人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
あと、どうでもいいけど赤引くと大悪党したくなる辺りがひどいと思っていた。
襲撃で時間移動or空間移動の実験で、どっかに飛ばそうとしていたとか(目逸らし
りおんに赤やらせちゃいけない…悪いことしか考えない…!


/*
THE留年!灰を読んでいる。
赤は雰囲気破壊的になりそうだったら工作する気満々だったと今更。
不穏にならなかったんで襲撃ロールはスポイルされた裏話。

アイリス
留年確定でこれからたくさんお世話になるフラグが……!
マドカもきっと内状聞きたくなっているだろうなー。
クリスと再会したら厨二卒業しているし、ケイイチ全裸の真相だとかで。


【人】 手伝い クラリッサ

―理科室にて―

初めてって、私も今初めて言ったから……
なんだろう、無くして初めて気が付く、みたいな、ものかしらね

[何度か素顔は見たことがあったと思うけど、それは寝る時だったし、こうやって普段しゃんとしている時に見る素顔は初めてだ]

ふふ、付けないならその内慣れるわよ
……って、私はもうじき卒業するから、船を降りるんだったわ

[しまった、とばかりに大げさに頭を抱えてみせる]

こちらこそありがとう、こんな私を親友と呼んでくれて
離れてしまっても、ずっと一緒だからね

[その後しばらく、とりとめのない話をして、理科室を出て音楽室へと向かった*]

(0) アサギ 2015/03/12(Thu) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[クリスティアと別れて、音楽室に入る
ピアノの前に座ると、今まで静かだった頭が、途端に音楽を奏で始める]

特別な人間じゃない、なんて嘘よ、嘘
だって、私に素敵な魔法を掛けてくれたのだもの

[誰も居ない音楽室で微笑んで、頭の中の音に従って五線譜を染めていく

3時間後には、完成した楽曲を聴いて満足げに頷いているだろう]

そうね、曲名も決めましょうか

[楽曲データはクリスティアの端末に頑張って転送するとして、紙の五線譜も一緒に上げようか
物理データは紛失しなければ信頼性が高いし
そう思って、ペンを持ってさらさらと五線譜に書く

曲名は……]

(5) アサギ 2015/03/12(Thu) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

――『One's best friend』

(6) アサギ 2015/03/12(Thu) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/12(Thu) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―少し前・理科室―

そうね、船を降りてもずっとクリスティアのことは忘れないから
これからも、ずっと一緒よ

[駆けつけると言う言葉には、二回頷いて]

私も、貴方に何かあったらすぐに駆けつけるわ
何があっても味方……というわけにはいかないけど
貴方が正しい道を歩んでいる限り、味方であり続けるからね

[ちょっとくさい台詞かしら? なんておどけて笑ってみせる
無条件で味方であることが正しいと思わないから、私は人の道を歩いている限り、味方であり続ける
彼女がコーヒーを置いたので、私もコーヒーを置くと、
両手を取ってぶんぶんと上下に振られる]

何よ突然、ふふ

[コーヒーの香りが部屋に漂う
色々あったけど、あなたが居れば、もう大丈夫]

(9) アサギ 2015/03/12(Thu) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/12(Thu) 23時頃


[とあるタイミングで携帯電話を回収した。
ミルフィが自分の部屋に戻しておいてくれたらしい。
いったいどのタイミングで戻ってきたのだろうか?
気が付けば何通かメールが届いている。]

 研究室に持って来てくれれば助かったんだが…。

[そんなことをボヤきながらメールを確認した。]


クラリッサは、寝る寝る詐欺したのでほんともう寝ます

アサギ 2015/03/13(Fri) 01時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―過去・自室―

[いつものように目がさめて、ベッドから降りようとして異変に気が付いた
どうも頭がぼーっとする
寝起きのせいかと思ってベッドから降りると、足に上手く力が入らなくて危うく転びそうになる]

風邪……かしら……

[自己管理がなってないと自分を戒めて、仕方ないから今日一日は体調回復に努めようと講義の欠席を決めた
さて、何か薬でも飲んで寝よう……と思って薬箱を漁るが]

ない……

[薬箱は空っぽで、ため息を吐いてベッドに戻る
このまま寝てしまおうかと思って、ふっと思い出した]

