人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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視点:


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 07時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/08(Tue) 08時頃


【人】 受付 アイリス

[愛梨は運び終えると視線>>12を感じてふっとそっちの方向を見ると目があったので、きょとん…としながら悠介に話しかけた。]

…悠ちゃん?どうしたの?

[どうやらブローリンの様子を伺うと彼は先程のことには気付いていないようだった。
もし気付いてたらどんな反応をしていたのだろうか、なんて何でただの腐れ縁の友達のことこんな気にしているんだ。
もちろん玉置さんのことは忘れていなくて、彼の顔を見ると思い出してしまって見ることができない。
変に意識してしまうのも変なのについ見ないようにしてしまう。

最後に自分の分を運ぶ際にエリアス>>0:192に話しかけられて微笑んだ。]

ううん、運ぶのはカフェのバイトで慣れてるから大丈夫だよ。
エリちゃんお手伝いしてくれて本当にありがとう。

あれ…、そんな隅っこじゃなくてこっちの方座ったら?

[空いてる真ん中の方を指差すと潤>>13が隣に座るのを見て潤が隣ならば大丈夫だと安心してにこりと微笑んでから自分の席を探し始めた。]

(16) 2014/04/08(Tue) 13時頃

アイリスは、アンカーミス>>0:198

2014/04/08(Tue) 13時頃


アイリスは、目についたゴロウ[[who]]の隣に座ることに。

2014/04/08(Tue) 13時半頃


【人】 受付 アイリス

あっ、ここ空いてる。
吾郎ちゃん隣失礼するねー。

[愛梨は自分の食事の分を置くと席に座って皆がいることを確認した。
もう皆食べ始めているし自分も食べることにしよう、そう思ったがそうしようとしてあることに気付く。]

ティモシーさんも一緒に召し上がったらどうですか?
もうご飯食べちゃいましたか?
よかったら隣に来ませんか?

[にっこりと笑って自分の隣の空いている席を指差す。
ここら辺でオススメの場所や甥にあたる先輩とのエピソードなど、色んな話も聞いてみたいと思った。

ティモシーに話しかけると思い出したように言う。]

…あれ?そう言えば花ちゃん先輩は?
この前聞いたら来るって言ってたけどな…どうしたんだろ。

(17) 2014/04/08(Tue) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[目の前が騒がしくて何をしているんだろうと思うとどうやら玉置が南方にいたずらしたようだ。

『うわあ…玉置さんて…ドSだ…』

心の中で言ったつもりがぽつりと声に出てしまう。
あ…しまった、そういう顔をしていただろう。
見ないようにしていたのに見てしまってすぐに視線を逸らした。
相手は気付いていないかもしれないけれど。

楽しそうだななんて思いながらにこにことその様子を眺めていたけどせっかくティモシーさんが作った炒飯なのにあれでは食べ物ではなくなっている…とちょっと呆れた。]

(19) 2014/04/08(Tue) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[隣に座れば吾郎>>23はまず傷を見て心配してくれた。
キッチンペーパーをくれて絆創膏も探しに行ってくれた優しくて頼りになる友人。
バイトのことを言われてしまうと愛梨は少し決まりの悪そうな顔をした。]

ん…、そうだよね。
いつもは怪我とかしないから油断してた、ちょっと考え事じゃないけど…ぼーっとしてて。
心配かけてごめんね、吾郎ちゃんありがとう。

[その話を出されると丁度玉置のことを変に意識していたのでそわそわしてしまったが平然を装った。
さりげなく炒飯を自分の方に寄せた吾郎を見て、彼が辛いものは苦手なことを思い出す。
愛梨もあまり得意ではなかったけどさすがに飛び火するはずがないと変な自信があった。]

あは…確かに…、というかこのサークルいたずら好きな人多いよね。
油断できない…。

[背筋をなぞってくる圭介のことも思い出しそんなことを言う。
やれやれ、いつか仕返ししてやる…うん。]

(24) 2014/04/08(Tue) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

そう言えば吾郎ちゃん、私と吾郎ちゃんがサークルの合宿で一週間くらいバイトに行けないって言ったらマスター寂しがってたよ。

[笑いながらバイトの話を出す。
愛梨と吾郎は講義のない時間や夕方から夜にかけてがメインで基本ゆっくりした時間に働いている。
個人経営のカフェなので従業員はそんなに多くはなく40代くらいのマスターとは仲良しなのだ。]

(25) 2014/04/08(Tue) 14時半頃

(ミナカタ[[who]]にちょっかいかけようかな。)

[ニヤニヤと考える。
ここにいなければ諦めて別の人に話しかけようと。]


(あー、そうだ。今出て行ったんだっけか…。
んじゃあ…ミナカタ[[who]]はいるかな?)


