人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[と、扉を出ようとした時、その下にメモが挟まっているのが見えた。

ーーー貴女は人狼です。‐

じん、ろう?

[何だろう、これは。必死に少女は考えを巡らせる。確か、響きは禍々しいが、病気になった住人の面倒を見る役、とフランクさんが言っていた気がする。
どうして私なんかが、と思ったが手紙の中にもうひとつ入っていた通信端末を見つけると、まだ見ぬ同じ境遇の人へ送る。]

おはようございます。夕です。私なんかが病人のお世話役になってしまい…でも精一杯頑張ります。よろしくです!

[ここまで打ってからはた、と気付く。病人なんていないのにどうして任命されたのかと。
これから誰かが病気になってしまうのだろうか、そう考えると不安でいっぱいになった。]


[それは年末に入る前のことだったか。
仕事帰りに廊下ですれ違った管理人から
『お前は図太そうだから、風邪も恐るるに足らないな』というような事を言われた。反論しかけたが実際にあまり病に掛からないので]

 ああ、まぁ。
 仕事ない時なら看病とかもござれよ。アッハッハ。

[軽いノリで返したのだった。
よもや本気にされるとは、あまり思ってもみなかったのだが**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―ちょっと前。おこたでハルちゃんと>>16>>17

ふぉぉお、ハルちゃん手ぇちべたいよぅ。

[にぎにぎされた手の冷たさに、顔をくちゃくちゃにして悲鳴を上げる。ハルちゃんの手を温めるように、もっとにぎにぎ。まっさーじ]

ハルちゃんほんま部活よう頑張ってはるねぇ。こんな日に板間で裸足とか……うちには無理……絶対無理……。

[ちょっとは温かくなったかな、と。遥の指先に、はぁっと温かい息をふきかけてみたり。

1年の時は、同じクラスで同じアパート。友達になるきっかけは充分。そしてそれ以上に、しっかり者で頑張り屋の遥は自分に無いものをたくさん持っているから。クラスが離れた今も、遙の朝練がない日は起こしてもらって共に登校したり、学食ご一緒したり、試合の応援に行ってみたり。大切にしたい間柄である]

(29) 2013/12/30(Mon) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―廊下―

んぉ?

[背後から声が聞こえると同時に背中が軽くなった。
目をぱちぱちと数度瞬いて、管理人さんを見上げて]

……せ、背中さむい。

[熱源を求めるように傍に寄る。
くっつきそうになって、半歩間をあけて、102号室まで]

(30) 2013/12/30(Mon) 14時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―102号室―

[アパート内はそろそろ大掃除に向けて動きはじめているらしい]

えび天……、えび天……。

[寒さに気分が縮みそうになるのを、魔法の呪文で奮い立たせる。
皆が動きやすいようにジャージ等に着替えたのと対照的に、自分はどてらを着たまま、フリースの毛布を羽織って、貼るカイロを腹に貼って廊下に出る]

うぅ、寒い。

[眉が下がる。
濡れ雑巾の冷たさに手を震わせつつも、廊下の窓を拭き始めた*]

(31) 2013/12/30(Mon) 14時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 14時半頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/30(Mon) 14時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―1F・廊下―

[掃除というのは、手をつけるまでが大変であり、しばらくやっていると段々と興が乗ってくるものである]

……なにか、踏み台。

[気になったのは、蛍光灯の傘に溜まった埃。もちろん身長は届かないので、足場になるものを探す]

(35) 2013/12/30(Mon) 18時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……よし。

[部屋から空のゴミ箱を取ってきてひっくり返す。踏み台代わりに使うつもりだが、はたして*]

(36) 2013/12/30(Mon) 19時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あ、すーちゃん

[ゴミ箱に片足をかけた所で声をかけられた。顔を上げると、長身の十文字の姿。背が高ければ腕も長い]

……よろしくお願いします。

[ゴミ箱に乗った自分よりも届く位置が高そうである。両手で雑巾を捧げ持って、大仰に依頼した]

