人狼議事


141 サトーん家。 3

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ブローリン! 今日がお前の命日だ!


【人】 みけ カルヴィン

 僕のせいかよ 濡れ衣すぎ
 ほんと、も 昨日からなんなの??

[森部>>4:126には頷いて、
最後の茄子を口に入れて碌に噛まずに急いで
茶で流し込んだ。

そうでもしないと吹き出しそうだった。
これが気管に入るのは相当苦しいだろう。
二人の二の舞は避けておきたかった。
途中、やはりむせたが
なんとか残りの白米を飲み込んで]

 っはーーーーーーーーーー…
 なんとか食えた ごちそうさま

[うまかったと思うが、途中の笑いで
味わうとかそれどころじゃなくなった夕飯を終える]

(0) bou 2014/12/11(Thu) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 はーー…………わらい疲れた、あつい。
 どーする?行くか? 花火。

[流しに皿を持って行って、天井を仰ぐ。
笑いで引きつりかけた息を長く吐いた。
先程むせた喉が妙に引っかかるのを一度咳払いして。
居間に戻って周りへと声をかけた。**]

(1) bou 2014/12/11(Thu) 03時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[どうやら花火は行く方向で定まったようだ。
押入れが爆発するリアルな要因が減ってよかったと思いながら
自分もコートを羽織って準備をする。

今回は全員が家を空けるために鍵をかけた。
鍵をポケットの中で弄びながら夜道を歩けば
そう程かからないうちに、公園についた。
土日の日中は子供の姿なども見るが、
寒くなった冬の夜の公園に人影はない。]

(8) bou 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[花火に備え付けられていた点火用のろうそくは
夏に使ってしまったのだろう。袋の中にはなかったので
ライターで火をつける。
時々火の勢いが変わるちょっと怪うげな花火もあったが
湿気ってつかない、という事は奇跡的になかった。

線香花火を大きくしたような、
打ち上げ花火を小さくしたような
定番のオレンジ色の火花が出る花火を眺める。
季節がら空気が澄んでいるせいか、
綺麗に見える火花を見ながら森部へ頷いた]

 ……冬にやらない理由が分かったよね…

 手ぇさむいわこれ…

[口を開けば白い息が出ている。]

(9) bou 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[手元に火があるというのに、
暖かいという気持ちは決して無い。
火花のせいでまったく暖が取れない。
どこか矛盾を感じながら、せめてもの寒さへの抵抗に
袖を伸ばして手を隠す。]

 突っ立ってるだけっていうのが、こう
 なおさらつらい   …さむい…

(10) bou 2014/12/11(Thu) 23時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 言いだしっぺ 早いな

[一番鈴倉が寒さに限界を訴えているのには笑ったものの
正直寒いのはこちらも同感だ。
花火を持つ手を持ち替えてポケットの中で暖を取る。
別にカイロとかそういうものがあるわけじゃないから
暖かくはないのだが、風に当たらないだけまだマシだ。]

 でも余すのも微妙かな…あと何本?
 
[残り数を確かめている間に、
佐波が花火を両手に持ってはしゃいだように振り回していた]

 小学生がいる

[少し不安定な明るい光が目に焼き付いて残る。
丸だの波だの、残った形の懐かしさに思わず笑った。]

(27) bou 2014/12/13(Sat) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

[森部>>17に僕も無理だな、と頷いていると花火を持たされた。]

 あ? ちょっ…
 いいよ憩にあげ、 うおっ もうついた

[譲ろうとしてる間に火をつけられた。
割と点火に手間取るやつもちらほらあった中では
早い方だった。白い息を一つ吐いて、
同じく持たされた鈴倉へ声をかけながら]

 鈴倉も、憩みたいにやってみたら?
 憩見てる限り、まだマシかもよ。

[佐波を適当に倣って、手首で回すくらいの小さな円を
花火の火で描いた。]

(28) bou 2014/12/13(Sat) 01時頃

【人】 みけ カルヴィン

[森部が新しいのを一本取る>>23と、花火の火を分けてやる。
わけている間にも火の勢いが弱くなったり、いきなり強くなったりしていた。
やっぱり今日使い切るのが正解な気もする。来年の夏まで残しておいたら、これらは全部つかなくなる気もした。]

