41 アンデッドスクール・リローデッド
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*/ふおおwなんてことww人犬でしたかソフィアw
もしラルフが半狼なら、後は…
もしかして血族がダン先生じゃないですかw(汗)
…――――
ああ、そうだな、二人でいるから平気でいられる
お風呂、入りたいな?
汗、いっぱいかいちゃったから
[なんだか、照れくさいような気がして
そう言って、誤魔化してみたけれど
外に出ると言う彼女を、引きとめようと手を伸ばして]
ロゼット…――――
その、あの、さ…――――
[外に出てしまったら、もう出来なくなってしまうから
彼女の頬に、一度唇を落とそうと]
あはは、シャワー浴びたいね。
温まって、それからアイス食べるの。
あたし、チョコがいいなぁ。
[小さく頷いてにこりと笑う。
並んでアイスが食べたいなと、また一つやりたいことが出来て]
なぁに?
[引き止められて、振り返る。
寄せられた唇が頬に触れれば、温かい。
どうしてだろう、その温もりで急に涙が出そうになって]
っ……お返し。
[背伸びをしてその頬に口付けて]
/*
中発言失礼
半狼でした!(`・ω・´)
ベネットが接触するなり
いつの間にか意志のあるゾンビ化しているなり
ラスボス様のお考え通りにどうぞ!
じゃぁ私は、抹茶を食べよう
半分こ、しような?
[一緒に入ろうか、とは言えなかったけれど
頭の中でそんな像が浮かんで、ぶんぶんと振り払った]
ん…――――
[お返し、と背伸びをしてくるロゼット
それを受け入れれば、にこりと微笑む]
続き、後からしような
まずは、テストだ
/*
取り急ぎ。
俺がヴェスに教えたのは、別のゾンビの血を体内に入れると、体が麻痺して、動かなくなる。と言う事です。
別のアンデッドが存在しないので、効き目はなくてもいいんじゃないかな。
ただ、普通の人間はゾンビになるから、その無反応で気付かれるのはありじゃないかな、と思います。
思いのほか、皆が俺を駒扱いしてて笑ってます。
赤同士はこんなに殺伐と敵味方に別れてるのにw
俺生き残ってベネットが死んだら、皆が知らないだけで、漏れなくバッドエンドなのにww
平和を喜んだ横でほくそ笑んで彩葉を蘇らせてもいいですか?ww
*/おおおこれはこれはようこそ暁様!
ごめんちょっとテンパってた。よかった(><)
多分ダン先生血族で悪鬼引いちゃったんでしょうね。なんてことw
退席マークとかで一段落したら暁ちゃん襲撃ログを裏で落としますので!
*/キター-ーーーーーーーーーーーー(ハイタッチ)
おれ寧ろセシルと駆け落ちしようかと思ってたくらいなのにw
えぇもうなんでもいいぜw
あぁもうすっごいほっとした。よかった、
いきなり初回でラスボスなんて胃が痛かったw
……何か今へんなこと考えたでしょ。
ふふ、なんてね。
[少し涙目になった双眸を手で拭って、今度はゆっくりと深く頷いた。二人で一緒にいるために、刃の効果を試してみなければならない。]
終わったら……絶対するからね?
[お楽しみは後にとっておいて]
/*
先生が血族で悪鬼は、初日にバラしたじゃないですか。白狼様ww
俺はどう言う流れでも受け入れられるので大丈夫!
ゲームのルールに則って、しのぶを俺に嗾けてくれれば、おとなしく死ぬ!ww
ばれた?
[そんな風に、笑ってみせる事でしか
私達は、正気を表現出来ないのだから]
ああ…――――
終わったら、しよう
続き、楽しみにしてるから
[例えば、生き残る事が出来ずに、二人で死んでしまっても
魂にすら、残る記憶を、今のうちに]
*/あ、そうだったんだ…>初日に
ごめん初回占いひっかかってたところで頭パーンしてたw
ふがいない白狼ですいませんすいません。
/*
ダwンw先w生wwww
狼血族で悪鬼とかそれ人狼と変わらへんw
初回襲撃が無かったのはそういうことか……把握把握。
*/皆様ありがとう…!(ぶわっ)
俺、頑張る!!アホでごめん!
