12 日光議事村再騒動
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ふあーふ。 よぅ寝たのぉ・・・・。
べんとうは、まだかのぉ・・・?
[くびをぐるりとまわして、呟いた]
(10) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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朝顔のくれた団子、うまいのじゃぁ。もぎゅもぎゅ。
[38本ほど平らげて、まんぷくまんぷく]
団子を食ったので、弁当は朝顔が戻るまで待つんぢゃよ。
[あひゃひゃと笑った]
(11) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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[朝顔が来たら目の前で、朝顔の分も食べようと思っているが、それは口にしなかった。
タオルはもう、勘弁勘弁なのぢゃ☆]
(12) 2010/06/08(Tue) 12時頃
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らいもんチャンネルらいどおんたーいむ。
らいもんチャンネルだんすおーるなーいと。
[奈須麿のところへ向かう途中の出来事。
関西ローカル圏にしか判らない替え歌を歌い、雷門の前に仁王立ち。]
もん様もん様!これ食うて!
[弁当から抜き取った肉団子と唐揚げを全部食べさせた。きらん、と目が光る。]
もん様…もう言い訳はできひん。弁当泥棒や!うちは見たで!
食いもんの恨みは怖いなぁ。もん様が逃げた方が、ええんやないかなぁ。
[目がきらっきらに輝いている。**]
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おうおう。 団子がまたきたのぢゃあ!!!
[小鈴の持ってきた団子を両手でつかむと、89ずつ一気食いを始める]
うまいっ! 上手いのぢゃ・・・うっ!
[突然胸を押さえて倒れこむ]
(14) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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お、おぬし・・・なかなかのわるよ、のぅ・・・。
[満腹になったなっぴーは、幸せそうにお昼寝タイムへれっつらギョウ!**]
(15) 2010/06/08(Tue) 12時半頃
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……?
ん?誰?
誰かいるの?
[きょろきょろと周りを見渡す。]
………。
ま…まさか。小さい子の幽霊とか!
[青ざめた顔をした。]
ふふ。誰か繋がったみたいね…
しかし聞いたことの無い声なのよ?
[ふむ、と考えて]
…ま、取りあえずはじめましてなのよ。
あと、夕は幽霊じゃないのよ。お分かり?
[最後の一文をやたら強調した。無駄に]
はじめまして…?
たぶん。はじめまして。
だって今日からだし。
[目の前にいない相手にこくこくと首を振る。]
お化けじゃないんだ。とりあえず分かった。
[つもりになった。]
うちは春だよ。
はじめまして。
綺麗とか言われると、流石に照れるぜ。
[たまこの心の声を勝手に読み取った男は、けたけたと笑った]
今日からなのね。
…迷わないようにね?
[悪戯っぽく笑みつつ首を傾け。]
今更だけど、ちゃんと夕には足がついてるの…
幽霊の真似は得意だけれど。ふふ。
えーと、春ちゃん、か。…女の子かしら?
…わたしは夕顔。夕でいいのよ。
夕はもう一人の片割れと迷子案内してるのよ…
[目の前に相手の姿はないが、微笑みつつ自己紹介する]
[何か馬鹿にされた気がしたがこくこくと頷いておいた。]
ここってそんなに広い?
迷子案内?
迷子になったら夕を呼べばいい?
[首を傾げる。]
女の子だよ!
こんな格好してるけど女の子だよ!
[どんな格好は内緒である。
内緒にしてもそのうち分かることだが。]
うちは今日からゴミ拾い係で来たの。
[ひとつも仕事してないけど。]
広い…に入るのかしら。
人が少ないのは確かなのよ…
夕は呼んでくれたら0%の確率で辿り着くわ…
[多分、と付足し。それでも迷子案内係です。]
女の子ね…
どんな格好なのかしら。楽しみなのよ…ふふ。
[男の子かと思ったことは内緒にしておいた。]
ゴミ拾い…
…ゴミ、落ちてるかしら…
人間なら落ちてるかもしれないわね…
[さらっと言った]
【それでも迷子案内係なのよ…】
[そう聞こえたかもしれない]
痛ぇ……。
[とっても無残な姿になった。何だか時期尚早な気がした]
あぁ、もう、なんで俺様がこんな目に。
[その小さな声は、特殊無線機的な何かで誰かに聞こえているのかもしれません]
0%…。
ね…ねぇ?
それって迷子係の意味あるの?
ねぇ?
方向音痴っていう奴?
[至極真面目な顔で尋ねる。]
ゴミ落ちないほど暇?
人なら落ちてる…そうかぁ。
人拾えばいいのか…。って!それは夕のお仕事でしょ?
[どうやら仕事はほとんどなさそうである。
それでバイト代がもらえるなら(ry]
[事務所からかっぱらった業務用無線機から何か声が。]
…。
もしもしこちらももたろう。
いぬやな?それともきじ? …さてはさるやろか。
違うのよっ。
方向音痴ではないの、よ…多分。
[自信がなくなってきた]
うーん。
倉庫にならいっぱい埃が溜まってるわね。きっと。
…夕は、人が落ちてたら踏み越えるのよ…!
[何故かがっつぽーず。
因に掃除屋とゴミ拾いが違うことに気付いていない]
あん? …犬も猿も雉も御免だな。
そうだ、俺様は鬼が良い!
ほんとに?
0%なのにほんとに?
[自信なさそうな声ににやにやと笑う。]
埃…うちは掃除屋とは違う…。
踏み越える…。
屍は越えるんだね!
夕、すごーい。
[ガッツポーズにぱちぱちと手をたたく。]
でも…それって迷子係の(ry
ほんとう、なのよ…
入口の「いんふぉめーしょんぼーど」に連れてけば、
夕の任務は完了なんですからっ…
[つまりは結構な職務放棄である。]
なんだ、掃除屋さんでは無いのね…。
まあ、ゴミ拾うだけでも給金は貰えるからいいと思うの…
屍は踏み越えるためにそこにあるのよっ。
…迷子案内係は…っ
[そして今更ながら、この少女は武道系だった]
鬼かぁ…。鬼の家来もええな。
[家来にするつもりらしい。]
けっけっけ。
餓鬼んちょの家来なんてならねえよう。
[この喋り方が地なのだろう。大層口が悪かった]
いんふぉめーしょんぼーど?
そこまでいけるの?
[素朴な疑問である。]
ゴミが落ちてないならうちの仕事ないなぁ。
一日ここでおうどんとお団子食べてたらいいかな?
[うどんをずるずるとすする音がする。]
畜生、何が哀しくてうどん屋で虚無僧ごっこせにゃならんのだ。
嗚呼もう、本当にむしゃくしゃしてきたぜ…。
――――――……よし、決めた!今、決めたっ!!
いくらなんでも、入口までは行けるのよ…
春ちゃんも、いんふぉめーしょんぼーどに行けばきっと分かるの。
[説明が面倒だったらしい。]
きっと誰も来ないから大丈夫よ…
真面目に働いてるひとなんて、そんなに居ないのよ。
[良い笑顔だった**]
憂さ晴らしに、悪戯して回ってやる!
[力強く言った言葉はとてつもなく子供っぽかったが、本人にその自覚は無い!]
虚無僧…。
[近くにいる鏡花をじーっと見た。]
なんやぁ。
誰かと思たら権ちゃんかぁ。
権ちゃんはほんま、たじゅうじんかくしゃやなぁ。
悪戯かぁ。ええなぁ。せや。モン様が弁当盗み食いしたで。
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