クリスティアに頼もう……

(36) アサギ 2015/03/13(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[簡潔にメールを送信して、端末を投げ出して目を瞑る]

はぁ……早く治さないと

[布団の暖かさか心地よくて、体調が悪いのも相まってすぐにうとうとし始める
15分ほどまどろみの中に旅立っていると

扉の外から大声が聞こえる。どう聞いても先ほどメールを送ったばかりの相手だ
驚きで目が覚めて、何事かと顔だけ上げた途端、扉が凄い勢いで開き、トレーのお化けが部屋の中に侵入してきた]

熱は測ってない……鼻も喉も今の所は……

[トレーをテーブルに置いてこちらにやってきたクリスティアは、まるで親の敵でも取ろうかと言う勢いで私に問いかけてくる]

(37) アサギ 2015/03/13(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

あ、ありがとう……
食欲無いけど、薬飲むなら何か食べないといけないわよね……

[とりあえず上半身は起こして、簡単に食べられそうな物をもらう
でも、正直、この量はやり過ぎだ
私は到底食べきれないから、余ったら誰が食べるんだろう……]

と、とりあえず……熱に効きそうな物が……くしゅっ

(38) アサギ 2015/03/13(Fri) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[差し出された体温計を受け取って、腋に挟んで体温を測る]

言われてみれば、ちょっと寒いわね……

[上半身を起こしていると、ちょっと寒いような感じがする
寒いはずなのに、だんだん汗が出てきているような……]

ちょっと待って……なんか、起きた時より悪化してる気がする……

[体温を測り終わったようなので、確認すると]

38.4℃……うわ、こんな熱久しぶりよ……

[半笑いで体温計を返して、おかゆを受け取る
生姜のいい匂いが……全然しなかった
鼻はつまってないけど、嗅覚もちょっと弱くなってるらしい]

(40) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[おかゆは温かいので、寒気も幾分かマシになるかもしれない……
病人に優しい量だったのですぐに完食する
勿論あーんは丁重にお断りした]

汗かいてるみたいだし、ちょっと着替えるわね
外で待ってて貰って良いかしら

(41) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時頃

【人】 手伝い クラリッサ

そんな大きな声出さないで……頭に響くから……

[きーんと耳に響いて、ちょっと辛い
不本意そうな顔は見ないことにして、と言うか彼女ならば嬉々としてふーふーしてあーんしてそのスプーンを舐めるくらいの事はしそうだし]

てつだ……くしゅっ、くしゅん

[手伝わなくてもいい、なんて言おうとしたタイミングでくしゃみ連発

多分これを好機と見て、クリスティアは有無を言わさず手伝うだろう……
こうなったら諦めてされるがままになるしかない]

(43) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

くしゅんっ、ううっ、さ、寒いから汗とか拭くならはやくね

[タンスから着替えを持ってきて貰って、あとはもう委ねるしかない
今日の講義の遅れ、明日には取り戻さないと……と思って]

クリスティア、講義は……へくししっ

(44) アサギ 2015/03/13(Fri) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さっと汗を拭いて貰って、着替えを着る
適当に数枚選んで持ってくる物だと思ったら、何とわざわざ吸汗速乾性のインナーをタンスから持ってきてくれた]

(こういう所があるから、嫌いになれないのよね……)

[なんだかんだ、頼りにしている所もあるし
本人の前で言ったら頬ずりされそうだし、言わないけど
薬を受け取って、水と一緒に飲み込む
そのまま布団を被って、あとは寝るから、と言おうとしたら]

は……休むって、え?
ちゃんと出席しないと……っしゅん、ちゃんと出ないと、ダメじゃない

[流石にそこまでされるのは困るというか、いや困らないけど、申し訳なさが勝る
何度か大丈夫だからと言っても効果はなく]

……はぁ、じゃあ、お願いするわね……
とりあえず、横になるから……

(47) アサギ 2015/03/13(Fri) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

……

[頭の下と額のひんやりが気持ちいい
そのまま目を瞑っていると、ぽん、と軽く布団を叩く感触がする

思い出すのは、小さい頃、同じように看病してもらった事
お父さんもお母さんも仕事で居なくて、近所のお姉さんがしてくれて……]