 ん。 あー…そだね
 いっそ明日起きたら雪降ってるんじゃないの…
 まだ12月だけど。

[予報は雨ではなかったけど、どうだろう。
明日の天気は見ていなかったし、
あそこ天気予報は時折外していたと思う。]

 いいね飲みたい
 今すぐでもいいや 近くにコンビニあるし…

(29) bou 2014/12/13(Sat) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[色を変えて散っていく手元の火花が次第に小さくなっていく。
最後に煙だけを小さく上げているそれを
バケツの中に入れた。じゅっ、と残っていたのだろう火が
バケツの中で反響して思ったより大きい音を上げて消えた。

火薬の臭いがする。夏にしかほぼ嗅いだことない臭いが
容赦なく冷えた空気と一緒に鼻に入って、
ちぐはぐな印象が残るのが面白かった]

 言えてる
 線香花火なんて絶対それ以外の何物でもない

[森部の花火も終わるのを見ながら、
線香花火を4人で寒さに震えながらやるさまを想像して
つられるように笑った。]

(32) bou 2014/12/13(Sat) 01時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[鈴倉>>31に無理!と笑われると、
まあそうだよね、と提案を一転、同意の頷きをする。
自分も無理なのだから無理強いはしない。
そのあとに続いた言葉に、手元の火花から
鈴倉の方へ視線を移す。]

 …おまえらが、だろ? しってる。

[律儀に顔に書いてあることを突っ込んで笑った。]

 現状で満足。
 たのしんでるたのしんでる

[手首を先程よりは早く、多く。
だが適当に回して、火花で円を描いて
適当に聞こえる言い回しで答えた。]

(35) bou 2014/12/13(Sat) 02時頃

 ほんとに楽しいんだけどね。

[「まあいいけど」といつも答えていたら、
「どうでもいいんでしょう」とよく言われた。]

[つまらなそうにみえる、僕の悪癖らしい。]


[結果、愛想をつかされたのだから手におえない。]


[本当に、「よかった」んだけど。
そっちが楽しければ、僕も楽しかったんだけど。

結局、「好きな人ができた」と言われた時も
「そっちの方が楽しいなら、まあ、仕方ない]で
片付いてしまったのだから。

本当どこまでも手におえないと思ってる。]


【人】 みけ カルヴィン

 おー、ちょうど良く終わるね。

[ラスト4本、一本ずつの花火を手に取る。
夏までお預け、と聞くと改めてこれで終わりか、という
感慨がじわっと、ほんの少しだけ湧いた。

真剣に探せば違うのかもしれないが、
確かに冬に店で花火を見ることはない。
こんなちぐはぐな我慢大会ももうおそらく開かれないだろう。
開くとしたら今回の経験を思ってまずは止めるだろうし。
…まあ、いつものように結局周りのノリに流される可能性もあるけど。]

 鈴倉が復活した。
 
[張り切っていく、という鈴倉に笑って、自分も花火を持ち直す]

(36) bou 2014/12/13(Sat) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

 あ。全員消えちゃってんのか。
 わるい、森部 誰かのつけて。
 そっちからもらう。

[ばちばちと聞こえていた火花の音は、
いつの間にか消えてしまっている。
騒いでいた佐波も少し声のトーンが落ちて、
静けさと寒さは冬の公園らしいのに。
夏にやる花火の最後もこんな静かなムードだったよな、と思い出すと似てるのにやっぱり印象と寒さの感覚がちぐはぐだ。
それが何だか可笑しくて、思わず笑みがこぼれた]

(37) bou 2014/12/13(Sat) 02時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[鈴倉の花火に火がついたのを分けてもらう。
元気出してこ、とエールをもらって
なんだか部活かなにかのようだと笑った。

