人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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オスカー! 今日がお前の命日だ!


……きーちゃん、おんなのこだったの?

[“狐”の最後の言葉に、ぽつりと呟いた。
のはともかくとして]

むこうでまたあおうね、
“ひととわけるこ”。

[けらけらと*笑った*]


【人】 先輩 パティ

― 技術室 ―

[水道から溢れ出る髪の毛から避けるように技術室に備え付けられた机へ飛び乗る。

すぐに髪の毛は溢れて床へとその侵食を進めている]

ったく、気色悪い!

[毒づきながら水道に近づく時同様机の上を移動しようとした時にズリと何かが擦れる音が聞こえて音の方へと向き直る]

――マジかよ!

[卒業記念の巨大な彫刻パネルがゆっくりとこちらに近付いてくる、ポケットの携帯が震えて着信を知らせたとしても慌ただしさから気付く事はない]

(4) 2010/07/24(Sat) 12時頃

【人】 先輩 パティ

[髪の毛の侵食も、パネルの移動も幸い大した速度ではなく、急いで出入口に向かえばかなりの余裕はあった、が。

――ガチャン!

扉を開け放ったまま技術室に入ったはずだったにもかかわらず、いつの間にか扉は締まり鍵が掛かっていた]

――っ!
趣味悪すぎっ!

[内鍵だったため鍵を下ろそうとしてもいくら力いっぱい下へ押したところで鍵は開かず、手にした折り畳み式鋸で殴りつけ、足蹴にして破壊を狙う。

その間にもジリジリとパネルと髪の毛は迫ってきて、余計に焦りが煽られる]

(5) 2010/07/24(Sat) 12時半頃

【人】 先輩 パティ

[メキメキと音を立てながら備え付けの机を押し潰し、迫るパネル。

いくら殴りつけても壊れる気配すら感じない鍵。

最悪な事にパネルからは無数の長さの異なる腕まで生えてきた]

早く、壊れろっ!

[壁に背を付けて脚で思い切り鍵を押す、脚とパネルから伸びた手が触れそうなところで鍵がバキリと音を立てて折れ、扉が開く。

開け放った扉から転がるように飛び出して床を這う髪の毛を閉じ込める様に扉を閉じる]

武器一つ手にするのに……どんだけ苦労するのよ……

[扉を押さえたままその場にへたり込んだところでチャイムの音を耳にして顔を上げる]

(6) 2010/07/24(Sat) 12時半頃

【人】 先輩 パティ

[狐狗狸を馬鹿にしたようなセシルの声に結局誰が狐狗狸を倒したのか知らぬまま鬼が倒された事を知る]

やっぱ、オスカーがやったの、かな。

[セシルの笑い声が響く校内を見るといつの間にか目の前に狐の影が佇んでいて、狐は技術室へと消えるように体を通り抜けて行く]

っ――!!
マ、イヤー……?
今のが……鬼……

[鬼の魂に触れ、その深淵なまでの闇に身体が震えた。
彼の元々の姿すら見えない程に黒い感情に溢れた魂。
悪霊等と呼ばれるそれよりも数百倍質が悪そうなモノだった]

は――ホント、最悪……

[身体の中に残る鬼の残滓に気分が悪くなり身体を抱いたまま気を失った]

(7) 2010/07/24(Sat) 12時半頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/24(Sat) 12時半頃


…ちっ。
こいつを見てると、なんかすげーいらいらするぜ。

[そう吐き捨てる声音に、いつものようなふざけた様子はなかった]


【人】 先輩 パティ

[軽い頭痛を伴ったまま人の気配を感じて意識を取り戻す]

う……テッド……?

[まだ鬼の魂の感覚が残っているような気がして、調子はよくなさそうに頭を押さえて身体を起こし、壁に背を預ける]

アンタ、何してんの……?
マイヤーは……鬼は……怖い……
倒したの、アンタなの……?

[ぞっとするような黒の感覚がいまだに頭に残っている、あれだけの憎悪と力を持って居てなぜあっさりとこの場から退場する事を選んだのだろうかと疑問に思った]

(20) 2010/07/24(Sat) 22時頃

……たいしょー?

[常と違う声音。
気遣うようにこえを出した]


ん……ああ、悪い。
相変わらず小娘がわけわかんねーから、ちょーっとムカついちまってよぉ?

[自分を呼ぶ声が聞こえて、我に返ったように答える。
声音はいつものものに近づいて、激しい感情もやや落ち着いたようだ]

どうも俺、あいつ苦手なんだよなぁ……


こむすめ、って……あのこ?

[逸らした視線は、メアリーの出て行った扉のほうを向いていた]

……うん。
よく、わかんないね。

[先に掛けられた言葉を思いながら、こえを紡ぐ]


ああ、そうそう。妹ちゃんな。
……あいつ、きーちゃんがやられる時も妙なこと言ってやがった。
ごめんなさいだの何だの。

[「ホリー」にしか見えないその表情は、面白くなさそうな不機嫌顔]

きーちゃんは、割とあいつのこと気に入ってたみたいだけどよ。


ふぅん。
……あやまるなんて、へんなの。

[不機嫌な顔に、こちらはただ不思議そうな表情を向けてみせ]

ころしちゃう?
きーちゃんも、きにいってたなら。

[何てことのないようなこえで言った]


…ん、ぜひともそうしたいところなんだが。

[脳裏に浮かぶのは「らぶらぶかっぽー」こと、パティとテッドの姿]

あいつを俺らが殺しちまうと、残りの二人はぜってー結託するだろうな…
ああくそ、めんどくせぇ!!


そっか、だったら、あとまわしかなぁ。
……めんどくさい、ね。

[小さな溜息を聞く者は、仲間しかいない]


【人】 先輩 パティ

ちょっとダルいね、鬼に障られたから……
鬼は凄い憎いとか、苦しいとか、ツライとか、そういうマイナスの感情をドロドロになるまで煮込んだみたいな、そういう存在みたいで……
ちょっと、影響が大きかったみたい……

[頭を押さえたままだるそうに後ろの壁に頭をごつりとぶつけてゆっくりと息を吐く、鬼の残滓は身体から抜けきってもなおその影響は残っていて]

そっか、結局オスカーがやったんだ。
……で、攫われたのもオスカーなわけね。
って事は本物だったって事か……

そうなると俄然怪しいのはオスカーの妹だね。
アタシはオスカーにホリーを見ろって言ってたわけだし、鬼が正体を見られまいとして攫った可能性は高いだろ?

[オスカーが誰を視るつもりだったのかを聞いていなかったけれど、頼んだ事はオスカーならやってくれそうだなと思っていたから自然とそう言葉が出た]

(39) 2010/07/25(Sun) 00時頃

ああ、めんどくせぇな。めんどくせぇよ……

[光GENJIが裏目に出たか、なんてぼやきつつ]

とにかく、次に殺るのはパティって小娘が、あざ持ちの坊主。
…どっちが面白くなるかね。


【人】 先輩 パティ

頼っていいなら今すぐにでも頼りたいけど……

[テッドの言葉を聞いて肩に額を付けて抱きしめる、テッドの痣に触れて少しだけ気分は楽になった気がした]

そっか、やっぱりあの子ホリーを視るつもりだったんだ。
……だからこそ狙われた可能性高いでしょ、宣言しちゃったなら余計に。

大体、あのガキ言動翻りすぎで怪しいし。

[最後の言葉はちょっと険のある口調で、武器を得るので四苦八苦していたので忘れかけていた怒りが再燃したらしかった]

あのガキ殺せってならアタシがやるよ、売られた喧嘩は買うのが流儀だしね。
つってもコレじゃ、殺すのは難しいかもしれないけど……っていうかどっちかっていうとこれ拷問具だよね……

[柄が少し欠けた折り畳み式鋸を見る斬るのにも往復させる必要があるし、刺すにしても使えない、微妙な武器だった]

(42) 2010/07/25(Sun) 00時頃

【人】 先輩 パティ

[メアリーがどこかに行ってしまった事を聞けば、自分も勝手な行動を取っているのだからあまり他人をどうこう言えた義理ではなかったので黙っていた]

……
アンタのお陰で少し楽になったし、アタシは戻ってもいいけど……

メアリー……だっけ、マクベインの妹。
その子は大丈夫かな。

[上を見上げると薄暗い天井に無数の目、なんかイチャついてるところを見られてる気がしてどっちかというと怖いより恥ずかしいが先行した]

(44) 2010/07/25(Sun) 00時頃

そのふたりなら、……ぱてぃかなぁ。

[答えを出すのに、そう時間は掛からなかった]

ぱてぃがぜんぶ“わかる”なら、てっどをころしても、おもしろいかなとおもったけど。
しんだひとみんな、わかるわけじゃないみたいだし。

[少しだけつまらなそうなこえを出して]

それに、ぱてぃはみんなから、しんじられてるみたいだから。
のこったらたぶん、めんどくさい。


なるほどなー。
確かにあんま確実な信用がされてないあざ持ちよか、あの小娘残す方が厄介か。

[納得したように頷くと、「ラルフ」はにやりと笑う]

――あのやけに落ち着いた坊主が取り乱すトコ見るのも、楽しみだ。あひゃひゃっ!

