人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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―回想―
っふ……
[懸命に奉仕するイリスの口に精を解きはなって。彼女の口内に流し込んで行く]

ふふ、中々上手いじゃないか。
[不意に流れてくるのは、ミーティングだと呼びだす館内放送。さして残念そうな顔も見せずに、彼女の付けていた下着を白衣のポケットに入れると]
だ、そうだ。
続きはまた今度だな。下着もその時に返してやるよ。
それと……

[今日は仕事が終わるまでは下着を付けないで過ごせと耳打ちすれば、先に身支度を整えてから病室を後にした]


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時頃


【人】 水商売 ローズマリー

― ナースステーション ―

[朝のミーティングで知るのは5階に専属する事になったと謂うイリスとムパムピスの事。

昨日の夜のミーティングでは、ピッパの担当看護師になる事が方針として認められた。
看護師として、気軽に喫煙室で話し合える自分が担当になったので、少しでも彼女は癒されるだろうか?等と思いつつ。
ピッパと気儘に会話するのは好きなので、これは好ましい結果だった。]

 そうなんですかぁ。
 5階専属になったんですねぇ。

[>>3 マーゴのVIP専用との言葉には、その深い翡翠の瞳が何かを探るように細くなり]

(33) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 すごいですよねぇ。
 ぁたしなんてぇ、永遠に無理ですよぉ

[>>8 凄いと語るソフィアにここは同意しつつ。

表面上、仕事のミスが多いと評判の自分には縁の無い世界かなぁー、とか軽く愚痴る。
ソフィアの想像するメイド服とは異なる想像を女はしながら。]

(35) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[女には父方に引き取られ姓名が異なった年の離れた姉が――キャサリンが嘗て居た。

両親の離婚と共に別れ離れにはなったものの。二人の姉妹の付き合いは変わる事無く続き――…。
姉が選んだ看護師の道を何時かは、と妹の自分も思っていた。

  それに変化が訪れたのは数年前の事。

この聖ヨアヒム病院に勤めていた姉が行方不明になったのだ。
それから姉の情報を探し行き着いたのが嘗て姉も勤務していたこの病院に纏わる、著名人の間での密やかな噂。
姉が居なくなってから必死で情報を集めた。そのために何でもした。
そして僅かに得られた情報・噂。藁をも縋る気持ちでこの病院に勤めて2年。]

(37) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ミスが多いのは取るに足らない人物と思わせておく為。
サボりが多いのは、その時間を姉の痕跡を探すためにも使うのを偽装する為。
普段からサボっていると遅刻が多いと知れば、それを怪しまれる事なく――この病院の事が探れると。]

 ……。

[2年の成果で一般の看護師が立ち入りを禁止されている怪しい5階に入る事ができる場所を――…
一箇所だけ、一度しか使えないかも知れないけど見つけて置いた。]

(39) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[今は未だ使う時期では無い。
さらに情報が集まったら、そこを訪れて姉を救い出そうと。

悲しい事に既に姉が居なくとも――…
誰かを救う事はできるかもしれない。]

 5階……何時か……。

[昨日のイリスの様子が変だったのを確認しての。
小さな誰にも聞こえないような囁き。]

(40) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[>>36 マーゴの問いに]

 ぅぅんー、大丈夫ぅ。
 ナチュラルな感じでマーゴらしさがちゃんと出てるよぉ。

 ぁ〜、でもでもぉ。

 そんな風に心配そうにしちゃうのを見たらぁ。
 嘘言っておけばよかったかなぁ?

[くすくす、と笑みを漏らし。
VIP専用の言葉から、姉の事を探る眼つきになって居た事を改めて気付き。
誤魔化すように、マーゴをからかうように]

(43) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ワルモノの始まりぃ!?
 ぇー、やぁだぁ。
 ぁたし、ワルモノになっちゃうのぉ?