(やっぱり追いかけてでも弄ろうかな…いや、でも動くのめんどくさいな…
サミュエル[[who]]はーっと…)


(一人遊びでいいか…面倒臭いし…。


ーーーだめだ。暇過ぎ。死ぬ。

アイリス[[who]]いるかな?)


  
[ 部屋でぼんやりと、眠たくなる前に携帯を弄る。なんとなく、気が向いたのでエリアス[[who]]にメールでも飛ばしてみようか。 ]


[その時、紙の隙間からはらり、と一枚紙が落ちたのに気付く。
もう一枚あったのかと目を通すとそこには

「食料の調達の時に地域で風邪が流行り出したと聞いたので、もしここでも流行ることがあれば看病とまでは言わないが気にかけてやっておくれ」

みたいなことが書かれていた。
その下に小さくメールアドレスがみっつ。一つはティモシーさんのだとしてあと二人は誰だろうとこてんと首を傾げながら三人を送信先に選びメールを送る。]

 こんにちは、桜です。
 風邪を引いた方のお世話?すればいいのかな。流行り出しただけなのにティモシーさんったらせっかちさんです。
 そのようなことがあれば宜しくお願いしますね。

[これでいいかと何度も文面を読み返し送信ボタンを押す。
届くかどうか、定かではないのだが。]


   
 宛先:樺
 件名:薫

 はい

[ どうやって風邪ひきの世話だと知ったのかわからないけれど、とりあえず返信を。件名に自身の名前と無愛想な本文。 ]


宛先 桜ちゃん
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
件名 (なし)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
病気流行ってんの?
いやだねぇ。

ま、誰かが病気になったらねー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


【人】 受付 アイリス

ーーちょっと前ーー

[視線が合うと悠介>>39は少し動揺したように見えた。
愛梨の指先の怪我を心配してくれたようで、にこりと微笑んで言う。]

悠ちゃん、ありがとう。
駄目だよね、もう少ししっかりしなきゃ…。

[そう言うと席に座って行っただろう。]

(99) 2014/04/09(Wed) 09時頃

【人】 受付 アイリス

[合宿に行く前にバイト先に顔を出せなかったことを残念がっている吾郎>>33だが普段は二人で一緒に入ることも多くて二人で入らなかったのは久しぶりだったなあと思った。]

用事があったなら仕方ないよ…、マスターには可愛がってもらってるからお土産持って行きたいねー。
後で何か買おうよ、マスターまだおじいちゃんて歳ではないのけどお饅頭とかおせんべいが大好きだもんね…!

[マスターの好みを思い出しながらお饅頭なら喜んでくれるだろうと笑いながら話をした。
すると、指先に視線を感じて…変わらないと言って笑いながら吾郎に言われて決まりの悪そうな顔をした。]

別に…そんなに頻繁に怪我なんてしないでしょ…。

…うそ、吾郎ちゃんいつもありがとね…。

[いつもはそんなに怪我したりしないと子どもっぽくムキになりそうだったけど、思えば彼はいつも周りのことへの反応が良くてすごくお世話になっているから思わずお礼を言ってしまった。
本当に素直な気持ちだろう。]

(101) 2014/04/09(Wed) 09時頃

【人】 受付 アイリス

[炒飯美味しいなあ…なんて思いながらこの後どうしよう、皆で海に行きたいななどと考えているとどうやら周りはもう約束をしはじめているようで。
仲の良い桜は吾郎と出かけるようで邪魔はしたくないし…本当は誘いたかった人がいたかったものの、五年も友達の相手なんか照れ臭くて誘えるはずもなく。
ブローリン>>64が笛鳥と約束を取り付けているのを見て少しだけ残念に感じた。]

んー…どうしよ。

[そんなことをぽつりと呟くと、いきなり視界が真っ暗>>58になる。
ひんやりと冷たい手に驚いて思わず『ひゃっ』声を上げただろう。
だーれだ、高いけれど男子が無理矢理高くしているような声。
でも、きっと透き通っていて落ち着いた綺麗な声の人…そんな気がした。

それから耳元で囁かれた言葉に思わず笑ってしまう。
ああ、こんなこと言うこんな声はあの人だけだ、と。

くすくすと笑いながら目に覆われたその手に静かに自分の手を重ねると、答えを言いながらそっと外した。]

もう、圭介さん。

(103) 2014/04/09(Wed) 09時半頃

【人】 受付 アイリス

[炒飯を食べ終わると洗い物を洗いに行って一度部屋に戻ってからこれからどうするか考えようとすると来ないのか心配していた花>>79を見つけて嬉しそうに微笑みながら駆け寄った。]

…花ちゃん先輩っ!

