人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

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ラルフ……、落ちろ!!


/* 
わー、ごめんなさい。
ち、違った。

え、ええと……。
よし、がんばろう。

とりあえず、マーゴは無事だった。
よし、降霊会、がんばろう


/*
…ポーチュ非王子、ラルフ非半狼……

ご、ごめんなさい…!!
流石に両方外してるとは…。


/*
まぁ、墓ひとりぼっちじゃない&ポーはアリーシャとはずうっと話せる。

なので、そこまで最悪ではないと思う。

ついでに交霊会。

うん、いける。


【人】 森番 ガストン

 終わった…?

[歌が止み、ふと外に出て周りを見てみれば、コリーンは部屋に戻ろうとしていただろうか。

居れば、ソフィアの姿は見えただろう。]

(14) 2010/07/22(Thu) 00時半頃

   『シィラ』

     『ヨナ 悲しんでいるわ』

 『さっきよりも、ずっと ずっと…』


                    [シィラに問いかける]


【人】 森番 ガストン

―倉庫前―

[ソフィアの話し声があったが、出てみれば彼女の姿も見えなかった。紅白の羽根が散らばっている。]

 ―何だこれは。羽?
 城の何処かに羽根の生えた、しかもこんな紅白の色をした異形がいるのか…?

[周囲を見回してみたがそのような異形の姿は無く、変わりに>>12>>13>>15外の喧騒が僅かながら見えたかもしれない。]

(21) 2010/07/22(Thu) 00時半頃



 ギィ……


             ギィ……


[シィラは棘をまた身体に仕舞い、
 唸っている。]


   『シィラ、もう落ち着いた?』


          『わたしは、いいけど』

  『ヨナが悲しむから、ここでこの人達を襲っちゃだめよ』

    [ヨナが見ていない場所であれば殺してもいいとも取れる言葉を]


[シィラは、紅の眼の光を落としていたが、
 いもうと≠フ言葉に頷くかのように、その眼を点滅させる。]




[そう、シィラもまた、狂ってきている。]


【人】 森番 ガストン

[窓の外から見えた、中庭のほうへと走り出した。城から表に出る間にすれ違いがあったとしても、気づかなかっただろう。]

 ―どうしたんだ?
  異形にでも襲われたのか?

[>>27>>29倒れているのは、ふらふらと出て行ったベネットとマーゴ、それをチャールズが介抱しているように見えた。]

(32) 2010/07/22(Thu) 01時頃

  [シィラの眼が光ったのを見て、微かに*わらう*]


ガストンは、斧を取り出し、構え、周囲を警戒する。

2010/07/22(Thu) 01時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 02時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 02時半頃


【人】 森番 ガストン

―回廊―

[>>37うわ言を繰り返すベネットに、警戒を一瞬和らげ視線を向ける。チャールズが傍に寄り添っている。

ちらりと見えた傍らの山刀は何のために使われたのか、と自問してみれば、やはり異形が居たと思うのが流れかと自答する。]

 ―本当に、そうなのだろうか。

[彼のうわ言は、城の外にうろついているような敵対的な異形を明らかに指していないのに。

>>35歌と、言ったのに。

そして、混ざろうとしない会話―。
一方的に、周囲を見回して…。]

 ―なあ、俺は…。

[今、何かを避けているのか?と、相棒に語りかけた。]

(47) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

【人】 森番 ガストン

[自問はベネットの声に断ち切られた。
>>45縋るような必死な言葉に、我に返ったように体が跳ねた。]

 ―わかった。

[最後の一言は今は聞き流し―だが二人の一連の流れは耳に残り―、横たわるマーゴの前に膝をつけた。]

 マーゴとか言ったか、大丈夫か?
 すまないが、―まずは君を移動させたい。
 使っている部屋などがあれば教えてくれ。

[虚空を見つめる視線に、語りかけてみる。
彼女が動けそうに無ければ、背負うなり抱えるなりして運ぶつもりで。]

(49) 2010/07/22(Thu) 02時半頃

ガストンは、マーゴに大きい外傷・出血があれば、動かすつもりはなかった。**

2010/07/22(Thu) 02時半頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 02時半頃


【人】 森番 ガストン

 反応が無い…。
 余程怖い目にあったのだろうか。

[>>52マーゴにその後も話しかけてみるが、謝罪の言葉を繰り返すだけで反応が無い。

 君にはすまないが、此方で移動させてもらう。
 急を要する外傷は…無いな?

