人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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ソフィア! 今日がお前の命日だ!


*/ふおおwなんてことww人犬でしたかソフィアw
もしラルフが半狼なら、後は…

もしかして血族がダン先生じゃないですかw(汗)



 …――――

 ああ、そうだな、二人でいるから平気でいられる

 お風呂、入りたいな?
 汗、いっぱいかいちゃったから

[なんだか、照れくさいような気がして
そう言って、誤魔化してみたけれど
外に出ると言う彼女を、引きとめようと手を伸ばして]

 ロゼット…――――

 その、あの、さ…――――

[外に出てしまったら、もう出来なくなってしまうから
彼女の頬に、一度唇を落とそうと]


 あはは、シャワー浴びたいね。
 温まって、それからアイス食べるの。
 あたし、チョコがいいなぁ。

[小さく頷いてにこりと笑う。
並んでアイスが食べたいなと、また一つやりたいことが出来て]

 なぁに?

[引き止められて、振り返る。
寄せられた唇が頬に触れれば、温かい。
どうしてだろう、その温もりで急に涙が出そうになって]

 っ……お返し。

[背伸びをしてその頬に口付けて]


【人】 店番 ソフィア

[武器庫を出てすぐだったか>>1
 掛けられた声に顔を上げる。
 ああ、この感じ。
 少しだけ遠い位置から見ている。
 それは彼女に妙に似合うな、といつか遠くに思った記憶]

 ……どうするって

[武装した自分の、特に手の中の銃を見て、
 ふと気づいたように、銃身をポケットの中に仕舞い込む。
 安全装置は嵌めてある。]

 ……どうしょうかね

[少しだけ困ったような笑い顔。
 あやめを殺したあの手の感触が未だ思い出されている]

 探せ、と――  謂われても
 どうやって探すんやっちゅー話。
 それならみーんな一層殺した方が早いけど、……けどねぇ。

(4) 2011/12/06(Tue) 21時半頃

/*
中発言失礼
半狼でした!(`・ω・´)

ベネットが接触するなり
いつの間にか意志のあるゾンビ化しているなり
ラスボス様のお考え通りにどうぞ!



 じゃぁ私は、抹茶を食べよう
 半分こ、しような?

[一緒に入ろうか、とは言えなかったけれど
頭の中でそんな像が浮かんで、ぶんぶんと振り払った]

 ん…――――

[お返し、と背伸びをしてくるロゼット
それを受け入れれば、にこりと微笑む]

 続き、後からしような
 まずは、テストだ


/*
取り急ぎ。
俺がヴェスに教えたのは、別のゾンビの血を体内に入れると、体が麻痺して、動かなくなる。と言う事です。

別のアンデッドが存在しないので、効き目はなくてもいいんじゃないかな。
ただ、普通の人間はゾンビになるから、その無反応で気付かれるのはありじゃないかな、と思います。

思いのほか、皆が俺を駒扱いしてて笑ってます。
赤同士はこんなに殺伐と敵味方に別れてるのにw
俺生き残ってベネットが死んだら、皆が知らないだけで、漏れなくバッドエンドなのにww
平和を喜んだ横でほくそ笑んで彩葉を蘇らせてもいいですか?ww


/*半狼きたぁーーー!!

よし、俺の仕事オワタww


*/おおおこれはこれはようこそ暁様!
ごめんちょっとテンパってた。よかった(><)
多分ダン先生血族で悪鬼引いちゃったんでしょうね。なんてことw

退席マークとかで一段落したら暁ちゃん襲撃ログを裏で落としますので!


*/キター-ーーーーーーーーーーーー(ハイタッチ)

おれ寧ろセシルと駆け落ちしようかと思ってたくらいなのにw
えぇもうなんでもいいぜw
あぁもうすっごいほっとした。よかった、
いきなり初回でラスボスなんて胃が痛かったw


 ……何か今へんなこと考えたでしょ。
 ふふ、なんてね。

[少し涙目になった双眸を手で拭って、今度はゆっくりと深く頷いた。二人で一緒にいるために、刃の効果を試してみなければならない。]

 終わったら……絶対するからね?

[お楽しみは後にとっておいて]


/*
先生が血族で悪鬼は、初日にバラしたじゃないですか。白狼様ww
俺はどう言う流れでも受け入れられるので大丈夫!

ゲームのルールに則って、しのぶを俺に嗾けてくれれば、おとなしく死ぬ!ww



 ばれた?

[そんな風に、笑ってみせる事でしか
私達は、正気を表現出来ないのだから]

 ああ…――――

 終わったら、しよう
 続き、楽しみにしてるから

[例えば、生き残る事が出来ずに、二人で死んでしまっても
魂にすら、残る記憶を、今のうちに]


*/あ、そうだったんだ…>初日に
ごめん初回占いひっかかってたところで頭パーンしてたw
ふがいない白狼ですいませんすいません。


/*
ダwンw先w生wwww
狼血族で悪鬼とかそれ人狼と変わらへんw

初回襲撃が無かったのはそういうことか……把握把握。


*/皆様ありがとう…!(ぶわっ)
俺、頑張る!!アホでごめん!
というかですね、村人カウントにサイモンが入るのを忘れていたよw
先生悪鬼は覚えていたんですがwww

では表に戻りますどうぞー


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

 そう、やね。
 そうやから下手にも殺せんし、
 かといってどうやって調べるかもわからん。

[かしかしと頭を掻いた]

 ……下準備?