もしかしたら遅れるかもって言ってたけれどやっぱり遅かったですね…、結局教授に捕まっちゃったんですか?
花ちゃん先輩来ないのかと思って…寂しかったんですよーっ。

[花とは仲が良いので、花が忙しくてサークルに来れていない時もメールや花がカフェに来た時に話を軽く聞いている。
遅れるのは分かっていたがいざとなると結構心配になるものだ。
その顔は本当に嬉しそうで気にかけていたと一瞬で分かる。]

(104) 2014/04/09(Wed) 09時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/09(Wed) 09時半頃


【人】 受付 アイリス

ーー ちょっと前 ーー

[頭の上にちょこん、と約束のモノが乗せられる。
直接渡してくれればいいのになんて思いつつも、わくわくしながら頭の上からキャンディーを取るとソーダ味。
愛梨の一番好きなキャンディーだった。
確か前に言ったことがあったような気がするから覚えていてこれを渡してくれたのなら嬉しいななんて期待する。]

バレバレですよ…もう。

[可愛い、その言葉は言い慣れていなくて不覚にもドキッとする。
きっとからかっているんだと自分に言い聞かせた。

そして潤の元へ行く彼の背中を見送ると洗い物をしにいった。]

(108) 2014/04/09(Wed) 11時頃

【人】 受付 アイリス

[花と少しの間会話をすると、予定があるかどうか聞いただろうか。
出かけるのを誘おうとも思ったが、少し疲れているようにも見えたので少し休んだらどうか?と彼女には言った。]

花ちゃん先輩、頑張りすぎちゃうから心配…あまり頑張りすぎないでね…、いつも忙しそうで今日も少しくたびれているように見えたから…。

[そう気遣いながら彼女に微笑んで言うと、一度自分は部屋に戻って何をするか決めてから誰かいれば一緒に、いなければ一人で散歩しようとしただろう。
花がもし一緒に行く、と言えば一緒に少し休むだろうし。]

(119) 2014/04/09(Wed) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

私は一度部屋でゆっくりしてからお散歩したいなって思ってるの。
もし休む気がなかったら甚三紅においでよ。
一緒に少しゆっくりしよう?
お散歩興味あったら行こうよ。

ただ、少し疲れているように見えるからまだ合宿一日目だし少しだけ一人で休むことを勧めるね。

私はお部屋に行くから…じゃあ、また。

[花にとってはこんなに優雅に過ごせるのも珍しいことなのではないかと思って十分に気を遣って提案した。
そして彼女に微笑むと誰にも話しかけられたりしなければ自分の部屋にそのまま戻っただろう。
花はどうしただろうか、どちらにしろ愛梨は散歩する気満々である。]

(120) 2014/04/09(Wed) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[部屋でゆっくりしているとスマートフォンが着信を知らせてメールを開くと玉置からだった。
先程のことを思い出し、一瞬何事かとドキッとしたが多数に送っているようで内容は至ってノーマル。
いつまで意識しているんだと少し馬鹿らしくなったのとなんだ…という変ながっかり感なあったりなんかして。

スーパーか、一緒にお手伝いしに行ったのになあと思った。
一人では大変ではないだろうか、いや、仲の良い誰かと一緒だろうか…それなら安心だが少し心配になった。]

んーとっ…

[悩みながらメールを打ち込んでいく、今日の晩御飯は何がいいだろうか…人数が多いのでパッと出来るパスタとスープはどうだろう。
スープはティモシーの畑の野菜で作れるだろうしパスタはベーコンと卵など買って来てもらえば良いだろうか…、今日じゃなくても料理に使えるだろうし。]

(121) 2014/04/09(Wed) 14時半頃

【人】 受付 アイリス

[一通りメールを打ち終わると少し悩んでうーん…、と唸ってからある人物に連絡をすることにした。
もうどうにでもなーれ、ということで。

画面とにらめっこしながら文字を入力しては削除、入力しては削除…やっぱり破棄…だけどやっぱりメールを…なんてしてる自分に思わず溜息が出る。]

(124) 2014/04/09(Wed) 14時半頃

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