[獲物を狙う猫のように目を口を歪ませ、マーゴのほっぺをぷにゅりと突付き微笑み]

 マーゴったら、可愛いんだからぁ。

[朝のミーティングで主任に怒られないように気をつけながらの触れあいを愉しむ。]

(54) 2010/03/03(Wed) 14時頃

―回想・深夜―

お邪魔するわよ。

[深夜のプライベートルームでは、グロリアを中心に饗宴が繰り広げられているだろうか。
そんな様子を目を細めて眺めながら、デスクへと歩み寄り]

……とりあえず、リストから目についた子の分をピックアップしておいたわ。
手をつけたらまずそうなのがあったら教えて欲しいから、明日の朝にでも見ておいて。

[ばさりと無造作にファイルを置く。
そしてするりと髪からゴムを抜き取り、白衣を脱ぎ捨てる。おろしたての針金のような黒髪が、レースの上に影を作った。]

ふふ、いいわね、この病院。
ナースも患者もかわいい子ばかり。
見てたらすっかり熱くなっちゃったわ……誰か相手してくれない?

[熱に浮かされたような吐息と共に呟き、キャミソールの紐を指でずらす。グロリアから許しを得たなら、手近な娘を借りて寝室の一つへと消えた。
もしかしたらそれはイリスだったかも知れない。]


【人】 水商売 ローズマリー

[朝のミーティングが終わる頃には。
どうやって今日はサボろうかなぁ?とか――本質的に仕事をサボるのはそれはそれで好きだった。

イリス達に関する情報等は探れそうかなぁ?とか考え始めただろうか。]

 朝の採血と検温にいってきますねぇ。

[そう語れば、何かを求めるようにしてナースステーションを後にする。]

(55) 2010/03/03(Wed) 14時頃


―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]


【人】 水商売 ローズマリー

[>>56 ナースステーションから出る間際。
ますます膨れる頬の感触を指先で愉しみつつ。]

 わぁー、それだけは許してぇ。
 喫煙室のことわぁ、な い し ょ でっ。

 謂いつけちゃうなんてマーゴったら意地悪なのねぇ。

[どちらが真に意地悪しているのかは置いておいて。
ふるふると困ったような表情をわざとらしくしただろうか]

(62) 2010/03/03(Wed) 14時頃

水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴにくすり微笑んだだろう。

2010/03/03(Wed) 14時半頃


>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]



[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。
レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。
わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]

……っふ、もう、濡れてるじゃない。
もう誰かに遊んでもらったのかしら。
それとも、ここの空気に当てられて?

[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。
長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。
その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。
既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]

ふふ、ここも物欲しそうにしている……
私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。
昼間の威勢はどうしたのかしら。

[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]


そうね。
それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。

[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。

全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。
グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]

(まだ、無理しているようね……)

いい感じになってきたじゃない。
次はどうして欲しいかしら?

[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。
はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]


【人】 水商売 ローズマリー

[担当の病室を採血をして巡る。
必要な血液の総量もちゃんと計算したスピッツの数も完璧――…

…――だと思う。

新人の頃にたまに動脈に刺して、大事になった事を思い出す。入院患者の間では、痛い注射をするので有名らしく。
朝の採血に女が来ると露骨に厭そうな顔をする患者も。]

 採血のお時間ですよぉ

[そんな患者に、にこやかに採血するのも楽しみなひと時。
一通り担当の分を採血し終えれば、検査に送り届ける。]

(97) 2010/03/03(Wed) 17時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[採血が一通り終われば、スピッツを検査室に送り届ける。]

 ぁ、ピッパに担当になった事連絡しないとぉ。
 病室にまだ居るかなぁ?

 居なかったら、居そうな場所探せばいいよね。

[担当を決める昨夜のミーティングを思い起こし。
一人呟けば、足を彼女の病室へと向ける。

彼女の姿が病室に無いのを確認すれば、そのまま病棟内をふらふらと彷徨っているだろう**]

(101) 2010/03/03(Wed) 17時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

― 廊下 ―

[主の不在だったピッパの病室を後にし、廊下をふらり彷徨っていると。目に付いたのは>>102の未だ見知らぬ医師の姿だった。]

 新しい先生……?

[小さく用心するように呟けば、さも仕事をしている様な雰囲気を作り。
ナースステーションでは細身の医師に挨拶をしていないので。ちょうど良い機会とばかりに、自己紹介ついでに挨拶をしただろうか。]

(118) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 何か先生の方で、ぁたし達にご用がある時にわぁ。
 気軽にナースステーションの方に来て下さいねぇ?