[メアリーのことで調子が悪かったテンションも、次の殺しを思えば持ち直した様子。
次の「区切り」が待ち遠しい、とうっとりしたため息をついた**]


【人】 先輩 パティ

んーん、テッドは十分頼りがいあるよ。
優しいし、いつも側に居てくれるし。

[フラつきながらも立ち上がってスカートの埃を払う]

ん、大丈夫、アタシは冷静だよ?

[にっこりと笑顔を浮かべて見せる、その笑顔からは冷気のようなものが感じられるかもしれない]

んー……まあ、結局誰が鬼倒しても、鬼に障られればキツいのは変わりないし。
っていうか、そこホリーが鬼だったら、じゃなくてホリーが人だったら、じゃない?

[くすくすと笑って手を引く]

行こ、なんか何もせずに見られるだけっていうのも癇に障るっていうか、見られてるだけでムカつくし。
ってもなぁ、マクベインとも相性悪いんだよね、アタシ……

(48) 2010/07/25(Sun) 00時半頃

【人】 先輩 パティ

あー……探すってもあの子の行きそうなところとか分かんないし、むしろそれってマクベインの方が向いてるっぽい気がするし。

[フルフルと首を振ってから頭痛がして頭を押さえる]

一旦、教官室に戻って、まだメアリーって子が戻ってないようならマクベインと相談すればいいんじゃないかな……とはいえ、マクベインもなんか怪しいんだけどね。
アイツらしくないっていうか、オカルト的な事否定的な癖にアタシやオスカーをあっさり信じたところとか……まあ、こんなところに来たらそういうの信じざるを得なくなるのも無理はない気もするけど。

[普段サイモンにしつこく怪奇現象を尋ねられていた時のラルフを思い起こして彼らしからぬ言動に違和感を覚えていた]

(50) 2010/07/25(Sun) 01時頃

うん。
あのこ、おもいこみも、つよいみたいだし。

[昨日の言い争いを思い返して、心底面倒くさい、といったこえを出した]

……そうだね。
どんなかおするか、みてみたい。

[それも次には仲間のこえに釣られて、愉しそうなものに変わるのだったが**]


【人】 先輩 パティ

照れてるアンタも可愛いよ?

[からかうようにテッドに声を掛けて、天井の目と目が合ったらしい彼に同情しつつも謝る様子にはニッコリ笑顔のままで]

ま、なんにせよ詰問するにしてもここでテッドと一緒に居るだけじゃ前には進めないしね。

[鬼を鬼だと分かるのかと聞かれると小さく頷いて]

セシルもさぁ、上手い事言ったよね、鬼と人を見分けられる霊能者、ってオスカーとアタシの事だろ、オスカーは生きてる人間を休憩挟みながらだけど"視て"見分ける事が出来て、アタシは死んだ者の魂に"触れて"見分ける事が出来る。
どっちも見分ける事が出来る霊能者に変わりはないけど、性質は違うっていうかさ、アイツ、混じってる人数も言ってなかったろ、『霊能者が混じってるみたい』って濁すだけでさ。

もっとも、死んだばっかりの者の魂はアタシにも見えるから、その色でも大体分かるけどね。
オバさんは白かったけど、マイヤー……じゃなかった、狐狗狸は真っ黒だった。
触れられたら、多分また倒れちゃうかもね、気分悪くて。

[テッドの手を引きながら、彼のぬくもりを少しでも覚えておこうと努めた、霊能者たるオスカーが攫われたのであれば、次は――]

(54) 2010/07/25(Sun) 01時半頃

【人】 先輩 パティ

――まあ、アタシが一方的にマクベインに喧嘩売ってる感じなんだけどね。

[自然に笑みを浮かべたつもりでもどこか無理をしているのは見抜かれただろうか]

えへ、アタシもアンタの事だけは信じてるよ。

[少し緩んだ笑みを浮かべながら嬉しそうな声で困った顔のテッドに初めのように腕を絡めた]

いつもと同じかどうかってのが分かる奴少ないのもねー……。
アタシが直接的に知ってるのってマクベインとオバさんぐらいだもん。
あー……でもオバさんも普段と違う様子だったけど人間だったもんなぁ……

[未だ目を閉じると思い起こされるマリアンヌの死、彼女もどこか普段とは違った様子で疑ってしまったが人間だったのを思い出した]

ん、いいの?
ソレ使ったら余計にアタシ、止まんないかもよ?

