人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【人】 革命家 モンド

―朝―
[早朝から個室のベッドに身を起こしていた。
眠りが浅い性分なのも、こんな時には役に立つ。
誰でもこんな状況でそうそうぐっすり寝られるものではないだろうが。

異変が無いことを祈りながら耳を澄ましていれば、慌てたようないくつかの足音が聞こえてくる。
これは、まさか。

いや、まさかとも言うまい。男はわかっていた。
こういうこともあるのだと。想定していた範疇じゃないか。

いや、しかし……。
悪い予想が当たっていないことを祈り、個室を出て何が起こったのか確認することにした。]

(0) 2018/07/27(Fri) 09時半頃

【人】 革命家 モンド

[――そうして、不幸なサイモンの体が運ばれていくのを見た。]

始まって、しまうか……。

(1) 2018/07/27(Fri) 09時半頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2018/07/27(Fri) 09時半頃


モンドは、結社に集められた後、しばらくロビーで周囲の様子を見ている。**

2018/07/27(Fri) 11時半頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2018/07/27(Fri) 11時半頃


こーなったら、何も無しってわけにはいかないよなあ…。

へへっ、任せてくれよ。占い師!
こうとなったら、ばっちり占うぜー。
誰を占って欲しいかとか、あれば言って欲しいっす!

あ、でもさでもさ。
俺っち、奥様とマリオのことは人狼って言わないぜ。
そういうことはしないから、覚えておいてくれよな。

[そうして心持ち胸を張りながら、二つの名前を挙げた。

ピスティオはそもそも、根本を言えば自分が助かればいい。自分さえ助かるなら別にいいのだ。だから人狼には協力を続けていたし、今だって誰かに脅されればなんだって言うことを聞くだろう。

…けど。そうだからといって「いつも誰でもがどうでもいいわけじゃない。」自分が大丈夫ならちゃんと、次に大事な人たちのことを思うし、なんならその他の人のことだって考える。

だから名前を挙げた。大事な二つの名前を。]




……いやでも、フォークやフライパンじゃ勝てないだろ。


[ぽつと呟く。周囲に調子を合わせてはみたけど、ちょっと馬鹿らしい気がした。]


―― 昨日の話、

[ピスティオ()の声に、ふうん、と呟く。]

 別にそれで構わないわよ。
 やりたい事できたらいいわね、は、
 ピスティオも含めての事だし。

[自分は基本的に、仲間以外は誰がどうなってもいい。と思っているから気持ちは解らないけどそう思う。ピスティオも、人間だけど仲間だ。この声が聞こえるんだから。
まあ、比べるなら他の二人より優先度が落ちるのは仕方ないけど。それでも他の、人として生きている自分と仲のいい人間よりも、優先度はずっとずっと高かった。]

 誰が良いとか悪いとかは〜〜〜〜〜、

[んむむむ、と悩むような声。]


 解んないからパース。

[結局そこに落ち着いた。考え事は不得手で〜す。と言わんばかりの声色で。*]


― 朝、自室 ―


 どおおしよっかな…、
 うーん、びっくりする振りも面倒だし…

 見に行くのはパスしちゃおーっと。

[そんなこんなでぐっすりだ。まさか、起きたらそんな事になるだなんて、思わずに。]


[手鏡で、自分の顔を確認する。人間の顔だ。
昨日の黒い狼との共通点なんて、黒い瞳のみだった。]



 今なんていった?
 処刑? はあ? この中から?
 だって人間もいるのに、 え?

 頭が おかしいでしょ こんなの。
 



 それで、誰でもいいから、
 人狼って言っちゃえばいいんじゃない!?

 イヴォン、は、ダメって言ってたけど、
 あのしらないおじさんとか、
 皆で逃げ出そうって言い出したユージンとかさ、

 誰でも良いから…!

[でも、きっと人狼と言うか言わないかも、その相手も、きっと他の人が考えた方が良いだろうと思っているから、他の名前が出たならそちらに賛成をする。

付け加えられた 人間を証明できるという共鳴者、という能力者の存在は、今は頭にはなかった。]



[怖くなんてない、怖くなんて。
小さく息を吐いた。
胸の奥に残っているサイモンの味が、苦く感じる。]



 ああ〜〜〜〜〜…???
 この、おばあちゃんがあ…?

[これは、彼女を人狼だと言わない、以前の問題だ。]

 ピスティオ、どうする?


【人】 革命家 モンド

― 一階 ―
[結社員の説明の後、当然のごとくロビーは喧噪で溢れていた。
男は壁にもたれてその様子をじっと見る。
誰がどう出るか、何の状況がどう動くのか……自分の目で確かめなければならない。
この状況にしては落ち着いた女。だが、それが性分なだけにも見える。>>37
落ち着かずに喋り続ける若い娘。それでも正気ではある。現実味を感じていないだけだろうか。>>38
声を出さない青年。表情は暗いが、何とも読めない。>>51
取り乱すフーバー家の娘。今日は酒を飲んでいるか?>>49
そして突然おそろしいことを口走った、けばけばしい婦人。>>42]

なっ……!?

(54) 2018/07/27(Fri) 22時頃

【人】 革命家 モンド

馬鹿かアンタ!
自分から狙われるつもりか……っ?!