[>>53チャールズにも重ねて請われ、致し方なしと、彼女を抱き上げ城内の部屋に運ぶことにした。]

 ―そちらはよろしく頼む。

(54) 2010/07/22(Thu) 03時頃

【人】 森番 ガストン

―城内―

[新たな部屋を見つける時間はないと判断し、自分の使っていた小部屋へと足を向けた。

途中、>>55彼女から謝罪の言葉が消え、変わりに咳が出ただろうか。毛皮を握る彼女がとても苦しそうで。]

 咳が出るのか?
 すまんがもう少し我慢してくれ。

(57) 2010/07/22(Thu) 03時半頃

【人】 森番 ガストン

―城内・小部屋―

[小部屋に残っていた、ベッドの上にマーゴをおろす。彼女の縋る手を振り払わないよう注意しながら、真横で泉の水を取り出し、差し出した。]

 飲めるか?

(58) 2010/07/22(Thu) 03時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 09時頃


【人】 森番 ガストン

[>>59自分に向けられた眼の奥には恐怖が宿っているように見えた。何かではなく、自分に向けられているのだろう。

そんな自分に縋り付くのは、死にたくない懇願だろうか。相棒を掴む手は、それだけ力がこもっていた。]

 ころす…? 

[彼女を屠る理由が、あるのだろうか。もし、あるとしたら―――くらいだろう。]

(81) 2010/07/22(Thu) 10時半頃

【人】 森番 ガストン

[>>60相棒を未だ掴んでいる手に、自分の手をそっと添えた。頭を下げ前傾気味に体を寄せれば、マーゴにより接近しただろうか。]

 ―ころさないよ。
  君は殺させない。
 
[おびえる子供―動物を諭すように、ゆっくりと語りかけた。]

(82) 2010/07/22(Thu) 11時頃

【人】 森番 ガストン

[うわ言を言い続けたベネット、倒れるマーゴ。ベネットを看取るチャールズ。見まわしても居ない異形。ベネットの横には山刀。頻りに言うころさないの、ごめんなさい。

>>84思考を外していた―何かをようやく感じ取った。]

 ああ、君は…。
 人間に襲われたのか…。

[襲ったのは外部の人間か、はたまたベネットかチャールズか。どちらかと言えば、後者だろうと―。]

(88) 2010/07/22(Thu) 12時頃

【人】 森番 ガストン

 >>85そんなことはない。君は生きている。この世界では、それだけで、価値はあると思う。

 俺も同じだ、生き延びるためだけに生きるための努力をしている以上のことはしていない。

 ただそれが、死に逝く人間への、消え逝く異形への上に生きる者として、やるべきことだと思っている。

[それが彼にとっての、今の生きる理由だった。]

(89) 2010/07/22(Thu) 12時半頃

【人】 森番 ガストン

 >>87―単に、目の前で人が殺されていくのは夢見が悪いんだ。
 
[生きるために、人を見捨てたこともあった。とは言わなかった。]

 理不尽に命を落とすことになった人間も、自ら死に走っていく人間を幾らも見てきたからな。
 出来れば、そういうのは見たくない。

[そう口は動く中、心のどこかで、"今すぐに、簡単に死なれては困る"と心に籠っている。その理由が蠢いている。

それは相棒が、俺が、お互いに何故共に旅をしていたのか、その最期の理由と同じで―。]

(90) 2010/07/22(Thu) 12時半頃

【人】 森番 ガストン

[>>90何を考えている!?人にそれはしたことないし、するつもり無いだろう?

なあ、そうだろ?]

[自分の考えを、必死に頭の中で否定した。そして思考を、理由をマーゴに話した内容へとにすり替えていく。]

 >>87彼が…何故君を襲ったのかは、わからない。
 俺は、顛末を見ているわけではないので言いようはない。だが可能性はあると見ている。**

(102) 2010/07/22(Thu) 15時半頃

 いいえ、ラルフは生きているの。



 死んでなんかいないの。




 こ ろ さ な い で
 し な な い で





 ラルフは約束を破ったりしない。



 しんでしまったの?

 しんでしまったの?

 しんで………

 


    『だめ』

          『お願い、否定しないで』
   『わたしは生きてるって信じて』




          『信じて』


              『信じてくれなくちゃ』



                『生きられない の 






 しんでしまった………





  


[どこかの学者が言っていた。
人格というのは、必要だから存在するのだと。

逆に言えば、必要がなくなれば消滅してしまうのだと]

            [失った妹の記憶。
          それを補うように造られた妹の人格は、
           妹の記憶と、
                         妹の死を、
             主人格が認めた時点でその必要性を失う]



 駄目


                 いやあああああ

[頭がくらくらする。]


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