[先に折り畳まれている鋸をテッドのベルトに挟んでニッと笑った**]

(55) 2010/07/25(Sun) 01時半頃

先輩 パティは、メモを貼った。

2010/07/25(Sun) 01時半頃


【人】 先輩 パティ

えー、可愛いも十分褒め言葉だよ?

[クスクスと小さく笑い、テッドの様子を見る]

まぁ、視て判断出来るってのはアタシも良くわかんないし、セシルの言葉もアタシの事言ってるんだって思ってたからね。
アタシだけだと思ってたからオスカーを信用しきれなかったのもあるかな。
うーん、なんでもお見通しって感じの奴だけど人数に関してはどうなんだろうね、アイリスも霊感が強くてこっちに来たみたいだから上手く見分けられなかった可能性はあるのかもね。

……テッドは心配性だなぁ、倒れそうになったらアンタを頼って抱き着くから大丈夫だよ?

[握られる手の力が強くなるのを感じて指を絡めるように手を繋ぎ直し、ぽつりと言う]

……テッド、大好き。

(59) 2010/07/25(Sun) 09時半頃

【人】 先輩 パティ

良くない良くない、マクベインの奴だって事あるごとにアタシに突っ掛かってくるんだよ?
授業中に寝るなだの、弁当食べるなだの、サボるなだの……しかも言い方がなんか気に食わないんだもん。

[ラルフとの日常を思い出して嫌そうな顔をする]

んー?
その痣はなんか信用出来る感じだからね、触れば解るよ、アタシにはね。
それに、アンタが鬼でもいいんだ、今のテッドと一緒じゃないと意味がないからさ。
……一緒に、帰り、たいなぁ……

[腕を絡めたままテッドの肩に頭を預けてぽつりと呟く]

サイモン……あいつアタシにしょっちゅう纏わり付いてきたのなんだったんだろ。
あんまサイモンの事は知らないからアタシはなんともだけど、アイツの場合はまず殺すだの死ぬだの判明する前に居なくなってたしなぁ。

[頬を掻いてバツが悪そうに目を逸らす]

まぁ、薄暗くてよくわかんなかったけど、多分やりあう事になったらホリーも武器ぐらいは持ってるだろうし抵抗してくると思うけど……
でも怪我は、そのー……
喧嘩してるからしょっちゅうしてるんだよね……

(60) 2010/07/25(Sun) 09時半頃

【人】 先輩 パティ

男の沽券、ねぇ……?

[ニヤニヤしながらテッドの顔を見て、やっぱり可愛いと表情が物語っていたかもしれない]

いやアタシってこう、割と突っ走るっていうか、自分が一番正しいと思ってるからさ。
見分けられんのが一人だけならアタシだけじゃん、みたいな感じで考えてた。
あとセシルが嘘を吐く鬼も居るかもみたいな事も言ってたじゃん?
まあ、マクベインの言ってた通り鬼同士の演技にしてももう一人"視られる"奴が名乗り出てたらそれこそ危ない橋だったから本物の可能性高いのかなって考え直しかけてたんだ、けど――

[考え直したところでもう居ないオスカー、鬼に捕まる事はイコール"死"だ。
明日早弁をすると語っていたオスカーに"明日"はない、そう思った瞬間言葉に詰まった]

――倒れちゃ駄目なら支えが必要だからね、テッドに支えて貰わなきゃ。
んー、いっぱいあるけど、一緒に居て安心するし、優しいし、いざって時は頼りになるし、こんなアタシでも女扱いしてくれるし、可愛いし?
てか、惚れたらもう"惚れた"ってこと自体がそれだけで大好きな理由だと思うけどね。

[自分の中のテッドの魅力を指折り数えながら笑みを見せる]

(63) 2010/07/25(Sun) 18時頃

【人】 先輩 パティ

心配ぃ?
なんでアイツに心配なんかされなきゃいけないのさ。
アタシの兄貴じゃないんだからほっとけっての。

[ラルフの話題は心底嫌そうな顔で、テッドの言葉には緩い笑みを見せて]

アンタが鬼ならアタシを襲えばいいよ、そうすりゃ一緒に居られるもん。
……うん、テッドと一緒に帰る。

[叶うかどうかも分からないけれど、共に帰りたいと、帰らせて欲しいと強く願う、自然とテッドの手を強く握っていた]

サイモンも霊感とかあったんならアタシの霊感とかに気付いて怪奇現象話とか振ってきてたのかもね。
アタシにゃいい迷惑だったけど。

[そんな話をしながら歩いていれば教官室に辿り着き、ガラリと音を響かせて教官室の中を懐中電灯で照らす]

(64) 2010/07/25(Sun) 18時半頃

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