人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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視点:


/*  見て下さい!!!!俺の人形です!!!!!


すっごいかわいい!!!!!!!!でしょ!!!!!!!!!!


[赤の無駄遣い]


【人】 双生児 ホリー

――虹架かりし後――

……、終わった……んだ。

[それが信じられぬよう、呆けて。
手を伸べられるまま、身体を預けて、忠犬の背から降り]

――ベネット……、何を?

[書から溢れる光に包まれ、天を指し虹を放つ姿――]

(33) migya 2014/05/27(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

――……あ、はは。

[その虹は、まさに愛。
すべてのものに注がれる命。美しい世界――、

感極まって、それを愛しい相手にぶつけようとして――]

あれ……ベネット?

[彼が駆け寄っていたのは――ああ、と苦笑する]

そうね……まあ、そうなるか。

[みんな救いたいなら――そのみんなに、あの男も入るんだろうなと。

――でも、その前に少しくらい――なんて嘆息したときのこと]

(34) migya 2014/05/27(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[藍≪愛≫の光が――迫ってきて]

――……えっ……!?

[眩いばかりの光――それが晴れたあとに、手指に僅かな重み]

……ベネット、これ……?

[高笑いする男の、幻視幻聴が――……]

(35) migya 2014/05/27(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

これ……気付いたら、こんな。

[――混乱しながら、駆け寄って]

石言葉とか花言葉とか……、
私、そういう女の子らしいの、あんまり知らなくて……。

[最終問題、外すとどうなってしまうのか]

どうしよう……ミスター正義なら知ってるかしら?

[ベネットが揺すり起こそうとしていた紳士を、ゆらゆらと]

(36) migya 2014/05/27(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[あー……という顔でベネットを見遣りつつ]

……ま、男の子って、そうよね……、

[目の前で展開されたその光景に、嘆息]

(56) migya 2014/05/28(Wed) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

あー……えっと。
ううん、いま来たところ……、

[お約束――ではあるが、数瞬前まで同行していていま来たも何もない。
それだけ、動揺の極みにあった。]

あ、の……、
石、意味……データベースで調べたんだけど……、

[統制局謹製の指環は便利であるが、このときばかりは]

(70) migya 2014/05/28(Wed) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

……幸福の羅針盤とか……、その……初めての愛とか……、

[この時点でも恥ずかしいのに、と。
視線をあちこち、忙しなくさまよわせる。
それから、それから――……ああ、もう、どうにでもなれ]

(71) migya 2014/05/28(Wed) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

……結婚へ導く石、とか……、

[消え入りそうな声で]

(72) migya 2014/05/28(Wed) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

……あ、……えぇ、と。

[ベネットの反応>(>73)に、余計恥ずかしくなる。

ああ、言わなきゃ良かったホント。
というか調べなければ良かった、石言葉なんて]

と、ともかく……そんな意味がある、らしいけど!

だからなに、って話ね! うん!!

[あははははははと、誤魔化し笑い]

(82) migya 2014/05/28(Wed) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

えっ、と……、ともだち?

[ともだち。おともだち。友人。うん、言語は別に通じてるはず。

えっと――あれ(>>2:281)とか、これ(>>2:552)とか、それ(>>2:568)とか]

……えっと……、ともだち。

[繰り返した。
それに、あのへん(>>4:344)とか、あとあれ(>>6:280)とか、特にあれ(>>6:332)は――……?]

(92) migya 2014/05/28(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

……し、信じてたのにーーーーっ!?

[うわぁん]

(93) migya 2014/05/28(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

――ベネット、ねえ!
流石にそれは私、泣くわよ!? もう泣いてるけど!!


愛してるとか、一緒の未来をとか、なんだったの!?
あなたはなに、お友達にはみんなそう言ってるの!?
違うわね、お友達からってならまだ私お友達以下ってことよね!?

じゃあなに、そこらの街で会う人会う人に愛を囁くのあなたは!?
愛が溢れすぎでしょ!? あなた一体どこの虹の女神様なの!?

[わぁぁぁぁぁん]

(95) migya 2014/05/28(Wed) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

……っ、ずるい……、

[さらっと、好きだなんて言われたら。
もう、なにも言えなくなってしまうじゃないか]

……、……、
……別に……、……気の利いたこと言わなくたっていい。

[すん、と。鼻をいっかい啜って]

……ただ、ぎゅっとしてくれればいい。

[言葉なんて、今更――いや、あるに越したことはないけど、まあ]

(98) migya 2014/05/28(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

……、……うん、許す。

[抱き締められて、腕のなか。苦笑気味に]

……あと、うん。理想をいうなら。

[視線をあげて、追加注文]

えっと……その、……、

…………、キス……したいなって……、

[耳まで真っ赤になりながら、消えそうな声で]

(100) migya 2014/05/28(Wed) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

……え。あ、うん……、

[世界を戻さないと、という彼に(>>102)]

……世界は私のついでって、言ってたくせに……、

[離れた身体に、幾らか不満げに口のなかだけで呟いたあと――]

(106) migya 2014/05/29(Thu) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

――……?

[視界一杯の、顔に]

――……っ!!!!????

(107) migya 2014/05/29(Thu) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

[反転した世界――人通りの戻った、広場の真ん中に。

唇に指先を触れながら、呆然と立ち尽くしている小さな人影ひとつ]

(108) migya 2014/05/29(Thu) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

―数日後:???―

――……すいません、何からなにまで。
統制局の対応から、戸籍に当面の現地通貨、それに手続きまで――、

[少女は、誰と話していたのだろうか。青い姿(>>-570)に、頭を下げて]

でも、変われば変わるものですね――……、
それとも、最初の印象が悪かったからでしょうかね?

[随分と良い人に思えます、と。くすりと笑ってから、時計を見て]

あ――と、ごめんなさい。私、そろそろ行かないと。

はい? ……そういうあたりは変わりませんね?
ええ、精々ボロを出さないように楽しみます。ご忠告どうも。

[ふん、と笑って。でも、感謝してもし切れない事は確かだった]

(128) migya 2014/05/30(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

―某学園高等部教室―

――留学生のホリー・ウェーズリーです。
皆さんより年上ですが、仲良くしてくれると嬉しいです。

[教師から紹介を受けたあと、そう言ってのけて――、

驚いてるんだか凍ってるんだかよく判らないけど。
ひとりの青年に、悪戯に成功したような笑みを向けてやった*]

(129) migya 2014/05/30(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

―昼休み≪ナイトメア・オブ・ベネッツ≫―

[――高校生なんてのは所詮は子供である。

であるから、季節外れの転校生というだけで興味津々。

それが留学生で、しかも年上(の割に見た目は中学生)となれば]

……言葉が上手? はい、ありがとう。
年齢は、あの、私の国とは教育制度が色々と違って。
食べ物……は、だいたい大丈夫。オチャっていう蛍光グリーンのジュースは、少し苦手。

留学の理由は……あの、えー……、

[ベネットをちらりと見た。ここまでずっと我関せずって、なによ]

(131) migya 2014/05/30(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

――……ベネットくんと一緒にいたくって。

[爆 弾 投 下]

(132) migya 2014/05/30(Fri) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

――魔法式展開≪ファンクション・オープン≫

[ぼそり]

対象指定:術者、及びベネット・クロス。

転送先:体育館裏――転送開始。

[クラスメイトたちの記憶が消えている間に、話し合いの場にぱしゅん]

(135) migya 2014/05/30(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[消えた魔方陣を見遣って]

……音響調整。天使の糸電話≪ウィスパーヴォイス≫

[ベネットにしか聴こえない声で]

――……、……、……その。

……あの……えっと……怒ってる?

[おそる、おそる]

(142) migya 2014/05/30(Fri) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

――……その、私、

[イイ笑顔に、色々と悟って]

……ごめんなさい……、
一緒にいたいって、ナユタさんに相談したら、これがいいって……、

(144) migya 2014/05/30(Fri) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

……ご、ごめんね……!?

[あの本の角、あの仕草は本気のときだ]

違うの、私が自分の歳も考えずに莫迦なこと言ったから……!!

ごめんなさい、似合わないわよね制服なんて。
見ないで、ほんともう見ないで……、明日にはなかったことにするから、こんな私を見ないで……!

[編入処理が簡単なら、なかったことにするのも簡単のはずだろう……たぶん]

(146) migya 2014/05/30(Fri) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

―数ヵ月後:喫茶スターライト―

――このあたりの公式は出るかな……、ケイト、どう?

[あの転入から、しばらく――何人か、ともだちができて。
普通の子みたいな生活をして、普通の子みたいに学業で苦しんでいる]

――……、つかれた。

[試験勉強とかいうものに、脳が麻痺したようにぼんやりする。

いわゆるウェアラブルコンピューティングが進歩していない後進惑星は、とても不便だ。
知識や情報を持ち運べないから、脳に詰め込むしかない。
でもって、その詰め込んだ量で、学力とやらが評価されるのだ。
知識や情報というのはそれをいかに用いるかが重要であって、それを溜め込むだけでは何の意味もないと思う――と。
そんなことを以前、愚痴交じりに彼に言ってみたら、なんともいえないあの笑みを浮かべられたので、二度と口には出していないけど
といって、こういう不慣れな作業をするのは、なんとも疲れが溜まるもので]

(163) migya 2014/05/30(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

……うん、つかれた。

[ぐてっとテーブルに突っ伏して。
音楽聴きつつ鼻歌交じりに雑誌を読んでいる赤毛の友人に、恨めしげに]

プリシラは……随分と余裕そうね。

[ハナから諦めてる、という友人に苦笑する。
本来、私もこんな苦労をする必要はない。
指環を遣ってちょちょいと情報を引き出すだけで、試験なんてパスできる。

でも、それはしない。
彼が望んだ一般人の生活というものを、自分も一緒にしたいと。
一緒の時間を生きたいと、そのために無理をやったのだから――これもまた一つの楽しみなのだ]

(164) migya 2014/05/30(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

――ふぇっ!?

[また愛しのクロス君のこと考えてる――なんて、からかい交じりに言われて。
違う違うそういうのじゃないのと、ぶんぶんと腕を振る。
やめて気をつけて、二人とも(記憶を)消されちゃう]

あの、だからね、プリシラ……、
そういうのじゃなくて……ケイトも、あのね?

[――年頃の少女たちの話題は、何かといえばそうなって。
ベネットによる記憶操作は、あのあと20(0..100)x1回で済んでいるはずだけど。

友人たちによれば――なんというか、恋する乙女オーラは隠せないのだそうで。

表向きの話をどうするか、そのうち相談したほうがいいかもしれない。
改めてとなると、また、あのヘタレっぷりを発揮してくれるんだろうけど。

でも、それはたぶん可愛いだろうし――、
――話がまとまれば、少しは表立って甘えられるかなと、口許が緩んだ**]

(165) migya 2014/05/30(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

――、でも、うん。

[友人たち(>>165)に、はやされて]

(182) migya 2014/05/31(Sat) 01時頃

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