というかですね、村人カウントにサイモンが入るのを忘れていたよw
先生悪鬼は覚えていたんですがwww
では表に戻りますどうぞー
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グロウさんの後ろに隠れてばっかりじゃだめだもの。
[不器用に銃を構えて、客間の前に出た。近くには誰もいない。誰かがすぐにでも襲ってくるような気配はなかった。 死ぬ時は一緒に死ぬ。その言葉には視線だけで頷いた。]
……人、集まってるみたいだね。 また話し合いでもしてるのかな。
[人が多い場所には、正直あまり行きたくない。ホールでのやり取りが思い出されてぞっとする。]
確かめにいく? 何か、あったのかな。
(10) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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出来ればそうであってほしくはないね。
[隣の彼を見上げて表情を苦くする。自分達以外は誰がどう関係を持っているのかすら把握出来ていない。何かの協力体制がしかれていたら、こちらが殺されてしまうかもしれない。]
うん、そうしよ。 誰かが助けに来ました……とかだったら、いいのにな。
[そんなことがそうあるとはわかっていながらも。 声がする食堂のほうへと足を踏み入れた。]
― 客間 → 食堂 ―
(16) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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サテ…どうシタモノカナァ…
モッタイナイ。あんなトコロに、体をオキッパナシとか…
アイツラ…殺しタラ面白ソウ……
[くつくつと笑いが乗る。
視線の先はヴェスパタインとローズマリー。
アンデッドはわざと、バリケードのつみあげを甘くする
時間稼ぎ程度にしかならないように]
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― 食堂 ―
[辺りを見渡し、その状況を上手く飲み込もうとする。バリケード>>20という言葉を聞けば、屋敷内にゾンビが入りかけたか或いは入ってしまったのか。上手く想像はできない。 ましてや高橋がどうしたのかということさえも。]
封鎖する場所が多いですね。 窓が多い場所はその部屋ごと封じたほうがいいかもしれませんが……
[そこまで言いかけて口ごもる。そうなれば、逃げ込む場所が必然的に減ってしまうと。]
(23) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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手分けしたほうが早いですしね。 ここはよろしくお願いします。
[ヴェスパタインの裏庭>>22に頷き返し、そちらへ向かう前に小さく頭を下げた。 いくら信用できないといっても、やはり疑っているわけではないのだ。ゾンビが大挙して押し寄せれば、アンデッド探しや身の安全どころの話しではない。 ベネットともう一人の青年から視線を外そうとしたとき、ふと、聞こえた。]
……中に、……?
[聞き返すことはせず、ただその単語>>24だけを拾った。振り返ってその扉を見る。奥はどうなっているかは、わからない。 手の中の銃を握る手が白くなる。声をかけられないならばそのまま裏庭へ行こうと]
(26) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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タダデサエ…アンダケゾンビどもガキテルンダカラサ…
モット怖がってくれないモノカネェ……
ナァ、セシル?
お前、ツマラナカッタリスルカイ?
ジャー次はテメーを食ってヤルヨ
[ヌチャリとした感覚が脳裏に蠢いた。
ここまで自信を持つヴェスパタイン、根拠を是非聞きたいものだ]
警告はシテヤッタゼ。ケ、ケケケケ…
彩葉か…。
あんたと賭けをしている立場からすると、怖がらないで、結束して勇敢に立ち向かってくれるのは有難いんだけどさ…。
[つまらないかと聞かれれば、肩を竦めるしかない。]
そりゃそうさ。
あんまりにも、自分の信じた人は大丈夫だなんて、幼い考え方をする輩が多すぎるし…。
隣人がいつゾンビになっているかもわからないこの状況で、そいつらは普通じゃない。
異常だよ。よっぽど頭がお花畑になってるとしか思えないね。
[本気で呆れながらも、本音で語り、少しだけ笑ってみせて。]
おかげで、俺の方に勝ち目がありそうだけどね。
ギブアップするなら、これ以上あいつらに肩入れしないけど?その代わり、俺の実験体になってもらうけどね。
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あ、待って、一人では――
[去っていく後姿に>>29一人では危ないと声をかけるも、彼は台所へと向かってしまった。 どこかで見た覚えのある、その容貌。彼が同じ1年生であることに気がついたのは、完全にその姿がなくなってからだった。]
(38) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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ギブアップシタラ俺の立場、ナインダケド。
[ただ、思ったよりもつまらないゲームに辟易いていたのは確か]
実験台っテ、何スンノ。
俺も今お試シシタイコトがアルンダケド。
[ヴェスから受け取ったゾンビの血。
これが本当に効果があるのかどうか]
[さて…食堂から離れた後、青年は思わず人目につかないところにしゃがみこむ。
今までの行動は意識の奥底に沈んだはずの青年の本音ばかり。
体の中にいるアンデッドは都合の良い時だけ、利用していただけなのだ。
すでに曖昧な精神の中で、夢を見ているような感覚]、
…は……
[沈んだ意識はまだ自我を保っている。
みなの前で体調不良のままでいるわけにはいかない]
「お前……」「早く」、出て行けよ…!」
[ぎりり、と胸を掴んで、苦しさに顔は歪む]
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[裏庭に足を進める前、食堂へと近づいてきたレティーシャ>>41に気がつく。 刹那ヴェスパタイン>>43へ視線を向け、そして彼女に向かってぺこりと頭を下げた。]
……ゾンビが、入って来そうになったようです。 今、手分けしてバリケードを作ろうと……。
[自分が知っていることはそれだけだ。他にはなにもわからない。]
私達は裏庭を見てきます。 会長も、お気をつけて。
[視線を合わせられぬままそういうと、ヴェスパタインの隣へ戻って裏庭に向かうつもりで]
(46) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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