125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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差出人:篠塚藍
To:おにーさん
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件名:Re:
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おつかれさま。惜しかったね、おにーさん。
ねえ、どこまで気付いてたの?
……あ、でも、わたしは。縛られてなんかいないよ?
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[空白の、最期のメールに。
自分名義のアドレスから、送信した。]
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[ぱちりと端末を閉じる。目の前の教会、扉を開く前に剣吉にふと問いかけた]
RPGのラスボスってなァ、どんな気分で勇者を待つんだろうな
[がたりと扉を開けた。そこには鷹村と、それに流の姿もあったか。星開がどこにいたかは定かではない。流の頬がそれとなく赤いことを見てとって、南方は何と無く]
また後で教会裏に来い
[と、一言言って扉を閉めた。逢瀬を邪魔する気など無い。]
[メールを確認すれば、ついぞ危険視していた上原が、白騎士に殺されたという淡々とした通知。目を細めて眺めて、心の中でつぶやく]
(……ケリつけなきゃいけないかね)
(6) 2014/06/26(Thu) 11時頃
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差出人:篠塚藍
To:おにーさん
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件名:Re:
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……?気付いていない…?
何を言ってるの、おにーさん?
……わたしは、魅了されてなんかいない。
…あのひとに、利用されてなんかいない。
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[あの、人間離れした綺麗なお姉さんの姿を、脳裏に描く。
それは、皮肉にも自分に言い聞かせるような文面で。
また、知らないひとの記憶が、頭に蘇ってくる気がした]
―――…お兄ちゃんが、手を離した、あのとき。
わたしは、わたしであり。
( わたしでは、無い…?
……――なら、わたしは、一体、)
[ 混在する記憶は、歪んで引っ付いていた。
故に、その自我も混乱して、前世のものと混じる。
最も、その前世も、その魂も。
ゲームに負けて、『Teufel』の支配下に未だあるのだけど ]
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〜〜あんのク・ソ・ア・マァァァァ…ッ!
[確認したメールに怒りを堪えながらそう返信したことは、多分当時教会の外にいた剣吉くらいしか知らないだろう*]
(9) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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─時系列→>>6─
うん、悪い。独り言。
[言い訳をしてから、はあ、と冷静になって端末を確認する。 一つは、Teufelに送って返ってきた言葉。 もう一つは…先ほど南方がブチ切れた女からの返信。]
「呪いがとかれるのを待つお姫様」とは何だ…
[と、返信しようとしてもエラーしか出ないもう片方のメールに遠い目をして。上原の死亡通知を確認したのも、その頃。 幼馴染に声をかけられて>>7]
……そうだな。 あの白いのと決戦、ってとこかね 話が通じりゃいいが
ブルってんじゃあねえだろうな?
[殺された時は確かに恐怖したが、今はどうだろうか。軽口混じりで剣吉に問うて、南方は教会の裏へ向かう]
(11) 2014/06/26(Thu) 15時頃
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[剣吉の軽口>>12には後ろ手を振って「うるへー」と返事を。父親と揶揄されていたが、こんな子供の気持ちを理解できない親父は嫌だと南方は思う。 途中で来たメールの宛先を「あばずれ」と変えるのはやめておいた]
[流>>8が来れば、目を細めて]
来たか。 色々と伝えておきたいことはあるが、まずは───。
……この前は、怒鳴って悪かった。 お前の気持ちは、考えてなかったから。
[と、心持ち頭を下げて、いいづらそうに言う]
(13) 2014/06/26(Thu) 18時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
こらヤト!!何負けてんのよ!!
アンタのせいで羽根なくなったじゃない!
白騎士に取られた?白騎士に取られてないでその場にいないなら拾いにいきたい。
ごめんで済むなら殺し合いはしないわよ!
目ん玉?ケツ?水?ああ全部今アンタにやってやりたいとこよ。
あの白騎士で機械じゃない部分ってどこだった?そこが弱点よねぇ…
めんどくさい。目ん玉案外あり得るかも、なあ。
会いたくないけど。
手紙読んだけど私の心配もしたらどうですかー
我が儘言っといて気遣いのひとつも出来ないのは昔のままね〜
[明らかにムスっと不機嫌そうな顔で返す。文面にもそれが表れている]
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
はあ?真後ろ?なんで!
ばーかー見ときなさいよーバカー!
我が儘言うだけ言って協力しないなんて!
ほぼ機械じゃん。逆に絞られてきてるってことだけどさあ。ヤダなあ…
人間っていうのそれ?あれに傷つけられたとかやるじゃん。
そういって本当に応援してるのはカイトか水無月くんでしょ?
