人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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! 今日がお前の命日だ!


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>2:@27 恐る恐る、といった風情で管理人に声をかけられると、ぱちり、目を瞬いて。じわじわと、自分の騒ぎっぷりを自覚して赤面する]

た、大変お騒がせいたしました……

[恥ずかしい。落ち着いた、の返事のためにこくこくと頷いた]

(0) 2014/01/02(Thu) 00時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

>>@1 ぽん、ぽん、と頭を撫でられて。赤くなっていた顔がもっと赤くなる。
俯きかけた顔。それが急にパッと、上がって]

……っ、えへへ

[赤い頬のまま、顔をくしゃっとさせて笑った]

(11) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

『冷くんと夕ちゃん、早速お世話される方に回っちゃったみたい。
原因はあたしにもあったりするんだけどねー、てへっ★
そういう訳で、ちょっと看護してくるわー。』

[取り出した携帯にぱぱっと文字を打ち込み、送信完了]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ありがとう、管理人さん。
え、えと、うん、急いで準備してくるわ。また後でね。

[ちょっとそわそわした様子でぺこりと頭を下げて。頼まれごとには、はぁーい、と良いお返事。
カイルにも手を振ると、頼まれごとに背中押されるようにパタパタ走り出した]

(21) 2014/01/02(Thu) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―樹里の部屋―

樹里ねぇー?来たよー?

[ドアをノック。もっと賑やかしく複数人が準備していると思ったため、予想外の静かさに首をかしげる]

……ハルちゃん?

[そうっと、ドアを開けて。中にいた友人の様子に首を傾げた]

(24) 2014/01/02(Thu) 01時頃

『分かった、留守番は引き受けるから初詣は行って来なさい。
軍資金は援助する。
夕と冷と、あとボンビーな金ちゃんにもオミヤゲよろしく。』

『それから、アンタもメイク希望なら早めにね。
傾国の美女に仕上げてやるよ』


『管理人さーん、さっき送った通り、早速風邪っぴきさんが
 出ちゃったんだけども。
 薬とか何か、お役立ちグッズ持ってない?
 後で管理人室行っていい?』


【人】 白銀∴秘星 マユミ

あら。あらあらあら。

[泣きそうな声に、目を丸くして。遥の前にちょこんと座る]

そっか、それは心配やねぇ。

[遥の手を取り、その甲をさする]

ちょっと昨日、はしゃぎすぎてしもたんかな?

[どうして遥が泣きそうにしているのか。それを直接問うのではなく、小さく首傾げた]

(35) 2014/01/02(Thu) 01時頃

『あらんさんもまもるです!』
『がんばるです!:^)』

『おみやげにかめorきんぎょがほしいです!;)』


[お世話するのなら、アランさんも頑張りたいのです。
それに、初詣はとても楽しみでしたが、お家に風邪を引いた人がいると思うときっと楽しめませんし、不義理を公開してしまいます。

アランさん、今日はお留守番をする決意を固めました。
ところで、夕さんや樹里さんが使ってる顔文字が可愛くて私も使いましたが、どうもみなさんとは違います。研究しなければ!

変換する機能も、目下捜索中です!]


[新たなメール受信の知らせに画面をちらり

思わず あらやだかわいい、なんて呟きが漏れた。
謎言語のせいか、彼の事はどうにも女子どもと同じカテゴリで見てしまうのだった]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

うん、そっか……

[摩る手を、止めて。
遥の顔を間近に覗き込み]

めっちゃ楽しそう。ね?

[にへ、と笑う]

積もった雪の上に、誰かと寝っ転がって遊ぶなんて最高やん。
……楽しかったんやろ?

[こてり、首傾げて]

夕ちゃんにはさ、ベビーカステラ、お土産に買って、お見舞いにいこ?

[ね?と、穏やかな微笑み浮かべて]

(42) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[遥の目からぽろぽろ零れる涙。ぱちりと瞬いて、慌ててその背を抱きかかえると、よしよしとさする]

なんでぇ? うち謝られるようなことあったっけ?

[真面目で、しっかり者で、優しくて。自慢の……だ。
自分がどれだけ遥に面倒をかけているか]

ほら、なんていうか、その、あれやん。
うちかていつもハルちゃんに面倒みてもろてるし、
朝起こしてもろたり、忘れ物した時助けてもろたり、
宿題やテスト勉強も見てもらって……

[なんか話がズレていってる気がする。
今伝えたいことは、そういうことじゃなくて、ええと]

(50) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[涙にぬれたか、肩のあたりが温かい。
肩口に顔を埋めた遥の頭を、ぽん、ぽん、と、穏やかなリズムで撫でて。
落ちつくまで、そうしている。

大丈夫、大丈夫。時折そう囁きながら]

(53) 2014/01/02(Thu) 01時半頃

 はーい、ごめんねお邪魔しちゃって。

[冷の言葉>>+17に頷き、出ていきかけたところで、管理人からもメールが届いた。
彼らへの返事は一旦後回しにして、冷に向き直り]

 あのね、管理人室に風邪薬があるんだって。
 あと、他にも風邪ひいた人のために、管理人室でまとめて
 お世話しようかって話もあるから、着替え終わったらそっちに
 行ってもらってもいいかしら?
 夕ちゃん運ぶの大変そうなら、また呼んでくれれば。

[と言っても、彼なら自分で運びたがるだろうとは思いつつ。
可愛げのなさが可愛い言葉>>+18には、笑みを堪えて何とか神妙な顔を拵え、約束する、と頷き部屋を出た]


[106号室のドアを閉めると、そこに凭れかかって彼らへの返信を]

『まずはフランクさんへ。ありがとね、助かるわ。
他にも風邪っぴきさんがいるようなら、管理人室開けておいてもらえれば、まとめてお世話できるから良さそうね。
冷くん達にもそう伝えといたわー。

で、南ちゃんアランさんにも、ありがとう。
諸事情につき、お言葉に甘えて、あたしは初詣行かせてもらおうと思ってるの。
もしアランさんにお留守番してもらう事になったら、お土産の件はしかと承ったわ!』

[アランの顔文字らしきものに少し心和みながら、メッセージを考え考え打ちこんだ]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[遥がこんな風に思い切り泣く姿を見るのは、もしかして初めてじゃないだろうか。
いつも凛と、強く。強くあらねばと、自分を追い込むような横顔。
内側に抱えた何かまで、全部洗い流せるくらいいっぱい泣けたらいい。そう思うから、優しく背を撫で続ける]

……へへ。

[ぼろぼろ泣きながら、そっと遥が紡いだ言葉。
自分だけが受け取った大切な宝物]

ありがと、ハルちゃん。

[もらい泣きをしそうで、ぱちぱちと目を瞬く。
遥の目元を指で拭って、にっこりと笑みを見せた]

(65) 2014/01/02(Thu) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

これっくらい平気へいきー

[服についた涙の跡を気にする様子にへらへら笑って。
着替えに来たつもりだったから、今着てるのは寝巻き兼用の部屋着だ]

ふふ、ハルちゃん、かーわいい。

[こんな可愛い表情も、自分だけの秘密]

(66) 2014/01/02(Thu) 02時頃

[もう一度メールを読み返し、金定へのお土産の件を読み落としていた事に気づき、もう一通返信を追加する]

『あ、金さんへのお土産も忘れないわよ!
夕ちゃん冷くんには、もう約束してきたー。
南ちゃん、軍資金提供大歓迎…と言いたいとこだけど、あなた、もうお年玉あげてたでしょ?
むしろ南ちゃんにも何か買ってくるから、リクエスト承るわよー?』

[そうして最後に、自分宛に届いていたメールを再び読み直し]

『まだ腕利きメイクアップアーティストさんは営業中?
だったら、どこまで美女に仕上げてもらえるのか、お手並み拝見しに行きたいなぁ』


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[それから遥の着付けを手伝い、自分も手伝って貰って。
東雲が自分のために見立ててくれたという青藍色の着物。
淡い色の花の蕾が、風船のようにまぁるく、色とりどり。
空色に大胆な刺繍の入ったアンティークの帯を飾り結びにして、可愛らしい着物を少し背伸びした大人っぽさに引きたてた]