走り出す二人の姿を見ながら、息をひとつ吐いた。
寒さに体温が下がったのか、白い息はもう気にならない程になっている。

ラスト一本、かけられたエールとはしゃぐ二人に流されたように。
腕だけを回して花火で一つ円を描く。
もちろんこんなことで暖かくなるわけでもなかったけど。
子供のころに遊んだ時よりは大きな円が目に焼き付いて残った]

(80) bou 2014/12/13(Sat) 19時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[程なく火花も終わって、自分の分の花火を
バケツで消すと森部の適当な次のはなしへ頷いて。]

 はい、じゃあ帰宅帰宅。
 お疲れさまでしたー

[自分たちしかいなかった公園を後にする。

冬の公園に、静けさが戻った]

(81) bou 2014/12/13(Sat) 19時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[話の流れのままに雲の薄くかかる夜空を見上げながら、
コンビニに向かう。

冷凍餃子を買うと佐波が言っていたし、
麻婆茄子を食べたからだろう、食欲は別にわかなかった。
明日はなんか、カップ麺でもいいだろう。
特に食べ物類を買うつもりはなく、暖かいコーヒーだけを買って
何の気なしにレジ近くのガムやのど飴コーナーを目にやった。]

(82) bou 2014/12/13(Sat) 19時半頃

[一昨日買った同じのど飴が並んでいる。
のど飴を渡した根来は大丈夫だろうか。
まあ、鼻とのどだけならひどいことにもならないだろうけど。]

[…そういや、風邪をビンゴしていたし笑わせてもらった記念に
根来にはのど飴を贈ったが、
共同でドッキリトラップを仕掛けた鈴倉にも送るべきだろうか。

のど飴やガムの面子を見ながら一度考えて、
結局買うことはなかった。会計も終わっていたし、
そういえば麻婆茄子を僕の皿から一個もらっていってるからいいか。と思い至った結果だった。
尤も、夕飯は自分で作ったわけでもない、
佐波がつくったものだったけど。]


[そんな適当でも許される、
この仲間内の空気感が気に入っていた。

そこを気にかけていた彼女と別れたのも
やっぱり仕方がなかったのかもしれない、と改めて思う。]


[彼女が好きではあったんだけど。
彼女の為に変わってやれる程、
気の利いたやさしい奴では無かったらしい。
三つ子の魂百まで、だ。

もし「変わりたかった?」と問われれば、
きっと僕は即答で答えられないだろう。

適当のあの空気感が気に入っているから。
本当手におえない。]


【人】 みけ カルヴィン

[コンビニを出て、渡された肉まん一口分と飲み物で
暖を取りながら帰路を歩く。
家に着けばせかされながら鍵を開けた。
硬い扉を開けて、中に入れば風がないし、先程までの
暖房の熱はまだ残っている。家の中は暖かかった。]

[気温差に鼻を一つ啜って、コートを脱いで
鈴倉のシャワーの仕様許可には頷いた。]

 全然使っていーよ。
 僕最後に入るから。使いたかったら、皆先使って。

(83) bou 2014/12/13(Sat) 19時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[テレビには佐波が映した天気予報が流れている。
雪の予報だった。通りで寒いはずだ。
雪像発言には、「家の前の雪じゃ絶対足りない」と
突っ込んでおいて。佐波がメールを見る>>68のには]

 用事なら仕方ないない。楽しんでこい。
 夜にまた来るんでしょ。

[お疲れ様です、と森部と一緒に言った。
明日の夜に来るこたつは人数が足りなければ
佐波が帰ってくるのを待って組み立てても
適当を言う森部をなんでもいいから手伝え、と言って
手伝わせても何だっていいだろう。]

(84) bou 2014/12/13(Sat) 19時半頃

【人】 みけ カルヴィン

[借りてきたDVDが見たいというのにいつものように頷いて。
宣伝を容赦なく飛ばして、佐波に頼んだ暖かい茶を飲む。

三番手に来たB級DVDは、佐波の言う「期待通り」。自分で確信した通り。やはりくだらない出来栄えだ。

重要そうに見せかけて結局最後まで収集されることはなかった
無駄な設定と、不動のカメラワーク。
俳優たちの微妙な演技。畑を耕す主人公の農夫の必要かわからない場面。野菜に襲われるというシュールな映像。
パッケージに描かれていた、コンバインの変形したようなロボットは一切本編に出なかったというパッケージ詐欺。