可愛いって言えば済むと思わないよーに
[そう返しつつも少し顔が赤い。私は馬鹿か。真後ろにいるということを思い出すと慌ててそれを隠そうと唇を尖らせて返す]
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
アンタ見えてたら本気で殴ってるところだから。ほんと。
いいじゃないアンタにはその死に顔きっと良く似合ってると思うから確かめてきたらいいって。
うん、教えてね。ありがと。
あとそっちにいる水無月さんが南方さんって人に私らの情報渡してるのよ。水無月って姓と私合わないみたいだから会ったらそっちから止めるよう言ってくれる?まあ無理にとは言わないけどムカつくから。
正直すぎてほんと呆れるー。ばぁか。
話せないのはアンタが軽いって言った死の代償よ。端末通して喋れるだけでもマシじゃない
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわ…まあ、無駄なのはわかってるけど。一応よ一応。
うん。ありがとうヤト。じゃね。
また暇あれば連絡する
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[流が頭を下げる>>20のを見て、南方はどうにも困った顔で頭を掻いた]
(どう、言ってやればいいものやら)
[少なくとも南方が流の心を傷つけたのは事実で。 謝る必要はない、も お前は気にしなくていい、も 何か違う気がして、結局腕を伸ばし、その頭を不器用に、ぽんと撫でようとした。]
(22) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[その後、何でもなかったかのように、冗談みたいな話だがと前置きして語りだした]
……死体の側に降ってくる黒い羽を見たことがあるか
[黒い羽のこと。十字架のもとに羽を集め、出現した悪魔を倒せば死者はよみがえること。悪魔はおそらく主催者本人であるということ。 そして、羽を集めているのは真寺達である、ということ。]
俺も羽を集めるつもりだ。一枚だけ、篠塚の分を持っている。 他は全部あいつら持ちかな。わからんが
先ほど真寺と連絡を取ったが、あの様子だと衝突は避けられん。 ……これまでが俺の持っている情報だ。
俺は、衝突するならばお前の知り合いとも、あの白騎士とも戦うつもりだ。 お前はどうする? 流。 お前の知り合いはまたお前を襲うだろう。知り合いと戦って殺し合いをする「覚悟」はあるのか?
……俺は、ゲームが終わるまでお前と───お前の仲間、がどこか危なくない場所に隠れているのも、ありだと思っているが。
[そこまで言って、南方は流の反応を伺った]
(23) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
あっヤトが羽根持ってたの!教えちゃ駄目だから!!
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
えっと…能力!まだ使えるならそれで隠そう!
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[話をしながら、端末に思いをめぐらせる。
もう、遠く遠く感じられる昔に、白騎士と交わしたアドレス>>2:25を使うかどうか、決めかねていた。
急襲強襲奇襲。かけられるよりは、かけるほうがいい**]
(25) 2014/06/27(Fri) 01時半頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
だいすき!
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[ぐ、と流が握る拳を静かに見つめた。彼の内側の記憶の燻りに気づくことは無い。 強い力を持った双眸。>>27意思のこもった瞳を、此方も強く睨みつけた。 上原のせいで新宮と決着をつけねばならない、というのはよくわからなかったが、男にとって「決着をつける」というのが一大事だというのは南方も知っている。
少し、そうしていただろうか。瞳の決意が揺るがないのを見て、南方は皮肉げに微笑む]
……良い目だな。 悪くねえんじゃねえの。
───『覚悟』、決めたみてえだな。
[俺からは以上だ、付き合わせて悪かったな、と踵を返して教会の表に戻ろうとする。ふと、思いついたように]
……まあ、惚れた女のためにも頑張んなきゃなあ?
[と、軽口を叩いたが、さて聞こえたかどうか]
(29) 2014/06/27(Fri) 08時半頃
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[ 蠱毒のような殺し合い。 不在の死亡者。 悪魔。接吻し契約するのは魔女。 囚われる魂。死者の復活。 呪縛から解き放たれるのを待つ姫。 主催者の殺害。 "そのため"に設定された場所。]
(…………まさか、な)
[どこか遠い暗闇の奥で、生前の姿を知らぬ"彼女"が骸骨のまま微笑んでいる気がした]
(30) 2014/06/27(Fri) 09時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
そんなことないない♡
考えなくもないけど?なんて
本気か冗談かわからないこと言うのはそっちも変わらず
じゃ、よろしく
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……わっかりやすいねえ
[声もなく、流>>33のリアクションに、くく、と笑う。いつの間にか流に大分肩入れしてしまっている自分に気づかないまま、南方は端末を覗いた。 白騎士からの返信はまだない。代わりに、櫻子から白騎士の情報がもたらされていた。]
流。テッドだがな…後頭部と背中を十字に切ってもダメだったと。 俺があいつの首を貫いた時と同じように機械化してしまったんだろう。 残った肉体の部位は胴、尻、顔面、か… 弱点があったとしても狙ってやれるもんじゃあねえな
弱点があろうとなかろうと倒す術は恐らく一つ。 奴の機能を一時停止させて、その間に全部潰すこと。 損傷から修復まではタイムラグがある。その間に…ってことだ
[そう言いながらも、南方は端末に返信を。]
───電脳世界β・全体会話─── "→櫻子 ありがとうな。助かる。 最初に機械化していたのは腕、脚、それに胸部───ちょうど心臓の位置。───ミナカタ"
(34) 2014/06/27(Fri) 20時頃
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おー怖え怖え。 [と、赤面しながら発せられた強がりを笑って流し、教会内へ]
「さまようよろい」だからなあいつは 何か気が引けるもの、か…多分、どうにかできると思うが
[流の言葉に頷く。>>35 死角から急襲を仕掛ける幻影をつくりだし、隙を――。 櫻子の言葉を思い出しながら、言葉を紡いだ。]
初手からの時間でどれくらい膾にできるか、それが問題だな。 額をカチ割った後で手足でも捥ぐか? …生えてくる間は攻撃できるだろうしな
[などと物騒なことを言いながら]
それよりお前――海斗?への対策は考えたか 俺はお前の能力もあいつの能力も知らんが、それで一度は負けているんだろう? 相性が悪いんじゃないか
[会話を重ね、教会内の椅子に座る。星開>>17が眠っているのを見れば、がきんちょなどと悪態を吐きつつ、病院内から頂戴してきた新品のバスタオルをかけておく。]
(36) 2014/06/27(Fri) 22時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわあ、最悪!ヤトのばか!