[取り乱すお嬢様を止めようとする婦人に詰め寄った。>>52
同時にドアを叩くリンダの手を見て、舌打ちする。
先に婦人を手伝って彼女の行動を止めようとする。
腕を押さえて、それでも暴れるならドアとリンダの間に入るだろう。]

(56) 2018/07/27(Fri) 22時頃

【人】 革命家 モンド

[リンダが少しでも落ち着いてくれば、婦人に向かって言葉を加える。]

わかってるのかわかってないのか知らんが……。
サイモンとやらが殺られたのは、『占い師』だからだ。おそらくな。
次はあんたが、狙われるぞ。

[険のある顔つきは睨みをきかせて、視線は強く脅すように真っ直ぐ婦人を刺す。
もはや口にしてしまった以上どうにもならないことだが……。]

(57) 2018/07/27(Fri) 22時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2018/07/27(Fri) 22時頃


【人】 革命家 モンド

[>>58リンダは落ち着いたようだ。
地位と責任感もあるのに、まだ年若い娘だ。取り乱すのも無理はない。
むしろ押さえられただけで落ち着きを取り戻せるのは、大したものだ。]

……手荒で悪かった。
立てるか?

[婦人への問いかけもそのままに、まずはリンダに手を差し出した。
その前にメイドが飛んでくるだろうか。

――と考えているところを、思い切り引っ叩かれた。>>59]

(61) 2018/07/27(Fri) 22時頃

【人】 革命家 モンド

[>>59 はたかれた頬は一瞬の後、驚いて止まった思考が戻ると同時に熱くなり始めた。
婦人の一撃にしては随分と重みのある掌だった。]

顔……?

[見覚えがあるような、ないようなと思っていた記憶。]

ヨアヒム……あんた、もしかして。

[ローザス商会のイヴォンか。
記憶の姿とどうも相似せずに思い出せなかった。
二十年前から華やかな姿の似合いそうな女ではあったが、商会でよく働くために雇い人に混じったような服を着ていた覚えがある。
今思い出してもいまいち繋がらない。]

……ローザスの旦那、そうか……死んだのか

(63) 2018/07/27(Fri) 22時頃


 ああ、苛々する…
 



 イライラする、苛々する、いらいらする!
 も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 やだ、やだやだ、

 いやだ、いやだ、いやだいやだいやだいやだ!
 


【人】 革命家 モンド

[そうだ。この婦人は確か狼を『一匹』と数えた。
それを俺は聞いている。]

……アンタ、俺達と同じ側に立ってたか。

[呟いた言葉は、わかるような、わからないようなものだったろう。]

わかった、もう何も言わんよ。
……旦那には、俺も世話になった

(69) 2018/07/27(Fri) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

[男はしばし目を瞑り、黙祷のように祈った。]

(70) 2018/07/27(Fri) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

[>>65 >>66
金髪の若い女の叫びは、至極最もだった。
目を瞑った頭によく響く。

――ああ、俺は頭がおかしいんだろう。自分でもそう思う。
俺や、イヴォンや、俺の仲間たちは狂っている。きっとそうだ。
だが、それを口にはしない。未だやることがある。]

(71) 2018/07/27(Fri) 22時半頃


 ころしたいなあ…
 ころしたい、殺したいな…

 誰を殺そう、誰を殺していい?

[片手で顔を覆ったまま、呟く。]


【人】 革命家 モンド

[>>72顔に手を当て、小さな声を零す娘をじっと見る。
仕事があって、家があって、友達がいて、食事があって。
きっとそういう人生を歩んできたんだろう。
男は憧れや、同情や、慈しみや、哀しみが内心に入り混じるのを感じた。]

(75) 2018/07/27(Fri) 22時半頃

【人】 革命家 モンド

ああ……。

[>>77でも、と言葉を切る婦人にそれ以上は聞かなかった。
話すべきだと思えば話せばいい。
彼女が自分の知るローザス夫人ならば、出来るだけ力になってやりたいとだけ思った。
二十年も顔を見せなかった自分から語る言葉など、男には無い。]

(86) 2018/07/27(Fri) 22時半頃


 ……………。

[人間、だったものだ。これは。]


[小さく小さく、息が漏れた。声に乗せるつもりもないまま。

諦めのような、つきはなすような。
── 嫌悪の発露のような静かな音が。]



 ほんっとおに、よかったわね?
 人間で。
 


[騒ぎを眺めながら、わし。と頭を掻く。]


 …… ローザスの奥様から、
 力がある人に褒賞がでるらしーよ()
 
[まあ、オレとかは声が聞こえるってだけで
実際。何ができるってわけでもないけど。と、
そう付け加えて]

 …… 話してみたいとか、思う?

[一応、聞くだけ聞いてみるかというような、
そんな問いがそっと届けられた。]


【人】 革命家 モンド

[>>90
じっと見過ぎたか、金髪の娘に睨み返された。
娘は何か言いたげに口を開いたが、また閉じる。
それが何か気になって、少しだけ近づいて静かに声をかける。]

……気に障ったか?
悪いな、俺はどうも気を遣うのが……苦手なんだ。

[それから、少し言葉を選ぶようにして]

……さっきのはきっと、お前の言うとおりなんだろう。
人には叫ぶ自由があるし、逃げてもいいし、死にたくないってのが当然だ。

だが、それは今この場所においては……『最悪』しか持ってこないことを、俺は知ってる。

[だから、悪いな。と言葉を終えた。
それ以上何か言えることもあったかもしれないが、口には出てこなかった。
名前も知らぬ若い娘なんて、どう接したものかわからない。]

(113) 2018/07/27(Fri) 23時半頃

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