149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 14時頃
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果たしてカルヴィンはヘクターの魔の手から逃れた後、無事クマをハンティングする事ができるのか…!?
/*
自分を制御できず、ヘクターからも逃げ出すカルヴィン。
だが状況は少年をあっさりと危機へ誘う。
そこにやさしい世界はなかった。
次回「道、逃げ出した後」。
この次も、サービス、サービスゥ!
/*
行きなさい!カルヴィン君!!誰かの為じゃない、あなた自身の願いの為に!
/*
わたし、全然表で赤仲間とあわないよー(ごろんごろん
/*
トニーが傷ついてるのを見て僕のメンタルが真っ赤。
SAN値ゴリゴリ削られて不定の狂気に入りそう
あなたが関わったから、彼も不幸になったのよ。
かわいそうに。
/*
とかいう謎の展開突入
五月蝿い!
そんなこと……、僕が一番分かってるよ…。
……それでも、僕は
( 彼を手放したく、なかったんだ。 )
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なにこれたのしい
本当に?
実は、期待してたんじゃあ、ないの?
あきらめなさいよ。
わたし達とかれらは生きる世界がちがうんだから。
ね、テオドール?
/*
そして突然リーダーに振る
ああ、そうだよ デメテル
―― 傍にいたいって思うなら
守る力がなければ、それはただのエゴだ
立派な、断罪されるべき‟罪”さ
諦めろよ そうすれば、きっと楽になれるから
/*
のっっかるスタイル
う、ううう、うぅ…
やーーだーー!やだやだやだ!
僕はトニーと居たいんだ!離れたくないのっ!
僕らを引き離す奴らなんか皆地獄に堕ちちゃえぇぇ(じたばた
ほらぁ。
テオドールもこう言っているよ。
だいじょうぶ、カルヴィン。
わたし達が居るのだから。
トニーが居なくても、さみしくないよ
/*
ところで何の話してたんだっけ
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― 昨日・夜中―
[結局トニーと共に来る事を納得して談話室で下級生たちと共に 一休みをする。 傍らで眠る子たちの柔らかい髪を弄びながら。
そうしていると寮の扉が開く音。 トニーかと声をかけようとすれば 彼方の声に遮られる]
『スージー!』
[現れたのはもう1人の寮督生。 そういえば彼はマグルだったような… 笑顔を向けると彼方は顔をくしゃくしゃに]
(53) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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[──彼が話したのは西塔へ向かった話。 そこには多くのウチの寮の生徒たちが倒れていたと]
休んだら… 向かいましょう。 ねぇ、デージーの居場所知らない?一緒に来れる?
[ そう、死んだ。 きっと友人も混じっているのでしょう。
翠は暖炉の炎を映すと嘆くように揺れて 一度瞼を閉じたら 次は獅子の闘炎
見せつけるよう一度彼に笑顔を向けたら、 シアンと名乗る男の子の存在も忘れて 彼等と共に眠りに落ちる]*
(54) 2015/02/08(Sun) 21時半頃
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だから、わがまま言うんじゃありません!
明日からカルヴィンだけピーマン2倍にするからね!
ピーマンの肉詰めがピーマンのピーマン詰めになるんだからね!
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/08(Sun) 22時頃
/*
ねえ、知ってるかしら
英雄を"ひでお"って読むと
物凄く間抜けに見えることを
/*
デメテルほんといい加減にして欲しい
今外なのに口端上がるの元に戻せなくて変な目で見られてる訴訟不可避。
/*
ごめんね、俺とレティーシャではコアタイムのズレが大きいみたいだから、勝手ながら先に進ませて貰った。やり辛いようだったら、別行動も視野に入れてるからその時は遠慮なく言ってね。
俺が不在の時は、過度の確定にならない範囲で動かして貰っても構わないから。
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