召喚だけねーあれが勝手に暴れて人数減らしてくれたほうが楽なのかな?
考えるのめんどくさーい
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
別に嫌いとは言ってないじゃん。
…あいつ?白騎士?へぇ。意外。
水ぶっかけてショートしたら面白いよね!
それ以前にする余裕あるかって話だけど。カイトなら出来るのかな
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後遺症…? 大丈夫かよ。
[>>38流の言葉は、どこか歯切れが悪く。聞きながら、考える。]
水が周りにない場所……か。 このあたりだと、湖は危険だな。 そこへの道を連中に”見えねえ”ようにしてやることは、できると思う。 能力は……相性が悪いなら、いっそ頼らねえ、っていうのもアリだと思うがな。それは、お前次第か。
[能力について話さない流に、若干怪訝な顔をしながら、南方は立ち上がった。窓から外を眺め、気配に目を細めた。]
……?
(41) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
な、なによその顔文字…
機械のくせにいっちょまえのこと言うのねあれ
んー流くんたちと会っちゃったかも。死んだらごめーん。ばいばい
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[がたり、と開けられた扉の音>>42に振り向く。そこには、かつて廃校で出会った年若い恋人達の姿――新宮と、真寺。真寺の姿に露骨に顔を引き攣らせながら、南方はとりあえず星開を起こす。 薄く笑う流の言葉に、状況を悟る>>44]
…なるほど?
[片眉をあげて言いながら、窓際から新宮と真寺を軽く指差して、腕を下ろす。幻覚能力の発現、第一段階を済ませた。 「決着をつける」ことに、先ほど言った「湖への道を閉ざす」以外で無粋な力添えをする気は、今のところはない。
ただ、新宮と流の戦いに水を差すようなことがあれば、全力で阻止するつもりだ]
(45) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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……品性ってもんを身につけてこい、あばずれ女
[しっかりと悪態の最初から最後までを聞き届けてから、こめかみに青筋を浮き立たせて、南方は引きつった笑みを浮かべた。生憎チェリーではない。
水を出現させた新宮の様子には]
……最早なんでもありだな。 デタラメ人間の万国びっくりショーか
[流に近づき]
お前の姿を連中に見えないようにすること 任意のタイミングでの目くらましは可能だ …使うかどうかは任せる
[と囁いた]
(49) 2014/06/28(Sat) 02時頃
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……わかった。勝てよ、流
[その答えに、祈りをこめて、そう強く囁いた。]
[そして二人から離れる。 舞う蝶を睨みつけてから、真寺に話しかける。 メールで問うた時、どうにも彼女らが羽を集める目的が「死者の復活」ではない感じがして]
お前らは、何故羽を集める? 悪魔を倒したいだけか?
[何を仕掛けられてもいいように、端末から武器を取り出す準備は出来ている]
(52) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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……ハァ? 解りやすい皮肉をどうも。
[と、真寺の悪態をスルーしつつ、回答>>54には片眉に上げて]
羽集めなくても優勝すりゃゲーム終わるだろうが 適当なこと言ってんな、
[とぼやく。何を勘違いしたものかヒールに履き替えだした彼女を横目に、南方は教会の壁に凭れかかって、流と新宮の戦いを眺めだした。警戒は解かないまま。
蝶を舞わせだす>>57に対しては]
何してんの? お前もわざわざ戦いたいとかいう酔狂? そりゃまあ、お若いのにカワイソウなこって
[と、言いながらククリナイフを取り出す。あくまでこちらから仕掛ける気はない]
(58) 2014/06/28(Sat) 03時頃
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