41 アンデッドスクール・リローデッド
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*/はいネルネルいらっしゃーい。
お待ち申し上げてました!
短い間ですがよろしく☆
これは方向性きまったかな。
*/終わってないというか俺どんだけ生き汚いねんww
やめてセッシー私アナタのために一生懸命生きてるのよwww
しかし不満がきましたね。さーてどうしよう。
でもってまた人数間違えてた俺でした。
昨日最終日だと思ったらちゃうやんけ!
[誰を抜かしてたんでしょうかw]
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― 二階・廊下 ―
[客間の壁に手を沿えこつん、こつんと音を立てながら、ゆっくりとした足取りで廊下を歩く。伝わる感触は冷たく、硬い。]
ここも違うか。
[当てもないその探し物はいつ見つかるのだろう。永遠に見つからずに、このまま捜し求めてずっと歩いていくのかもしれない。 そんな、錯覚すら覚えて]
(3) 2011/12/11(Sun) 20時半頃
|
/*
もろもろ確認してねーけど。
うわお、本当に狼になるとは思ってなかった。
空襲撃からのpl視点狼誤認で吊られるかなwktkとか考えてた。
……なんか知らないけど頑張るわ!本格参加にはもうちょいかかるけど
|
[ちらと後ろを振り向くと、レティーシャが離れてついて来ている>>14。突き放してしまっただろうかと心配になるも、そちらに駆け寄ることは出来ず。]
――……え?
[それはとても大きな声>>10。廊下を木霊するように響き、耳に入った。]
田原先生の声、ですよね……
[少し離れたその場所にいるレティーシャへ視線を向け、眉根を寄せて声をかけた。]
(18) 2011/12/11(Sun) 22時頃
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[視界が歪む。
振り払うように瞬きひとつ。
けれどそれでも治らない。
喉が引き攣れる]
ぁ、なんか、目 回る
[呟こうとしたはずの言葉は口から出ずに
頭の中で反響した]
…イラッシャイ。
[何の気まぐれか。ただ、このアンデッドが、
コーネリアを殺すつもりでこの行動をしたのではないのは確かだった]
コチラ感度良好。聞こえたら返事ネガウヨ?
|
[返事もできぬまま、レティーシャ>>21に手を引かれ走り出す。体勢を崩しながらも、彼女へとついていこうと足を動かす。]
い、今バーレーさんがアンデッドって それじゃあ、それじゃあ……!
[田原の言葉が頭の中で繰り返される。 広い屋敷の中、ばたばたと忙しく動かす足音がやけに大きく響いて]
彼を止めないと、終わらないの……?
[後ろを何度も振り返る。田原はどうしたのだろう。コーネリア、とヴェスパタインが呼んでいたあの同級生はどうしているのだろうかと。]
(23) 2011/12/11(Sun) 22時半頃
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だれ ああぁ頭、がんがんする。
[苦しげな呼吸は更に視界を歪めていく。
耳を塞いでみても声は聞こえる。
反響するように輪郭のぼやけた声が頭を埋め尽くす。
背を向けたのは何から逃げ出すためだったのか。
けれど鼓動のリズムが崩れ、足が思うように上がらない。
重たい、体は、熱を持つ頭と逆に冷えていく心地がした]
や、だ うる、さい。
なに、した の
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[思い出すのは、誰も信じるなというかの人の声。レティーシャも言うように、丸々飲み込んで信用することはできない。けれど、頭の隅に引っかかっているのは、走り去る前の田原>>6:108の表情。]
っわ!
[後ろに気を取られていたせいで、部屋に入ったことに気がつかず声をあげた。 バランスを取りながらも辺りを見渡して]
ここは……書斎?書庫でしょうか。
[書架を見上げ、その間を見て回ろうと]
(29) 2011/12/11(Sun) 23時頃
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……。聞コエル、カ。。
[今までの行動だって、ベネットとしてウソではなかったのだ。
それに…今は、セシルが余計なことをした。
人であった時の感情が、僅かに戻った時の記憶からにじみ出る]
マ、お前サンもナカマに鳴ってもらったってトコカナァ。
お前、ヘンナやつダッタカラサ。
[歩いて曲がった先に、グロウが座っているような気がした。
中身の黄色い弁同箱を持った、彼が]
な、にそれ。仲間、って、アンデ……?
