140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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ああ、あんた《悪魔》と同じか。
悪くないね。
[ぽつり、と呟き。
視えた景色は―――――紅い歪んだ世界**]
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承知した。
[《チ》の守護者に続いて、開けられた地下へ続く穴へ、ひらりと飛び降りようと……>>2:325>>2:332]
……行くか?
[体が辛そうな青年が盛大に拒否しなければ、有無を言わさず小脇に抱えていくつもり。ハツの存在は、やはり気にかかっているらしい。]
(3) 2014/11/17(Mon) 00時頃
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/*
あなた導師なの…へぇ…
役職見直さなきゃなぁ。
そんでもって妹二人を立て続けに殺された観察者《ディオサ》のメンタルはもうぼろぼろなわけですが。
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―地下道―
[地下へと潜るのは初めての経験で、思わず周囲を観察してみたくなるが、はぐれるとろくな事にならない、と勘が告げる。>>5
礼見を抱えて、《チ》の守護者の後をしっかりついて行ったのだが、途中で地下が大きく揺れた。>>7]
……《チ》の守護者。 この奥……翡翠の力と、生命が一つ、いるのを感じる…… 石の力を帯びたような。
[一応報告をしながらも、道が上に続くようならそれに倣って。]
(9) 2014/11/17(Mon) 00時半頃
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あれは、楔に似ている……か?
[ただの生命ならば気に留めなかったろうが、傍にある石が嫌でも主張してくるのを感じとった。>>15]
……ジジィなのか。《チ》の守護者。 あまりそうは見えないが。
[妙な所を気にしながらも、新しい路が出来ていくのを見守り。]
(16) 2014/11/17(Mon) 01時頃
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それはいかんな。 鍛錬して体力をつけろ。
[《チ》の守護者に説教を食らわし、二つの道を示されて。>>20 今は地上へ行くことよりも、先に待ち受ける者の方が気になった。]
……貴殿らはどうする。
[礼見へ問いかけながら、ついてくるようならば止めはしないし、礼見の持ち運びもやぶさかではない。
先頭の男の後について、地下へ。]
(21) 2014/11/17(Mon) 01時半頃
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貴殿、《チ》の守護者であろう。 そんなことでどうする。
[自分がその昔、立場を放棄したことは棚に上げて責めた。>>24 そうこうしている間に、立ちふさがる分厚い岩盤。 今までと同じように通り抜けるのかと観察していれば。]
…………。
[先の《チ》の守護者とよく似た厳かな言霊に、雷神は思わず、一歩後ろへと下がった。>>25
自分に向けられた物ではないとわかっていても、警戒してしまうのはもはや条件反射である。岩が崩れていき、その向こうに見えた人物。《チ》の守護者の後ろから、様子を伺い。]
(27) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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ほう。
貴殿……類稀な力を秘めているな?
[出会い頭に告げたのは、彼の飲み込んだ翡翠について。>>22 地下が狭かったのが、ヨアヒムにとって幸いだっただろう。 雷神に、槍を出す余裕がなかったのだから。]
我と戦え。
[偽警察官は、突然に勝負の申し込みをしてきたのだった。**]
(28) 2014/11/17(Mon) 02時頃
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/*
なるほど美村が導師だったか。
なんかヨアヒムすげぇ導いてるよなぁ、であっち導師だと思ってたよ。
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むしろ、《チ》に捕まったのは我だがな。
これは、民の衣服を模した。 動きやすくはある。民に紛れられるのであれば問題ない。
[似合っている=違和感がないと意訳した。>>30]
……断るか、そうか。
[ならば吹っかけるまで、と考えるが、雷撃を逃しやすい地に囲まれている上に、槍を呼び出すスペースに余裕がない。戦闘に移るのは無理そうな状況にあり。]
(31) 2014/11/17(Mon) 14時半頃
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……貴殿、翡翠を取り込んだのか。 常人ならば逆に取り込まれかねない物を。 なのにそれを、楔にしようというのか……?
かつてない次元ホールが空いているのを感じる。 その状態で、一つしかない楔を生み出したとしても、力を失うか、最悪命を落としかねないというのにか?
[戦うよりも優先する事、について確認をとる。]
(32) 2014/11/17(Mon) 14時半頃
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……くだらんな。 たかが世界の為に命を賭すなど。
[一蹴する。が、しかし。]
おい、《チ》の守護者。 《ワームホール》の広がりを止めるぞ。 このままでは、この者が楔そのものに成りかねん……
天地の力合わされば、少なくともこの者が犠牲にはならずに済むだろう。
[強い力持つ者が自分と戦う前にその力を失うのは嫌だという、それだけの理由で《ソラ》の守護者は《チ》の守護者に協力を求めた。]
(33) 2014/11/17(Mon) 14時半頃
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[かつて「観測者」が予測した確率。>>2:64
黒く染まった《ソラ》の守護者が、世界の敵となる可能性は99.99999999999%……確かに、敵か味方かの二択で言えば、トール・ド・ヴィンは世界に害する者に分類されるだろう。 0と1の世界のみに限定すれば。
しかし、実際は第三の可能性がある。 それは、「世界の敵でも味方でもない確率」。
この確率は、100%の壁を超えて、あっさりと120%まで到達するのである。雷神は、己の為だけに動く。そこに、世界の敵か味方かという意識はない。
その行動の結果、世界の利になるか害になるか、それぞれの確率は50/50《フィフティ・フィフティ》。何がどう転ぶか、予測不能の《バグ》――**]
(34) 2014/11/17(Mon) 14時半頃
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/*最初結界張ってたからヨアさん守護者かなぁ…?