それらをキラーサンタと同じように
おざなりに突っ込んでみたり、笑ったりして楽しんだ。]

(85) bou 2014/12/13(Sat) 20時頃

【人】 みけ カルヴィン

[DVDが終わったら風呂に入ると言っていた佐波が
上がったら、自分もシャワーへと向かう。

花火から帰ってきた時の節々までの冷えは
あのくだらないB級映画を見終えるまでに
気にならなくなっていたが。
改めて風呂場でお湯のありがたみを感じつつ
気持ち体を温めたつもりになった。]

(86) bou 2014/12/13(Sat) 21時頃

【人】 みけ カルヴィン

[風呂から上がって、ちらっと窓の外を見る。
まだ降る様子はないが、窓ガラスが曇っていることを見るに
外はどんどん冷え込んでいるようだ。]

 今日はここで寝ると、多分朝つらいね。

[居間にいた人にはそう言って、
せめて寝るなら布団を被るべき、と勧めておいて
寝部屋に向かった。]

[アラームをかける、と佐波が言っていたから
自分はかけないでおいた。
そこまで頑張って自分も起きるつもりはない。
人が起きる気配があれば多分起きれるだろうが、
寝たりなかったらまた寝ればいい。寝つきはいい方だ。

自分のスマホを持って、今日は布団に入って寝ることにした。]

(87) bou 2014/12/13(Sat) 21時頃

【人】 みけ カルヴィン

  ―佐藤家 朝―

[枕元で自分のスマホが震える音で目が覚めた。
アラームをかけた覚えはない。
寝ぼけ頭に、「ああ、いつものか」と思う。
付き合っていた頃は、通勤で自分より早く家を出る彼女の気が向けばモーニングコール代わりのメールがある時もあったのだ。

そう考えて一秒後、それがあるわけない勘違いだと気付いて
地味に苦い思いをしながらスマホに手を伸ばす。
震える音はまだ止まらない。
メールじゃなく、どうやら通話らしい。]

[画面を見ると通話先の名前が書かれている。
「奏衣」。まだ実家にいる妹からだった。]

(88) bou 2014/12/13(Sat) 21時頃

【人】 みけ カルヴィン

[画面に表示された名前に、朝から心底めんどくさい気持ちになる。

かといってあまり鳴らし続けて周りを起こしても仕方ないし、
身内とのはなしをきかれてそこまで面白いわけでもない。

起き上がって布団から出て、玄関近い廊下の方へ向かった。

…まあ、バイブ音や話し声で起きる面子は
今日ここにはいないだろうけど。]

[寒い玄関先の廊下。まだしつこく震えるスマホの画面を押して、
かすれる小声ではい、と答えれば
電話口の向こうから開口一番『おそい。寝てた?』と帰ってきた。
十数年で聴き慣れた声。やはり妹だった。]

(89) bou 2014/12/13(Sat) 21時頃

【人】 みけ カルヴィン


 『兄貴、参考書見つかんないんだけど どこ?』

[は?と電話口に聞き返した声は
寝起きあいまって思ったより低くなった。
…いや、なんか寝起きだけじゃない気がする。
喉渇いてるからか。声が妙にがさついている]

(90) bou 2014/12/13(Sat) 21時頃

【人】 みけ カルヴィン

 『だから、参考書。受験用の問題集。
  さーがーしーてーんーのー どこ』

[人様に物借りる態度には思えない妹の声に
少なからず不満を感じながらも目的のものを思い出す。
あーとかなんとか唸っていたら電話の向こうで
『はやく』と機嫌悪そうにせかされた。理不尽だ。]

 ………部屋の、本棚…

 『もう探した ない』

 …………じゃ、押入れの方…
 …なんか、棚とか…

 『は?ざっくりすぎ
  ……………あ、あった あったわ
  どーせもう使わないでしょ?借して』

 …ああ、はい…好きにしろよ…

(91) bou 2014/12/13(Sat) 21時頃

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