[汗がにじむ。
呼吸の苦しみか、不整脈の苦しみだったのか。
それは分からなかったけど。
ひときわ強く、鼓動が鳴って、ぶつんと意識は暗転された。]
[けれど覚醒も早かった。瞬き一つ分の時間で失われたのはなんだったのだろう。
まるで先の会話の続きと言いたげに、思考で返した。]
それじゃ理由になってない。
第一、変じゃないし。
ウン、そう。
アンデッドじゃネーナ。正しくハ考えるゾンビってヤツカ。シノブみたいなモンダヨ。
ヤ、ジューブン、オマエ、変。
アンデッドでも逃げてトカ言ってンの。
|
何かの技術書……でしょうか。 これも、読めませんね。
[一冊手にとって見たものの、何かの構造や計算式を表す書物だということしかわからない。]
本を抜けば身体ごと隠せそうですが そんなに時間はないですよね。
[奥行きも本棚ならば隠れることもできそうだが、あまり悠長にしている暇もなさそうだ。手元に武器になるものはない。読めぬ技術書をそっと抱きしめる。]
……こちらに、来るでしょうか。
[何が、とも、誰が、とも言えず。]
(35) 2011/12/11(Sun) 23時半頃
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取引シネ?
お前が俺の邪魔シナイナラ、
俺は俺のナカのベネットをコロサナイでオクヨ。
俺もオマエをコロサナイ。
俺が死んだら、間違いナクベネットも死ぬシ。
ドウヨ?
ソレニ…
ああ、……そー。
じゃあ、しのぶちゃんみたいに、なんのかな。
いまいち違いわかんないけど。
[とっくに成ってしまった体で、そう呟く。]
それなら、おまえにチューセイとか誓うべき、なの?
……、ベネットだったら逃げてほしかったけど。おまえは、べつに。
逃げてって言えば、今、センセと大変そうな状況だよね
助けたほうがいい?アンデッドさま
それともやる気が出るように可愛い女の子連れてこようか。
ベツニチューセイなんてイラナイサ。
ジャマだけスンナってコト。
[先程は何かいいかけて、やめた。
セシルが作っているウィルスの駆逐薬のこと。
これが効いてくるとわかれば、コーネリアもこちらを裏切る可能性がある
なぜなら、特効薬に見えるそれは、いわゆる再度死ぬ薬であるから]
アァ、逃げる連中は…オマエがクエバ?
[ゾンビであれば持つだろう食欲は、いつ沸いてくるのだろう?]
[取引の内容に、ふむ、と一言間を置いた]
……おまえを助けたら、ベネットを助けることにもなる、の?
ならいいよ。取引、結ぶ。邪魔しないどころか、手伝いだってしてやんよ。
[「それに」の続きには気にするような気配をさせたが
続きがないようであれば、別段尋ねることはなかった。]
……食べられるんだ、はは、本当に怪物になったんだ、なあ。
[教員の肩口を見たときから感じる焦燥感。
喉がざわつく。視線を奪われたまま、少し暗んだ声で返した]
ナル。ソレハ約束スルヨ。
俺のナカにベネットがイルンダカラサ。
オマエ、素質アッタンダナァ。
普通、俺の血でもそこらとオナジゾンビニナルンダゼ?
ナノニシノブミタイニナリヤガッタ。
遅かれ早カレ、コウナッテタンジャネーノカ?
/*
中発言ごめん。
くそおおお猫め!俺の癒し!!!くっそう、くっそ。
あとで撫で繰り回してやる……。
猫を動かしてもらってるとか思ってなくて超うれしかった。
そしてタカハシに会える、……のか……?!状態。
メモで撫でられてて超はげた。
/*
ていうのは良いとして。
あとあと俺狼COするね。全員集合でもするならその時に。
おまえを信用できんのか、わかんないんだけど。
中にいるんだったら、ちょっとでも顔だせないの?顔。
[出せるならはよ出せ。と少し憮然とした気配]
そんな素質、あっても嬉しくないし。
むしろ人間に追われる立場になるんなら、すっげ怖いじゃん。
……いろは、だっけ。
実際、追われてたの、昔から?
*/会うといいと思います。
いっそ意思疎通しちゃえばいいと思います。
ゾンビ同士でアンデッドにはわからない秘密話。
それにしても無理やりゾンビになって頂いてしまって申し訳ないです。
ちょっと俺の頭悪すぎてorz
ソウソウ…もし、オマエがレティーシャに会うことガアッタラサ、
こう伝えておいてモラエナイカナ。
ジャマをシナイナラ、セシルにアワセテヤルッテサ。
会わせるノハ…あの田原ってやつを殺してからノハナシダケドナ。
/*
タカハシおったー!!
タカハシの下の名前で呼ぶのが夢だった、とか……今更過ぎるCOだぜ。ちなみにトラタローだったのでしょうか、コタローだったのでしょうか。
いろは>や!むしろ気を使ってもらっちゃったみたいで申し訳ない!!全力で頑張るぜ!ただ俺には空気読みスキルは無いから気を付けてね。まじで。
[ゆるゆると意識のなかでにんまり顔]
――たかく、つくよ?
レティーシャ、にね。了解。
いつもセシルに引っ付いてた子でしょ。
……ああ、てことはその子は食べちゃいけない子なんだな。
[すんなり受け入れてしまった、食人の思考に今更ながら眉をしかめた]
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