で、だ。
私今日壊れてもいいですかね(
/*
エリは壊れるなら好きだけぶっ壊れるといいと思う。
で、コミットするならどこか襲いにいかないとなんだけど俺は昨日キリングしてるし様子見かなぁと。
二人が動けないなら動きます。
/*
同じく、壊れたかったら壊れるといいと思う。
今日は加速のタイミングだ。
とはいえさっき居場所まとめて気づいた
ここ村側固め過ぎた。
ちょっと情報共有させたかったんだけどな、適当なタイミングで蹴散らしにいきます。
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ああ。 別に守護者らしいことをしたくて動くわけではないがな。
[《チ》の守護者へさりげなく訂正を入れ。>>48]
ここにはもう、用はないな? 狭い。地上に戻る。 話があるなら、上に戻ってからか、歩きながらにしておけ。
[ヨアヒムに何かを感じ取っているらしい礼見を促す。 それとも、まだこの奥に用事があるのか?と問いかけながらも。]
(51) 2014/11/17(Mon) 21時頃
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……!
[低い声と、集まる力。 異変に気がついて振り返った時には、遅かった。>>58>>60]
―――………!
[狭い空間で弾けるチカラ。 叫んだ声は声にならず、爆風に飲まれ……]
(65) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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[《ソラ》の守護者は、攻撃力に長けてはいても、《チ》の守護者とは違って、護る術には長けていない。任せきりになる。>>66]
……か、ってに頼むな! 貴殿、人に押し付けて……!
[地の揺らぎを感じる。急激に上へと押し上げられる。]
後で文句は言わせてもらう……!
[死にはしないとの言葉を信じる他はなく、引き離されていく。]
(68) 2014/11/17(Mon) 21時半頃
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/*
今日の襲撃担当はえりかな。
ごめん、コミット預けていいかな
ちょっとみていられそうになく、もうしわけない。
/*私は2時くらいまで居られますし、明日もこまめに覗けるので大丈夫ですよ。
お任せください。
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―地上―
[無理矢理道をこじ開けて、三者は地上へと出ていた。 礼見はまだ気絶したままだったか。やや乱暴に礼見を地面へと転がすと、雷神はその場に座り込んだ。]
……不覚。
[先の通り、雷神は然程丈夫でもない。 防御力の弱さを補っていたのが黒鎧だったのだが、生憎装備を変えていたのと、槍も召喚していなかったが故に、身を庇えず。全身に傷を負っていた。間近で爆発を身に受けたのも効いている。]
…………。
[不意に、衣服の上に黒いオーラが現れ、雷神に纏わり付けば、再び黒鎧を纏った姿へと変わっていた。]
(79) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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やはり地とは相性が悪い…… 潜るべきではなかった……
[二度と地下なんか行かない、と心に決めた。 空を見あげれば、異変はまだ収まる気配すらなく。]
(82) 2014/11/17(Mon) 22時半頃
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/*
ありがとう
こみっとした
ひゃうも委任のがいいかな
/*
どちらでも。コミット出来るかどうかも分かりませんし、ね!
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――――。
[見上げた空の先。 巨大な影は距離のある場所からも見えて。>>89]
あれは……
[己はアレを、一度見たような気がする。]
(90) 2014/11/17(Mon) 23時頃
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……「運命者」と呼ばれることもある、と言っていたな。 真実はわからぬ。
[金髪の青年を眺めながら、雷神はヨアヒムからの問いかけに答えた。>>96 ダメージが大きかったせいか、すぐにでも戦闘をしようという気は今のところ、雷神にはない。鎧を纏ったのも、油断をしていた為に負傷した自分への防御と戒めを篭めている。]
……それと。 どこか懐かしい気配がこの青年には付いているが…… 確証はない。 そもそも、アレはよく分からない存在だったからな。 本当に千年前から存在し続けているのだか……
[「ハツ」という名前からして、恐らくはそう、なのだろうが。 雰囲気も、狂気的な笑いも、発揮した力も記憶にはなく、確信を持てずにいた。]
(99) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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……………。 あんな怠惰な者と相性がいいとは思えぬ。
[不服そうである。>>97]
(100) 2014/11/17(Mon) 23時半頃
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エリ……ああ、合点がいった。知った気配だと思った。 我は、一度かの幼子と戦っているからな。
そうか。……くっ、ははは。
[傍らの男が出した見解に、雷神は……笑った。>>101 そしておもむろに立ち上がる。]
「運命者」は任せる。 何なら、手足でも縛っておけ。 我は、アレの元へ行く。
[体力を温存する為、瞬間的に移動は出来ないが、それでも向かおうと。]
(111) 2014/11/18(Tue) 00時頃
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