ハル姉……

[無意識に呟いて、そのまま眠りに落ちる……

訳もなく
暑いんだけど寒い……そんな感じで眠れない
辛い……

29分もすると、寝ているのか起きているのか分からない状態でうなされはじめる]

(52) アサギ 2015/03/13(Fri) 18時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

『ハル姉、やだ!! 起きてよ!!』

『助けられて……良かった……』

『ハル姉!!』

『クラリッサ……   』

『ハル姉ってば!!』

(54) アサギ 2015/03/13(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[肩をゆすられて、意識が覚醒する]

ハル姉……?

[ぼんやりと目を開ければ、そこに居たのは近所のお姉さんではなくて]

クリスティア……、どう、したの……

[体調は、さっきよりも悪化している気がする
びっしょり汗をかいている。気持ち悪さはインナーのお陰でだいぶマシだけど]

(55) アサギ 2015/03/13(Fri) 19時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[汗を拭かれている時はちょっとくすぐったくて眼を細める]

……けほ、けほ
うなされてた……

[何か、嫌な夢を見た気がする、うつらうつらとしている時に夢を見て……
スポーツドリンクが飲めるかと言われると、こくんと頷く
口にすると、冷たさが有り難い。寒気よりも今は熱さが勝っている]

ごめん、クリスティア
ありがとう

[半分くらい飲んで、また横になる
明日には治るだろうと軽く思ってたけど、この調子なら明日も危うい
まずは、寝なくては……と、目を閉じた]

(59) アサギ 2015/03/13(Fri) 20時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[脇の下に氷嚢を入れる。ひんやりして、気持ちいい]

ごめん、クリスティア……時間、取らせてしまって

[さっきからごめん、しか言ってない気がする
体調を崩すと弱気になるものだ
横になっていると、クリスティアに口を開けて、と言われて、素直に口を開ける]

つめたっ……

[突然の冷たさに、びっくりする
口の中に入ったのが氷だと認識すれば、ころころ転がして]

気持ちいい……

[と、呟いた。かなり手厚く看病されているし、まずは今日一日を何とか乗り切ろう
小さく、ありがとうと呟いて眠った]

(61) アサギ 2015/03/13(Fri) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/13(Fri) 21時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/13(Fri) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

(友人って……こういう物なのね……)

[深い眠りに落ちる前、そんな事を思った]

(63) アサギ 2015/03/13(Fri) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

アサギ 2015/03/13(Fri) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

―ある日―

[明日が運命の日と言う事で、卒業見込みの生徒は全員ぴりぴりしている。私もその一人
課題は早々に出して問題ないと言う事だったのだけど、それでも万が一と言う事もあり得る
私に出来ることはただ祈るだけだ]

気分転換にコモン・スペースにでも行こうかしら

[自室にいては気が滅入りそうだ……。歌って気持ちを切り替えよう
そう思って自室を出てコモン・スペースへと歩いていると]

バナナの皮……?

[遠くの方に、誰かがポイ捨てしたのだろうか、バナナの皮が落ちているのが見えた
全く、ちゃんとゴミ箱に捨てないなんて……と思いながら、それを捨てようと思って歩き出すと]

えっ?

[つるん、と。私の身体が前のめりになって宙に浮いて……
びたん。気が付いたら床に倒れていた]

(82) アサギ 2015/03/14(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

いっ……たた……な、何で二つも……三つも四つもあるのよ!
誰よこんなにバナナを食べ散らかした人は!

[クラリッサは激怒した。必ず、かの邪知暴虐のバナナを除かなければならぬと決意した]

ちゃんとゴミ箱に捨てなさいよ、全く

[見える範囲の物は回収したが、遠くの物に関しては全く気が付いていない
このままほっとかれていては、第二第三の被害者が出るに違いない]

(83) アサギ 2015/03/14(Sat) 01時頃

【人】 手伝い クラリッサ

『あたしの』……?

[拾っている時に聞き覚えのある声が聞こえて見ると、先日知り合ったマドカが、バナナを事もあろうに自分のだと主張していた]

ねえ、貴方がバナナを食べて皮を投げ捨てたの?
正気?