すーちゃんは背ぇ高くてええなぁ。うらやまし。

(39) 2013/12/30(Mon) 19時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[踏み台も無しに、労せず蛍光灯の傘を拭きあげていく様子に、感嘆の眼差し]

あー、頭打つのは大変やね。
このアパート古めやから、入り口やらなんやら全部低めやし。

[自分より約30cmも視界の高い世界はどんなものだろうと思いながら。続いた台詞に、あんぐりと口を開けて十文字を見上げる]

あかんよ、すーちゃん。その台詞は罪作り。

[自分の頬を両手で挟み]

そんな気軽に「可愛い」なんて言って、誤解されたらどないするん。

[きゃっ、と身をくねらせた]

(49) 2013/12/30(Mon) 20時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[誤解、という単語に、カッと顔を赤くした十文字を見て。予想以上のウブな反応に目をぱちくり]

揉み出し……?

[耳慣れない単語に首を傾げ。走り去る後姿に、いってらっしゃーい、と手を振った]

……ふふ。すーちゃんはかぁいらしなぁ。

[目を細めて、くすくすと笑った]

(55) 2013/12/30(Mon) 20時半頃

[ここを借りる時の入居審査で職業欄にがっつりとSPと書きました。
管理人さんに「じゃ、もしものときはよろしく頼む」という風なことを言われました。
お任せ下さい!わたくしアラン・ストーンズ、誠心誠意様々なことをお手伝いいたします!

殺し屋からもお家を守りますし、この寒いので、誰か病気になったとき用にお薬の準備も万端です!ばっちぐーです!]


[こういう役目に選ばれたものの、内心はすごく不安だ。風邪で身体が弱い自分が皆の看病の様な事が出来るのだろうか。
でもなってしまったものは仕方がない。自分が必要とされればそこに行くまでだ。幸い、自分一人ではない。何かあれば頼れる人がいる。

なるようになる!ケ・セラセラなのです!
昔、冷に教えてもらった言葉を口ずさみながら勇気を出す。]


[それは、今よりすこぅし前の事。
ジムで良い汗を流してきた帰りに、管理人に申しつけられた。
年末年始は皆が此処で過ごす時間が増えるだろうから、風邪が流行るような事があれば、その時は手伝え、と。

『他の奴らにも声は掛けてる、…だからおまえは補欠みたいなもんだ』と。
あまり期待してない風に付け足されたのは、例によって適当に返答したせいか。或いは、運動の後で涼もうと、季節にそぐわぬ薄着をしていたせいか]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―1階・廊下―

窓拭きかんりょー

[ふんす、と満足げに息をつき]

アランさーん、窓拭き終わったよー

[廊下の床、黒ずみ取りに燃えているアランに声をかける。ほどほどにしないと廊下をこすったまま年を越してしまうぞとの意味もこめて]

あいかーらず談話室賑やかやな。

[アランが談話室を覗き込んでいるのに気づき、自分も談話室へ]

(153) 2013/12/31(Tue) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―談話室―

うわ、人口密度高っ

[第一声がそれ。
十文字の姿を見つけると、目を細めた笑みで小さく首傾げて]

あれー、久島さん今年も腰やったん?

[ソファに寝転ぶ久島に声かけると、ソファの真ん中あたり10cmほどのスペースに、むりやり浅く腰掛けた]

(157) 2013/12/31(Tue) 01時頃

マユミは、「おー、カーくんすごいすごい」と拍手

2013/12/31(Tue) 01時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ふふっ、夕ちゃんええねぇ。可愛いお姫様やわ。

[お姫様だっこにご満悦な様子の夕を見てにこにこと。

そうしていると、談話室に来た東雲にぎゅっと抱きつかれ]

おおっ、にゃんにゃん!今日もにゃんにゃんはかぁいらしなぁ。
掃除終わったん?

[むぎゅーっ、と抱き返して、つやつやの髪をわしわし撫でる。にゃんこにするようなスキンシップ。やらかい。可愛い]

あ、南ちゃんズルい!にゃんにゃん取らんとって!もしくはうちにも教えて!

