人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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[さて、実は気付いていた。夕が何か持たせた覚えのない端末を所持していることに]

おい、これはなんだ

[新しくそんなメールが“彼ら”に送信される
管理人に頼まれたのではない、自主的なもの、そしてまだ何も知らない]


【人】 薔薇∴十字 ススム

わぁ…蕎麦…
[沢山の野菜と少しの蟹で膨れたお腹に蕎麦は少々キツい気もする。
しかし、折角の縁起物だからと有難くいただこうと手を合わせいただきます]

僕行きますよ、お酒飲んでませんし
[帰宅を諦めたらしい九島の言葉>>1:368に、送る係に立候補する。
お姫様抱っここそ出来ないが、肩くらいなら貸せるだろう。力仕事は苦手だが。]

(8) 2014/01/01(Wed) 00時頃

[昨日手紙に入っていた端末が何やら震えている。樹里からのメールかな、と思い横にいる冷に見つからないようそっとそれを開くと、

それは今しがたバレないよう、と思っていた冷からだった。]

にっ兄様!?
えっと、これはその病気になった人を元気になるまでお世話しようの会、です…!でしたよね?あれ?

[急に思いがけない人からそれがきて、少し混乱しているようだ。]


【人】 薔薇∴十字 ススム

あ…
[そうこうしているうちに何処かから鐘が聞こえ、箸を持つ手を止める。
一旦箸を置き、ずりずりと炬燵から正座のまま後退って]

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
[炬燵を囲う面々に向かって深々と頭を下げ、新年の挨拶を口にする。]

(12) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

[いそいそと炬燵に戻り掛け、ポケットの中で震える携帯に気づき取り出せば。
新着メールが2件]

 ……あっ、夕ちゃんからお返事もらってた!
 仁義なき戦いに必死でうっかりしてたわ…。

[夕を視線で探し、ごめんね、と小さく手を合わせ。
その流暢かつ可愛らしい文章と、顔文字を使いこなすスキルに感心しつつ、二通目に目を通す]

 ――…んっ、誰これ?
 やけに無愛想な……、…無愛想…?

[真っ先に思いついたのも、思い当たるのも一人だけだったから、素早く文字を打ち込んで]

『もしかして、冷くん?兄妹でお世話係だったりしてー?(・_・?)』


薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 00時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

うぁっ
[挨拶から顔をあげたところでお年玉手裏剣が飛んできて>>15
反応出来ずに額で受け止める。
小さく叫び声を上げ、落ちたぽち袋を拾い]

南様、ありがとうございます
[ぽち袋を両手で捧げ、ははー、と大仰に礼をする
お酒を飲んだわけではないが、雰囲気に少々酔っているのかもしれない]

はい!不束者ですが頑張ります
[嫁、と呼ばれ>>17、これから嫁ぐかのような言葉を返し。

手の中のぽち袋をどうするか悩みながら微笑む。
こんなに賑やかな年越しは初めてだ。楽しくて仕方がない。]

(23) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

ススムは、戸惑いつつ投げキッスを返した。恥じらいは捨てた。

2014/01/01(Wed) 00時半頃


[それは二通の返信によるもの
なんで夕に頼むんだあいつ、そう思いふと思い至る。自分が気付いてこうやって頼まれなくても首を突っ込んでくるからだと
……やられた。]

仕方ないから俺も手伝ってやるよ

[送信し、夕をちらり。
全く、言えばいいものを。子供がすることじゃないだろう]


[直ぐに帰ってきた返信に目を走らせれば、ふは、と声にならない笑みが零れる。
言うと怒るだろうから言わないが、以前から思っていた事がある。
――彼は所謂ツンデレだ、間違いない、と独り確信を深めて]

『質問の返事になってなーい(・ε・*)
 ともあれ、よろしくね、冷くん?』


【人】 薔薇∴十字 ススム

じょーさんも、ありがとうございます
[千珠からもお年玉を貰い>>21礼を言う。1だったらしい]

と、撮ったの…!?
[出回っているらしい自分とカイルの写メに気付き、恥ずかしさに顔を両手で覆いながら雰囲気にノってしまった過去の自分を恨む]

(46) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

[面倒臭いので長い文章は打たない、そして自分の中で勝手に結論付けたのが悪かったようだ]

頼まれて無かった、感謝しろよ

[続いて説明ーーやはり短いがーーを送信しつつ
この顔文字と呼び方は樹里だろうとそちらに視線を向けた。まさかツンデレだなんて思われてるとは知る由もない]


[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉
ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]

『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』

[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。
にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]


【人】 薔薇∴十字 ススム

?……!!
[ポケットに入れていた携帯が震えたのに気付き、顔を覆っていた手を外して携帯を取り出す。

と、届いたメールを開いた途端手にしていた携帯を放り出し。
驚きと照れで目を見開き暫し携帯を見つめた後、ハッとして拾い上げた。]

おっ…びっくりしたぁ…
[ぐっと一度目元を拭ってから携帯を閉じ、貰ったお年玉と一緒に着ていた上着のポケットに入れた。]

(62) 2014/01/01(Wed) 02時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ー少し後ー

[帰って行く住人たちを見送り、楽しかったなぁ、とそろそろお開きになりそうな雰囲気を見ながら思う。
使わなくなった食器を台所に持っていくが、洗うのは明日にしようと崩れないように皿を重ねる。

九島のお呼びがかかるまで待とうと部屋の隅に移動して、バイト先で仕事納めのボーナスだと貰った古本を開いた。**]

(63) 2014/01/01(Wed) 02時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 02時頃


何にやにやしてんだよ、ばーか

[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる
むすっとした表情になり目を逸らした]


[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口]

 ――…ッ、

[――やだ何この子可愛い。
湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]

『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』

[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]


[さて、お暇ですし、せっかくですし。この管理人さんに託された機械の解明を進めます。
実は、アランさんはいまだにガラケーなのです。日本の技術に感動したのです。

故に、この端末の使い方がわかりません。ゆゆしき事態です。


しかし、このアラン・ストーンズ!不可能などありません!
てやー!いでよ初メール!]

『れいさんはかわいいですか!おぼえました!』

『ちいさい つ のうちかたをだれかおしえてくれませんか!』


[ちらり、とこちらへ向けられた視線が気まずくて上手く目を合わせられない。他の住人に不自然に思われていないだろうかという考えが頭の中をぐるぐる回る。]

『かくしごとを、してしまってごめんなさい。にいさま。
ごめんなさい…だから、でも、あの、夕のこと嫌いにならないで、捨てないでください』

[冷に隠し事をしたのなんて始めてで、それを上手く少女は隠せていると信じていた。だが、この結果はどうだ。
嫌いになって、出ていけと言われたらどうしよう、などとそういう感情がぐるぐる、ぐるぐると頭をよぎる。]


[その懇願とも取れる文書に、彼は何と答えただろうか。

ふと、画面を見ると何通かメールが入っている。
樹里と、冷と…誰だろうと思って開いてみると…
この文面はアランだろう。そう決めつけると返信を打つ。]

『にいさまはかわいいです!でも夕のなので取っちゃだめです!

ちいさい つ、はえっと…つ、を押してからその場所から2つ下のキーを押せばちいさく…なります。
でも夕、そのガラなんとかは良く分からないので違うかもです!』

[そう打ちながらはて、これで説明の仕方はあっているのかと首を傾げる。自分もこれを使うのは初心者なのだから。]


『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』
『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』

『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』

[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。
それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。

それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。
いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。
ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。

アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]


ー談話室へ行く少し前ー

[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。
っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]

『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』

[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。

困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]


[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]

『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』

[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]

『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』

[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]


[さて前日のこと
メールのほうは、なんとも白々しく感じる樹里からのものにはそれ以上返さずにただ睨んでおいたのだが
夕からのものには少し困った、それは彼女が危惧しているようなことを考えていたからではなく
そんなに自分は信用されてないのか、あるいはそれほどに抱えた傷は深いのかと思ってのことだ
しかし両親が事故死して、兄と引き取ってくれた祖父と男三人暮らしてきた不器用な青年には夕の不安を拭い去る優しい言葉など浮かばなくて]

こんなことで捨てるわけないだろ
あと男にかわいいとは言わないものだ、アラン

[寝る間際まで考えて結局いつもと変わらない態度の文章になった
アランに指摘しつつ樹里をスルー、素直に聞いてくれるかもしれない方にのみ反応したのだ
しかし翌日会ったら、何か細やかな仕返しでもするかもしれない*]


[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]

多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから

[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる
その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]


【人】 薔薇∴十字 ススム

ー深夜ー
[酔っ払った九島に声を掛けられただろうか、へべれけの彼に肩を貸して部屋に運んで行っただろう。
鍵が掛かっていたなら、九島に鍵を借りて彼の寝床まで運ぼうとして。]

…おやすみなさい
[九島に意識はあるだろうか?
聞こえていなくても一応声を掛けて音を立てないように扉を閉めて。

一仕事終えたと目を閉じて小さく息を吐く。
ドアノブから手を離し、ふと視線をとある部屋に寄越した。また、話せなかった。
暫し扉を見つめ、今度は溜息に近いものを一つ落として自室へ戻ろうとその部屋に背を向けて。]

(120) 2014/01/01(Wed) 21時半頃

[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。
あからさまに自分をスルーしたメッセージには、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。
最新のメッセージには、微かに口元を綻ばせ]

『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ?
 その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』

[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。
そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]


【人】 薔薇∴十字 ススム

ー深夜、自室ー
…どいてくんにがい
[敷きっぱなしの布団の上で寝転がる和服の子供を掛け布団を引っ張ることで退かす。
きゃらきゃらと笑うのを見ていると下の住人に似ているような気がして、あの子もこんな風に笑うのだろうかとぼんやりと考えて。]

ぁ…お年玉…
[マユミが夕にお年玉をあげていた>>25のを思い出して、自分も何かと静かに部屋を物色する。
暗闇でごそごそする姿はかなり怪しいが、生きた人間には見られていないので良しとして。

部屋は乱雑に積まれた本と、もらったものの読まずに放っている手紙が散らばっていて、小さな女の子にあげられるような物は見当たらない。
うわぁ、と小さく呟いて、仕方ないなといつかバイト先で貰った児童向けの本を無地の紙で包む。きっと一緒に住んでいるお兄さんが読んでくれるだろうし。]

(124) 2014/01/01(Wed) 22時頃

【人】 薔薇∴十字 ススム

ー早朝、自室ー
む…
[あのまま眠ってしまっていたようで、包装した本を手に持ったまま変な体勢で目が覚めた。
身体の下に布団は無いが、きちんと布団をかぶって寝ていたのからして朝っぱらから部屋を走り回っている何かが掛けてくれたのだろう。
遊んでいる邪魔をしないように礼を言って、風呂に入ろうと脱衣所へ向かう。]

初詣…いつ行ぐが聞いでねえな
[湯船に浸かりながら、ぼんやりと天井を見上げる。

夢を見た。
飲み比べをする住人に、それを囃し立てる未成年組。
楽しい雰囲気の中、飲み物の補充をと戸を開けてーー実家の自室に繋がっていた。
今以上に本しか置いていない静かな部屋で、自分と“弟”が何やら話していて。]

『なして出で行ぐん』
『ゴミは投げるだろ、同じこどだ』
『ススムは俺のーー』
[なんと続いただろうか。
パシャりと水面を叩き、ずるりと湯に沈む。
濡れた手で前髪を掻き上げて、初詣の準備をと風呂を出た。]

(146) 2014/01/01(Wed) 22時半頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 22時半頃


【人】 薔薇∴十字 ススム

ー自室→談話室ー
[まだ水の滴る頭からタオルを被り、とりあえず出る時間を聞こうと部屋を出る。
部屋を出る前に包装した本>>124をビニールに入れ、106号室に寄る。
ノックするか戸惑って、まだ眠っていたら悪いからとドアノブに袋を掛けて談話室に向かおうと戸から離れ]

すみません、初詣って何時からですか?
[戸を少し開けて誰かいるだろうかと顔を出し。
誰かいるなら何時に行くつもりなのか聞こうと試み]

(154) 2014/01/01(Wed) 23時頃

薔薇∴十字 ススムは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 23時半頃


[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。
それを開くと何件かメッセージが入っていた。

その中のの一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。
冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]

『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』


【人】 薔薇∴十字 ススム

[談話室に入ると、ガラス張りの壁いっぱいに真っ白な光景が広がっているのが目に入り。
積もったのかとタオルで髪の水分をとりながらウッドデッキに近寄る。]

皆元気だない
[ガラス越しに誰かが遊んだ後が庭に残っているのを見て、寒そうだと身を震わせる。
雪には慣れっこだが、寒いのは苦手だ。]

学ランでええがなぁ…
[着物なんて実家に置いてきたしと自分の持つ数少ない服を思い出しながら呟いて]

(175) 2014/01/01(Wed) 23時半頃

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