[意味深な彼女の言い分に小首を傾いで]

 なんか……目論見があるん?

[少しだけ声を潜めて、彼女に問いかける。]

(14) 2011/12/06(Tue) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[こくん、頷いて
 彼女の言葉を聴く。

 ぱちり、瞬きをして。
 ゆっくりと彼女の顔に視線を遣る、間近な距離。]

(17) 2011/12/06(Tue) 22時半頃

サテ…どうシタモノカナァ…

モッタイナイ。あんなトコロに、体をオキッパナシとか…


アイツラ…殺しタラ面白ソウ……

[くつくつと笑いが乗る。
視線の先はヴェスパタインとローズマリー。

アンデッドはわざと、バリケードのつみあげを甘くする
時間稼ぎ程度にしかならないように]


タダデサエ…アンダケゾンビどもガキテルンダカラサ…
モット怖がってくれないモノカネェ……

ナァ、セシル?
お前、ツマラナカッタリスルカイ?


ジャー次はテメーを食ってヤルヨ

[ヌチャリとした感覚が脳裏に蠢いた。
ここまで自信を持つヴェスパタイン、根拠を是非聞きたいものだ]

警告はシテヤッタゼ。ケ、ケケケケ…


【人】 店番 ソフィア


 こちらこそ。
 ……また。

[―――すぅ、と細める双眸。

 リンダを見送って、その後はどうしようかと考える。
 下で先程硝子が割れたような高い音がしたが、
 その音に続いて今度は家具を動かすような低い音。]

 何しよーんやろ?

[様子を見に行こうかと考えたが、その前に寝部屋の確保だ。
 誰も信じられない中で、施錠出来る部屋はあるだろうか。
 広い屋敷だ、施錠できなくとも人気を避けることは出来ようが
 安全に越したことはない。]

(35) 2011/12/06(Tue) 23時頃

 彩葉か…。
 あんたと賭けをしている立場からすると、怖がらないで、結束して勇敢に立ち向かってくれるのは有難いんだけどさ…。

[つまらないかと聞かれれば、肩を竦めるしかない。]

 そりゃそうさ。
 あんまりにも、自分の信じた人は大丈夫だなんて、幼い考え方をする輩が多すぎるし…。
 隣人がいつゾンビになっているかもわからないこの状況で、そいつらは普通じゃない。
 異常だよ。よっぽど頭がお花畑になってるとしか思えないね。

[本気で呆れながらも、本音で語り、少しだけ笑ってみせて。]

 おかげで、俺の方に勝ち目がありそうだけどね。
 ギブアップするなら、これ以上あいつらに肩入れしないけど?その代わり、俺の実験体になってもらうけどね。


【人】 店番 ソフィア

[二階の客間の一室を開けて、凄い埃の量に驚いた。]

 これは、掃除せにゃ寝れんなぁ。

[面倒だなぁと思いつつも、そこを居城にすることに決めた。
 数多い客間だ、自分がわかるようにと
 ナイフで扉に小さく傷をつけて目印にした。

 下の音も気になったが、埃を粗方ばんばんしたところで
 疲れが出たか、そのままベッドに横になると
 少しだけ、少しだけ、と思いながらも、眠りに落ちる――**]

(40) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

ギブアップシタラ俺の立場、ナインダケド。

[ただ、思ったよりもつまらないゲームに辟易いていたのは確か]

実験台っテ、何スンノ。
俺も今お試シシタイコトがアルンダケド。

[ヴェスから受け取ったゾンビの血。
これが本当に効果があるのかどうか]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 23時半頃


[さて…食堂から離れた後、青年は思わず人目につかないところにしゃがみこむ。
今までの行動は意識の奥底に沈んだはずの青年の本音ばかり。
体の中にいるアンデッドは都合の良い時だけ、利用していただけなのだ。
すでに曖昧な精神の中で、夢を見ているような感覚]、


…は……

[沈んだ意識はまだ自我を保っている。
みなの前で体調不良のままでいるわけにはいかない]

「お前……」「早く」、出て行けよ…!」

[ぎりり、と胸を掴んで、苦しさに顔は歪む]


 こんだけ脅かしても、びびるどころか立ち向かってきている時点で、立場なんかとうに無いだろうが。

[その筆頭は間違いなく自分である。]

 実験台は実験台だよ。
 手足は切られたらどれくらいで再生するかとか、近づけたらどれくらいでくっつくのかとか。
 痛みはどのくらいまで耐えられるのかとか、温度にはどういった変化があるのかとか。

[他にもいくつかあるが、比較的易しい実験をいくつか取り上げて]

 まずは血を抜いて、ウイルスとワクチンの精製、それから中途半端な不老不死ではなく、本来の不老不死の薬品を作り出すのが当初の目的だから、それが出来たら、すぐに解放してもいいよ。

[ゾンビを生み出す過程は治療しておくつもりだが、そこにはあえて触れず。]


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