[次に東雲に抱きつかれた南ちゃんに、ぶーぶー文句]

(173) 2013/12/31(Tue) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[九島の顔が一瞬強張ったのを見て、その腰へと手を伸ばす。BGMはジョーズ]

……いたいのいたいの、とんでけー

[さするだけなんですけどね]

おおっ、アランさん準備がいい!
デキる男やね!

[湿布を持っているというアランを、ひゅーひゅー、と褒め称えた]

(181) 2013/12/31(Tue) 01時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

なんで「にゃんにゃん」言うたらあかんの?

[堅田の言葉に首こてり。語尾に「にゃ」のつく東雲への自然なニックネームのつもりだったので。
東雲と目が合えば、ねぇ?ともう一回首こてり]

(183) 2013/12/31(Tue) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

それは言わない約束よ、おとっつぁん。

>>186 小芝居には即座にノる。この後悪漢に攫われてお代官様に献上されそうな町娘]

おーっ、リンちゃんせんぱ、いいぃぃぃ!!!???

[被さってきた牧野に、きゃっきゃとはしゃいだ直後、天然冷えピタに声を裏返らせた。
狭いスペースに無理矢理座ったソファ。仰け反るリアクションは九島にも影響があったかもしれないが、さて]

(190) 2013/12/31(Tue) 02時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

わーっ、九島さん!
衛生兵ーっ、衛生兵ーっ!

[九島の悲鳴にオロオロオロ。牧野が九島へ謝るのに頷いて同調しつつ、もう一度腰をさする]

(198) 2013/12/31(Tue) 02時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 02時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

おお、道端衛生兵!かたじけない!

[冷やすものを受け取って、九島の腰に当てる。
そうやって痛みが引くのを願いつつ]

……なぁ、やっぱりカニ鍋明日にせぇへん?

[ぽつり、その場にいる面々に提案]

九島さんこの状態でカニ鍋するんは、フェアやないっていうか、スポーツマン精神に反するというか。

[カニ鍋は戦争である。負傷者すら置き去りにする仁義なき戦いである]

(204) 2013/12/31(Tue) 02時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

おおっ、でかしたぞ衛生兵二号!

[アランさんから湿布を代わりに受け取って。
湿布の薄いフィルムを剥がそうと奮闘したが、端っこがヨレてうまくできない]

樹里ねぇ、パス!

[ソファの傍らの椅子に座っていた深津へとパスを出す]

(205) 2013/12/31(Tue) 03時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[おとっつぁんは無事に助けられただろうか。牧野と東雲と寄り添いつつ救助の過程を見守る。
よく考えたら、鍋奉行様負傷ではそもそも延期せざるを得ないような]

鍋延期やったら、誰か一緒にファミレス行かへん?

[鍋をあてにして夕飯を何も考えていなかった。年末年始フル営業のファミレスが駅前にあったことを思い出しつつ、誰にともなく誘いをかけた**]

(206) 2013/12/31(Tue) 03時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 03時頃


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 03時頃


[こつりとダスキンの柄が何かに当たる感触。
邪魔だな、とジャージのポケットに突っこんでいた携帯を取り出すと、見知らぬアドレスからメッセージが来ていた]

 ……ありゃ?夕ちゃんだ。
 あの子、あんなちっちゃいのに携帯持ってるんだっけ?

