149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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―― さらば、カルヴィン!オタッシャで!!
(きっと見えてない…よな? じー)
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いえーい墓下見てるー?
カルヴィン、狩られちゃったね!ざんねん!
― たまにはシリアスください ―
テオドール、テオドール、
カルヴィンを知らない?
[突然届かなくなった声を不思議に思いながら、なにも知らない少女は問う。]
いつもなら笑いながらわたしを叱ってくれるのに。
ねえテオドール、カルヴィンはどこへ行ったの?
/*
なお、被告人は「とうもろこしを投げられてカッとしてピーマンを投げた。殺す気は無かった」と供述しており…
― シリアスが帰ってくるかもしれない ―
俺も知らないや、どこ行ったんだろ?
まー、カルヴィンならだいじょーぶだって!
きっと、そのうち戻ってくるさ
[届かない聲 その意味を知らず
返ってくることの無い声を待ち続ける
‟まだ”なにも知らない少年は、
その盲信的な信頼を寄せ、無事を信じて。 ]
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アウトー!!
くそ、カルヴィン見えてやがるならピーマン大量投下してやるからな!!!!!!!
/*
なんだこの…赤の深刻なツッコミ不足感
カルヴィンにピーマンのピーマン詰めをお供えしてやるう
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― 呪文学教室 ―
[考えずとも、初めから分かりきっている。]
[生前のホレーショーが使っていた、呪文学の教室。 戦争の影響は思いの外、呪文学の教室まで響いていて。割れた窓ガラスに、粉々になった教壇、既にそれとして意味をなさない机、黒板だったものが散乱している。痛々しい光景にアシモフは眉を顰めた。ホレーショーの面影は何処にも見当たらない。 幸運にも、自身の箒は無事だった。部屋に遊びに来て、置き忘れたままだった。呪文は唱えず、箒を引き寄せる。すると、立てかけられていた別の箒が倒れた。さして気に留めずに、シルバーカラーに彩られた柄をぎゅっと握って。十字の格子も六角形の硝子も取り払われて、灰色の雲海が広がる窓際へと。]
(@0) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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[割れた硝子が残る桟に触れないように、靴で強かに窓枠を踏みつけた。 水平に浮遊させ、箒の柄に腰掛ける。廊下から覗き込む影には気付かず>>26、窓からアシモフが飛び降りれば、ふわり。独特の柔らかい浮遊感。先端へと強く力を流し込めば、くぃっと柄は上を向いて空高く飛んだ。 風に靡く白い髪を手で押さえた。アシモフが視線を向ける先は、天文台。]
(@1) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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― 天文台、上空。 ―
[跳躍から上昇、はるか上空へと舞い上がる。 空から天文台の様子を窺おうとした。初め、柱の影が邪魔して何も見えなかったが、柱と柱の間に金髪が見える。じっと目を凝らせば、折り重なるように赤毛と金髪の少年の姿が――。]
ああ、会いたかった、カルヴィン。
[嬉し気に、にっこり。アシモフは目を細めた。*]
(@2) 2015/02/11(Wed) 00時頃
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/*
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/*
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/*
わたし達だけじゃあ、只――ボケることしか、出来ないのに――!
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[探し人の姿を遠目に見つける。にぃ、と口の端が吊り上がった。 折角見つけても、聞きたい事は聞けそうにはないが。それでも、カルヴィンの死を確認して残念だと感じると同時に。そう、真実を本人の口から聞けず恨めしく思うも、アシモフは言いようのない充実感に満たされていた。]
ああ、そう。きみは仲良しの子と一緒に死ぬ事を選んだんだね。
[もう一人の少年を包み込むようにして動かなくなった金髪の少年の遺体、その下に折り重なるようにして赤毛の頭が見える。何が起きたのか全ては察せないが、トニーは生まれ変わりとして首謀者の前に引っ立てられた。そんな彼を待っていたのは、死のみで。 それに、トニーは必死にカルヴィンを庇っていた。二人は友人関係だったと推測するからに……。]
ははっ、友人が死ぬのは悲しかったかい? なら、初めから始めなきゃ良かったのに。戦争が始まったら、きみの大切な人も死んでしまうかもしれないのに。
(@3) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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[カルヴィンという生徒のことを良く知る訳ではない。先日の大広間でようやく個人的な会話をしただけの仲だ。利発で大人しく、レインブンクローらしい生徒だった。まさか死喰い人だとは思わず、ひと時の間だけふたりで語りあった。 だから、カルヴィンの交友関係なんて知らない。慕っていた人物が居ただとか、幼馴染みの女の子が居たなんて、アシモフが知る由もなく。ただ、カルヴィンにもそういう存在はいた筈だろう、と。 戦争を始めるということは、大切な存在が犠牲にあうということ。]
……そんな、想像も出来なかったのかい。
(@4) 2015/02/11(Wed) 00時半頃
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/*
ツッコミが居ないボケなんてどうしたらいいってんだよ!(ばーん)
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[天文台に別の影が増えた。ふたりの少年とは違い、動く影。 視線を逸らして、視線は宙を泳ぎ予期せぬ来客を見つける。>>29 投げられた質問に、ややあって、]
……デメテル。 ああ、生きてたんだね。
[質問には答えなかった。 生徒の無事を知って喜ぶように、にこり。]
ああ、きみはカルヴィンのことを知っているの?*
(@5) 2015/02/11(Wed) 01時頃
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/*
きっと…きっと、カルヴィンなら…
墓下で間髪入れずツッコミを入れてくれているはず…!
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[デメテルの質問に、 目をぱちぱちとさせる。>>38]
きみだって、ぼくのことは知ってる筈だよ。 きみは「ねずみせんせー」って呼んでたかな。
[銀髪に絹の様な白い肌。 真っ白なフードが風の中を泳ぐ。]
変身術の教諭、アリフレート・アシモフだよ。
(@6) 2015/02/11(Wed) 01時頃
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[返ってきた答えには目をすっと細めた。 死そのものを悼むように、友人を失ったという彼女を慰めるように。]
へえ。 カルヴィンの友達、なの?
……それは、残念だったね。
[声はささやか。]
でも、彼は生徒を校長を殺した ……死喰い人だったから、 仕方ないね。*
(@7) 2015/02/11(Wed) 01時頃
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― シリアス108円(税込み) ―
…そうだよね!
カルヴィンなら、ひょっこりもどってくるよ!
[根拠の無い何かに縋って、希望的観測を述べて
だってそう思いたかったから
そう思う以外の可能性を考えたくなかったから
例え裏切られていたとしても、わたしが息の根を――なんて思えていたのもここまでの話で]
― 最新型シリアス ―
…ねえ、テオドール
カルヴィン、生きてるん、だよね?
生きてるハズなんだ、よね?
[見てしまったわたしは、もう戻れない*]
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[困惑するデメテルにぷっと吹き出した。アシモフは口を手で抑えて笑いを堪える。>>41]
ふふっ、あはは。 そうか、きみは人の姿を見るのは初めてだったんだね。 ぼくはねずみのアニメーガス、なんだよ。
[くすり、くすり。場違いな笑い声が響く。]
(@8) 2015/02/11(Wed) 02時頃
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[だが、デメテルとカルヴィンの仲を聞けば笑みは引っ込んだ。>>42 彼女へ同情の眼差しを送る。ささやかな、小さな声で。]
……彼には、幼なじみが居たんだね。 幼馴染みが死んだとなれば、悲しいよね。
[デメテルを慰める様に声色は優し気だったけれども。 すっと目を細めて、デメテルの顔にじっと視線を注ぐ様は。まるで、デメテルの様子を観察してるようでもあった。 そして、彼女の告げた驚くべき事実には大きく瞬いて、]
…カルヴィンが、ホレーショーを殺した?
[大きく見開かれた瞳の奥の瞳孔がきゅうと細まった。 仕方ない死なんて何処にもない、と彼女に言ったのは誰でもない彼自身。けれども、ホレーショーを殺したのがカルヴィンだとしたら……。]
[もしも、ホレーショーを殺した生徒に会ったりでもしたら――、 決して、赦さなかっただろうから。]
(@9) 2015/02/11(Wed) 02時頃
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[「いま、何を考えてる?」 その質問に目蓋を伏せる。再び目が薄らと開いて、白い睫毛を震わせた。]
何を考えてるって、たったひとりの事だけだよ。
[教えられた事実をなぞるように反芻する。 突然、質問を切り出した際には、ぱちり。もう一つ瞬いて、]
そう、カルヴィンが校長を殺しだね。そうか、そっかあ……、……。
ところで、デメテル。 何故、きみはその事を知ってるんだい?*
(@10) 2015/02/11(Wed) 02時頃
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