[詰め寄って睨み付ける
こちらは危うく怪我をする所だった……というか、身体が痛いのだ
これくらい怒っても良いはずだ]

なんでゴミ箱に捨てないでポイ捨てするのよ
そこまで常識がない人だとは思わなかったわ
大体ね、バナナの皮は滑りやすい物って今日日幼稚園児でも知ってるわよ
それをどうして床にほっとくのよ、あり得ないわよ

(88) アサギ 2015/03/14(Sat) 01時半頃

クラリッサは、なんて言ってたらプリンターに頭ぶつけた件

アサギ 2015/03/14(Sat) 09時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

『撒いちゃった』? 言い訳は一度しか聞かないわよ
何の目的があって――

[言い切る前に、別の場所であー! と言う悲鳴が聞こえる>>@10]

もう言い訳も聞かないわ、先生に言っておくから処分を楽しみにしておくように

[氷のように冷たい笑みで言い放って、バナナの皮を回収しようと動き始めると]

……クリス!?

[ひときわ大きな悲鳴が耳に入る>>101
慌てて声のした方に駆けていく]

(117) アサギ 2015/03/14(Sat) 11時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[もうちょっとでクリスティアの所へ、と言う所で

つるんっ、びたーん。液体に足を滑らせて、顔からダイブ
その拍子に液体が口の中に入ってしまう]

誰よこんな所に水をこぼしたのは!

[今日はどうも怒りっぽくて仕方ない、それもこれもバナナのせいだ
マドカには十分に反省して貰おう
さてクリスティアを……と言う所で、何か頭に違和感を覚える
手で触ってみると……]

え、耳?

[何か柔らかな物が手に触れる
慌てて端末を取りだして自分の頭を確認すると]

ねこ……猫耳!?

[本物のと見間違うくらい精巧な猫耳が頭の上に生えていた]

(118) アサギ 2015/03/14(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

え、ちょっと、これどういう事よ!?

[何故か生える猫耳、これは非常にまずい
誰かに見られたりでもしたら、一生の恥を晒す事になる
隠そうと奮闘していると、お尻にも違和感を覚える]

まさか、まさかね

[触ってみると……これまた、柔らかい感触がする
視線を向ければ……]

尻尾まで……あああもう、何よ、何よこれ
意味が分からない!

[急いで自室の方へと逃げ出した]

(119) アサギ 2015/03/14(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―自室―

ど、どうするのよ、これ

[鏡で見ると、立派な猫耳と猫しっぽが生えている
学科の人に見られたら、絶対揶揄されるだろう
恥ずかしさのあまり卒業式すら出ないかもしれない]

一生このままだったら……どうしよう……

[猫耳猫しっぽ歌手として売り出されたら……と思うと、ぞっとする
歌手じゃなくてアイドルとしてデビューさせられるかも
将来のキャリアを左右される重大な出来事かもしれない

恥を忍んで、助けを求めよう……]

(120) アサギ 2015/03/14(Sat) 11時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[どうやって打ち明けようか、そもそも隠そうかと奮闘している間に
ノックの音が聞こえる
……トラブルと言って呼び出してるのに、出てこなかったら不審がるだろう
隠す事は諦めて、扉を開ける]

助けて、クリスティア……私、私……
猫耳が生えちゃって……
この状態から治らないかも知れない……!!

[耳も一緒にうなだれていて、若干涙目でクリスティアに縋り付く]

(125) アサギ 2015/03/14(Sat) 12時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

すぐ……消える?

[つまり私の今後には特に影響はないと言う事で、それを聞いてとても安心した]

良かった……本当に良かった、もうずっとこのままかと思ってた……

[クリスティアを見ると、頭の上に金色の狐耳が生えていて]

ふふふっ、かわいらしいわね
耳が生えてて、お揃いみたい

[すっかり調子が戻ったクラリッサは、何となく端末でクリスティアを撮ってみたり]

でも、こぼしてしまったならちゃんと拭かなきゃダメじゃない
あれも結構滑りやすかったわよ……

[もちろん、拭かなかった事についてはちょっとお小言]

(130) アサギ 2015/03/14(Sat) 12時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:クラリッサ 解除する

生存者
(4人 0促)

クラリッサ
41回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび