人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

あっ、

あけましておめでとーございます!

[鐘の音に、ガタッと立ち上がって叫んだ]

(2) 2014/01/01(Wed) 00時頃

[さて、実は気付いていた。夕が何か持たせた覚えのない端末を所持していることに]

おい、これはなんだ

[新しくそんなメールが“彼ら”に送信される
管理人に頼まれたのではない、自主的なもの、そしてまだ何も知らない]


[昨日手紙に入っていた端末が何やら震えている。樹里からのメールかな、と思い横にいる冷に見つからないようそっとそれを開くと、

それは今しがたバレないよう、と思っていた冷からだった。]

にっ兄様!?
えっと、これはその病気になった人を元気になるまでお世話しようの会、です…!でしたよね?あれ?

[急に思いがけない人からそれがきて、少し混乱しているようだ。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[立ち上がったまま、ふと、見つめる先。その横顔]

……へへ。

[わかば荘のみんなの声が次々被されば、ふにゃんとまた表情を崩した]

(13) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

[いそいそと炬燵に戻り掛け、ポケットの中で震える携帯に気づき取り出せば。
新着メールが2件]

 ……あっ、夕ちゃんからお返事もらってた!
 仁義なき戦いに必死でうっかりしてたわ…。

[夕を視線で探し、ごめんね、と小さく手を合わせ。
その流暢かつ可愛らしい文章と、顔文字を使いこなすスキルに感心しつつ、二通目に目を通す]

 ――…んっ、誰これ?
 やけに無愛想な……、…無愛想…?

[真っ先に思いついたのも、思い当たるのも一人だけだったから、素早く文字を打ち込んで]

『もしかして、冷くん?兄妹でお世話係だったりしてー?(・_・?)』


【人】 白銀∴秘星 マユミ

くっ……さすが樹里ねぇ。大人のオンナの魅力が……

[深津の挨拶の仕草に、同性ながらくらりと。
そして堅田のお年玉スラッシュには機敏な反応]

取ったどー!南ちゃんありがとう!大好き!

[投げキッスに、自分も投げキッスとウィンクで返した。きゃぴっ]

(20) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[冷が夕にお年玉を渡す様子を見て]

あ、夕ちゃんにはうちからもお年玉あんでー

はいっ

[可愛いポニーをあしらったハンカチの包み。中には金色のメダルチョコが14枚]

明日のベビーカステラも楽しみやね

[ひとりっ子で甘えん坊体質な自分が、例外のようにお姉さんぶりたくなるのが夕の存在であった]

(25) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

マユミは、カイルとススムの投げキッスを写メにおさめた

2014/01/01(Wed) 00時半頃


[それは二通の返信によるもの
なんで夕に頼むんだあいつ、そう思いふと思い至る。自分が気付いてこうやって頼まれなくても首を突っ込んでくるからだと
……やられた。]

仕方ないから俺も手伝ってやるよ

[送信し、夕をちらり。
全く、言えばいいものを。子供がすることじゃないだろう]


マユミは、東雲のアドレスに写真を添付して送信した

2014/01/01(Wed) 00時半頃


マユミは、深津に「らじゃっす!」と返して送信

2014/01/01(Wed) 00時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

おお、金定のおいちゃんからも!ありがとう!

[受け取ったお年玉の中身は3

(28) 2014/01/01(Wed) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[受け取ったお年玉の中身は500円玉>>28

……ネタとしても半端なとこ引いてもーたわ。

[いっそ宝くじ6等の方が……と悔しがる関西魂]

(35) 2014/01/01(Wed) 01時頃

[直ぐに帰ってきた返信に目を走らせれば、ふは、と声にならない笑みが零れる。
言うと怒るだろうから言わないが、以前から思っていた事がある。
――彼は所謂ツンデレだ、間違いない、と独り確信を深めて]

『質問の返事になってなーい(・ε・*)
 ともあれ、よろしくね、冷くん?』


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[深津の軽口>>32に、十文字の顔をじっと見て]

……なるほど、それで「嫁」。

[九島の発言を引き合いに出して納得した]

(39) 2014/01/01(Wed) 01時頃

[面倒臭いので長い文章は打たない、そして自分の中で勝手に結論付けたのが悪かったようだ]

頼まれて無かった、感謝しろよ

[続いて説明ーーやはり短いがーーを送信しつつ
この顔文字と呼び方は樹里だろうとそちらに視線を向けた。まさかツンデレだなんて思われてるとは知る由もない]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

撮ったよ?

>>46 顔を覆った十文字に、にっこり]

すーちゃんひとりやないからええやん? 2人合わせてかぁいらしで?

[言いながら、自分のケータイにウィンクで投げキッスして自撮り。ぽちぽちと操作する]

(51) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……さて、うちはお先に部屋戻ろかな。
管理人さんにも早寝せぇ言われたし。

[カニ雑炊も、蕎麦のエビ天2本も堪能した後で。
もそもそとコタツを脱出する]

それじゃ、おやすみなさーい。

[まだまだ宴もたけなわな住人たちに、ひらひら手を振って。縁側の方へもちらりと視線を向け、ぺこりと頭を下げる]

(58) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉
ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]

『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』

[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。
にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―廊下―

[談話室を出て、しばしその場に佇んで。からり、廊下の窓を細く開ける]

にゃんこさーん、今晩はうちに泊まってかへん?

[よく庭でみかける野良猫の姿を探して。こんな寒い夜、寒さを避けて、もうどこかの軒下に避難してしまってるだろうか。
賑やかな場所で騒いだ後のひとり寝は、少し寂しい]

(64) 2014/01/01(Wed) 02時頃

何にやにやしてんだよ、ばーか

[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる
むすっとした表情になり目を逸らした]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

っ、くしゅ

[開けた窓からの冷気に鼻をくすぐられて。しぶしぶと窓を閉める]

(66) 2014/01/01(Wed) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―元旦・早朝―

[年賀状を配るバイクの音が聞こえてくる時間帯。
管理人室のドアノブにかかるビニール袋ひとつ**]

(67) 2014/01/01(Wed) 02時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 02時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 02時半頃


[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口]

 ――…ッ、

[――やだ何この子可愛い。
湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]

『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』

[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]


[さて、お暇ですし、せっかくですし。この管理人さんに託された機械の解明を進めます。
実は、アランさんはいまだにガラケーなのです。日本の技術に感動したのです。

故に、この端末の使い方がわかりません。ゆゆしき事態です。


しかし、このアラン・ストーンズ!不可能などありません!
てやー!いでよ初メール!]

『れいさんはかわいいですか!おぼえました!』

『ちいさい つ のうちかたをだれかおしえてくれませんか!』


[ちらり、とこちらへ向けられた視線が気まずくて上手く目を合わせられない。他の住人に不自然に思われていないだろうかという考えが頭の中をぐるぐる回る。]

『かくしごとを、してしまってごめんなさい。にいさま。
ごめんなさい…だから、でも、あの、夕のこと嫌いにならないで、捨てないでください』

[冷に隠し事をしたのなんて始めてで、それを上手く少女は隠せていると信じていた。だが、この結果はどうだ。
嫌いになって、出ていけと言われたらどうしよう、などとそういう感情がぐるぐる、ぐるぐると頭をよぎる。]


[その懇願とも取れる文書に、彼は何と答えただろうか。

ふと、画面を見ると何通かメールが入っている。
樹里と、冷と…誰だろうと思って開いてみると…
この文面はアランだろう。そう決めつけると返信を打つ。]

『にいさまはかわいいです!でも夕のなので取っちゃだめです!

ちいさい つ、はえっと…つ、を押してからその場所から2つ下のキーを押せばちいさく…なります。
でも夕、そのガラなんとかは良く分からないので違うかもです!』

[そう打ちながらはて、これで説明の仕方はあっているのかと首を傾げる。自分もこれを使うのは初心者なのだから。]


『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』
『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』

『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』

[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。
それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。

それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。
いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。
ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。

アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]


ー談話室へ行く少し前ー

[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。
っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]

『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』

[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。

困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]


[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]

『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』

[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]

『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』

[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]


[さて前日のこと
メールのほうは、なんとも白々しく感じる樹里からのものにはそれ以上返さずにただ睨んでおいたのだが
夕からのものには少し困った、それは彼女が危惧しているようなことを考えていたからではなく
そんなに自分は信用されてないのか、あるいはそれほどに抱えた傷は深いのかと思ってのことだ
しかし両親が事故死して、兄と引き取ってくれた祖父と男三人暮らしてきた不器用な青年には夕の不安を拭い去る優しい言葉など浮かばなくて]

こんなことで捨てるわけないだろ
あと男にかわいいとは言わないものだ、アラン

[寝る間際まで考えて結局いつもと変わらない態度の文章になった
アランに指摘しつつ樹里をスルー、素直に聞いてくれるかもしれない方にのみ反応したのだ
しかし翌日会ったら、何か細やかな仕返しでもするかもしれない*]


[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]

多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから

[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる
その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]


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