南ちゃーん、うちらもお化粧してー。

[現役女子高生なれど、朝は化粧するより寝てたい自分のメイクスキルなどお察しである。
リクエスト、なんて聞かれたら少し考えて、ぽそぽそと曖昧な希望を伝える]

(71) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―談話室―

[髪はハーフアップにして、青いトンボ玉をあしらったかんざし風の髪留めで留めてもらった]

あーるきーにくーい。

[慣れない着物。自然と歩幅は狭まって。帯にぐっと支えられるから、普段猫背がちな背筋が勝手に伸びる。正しい姿勢の方が楽、という不思議な現象]

おまたせしましたー。

[遥に続いて、ちょこちょこした歩きで談話室に顔を出す]

(73) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ハンターや!

[エスコートせよ、とカイルを焚きつけた張本人が、
明後日な方向に目を輝かせた]

(83) 2014/01/02(Thu) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

カーくん、それ褒め言葉やあらへんで……。

[カイルの「馬子にも衣装」に、ズモモモモと効果音を背負いつつ]

それを言うならえーと、えーと、なんやっけ。

[出てこなかった。ふと、カイルのサングラスの下、顔が赤いのに気がつくと]

あれ? カーくんも風邪ひいたん?

[と、首こてり]

(92) 2014/01/02(Thu) 03時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

おお。すーちゃんも制服や。
未成年組、みんな正装やね。

[カイルの格好を、「正装」と呼んでいいものかは議論の余地があるが。
そしてそのまま、ちろりと、管理人の方を見る。脳内で羽織袴を着せてみる]

(93) 2014/01/02(Thu) 03時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 03時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

んなら、ええけど。気ぃつけてよ。

[風邪じゃない、とカイルが言えば頷いて。
遥の手をSPが取るのを見て、自分はそっと後ろに下がる。
ぞろぞろ、神社へ向かう一団の、一番後ろ辺りをキープして、ちょこちょこした足取りでついていく]

(99) 2014/01/02(Thu) 03時半頃

『フランクさん、ありがとねー。
 いつもの事ながら、細やかなご配慮、恩に着るわ。
 お留守番さんは、みんなにお薬飲ませてあげて下さいまし。
 お土産の他に要り用な物があれば、買って帰るね。
 本当にありがとう。
 何かあっても無くても、いつでも連絡ちょうだい?』

[はしゃいだ装いでアランが一行に加われば、留守番を買って出てくれたのは、もう一人のお世話係である彼だろうか]


[皆の華やかな着物姿や屋台の画像は、行けなかった寂しさを一層募らせるかも知れないと思えど。
にわかSPの愉快な姿くらいなら、とメーリングリストに写真を送付する。
時を同じくして寝込んでしまった金定のアドレスも、CCに加えて]

『こちら、やや不審者風のわかば荘のSPさんです。
 お土産リクエストは、いつでも受け付け中!
 早くみんなが良くなりますように』


[携帯を確認すると、夕からメールを貰っていた。
可愛らしい文面に目を細めて]

『はぁい、りょうかい!(`・ω・´)ゞ
みんなも色々案出してくれそうだし、色々おいしそうなもの買って帰るからねー。
きつねさんのおめんも待っててねっ。
はつもうでは、…実は神さまにおいのりはまだこれからなの。
SPさん達のその後はこちら↓』

[画像を添付し、メーリングリストに金定を追加して、ぽちっとな]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―神社の境内―

[慣れない和服、足元へと視線を下げ気味に、ちょこちょこと歩く。時折ちらりと後ろを振り返っては、また自分の足元へと視線を戻して]

ん? わぁ、めっちゃ可愛い!キラキラや!

[遥の指差す先、色とりどりの金平糖が並ぶ屋台に目を輝かせた。夕が冷と金平糖を仲良く分け合う姿が目に浮かぶ。ととっ、とそちらに走り寄ろうとして]

わっ!

[石畳に足をひっかけてたたらを踏む]

(138) 2014/01/02(Thu) 21時半頃

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