 廊下などでも気軽に声を掛けてくれればぁ
 ぁたし、精一杯フォローしますよぉ。

[営業スマイルのような笑顔を作り。
普段通りに軽い口調で、多少は医師に媚を売るような仕草も見せただろう。

ただ、女を良く注意すれば。その深い翡翠の瞳は、新任の医師を観察するかのような眼つきをしていたかもしれない。]

(119) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[暫くヨーランダと、世間話程度の事やこの病院内でのちょっとした出来事について語り。

ヨーランダには、この病院に来た経緯等をさり気無い様子で尋ねただろうか。
一通り彼から聞きたい事を聞き終えれば、彼と別れるだろう]

(121) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

― 中庭 ―

[ヨーランダと別れた後、ふらり道に迷っていると中庭に出てしまったようだ。
どこか病院とは似つかわしくない歓声が聞こえる]

 ぇーとぉ、フレッカーさんでしたよねぇ?

[中庭に出ると子供達の中で曲芸師のような動きをしている男の姿が視界へと]

 ジャグリングですかぁ?
 すごく上手なんですね。

 でもぉ、フレッカーさんの検査結果が出るまで、ぁんまり激しい運動はしないで下さいねぇ。

[声は咎めるような内容だが、彼の操るボールの動きを興味津々の様子。]

(126) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 覚えていてくれたんですねぇ。
 今日は無事に中庭に辿りつけましたぁ?

[中庭への道を間違えたのは自分だったのは棚に上げ、にこり笑みを浮かべて。
未だに動きの止まらない手とボールの動きを視線は追いつつ。]

 ぇーっ、駆けっことかダメですよぉ。
 子供達もぉ、めぇーっでしょぉ。

 怖い先生に怒られちゃいますよぉ?

[苦笑を漏らす男に]

 病院内は退屈ですかぁ?
 いい娯楽施設などあればいいんですけどぉ。

 病院ですしぃ。
 フレッカーさんは外見は健康そうだしぃ。
 男の方には静かに院内を過ごすのはお辛いですよね? 

(130) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ノックスからボールを受け取り、彼の真似をするような子供達。
この中庭で遊べる子供はそれほど重篤では無いのでそこは優しく見守るよう。]

 ダメですよぉ。患者さんが勝手に判断しちゃうの。
 外見はそうでもぉ。

 実はーって事多いんですよ。

[ベンチに腰を下ろす男の横に座り。
そこは真顔で]

 そうですねぇ。退屈ならナースステーションで時間があればお話相手くらいできるかも知れませんよ。

 忙しい時とかぁ、怖い主任が居る時にはお相手できませんけどぉ。

 ぁ、昨日は謂い忘れてましたけどぉ。
 健康だから早くに眠れないとは思いますけどぉ。

 消灯時間が来たら、大人しくお休みしてくださいね。
 深夜の徘徊は禁止ですからねぇ?

(132) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

水商売 ローズマリーは、道案内 ノックスへ、注意事項伝達されているのかなぁ?と思いながら。

2010/03/03(Wed) 22時半頃


やればできるじゃない。

[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。
頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]

ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。
好ければ誰だっていいのよね?
あなたを支配するのは快楽だもの。

[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。

生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。
下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。
片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]

……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね?
けどまだ駄目。
もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。


[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]

それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?


【人】 水商売 ローズマリー

 怖いのわぁ、エマ主任。
 プリシラさんもお仕事厳しぃかなぁ?。不良な入院患者には厳しくしちゃうみたぃ。

 ぁたしは不良な方だからぁ。

[にこり。]

 そんな事謂うとぉ。夜、見回りに行く時にフレッカーさんの横でぇ。
 懐中電灯の灯りを顔の下から照らして驚かしちゃいますよぉ

[悪戯な笑顔を浮かべ]

 ぁっ、ついお話長くなっちゃいましたぁ。
 入院生活、お辛いと思いますけど。

 何もなければ、もぅ暫くの我慢ですからね。

[そう語れば、ベンチから立ち上がり。病棟内へと戻っていった**]

(136) 2010/03/03(Wed) 23時頃

/*
中身失礼。
アイリスえろーい(褒め
ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆
アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ!
無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー


[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]

あらあら。それはそれは……

  元から淫乱だったのね。

遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。

躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。
こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』
本当は分かっているんでしょう?

むしろよく今までその躰――抑えていられたものね?
案外、今のこの有様は、その反動だったりして。

[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。
低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]


素直に認めなさい?
そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。

[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]


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