まったく、風邪引くに決まってんのにさー
[それは、無邪気の声の内に無意識に言い聞かせるよう。
見えてしまったものを、子供のように都合よく解釈する。
死喰い人が殺された教室で見たような、
どろりとした現実味のある赤はない
だからこそ。それに、ずっと居た仲間だからこそ。
その、‟死”の現実も。‟死”の意味も。
理解するより先に 拒絶が先走り
あっさりその死を諦めるようにも、頭に入らなかった*]
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カルヴィンなら…きっと、死してもなお!
ヤツならツッコミを入れてくれるはずだ!!
(全力の期待を無茶ぶる)
― 部屋とワイシャツとシリアス ―
で、でも
せんせーが、死んでるって
それに、カルヴィンは
わたしたちより、トニーを選ん、で
[アシモフの言葉は思ったより自分の心を深くえぐっていて
きっと起き上がれないのも涙が止まらないのもそのせい
悲しみをはきだしながらすがるような声音でテオドールに問う]
ねえ、テオドールは
わたしをひとりにしない…?*
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しかしこのカルヴィン、モテモテである(てきとう
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