[メッセージの送信元は携帯なのか、はたまたPHSか何かはよく分からなかったが、片手で素早く文字を打ち込み]

『気づくの遅くなってごめんねー、じゅりおねいさんです。
 そういえばお世話役、あたしもお願いされてたんだったわ。
 フランクさんに言わせると、あたしはホケツらしいんだけどね。
 こちらこそどうぞよろしくねーヾ(・ω・*)ノ』

[メーリングリストのようなアドレスに、ぽちっと送信完了。
果たして、夕以外にも受け取る相手はいるのだろうか]


[冷が寝ているのを確認し、こそこそと手紙の中に入っていた端末を取り出すと見知らぬアドレスからメールが入っていることに気付く。それを開くと樹里からのようだ。可愛らしい顔文字とともに可愛らしい文面で綴られていた。]

『じゅりおねえさん!こんにちは。誰からもお返事なくて、淋しかったのです。
夕も拙いながら一所懸命頑張るのです!(≧∇≦)
じゅりおねえさんがホケツ…なのですか…夕の方がそちらに相応しいと思うのです…』

[使い慣れない顔文字とともに一所懸命打つ。
誰かと一緒にお世話できる事を嬉しく思いつつ、端末をポケットになおした。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―30日・夜―

[管理人が九島の付き添いを深津に頼むと、うんうん、と頷いた。
責任取るなら自分が付き添うべきなのだが、自分なら寝てしまう。負傷者が何か言っても朝まで爆睡間違いなし]

樹里ねぇ、おとっつぁんのことよろしくね。

[まだ町娘が続いている状態で深津の手を握る]

んじゃ、カーくん、行こっか。上着取ってくるわ。

[後から行く、という矢花に頷いて、カイルに声をかける。
一度自室に寄って戻ってきた時には、どてらを置いて、白いセーターに黒のスカート+黒タイツ、ロングコートという清楚なスタイル。日頃のこたつむりはどこへやら]

じゃあ、いってきまーす。

(237) 2013/12/31(Tue) 17時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―30日夜・屋外―

うー、さむ。
……もう寝ちゃってるかな。

[寒さに肩を竦めつつ、ぽちぽちとメールを打つ]

寒い!寒いよカーくん!!

[メールを打ち終わると、寒い寒いと騒ぎながらカイルの背中にどーんと体当たりしてみたり。はしゃぎながらファミレスに行き、温かいものをたくさん頼んで空腹を満たした]

(238) 2013/12/31(Tue) 17時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―30日・夜遅く―

樹里ねぇ、おみやげ。

[ファミレス帰り、談話室に顔を出して、コンビニの袋をテーブルに置く。中にはコンビニスイーツのプリンがふたつ]

あーん、したって。

[お詫びの品、である。
それから談話室近くの管理人室まで行って、コンコン、と窓を叩いて]

おみやげ。

[ファミレスの人気お持ち帰りメニュー、ビーフシチューのポットパイ]

おやすみなさーい。

[渡すだけ渡すと、とててと自室へ走って戻った]

(239) 2013/12/31(Tue) 17時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―31日・談話室―

かにっ かにっ かにー♪

[どっかのCMソングを陽気に口ずさみながら。
いつものどてらスタイルで、コタツに入ってうきうき。
ちなみにもちろん食べる専門である。食べる専門である(大事なことなので**]

(241) 2013/12/31(Tue) 17時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2013/12/31(Tue) 17時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[酒の登場に盛り上がる大人たち]

えーなぁ。大人はお酒の楽しみがあって。
あ、ハルちゃん、うちコーラ!

[口を尖らせつつ、飲み物ついでくれてる遥に手をあげてリクエスト。
そうしていると携帯に着信が入って]

『まゆみ!あろーはー!おとーさんやで!さやちゃんのドレス姿めっちゃ綺麗やった!
ほな国際電話高いからまたな!』

[響き渡る大音量で、一方的に喋って一方的に切れた]

……ったく、おとーさん浮かれすぎやわ。

[両親は現在ハワイでリゾート満喫中。従姉が年末年始の休みでリゾート婚をするというので招待されたのだ。両親の渡航費は従姉持ち、自分も自腹ならついていけたのだけど]

日本人の年末は、ハワイよりコタツに鍋で紅白やんなぁ。

[年明けには国内で披露パーティーもするとのことなので、自分はお留守番を選択したのであった]

(256) 2013/12/31(Tue) 20時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:マユミ 解除する

犠牲者 (7人)

マユミ
13回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび