12 日光議事村再騒動
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ひのちん…雷門をこないな格好に。ええ趣味やな!
[めをそらしてさむずあっぷ]
…ふふ。
声の主はあの方なのね。
[うどん屋にいる春松を見遣る]
声が似ていると思ったのよ…
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[うどん屋まで走って行く雪代に、なんとなくついてきた。右手に雪代のための緑茶のおかわりを握り締め]
変態を殴るのは苦労…もちろんです! 雪代さんは貴重な突っ込み要員ですから!
[力いっぱい頷いた。力いっぱい過ぎて、緑茶が倒れている雷門にかかったかもしれない。]
鉄平さんがご自分のことを「変態じゃない」と主張なさるのは、あれですよね…酔っ払いが自分のことを「酔ってない」と主張する、あれですよね…
[悲しげに眉をひそめ、]
売れる売れない以前に、アイドルになれるのかはなはだ疑問だと思います…
[残酷に宣告した。]
(23) 2010/06/10(Thu) 11時頃
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団子屋 たまこは、うどん職人 鉄平に、「お客様、いらっしゃいませんから問題ないと思いますけど」とか言いながら見送った。いや、施設的には大問題なのだが。**
2010/06/10(Thu) 11時半頃
あはん。もう、エリザベートちゃんのアンチエイジングのおかげで、お肌年齢が68歳ぐらい若返ったなっぴーよぉん。
みて、このつるつるのお肌。
[がさがさしわしわだった]
まるで埴輪が有田焼になったみたいに、きれいでしょぉん。あはっ。
<<役者 鏡花>>もびっくりのお肌年齢ね。
[腰をくねっくねっ]
うふん。どうしたのぉ、二人とも。
そんな化け物を見る様な眼をしてぇん。
あ、分かった。
あたしのこのお肌年齢がうらやましいのねぇん。
女の嫉妬ってみにくいわぁー。
いやぁん、なっぴー。こわいぃん。
らぁいもんちゃん。淫らな姿で助けに来てぇん。
[くいっくいっ]
いやあ、実に酷いな。
だ、誰が雷門をこんな姿に。
[物凄く棒読みだった。笑いを堪えて肩がふるえている]
68歳若返ってそれって、
元はどんなクリーチャーだったんだよ、おい。
[なっぴぃの声に思わず突っ込んだ]
ああ、ある意味びっくりだよ。
逆の意味でびっくりだよ!!
そもそも、俺様は肌ぴちぴちだもん。
男だって、肌年齢では負けてないぜ!
[多分、肌年齢は72歳くらい]
…………………。
[日野は、現実から逃避している!]
98kgでむちむちやしな! [さむずあっぷ]
[うっかり口がすべった。……ガピッ(無線の電源を切る音)]
き、貴様、何故知っている――――…!?
って違う違う!
俺様は、断じてむちむちじゃなーい!!
胸も無い!無駄な脂肪だって無いもん!
[ぎゃあぎゃあ]
[直接声が聞こえてしまうが聞こえてないふりをしている。]
マルコ・デラックスまだかなー。はるー。
[こちらも棒読み。]
[項垂れている男の声は、全て相手に筒抜けの筈]
くっそう、小鈴め、無線切りやがった。
[恨めしげに呟いて、小さく唸る]
マルコって!丸々してるって嫌味か…!うぐぐ…!
[被害妄想である]
ダイエットしようかなー。
流石に巨漢役者とか、俺様なりたくねえよ。
どうせやるなら格好良い役が良い!
[どこかから視線を感じた気がした。]
だ…誰かに見られてる気がするの。
[夕に自分が丁稚の格好してるとは気がついてるなんて微塵も思わなかった。]
なぁなぁ。
外騒がしかったけど、何かあった?
[プリンをもぐもぐしている。]
[ガピッ…(無線の電源を入れる音)]
なあなあひのちん!
これから、ひのまるこちんって呼んでええ? [すごいきらきらした声。]
小鈴!
ダイエット方法教えてくれ!!
[空気とか話の流れなんて、読む筈がなかった]
………呼んだら貴様の命は無いと思え。
[とても爽やかな声で返事した]
[しょぼーん。]
じゃあ………まるちんな!
まるちんまるちん!
いまカウンターに落ちたプリンがあんねん。これ食べたらダイエットになるで!
[嘘八百。]
そうそう、このプリンを食べれば体重があっという間に48kg減って…
……って、ンなわけあるか馬鹿野郎。
餓鬼ンちょには分からない、大人の世界ってもんがあるのさ。
[にやにや]
[隠した口元は含み笑い]
凄い良いこと思いついた!
最初から変態なら、無理やり変態にされることも無いぜ!
[まさに残念すぎる逆転の発想]
玲ちゃんは、やっぱり癒されるなぁ。
[幸せそうである]
………お、男はみんな変態なんだ!
[酷い発言中だったので、何となく誤魔化しがきかなかった。
華麗に開き直った]
ふたまたにも限度があるで!
次は朧んやな!朧んひんむくんやな!このへんたい!ふけつ!ちんどんや!
[だんだん関係ない罵倒に。]
ええんか…朧んでええんかぁ。
モン様みたいに誰かに見られてもええんかぁ。まるちん! [立ち直った。]
ふたまたとか、男の浪漫だよな!
[無い(筈の)胸を張った。言ってる内容は例に漏れず最低だった]
でも二股どころか恋人一人いない、この惨状はどうしたわけだ。
畜生、世界は間違っている…!
彼氏は要らない、彼女が欲しい!!
[切実な心の叫びだった]
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